亜洲モバイル人柱隊

ここでは香港在住・日本人3人がもてる技術と知識と資金をフルに投入し少しでも快適なモバイル環境構築を目指して日々奮闘する様を紹介する。

カロリー計算をしながら、無理なく、体重ダウンができるって本当ですか? 20日間で3キロダウン。

Posted by buster on 2月 1st, 2010

報告者:アクセスバスター

私、バスターは、現時点、かなり、太っている。香港に30年以上も生息し、何も考えずにガンガン食べまくった結果だ。もちろん、それだけではない、56歳の今日まで、母親に言われた「もっと食べなさい!」「お米を一粒でも残すと目がつぶれる。」「お百姓に申し訳ない。」「まともなモノを食べられない人が世の中には沢山いる。」等の呪文が頭の中でリフレィンし、物心がついた時から今まで、両親に擦りこまれた「思想」、「躾」に従ったのだ。ガンガン食べ、太る為の努力を惜しまなかった結果である。

年一回の健康診断の時、お医者さんに「体重を減らす事」「運動をする事」を言われ続けていた。両親の愛情ある躾が、実は私の健康を蝕む結果になっていたとは、本当に気付かなかった。「食べ物を大切にするという事」と、「必要以上に食べる事」は別な事である。医者に言われる度に、「よし、ダイエットだ!」と掛け声をかけて、減量にチャレンジする。

医者に言われた通りのダイエットは、毎回失敗する。なぜ、失敗するのかを考えて見た。私の場合の原因は、「空腹」である。「空腹」にさえならなければ、かなりダイエットへの敷居は下がる。その次は、食事の内容が「寂しい」のが許せないのだ。

長期間、私は、「カロリーの高いモノは美味しい」という事を信じてきた。特にハーゲンダッツのアイスクリーム、米国産リブアイ、バーガーキングのアンガス牛肉を使ったハンバーガー等は、ボリュームたっぷりで、美味しい。思いっきり食べれないと、寂しいのだ。迫り出した、お腹を撫ぜながら、「いいんだよ、美味いものが食べれない人生なんてクソ見たいな人生じゃないか!」と息巻いていたのである。

それでも、中途半端なダイエットを行うと、少しは体重が減る。いろいろと我慢して、臨界点で、一気に、崩れ、また、昔の体型へ逆戻りする。私の場合、それは、体重が、90キロから89キロ台に移った瞬間、92キロまでリバンドし、また、92キロから89キロを目指すという行動を繰り返しているのだ。時々、間違って、88キロ台に行く時がある。残念ながら、92キロに戻ってしまうのだ。

そういう、毎日を送っていた私に、日頃我々が師と仰ぐYKK師匠より、「レコーディングダイエット」なる方法を勧められた。師の説明は、至極簡単で、基礎代謝に一日の運動量を加えたカロリーより低いカロリーの食事をすれば、その分痩せるという。「へぇーそうなんだ。」と納得しても、自分でやるかというとやらないのである。何故かというと、面倒で、好きなものが食べれなくなりそうだし、ダイエットしない言い訳は掃いて捨てるほどある。

ダイエットが必要な私に、「何時までもデブと思うなよ!」なる本をYKK師匠が私にプレゼントしてくれたのだ。その内容は衝撃的だった。何しろ、「食べたもののカロリーを計算して、記録するだけで他は何もしない」それで、ダイエットができると書かれている。そんな馬鹿な話しは無いのである。カロリー計算をして記録しても、沢山食べたら、デブのままではないか?そう思うのが普通の人である。本によれば、記録する事で、食品のカロリーを自分で把握する事で、だんだん、自分で高カロリーの食品を摂取しない様になるのだそうだ。一旦、そういう気持ちになると、このレコーディングダイエットは続けられる。カロリーを基礎代謝以下に抑えた分だけ痩せられるのだ。

痩せれば痩せるほど、身体が軽くなり、運動量も増やす事が出来るようになってくる。ダイエットの上昇気流に乗れば、一年で50キロの体重ダウンも夢ではないと書いてある。ふぅ!1月10日の私の体重は90キロだった。その体重から、50キロをマイナスすると40キロじゃないか!そりゃすごい。ともかく、「騙されたと思ってやってみようじゃないか。」

