報告者:TJ
先日完成したサミー製キーボードのホルダーについて、接続部分をどうしているのかというご質問を頂いたので、接続部分の拡大写真を撮ってみた。
要するに、標準でついているポートリプリケータに装着するために用意されている本体電池部分についているガイド用の溝を利用しているだけである。ポートリプリケータの本体を支える半透明の茶色い板の寸法を測り、鉄板のサイズを決めている。
装着前(装着者:バスター)
装着溝に一部本体が入ったところ
装着完了
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こんばんは。
ずっと気になっていたこの構造ですが、公開感謝です。で、ひとつだけ希望なんですが、キーボード部分の平面と液晶面の角度を可変にできたらよいなぁ、と。
するとかなり理想に近いキーボード形状になりますね。あと、BT折りたたみキーボードを装着可能にするとキーボードも持ち運びやすくなるかと。ますます楽しみ。。。
TJさん 接合部の写真ありがとうございます。
これ、プロの技ですねえ。うらやましい。
素人の私がまねするとしたら、どういう方法があるかなあ。
Pal Mac さん
コメントありがとうございます。
確かに角度を変えられるようにするといいですよね。プラバンを入手したので、そのあたりまで含めて考えてみます。
kei_1 さん
コメントありがとうございます。
田宮模型からでているプラバンを使えば、もっと良いものが出来るのではないかと思います。ただ強度をどうやって確保するかでしょうか。
TJ