しかし、「いつデブ」の、「レコーディングダイエット」って、ノートに鉛筆で記録する方法は、我々、ガジェット好きには似合わない。YKK師匠おすすめの、RECREC DIETというiPhone用のソフトを購入した。このiPhoneのアプリケーションに、本日の体重、食べた物と摂取カロリーを入力するのだ。iPhoneなら、必ず持って歩くので、記録出来ない状況は基本的に無いハズである。使い始めの初日というのは、結構期待が先行してしまう。つまり、最初はガンガン飛ばすのだ。食事のカロリーをかなり絞ってしまった。これはお腹がすいて、結局、スナックに、カレーパンなんかを食べてしまった。

貝印スケールとRECREC DIET.jpg

初めて四日目に89.4kgsになった。6日目は89.6kgsと一旦上昇するが、14日目には、なんと、88kgsになった。28日目には87.5kgsになったのである。本日は、87.3kgsであった。一気に下降はしない。上下が続き、しばらくすると、ストンと下がるのだ。

このダイエットの続いているもう一つの理由は、「飢え」がないのだ。今までは、単純に食べ物の量を少なくする方法でダイエットしていたのであるが、今回のダイエット方法は、計画したカロリー範囲内での食品であれば、何をどれくらい食べたも良いのだ。これは、今までと全く違う方法だ。

私はご飯が大好きなのである。ご飯は、180gで302kカロリーある。ご飯を食べたかったら、その他の食べ物の量を調整する必要がある。味噌汁は25kカロリー、卵は一個76kカロリー納豆50gパックで60kカロリーである。漬物7kカロリー、もやし炒め11kカロリーを食べても400kカロリーである。これで、お腹がかなり膨れる。キャベツは300gで60kカロリーだ、これに、レモン汁26kカロリーをかけて食せば、86kカロリーでお腹がいっぱいになる。私は豚肉50gをフライパンでソテーにして、醤油で味付け、それをこのキャベツの山に載せて食べるのだ。キャベツには、50gの豚肉から出た肉汁、醤油をかけて食べる。これが旨いのだ。

レコーディングダイエットを初めてまだ21日目であるが、本当に効果があったと思う。この先、このダイエットが継続できるかどうかは分からないが、体重が下がるのは嬉しい。このダイエットの本質は、自分がその食べ物のカロリーを認識する事で、脳が、自然に、高カロリー食品を避けるようになるのではないだろうか? 先週土曜日に久しぶりに飲茶に行った。好物であった、カスタードまんじゅう、(私はこれを三つは食べていた)これが550kカロリーある事を知った瞬間、カスタードまんじゅうを「避けるように」なっていたのだ。

注意する事は、目測で重さを記録してはならない。ちゃんと秤に載せて、計測する事で正確な数字を記録出来る。私は、髭剃りで有名な、「KAI」ブランドの秤を持って歩く事でこれに対応している。実は、秤を持ち歩き、食堂で食べ物の重さを調べるというのは結構勇気のいるものだ。危ないおじさんに勘違いされる事もある。さて、この後、私のダイエットは成功するだろうか?自分にも分からないが、体重が80キロなった時点で考えようと思う。90キロから80キロ10キロダウンで上出来じゃないか。また、一ヶ月後に報告したいと思う。

バスター87.3キロ

Posted in iPhone | 8 Comments »

あの素晴らしい感動をもう一度! Final Cut Studio 3 をインストールして見た。

Posted by buster on 11月 20th, 2009

報告者:アクセスバスター

話はかなり前に遡る。「ペンティアム」という名前のプロセッサーがあった頃に遡る。この頃のビデオ編集の主流は、VCDである。VHSレベルの解像度で、あの頃は、とにかく、ビデオで撮影したものが、VCDのディスクに焼けたと言う事で喜んでいたのである。30分程度のビデオをレンダリングするにも、6時間とか途方もない時間がかかった。レンダリング開始ボタンをクリックして、床につくと、翌朝、自動再生で画像なり音声が再生される。音の大きさに驚いて起きるなんていう事もあった。ディスクを家庭のプレーヤーに挿入して、テレビから画像が出た時にはやっぱり、ある種の感動が身体を突き抜けるのだ。

その後、DVDが主流になる。そして、HD映像が撮影出来る、ビクターのハイビジョンカメラ「GR-HD1」の発売でハイビジョン映像の録画が可能になった。ところが、画像の録画は可能になったものの、ハイビジョン映像の編集は、バスターの手に届くような価格で販売された、ユーリードの「Media Studio Pro」の登場を待つまで出来なかった。それに、いくらハイビジョン映像が編集が出来ても、結局の所、保存はDVDに書き込む以外は方法がなかった。あの、VCDムービー完成の興奮の再来をハイビジョン映像を味わうには、更に、BluRayディスクライター、オーサリングツールの登場を待たなければならなかった。

また、編集する解像度が上がるに従って、2007年に最後のIBM ThinkPadと呼ばれた「 T60p」(Windows XP)+ ユーリード社の「Media Studio Pro」でも、編集中、頻繁に落ちてしまった。ちょっとしたムービーを作るにも、何故かすっきり感のない日々が続くのであった。

「騙されたと思って、MacのiMovieを使ってみたら?」との人柱隊TJ氏のアドバイス+猛烈なる背中プッシュを受け、MacBookを12月31日大晦日(2006年)に購入した。付属されている「iMovie」で簡単に作った映像がびっくりする程、美しくできあがった事が嬉しく、狂喜してしまった。こうなったら、是非、泣く子も黙るという噂の「Final Cut Pro」を使ってみたくなったのである。

「もう、バスターは夢中になると歯止めが効かない!やめた方がいいですよ、FinalCutProっていうのは、モンスターなんですよ、iMovieとは違いますから。どうなっても知りませんよ!」と引き留めるTJ殿を、「止めて下さるな、行かねばならぬ!」とバスターは、Final Cut Studioを購入にMac Shopへ飛び込んだ。

MacBook購入後、7日目で、Macの販売店へ行くと、「Final Cut Pro」は「MacBookPro」で無ければインストール出来ないという旨の説明を受けた。MacBookPro17”とFinal Cut Studioを両方購入すると、その当時の香港ドルでHK$35,000.00程度かかる。少し迷ったが、MacBookPro17”+Final Cut Studio2を購入した。その時の店員さんは、「大丈夫ですよ、きっと使いこなせる様になります。」(覚えているよな!Iv君)

さすがに、一週間でコンピューターを買い換えるのは、あまりに衝撃的であり、今までこんな事は無かったのだ。それ程、最初のVCDの感激が頭に残っていて、それを、再度味わいたかったのだ。

その後、I/Oデータ発売のBluRayディスクライターが登場した。バスターは2008年7月頃購入した。これを使ってMacBookProで編集した720pのムービーを作成し、BluRayディスクに書き込んでみた。そして、再生。確かに、画質の向上は見られる。だが、あのVCDの感激にはほど遠い感激でしかなかったのだ。つまり、それほどの感激っていうのがなかったのだ。

更に月日は流れ、OSXの決定版である「Snowlepard」が出た。これ自体が同じハードウエアを用いても、作動速度が上昇するとの事で凄い事件には違いない。しかし、バスターにとっての事件は、それに対応する「Final Cut Studio3」が2009年11月に発売された言う事だ。このバージョンアップは、色々なメリットがあるのだろう。バスターに取っての、エポックな事件は、「今まで出来ていなかった事」が出来るという事である。それは、「BluRayディスク」の作成である。今回のリビジョンアップで、この機能がネイティブで搭載された。

RIMG0008.JPG

更に、速度の上昇、編集安定したというような事が書かれている。これは使い込んでみるまでは何とも言えないが、アップルが言うのであるから、取りあえず信じて喜んでみる。更に、ビデオカメラも、GY-HM100を入手した。数年使った「ビクターGR-HD1の後継機」である。これで、720pから1080pへの動画の解像度もアップグレードできるはずである。

DSC_1973.JPG

旧型MacBookPro17”は、「QuadCorei7の乗った物がすぐ出る」(Iv君談)と言われ続けて、今日まで我慢してしまった。迷って、危うくiMac27”に行きそうになった。行った方方が良かったのだが、旺角の中古ショップに、MacBookProの15″格安HK$11,200.00とあった。なんと購入後、8日間というしろもの。OSはSnowLepardである。これは衝動買いした。i7が、のっかたものが出るまでの繋ぎマシンとしては良好なスペックだ。というか、これのスペックでも私には十分な気がする。

アセアセする気持ちを抑えて、この11月7日に家族で、オーシャンパークへ出かけた時のビデオを編集して見た。新しいMacBookProは、すかすかと動く、レンダリングはほとんど気がつかない内に終わっている。いよいよである、BleRayDiscを挿入して、「書き込む」のタブをクリックしたのだが、見慣れた「Compressor」の表示が無い。

通常、Final Cut Pro2では、「書き込む」から、「Compressor」を起動して、書き込むファイル、音声などを指定したのだが、Final Cut Pro3では、メニューの場所が変更されている。マニュアルを読むのは、こういう時、困った時以外は無いのだ。やっぱり、マニュアルはちゃんと読むべきと思った。結局、「共有」から、「Compuressor」を起動する。とっても簡単になっていて、BluRayDiscを作るという場所にチェックを入れると、ディスクに書き込む。チェックを入れないと、ファイルだけが作成されるという具合だ。これはDVD作成でも同じ操作方法である。

RIMG0007.JPG

Appleの30”モニターで編集後のファイルを再生して見ると、ご機嫌な画像が目の前に広がる。残念ながら、MacBookProには、BluRayPlayerが無い。Discは作れるが、再生出来ないのだ。早く、Playerを作って欲しいものである。早速、自宅に帰り、わくわくしながら、BluRayPlayer+Sharp亀山工場の誇る52″LCDTVに、スイッチを入れる。目の前に広がったのは、Appleの30”モニターでの画像を、そのまま52”に大きくして映し出されたのである。これは、久しぶりに、あの日の感動が蘇ってきた。この感動が欲しかったんだよ。

また、アップル、JVCにつぎ込んでしまった!

加藤一彦氏が先月17日にお亡くなりになった。彼のデビューは、帰ってきた酔っぱらいた。この曲は、バスターが、まだ、中学生の頃、リリースされた。「帰ってきた酔っぱらい」のレコードを何度も聞いた。今回、以前、ビデオ編集してそのVCDが完成した時の感動を近頃、感じていない自分が、Final Cut Studio 3で、もやもや感が吹っ切れ、自分自身が納得出来る画質が手に入った。その時、「あの素晴らしい愛をもう一度!」のフレーズが頭をよぎったのである。まさに、あの素晴らしい感動をもう一度であったのだ。氏の冥福を祈りたい。

バスター

Posted in Mac | 4 Comments »

Bluetooth 対応スピーカーを車内で使ってみた。

Posted by buster on 11月 12th, 2009

報告者:アクセスバスター

日本に帰国中のYKK師匠がVAIO Type Xを普段持ち歩くバッグ(通称ドラえもんバック)に入れる事にしたらしい。これは、かなり気に入った証拠である。YKK師匠と4歳年下のバスターであるが、四捨五入すると同じ年だ。差不多である。人生の師匠でもあり、常日頃YKK師匠の後ろを歩きながら、勉強している。

テレビネタで恐縮だが、JIN 仁というドラマにはまっている。このドラマにはまっているのは、YKK氏もかなりはまっている。バスターのドラ息子Kidsも、それなりに、このドラマを楽しみにしている。それにしても、中谷美紀ってもう30歳越えているんだよね。うーん、美しい。

日頃、MacBookAirを使っている私であるが、日曜日の夜九時(日本時間8時)は絶対に「ThinkPad T60p」でXPを起動する。ここには、不測の状況でも、一番信頼出来るマシンの出番である。SlingPlayerを一時間程度前からスタートさせておく。何故、Windows版のSlingPlayerなのか?Windows版とMac版との最大の違いは、Windows版には一時間程度のバッファを持つ機能があるが、Mac版には無いという事だ。

JIN 仁の物語は、現在の脳外科医が、タイムスリップして江戸時代に行ってしまう。江戸時代の、けが人とか病人を現在の理論を使って治療する。所が、治療したくても、医療器具が無い、薬品が無い。現在の医師には必要の無い作業が発生する。道具から作らなければならないのだ。現在では簡単にできることが江戸時代では凄い困難である。その困難を江戸時代の物と技術で乗り越えて行く所が、とっても気持ちいいのである。問題解決型ドラマである。

バッファがあるお陰で、多少、夕食がずれ込んでも、視聴中にお客様からの電話があったりしても大丈夫なのである。常に一時間程度は、録画状態が続くので、最初に戻る事が出来る。瞬間瞬間を見逃す事が無くなるのである。また、バッファ内の、コマーシャルは、飛ばして先に進む事が出来る。結局一時間番組でも、コマーシャルを見ずに飛ばす事で、濃度の濃い時間を過ごせる事が出来る。

絶対に、飛ばせないのは、現在、子供の学校の関係で、別居中のネコ女房がセブ島からSkypeでVideo Callしてくるのだ。ちゃんと「i love you」とか「miss you」とかSkypeのVideoで相手の目を見ながら、5回以上言わなくてはならない。つまり、我々夫婦間の愛情が保てているのは、SlingPlayerのバッファのお陰でといっても過言ではない。更にいうならば、堅牢なThinkPad T60p様のお陰なのである。

前置きはこの位にして置いて、本題である。昨年10月まで、S500Lといいう結構、大き目な車で東莞にある工場に通っていた。リーマンブラザースショック後、香港市場で、Porscheの最大の顧客であった、金融マン達から大量の発注取消があった。それが理由か、香港でのPorsche の価格が暴落した。バスターは、死ぬまでになんとかPorsche のオーナーに成りたいと思い、ポルシェ貯金をしていた。これで、念願の997 C4Sを超格安で入手する事ができた。今年になってポルシェの価格が上がっているらしい。嬉しい限りである。近頃はアウディR8とかに目がいってしまっている。「死ぬまでに・・・したい」のフレーズはあまり使ってはならないという見本だね。

S500Lでは、ACーDCコンバータを利用して、100VAC電源を用いて色々な機材に電源を供給していた。Porsche Carrera 4Sは、恐ろしく狭い車内なのだ。そこで、シガーライターのソケットから、12V DCからiPhoneへ電気を供給している。この方法だと、iPhoneがエンジンノイズを拾ってしまう。視聴出来ない事はないが、「ひゅーん」というノイズは耳障りであり許せない。DCーDCコンバーター(iPhone用)を数種類試してみたが何れも満足出来る結果には至らなかった。

充電しなければ、ノイズの無い、良好な音質が楽しめるのだが、電話としても使うiPhoneの電池は、WIFI使用でテレビの視聴に使うと消費が早まる。せっかくのオーディオファイルを社内で楽しむ時にもノイズは無い方がありがたい。そこで、Bluetooth対応SpeakerでiPhoneをペアリングし、充電しながら、再生して見た所、気になっていたノイズは無くなっていたのだ。

RIMG0014.JPG

このBluetooth対応Speaker、結構音が良いので気に入ってしまった。特にウーハーが後部にあり、良く工夫された位置に装着されている。詳しいスペックは、「Soundmatters」参照。 A2DP、ハンズフリー対応。視聴中に電話がかかって来ても、アセアセせずに電話に出られるのが嬉しい。サウンドは、Porsche純正BoseCarAudioUnitとの比較はしない。必要にして十分である。また、iPhoneがハンズフリーになるのは正直に嬉しい。Porsche Carrera 4Sの狭いコンソールにも不思議とマッチするサイズとデザインだ。

バスター

Posted in Bluetooth, 3G Phone, Automobile, iPhone | 8 Comments »

on Time TV  みんなのテレビ

Posted by buster on 11月 2nd, 2009

報告者:アクセスバスター

我々、人柱隊は、日本のテレビを見る為に相当な努力をしている。

話は数年前に遡るが、当初は、受信した地上波をデジタル録音して、その画像をダウンロードし、それをCD等に焼き視聴する方法から始まった。一番最初の記念すべき番組は、故坂本九氏の「上を向いて歩こう」だった。あの日の感動は忘れられない。

それから、SonyのローケーションフリーTV、SlingPlayerと海外でテレビを視聴するという事に関して言えば、恐ろしい程の速度で技術革新されたのだ。現在では、香港は勿論、中国本土でも、状況が良い時には、自動車等で移動中にリアルタイム(数秒の遅れはあるものの)での視聴が可能である。日本に設置しているSlingPlayerからの受信は、安定している。既にこれ以上は無いと思っていた矢先の事であった。

まずは、電子チラシをご覧頂きたいのである。詳しく言うと「ネタココ」という、香港の地域ネタに特化した生活情報ネタを集めたサイト、を見て欲しいのだ。このチラシをちらっと読んだ直後、「SlingPlayerと同じような方法なんだろう」と思ってしまった。

説明を読むと、USBタイプワンセグチューナーで難視聴地域対策としてネットギャップフィラー機能というのがあり、この本体を購入するだけで、サーバー等の装置が不要であると書いてあるのだ。つまり、USBタイプのワンセグチューナー本体は、地上デジタル波を受信する。PCには専用のアプリケーションソフトをインストールし、これで視聴が可能になる。日本では、まだ、難視聴地域というのがあり、特に難視聴地域での使用を考えて、インターネットを用いて難視聴地域でも視聴を可能にするというのが、この商品のミソである。本来は日本(韓国)での使用を考えて作られたものであるが、海外は、ワンセグ電波などは無い。ハナから、インターネット経由で地上デジタル波を受信する事を目論んでいるのだ。これが本当なら、今までの人柱隊の苦労は何なんだ?と速攻で購入した。

結論から言おう!これは衝撃的だった。IBM ThinkPad T60p(WindowsXP)に付属のCDから視聴用のアプリケーションをインストール。ごく短時間で、インストールが完了。USBに、1Seg + Net-TV TunerなるUSBチューナーをUSBに挿入、ドライバーのインストールが完了する。

RIMG0030.JPG

Thinkpad T60p (Windows XP)で左側がSlingPlayer、右がOnTimeTV。リアルタイムと言っているだけあって、同じニュース番組をSlingPlayer数秒早く視聴出来ているのが面白い。チャンネルの切り替えもSlingPlayerより早く切り替わる。録画ボタンがあり、視聴している番組の録画が可能らしい。(簡単に試せるのにやっていない!)

我が家のインターネット環境はPCCWの8MBPS、今時のフツーのインターネット環境である。これでも、十分視聴が可能であった。現在の所、アプリケーションもWindowsマシン以外には対応していない。マックのParallels Desktop にインストールしてみた。残念ながら、USBチューナーが認識されなかった。当然、WindowsMobileにも未対応である。

日曜日(11月1日)お楽しみのドラマ「JIN 仁」を、このOn TimeTVで見ようと思ったら、何らかの原因で、TBSには接続出来ない、フジテレビには接続出来たので、インターネットの回線の問題とかでは無いと思う。私の環境では、SlingPlayerの方が安定している。

現在のSlingPlayerをそのままリプレースする訳には行かない。しかし、お手軽に日本のテレビ放送をインターネット接続が可能な場所で視聴できるのは嬉しい。SlingPlayerが未対応の地上デジタル波が受けられる。何より、他にお金がかからないのが最大のメリットであろう。On TimeTVが、SlingPlayer様なポータビリティを持ち、比較的ナローなバンドでの視聴が可能になる事を希望する。

アクセスバスター

Posted in PC | 2 Comments »

色々と困った事を解決してくれるMiFi

Posted by buster on 9月 28th, 2009

報告者:アクセスバスター

世の中には頭の良い輩が大勢いるのだ。私はそういう方の開発する商品に「あっ!これいい!」と飛びつき、通常、即良くない所を発見して、挫折するのが日常である。

例えば、中国からかかってくる電話を香港で好き放題受信できて費用は、一ヶ月定額25人民元という中国移動の電話カード。後先考えずに、こりゃ安いと購入するのだ。結局、電話受けるのが定額になるだけである。電話をかければ、それなりに料金がかかる。通信はGPRS接続、従量制の料金で結構高く、お得感がなくなる。不便なのである。それで、中国で「受け取る電話」「掛ける電話」「3Gでネットにつなげる為の電話」なんて言う風にどんどん電話の数が増えて行くのだ。しかも、香港は香港でやっぱり同じだけ必要になる。iPhone 4台持ち歩くにはそれなりの理由っていうものがあるのだ。

と言う事でMiFiの登場である。友人であり、難しい技術に果敢に挑戦する、Padebijeさんが来港した際、MiFiを使われていた。OSX化された「VAIO Type P」で快適なモバイル環境を構築されていたのだ。Padebijeさんが日本に帰国の時、ひょっとして、MiFiを香港に置いて行ってくれるのではと期待したのだ。が結局、日本に持ち帰ってしまったのだ。

香港では、PCCWからセット販売されている、二年間しばり、SIMロック付きのポータブルWIFIがある。TJはこれをゲット。香港でぶりぶり使っているのだ。これも羨ましぃのだ。SIMロックが解除出来ないと言う事は、中国で使えないを意味する。結局、香港、中国と行ったり来たりの私はSIMFreeが出るまでお預け状態である。

MiFiは、SIMフリーなので、欲しくってたまらなかった。ハンガリーのサイトから購入できると言う話で、購入しようと思ったのだ。なにげに買い物隊のページを見たら、扱いを始めているではないか。即、買い物隊からゲットした。

MiFiに中国の聯通3Gカードを入れた。その次の瞬間、周りにある、PC、Mac、iPhone等がWiFi環境で3G接続できたのだ。試しに、運転手を捕まえ東莞からシンセンまでドライブさせた。ずっと助手席に座り、MacBookAirでメールを書きながら、Skypeし、カナダにいる二人の息子と快適にビデオ会話が出来た。うれしくなるような快適さで通話が楽しめた。中国の高速を走行中の車からの景色も二人の息子に見せてやった。これはちょっといいぞぉ!

うーん幸せな瞬間である。今までは、自宅に帰らなければSkype等のビデオコールが出来にくかったのだ。これからは、車に乗っていても、Skypeで、フィリピンにいる女房殿に電話がかけまくれるのだ。しかも、結構上質のビデオコールができるのも嬉しい。

DSC04336.JPG

MiFi経由で3Gに接続し、日本のテレビをみる。勿論、沢山繋ぐとバンドがそれ程広く無いので、ダウンするが、メール程度なら数台のPC、Macをつなげても大丈夫。香港のPCCWは二つのiPhoneでそれぞれスリングプレーヤーを起動し、両方ともきちんと視聴できたと聞いた。中国はまだまだですなぁ。

バスター

Posted in Smartphone, PC, 3G Phone, Mac, Pocket PC, Automobile, iPhone | 15 Comments »

動いちゃったので買っちゃった!

Posted by ykk on 9月 10th, 2009

報告者:YKK

最近ちまたではWindowsが動いているPCにOSX/86と呼ばれるOSXをハックした物をインストールして動作させるのが流行している。勿論隊員の場合はインストール、色々ハックする、動いたぁー、という満足感を味わいたいからである。

何台もやったがまともに動作したのは

Lenovo G410

HP Mini 1000

この2機種だけだった。Lenovo G410の方は継続して色々と実験用に今でも活躍しておりノートラブルでOSX 10.5.6 が完璧に動作している。HP Mini 1000もLenovoと同様に完璧に動作するが、当初そのサイズと重さ(1Kg)から日常持ち歩いて使ってみようという目論見がその画面の解像度で外れてしまった。そうなのですNetbookにほぼ共通する解像度 1024X600、横は良いのですが縦の600というのは多くのWEBページが1024X768の解像度を前提としてデザインされている関係もあり実際に使ってみると20数パーセント以上に縦方向が短く感じられる。WEBページの中には画面下部にOKとかの確認ボタンがありスクロールも出来ずそのボタンを押さないと先に行けない物もある。それで結局HP Mini 1000は使う場面も無くお蔵入りとなってしまった。

そこに最近第二世代とも第三世代とも呼ばれるNetbookが各メーカーから登場してきた。隊員と同じような考えを持っている人が多いのか多くの機種がより高解像度(1366X768)のLCDを搭載してきている。MacのラインアップではMacbook Airが最小、最軽量のモデルだが大きさはフルのA4サイズ、重さも1.36Kg、画面の解像度は1280X800だ。これ以上小さくて軽いMacbookは現状では存在しないわけだ。HPからもこの第2世代の高解像度LCD搭載のNetbookが何機種か発売されている。その中で外観も中身のSpecもMini 1000と似通っているのがMini 110と呼ばれるモデル。重さも1Kgだ。

うちのスタッフが「ほぼ同じモデルなのでHDDを入れ替えればそのままOSXが動くはず」と言うではないか。そんな簡単じゃ無いだろうと思い、冗談で「よし、動いたら買うぞ」と言ってしまった。早速Mini 1000のクローンのHDDを作成し、外付けのUSB接続のケースに入れてショップに出かけた。折り返し電話があり「動いたぁー」と言うではないか。ちゃんと高解像度で動いてるのかと確認したら「動いてるぅー」。冗談から駒でこのHP Mini 110を買うことになってしまった。

これがサイズの比較である。

CIMG0333.JPG

左が今回購入したHP Mini 110、右側がHP Mini 1000。若干フットプリントが大きくなった。

CIMG0334.JPG

下がHP Mini 110、上がHP Mini 1000。Mini 1000では無かった有線LANポート、外部ディスプレイ用のVGAポートも追加された。

CIMG0335.JPG

下がHP Mini 110、上がHP Mini 1000。外観だけでは無くHDDが1.8インチの物からより一般的な2.5インチの物に変更になった。この大きさのケースに2.5インチのHDDを入れた結果Bluetoothのモジュールが入らず上の写真のごとくUSBポートを一個占有する形でBluetoothのドングルが付属して来る。

CIMG0336.JPG

左がHP Mini 110、右がHP Mini 1000。

HP Mini 1000のHDDのクローンを2.5インチHDDで作り、HP Mini 110に入れただけで完璧にOSXが動作してしまった。2.5インチHDDに代わった恩恵としてかなり豊富になったSSDへの換装が容易になった。数日中に換装である。

さて解像度の違いがどれほどの物か下記の写真を比較してほしい。

1024X600.png

これがHP Mini 1000でアップルのページを全画面で表示したもの(1024X600)。

1366X768.png

同じAppleのページをHP Mini 110で全画面表示したもの(1366X768)。

これだけの違いがある。特に縦方向の情報量の違いが分かる。これでやっとMacのプロダクトラインに存在しない小型で軽量の1Kgクラスの実用に足るMacbookが誕生した。ちょっと出かける時のお供にピッタリ。しばらく使ってみようと思う。

Posted in Mac | 14 Comments »

iPhone用にPhilips SHB7110 Bluetooth ステレオ ヘッドセットを購入

Posted by TJ on 8月 10th, 2009

報告者:TJ

先日 大雨の降る中 よく行くSimCityという電脳ビルで 気になっていたフィリップス製のヘッドセットを購入した。

ケースに収まった状態
CIMG0103_2.jpg

装着した状態(右耳にも同じサイズのモノを装着)
  CIMG0096_2.jpg

実は昼食後の定点観測の際に見つけて気になっていたのだが、夕飯を香港@山根さん、reveilさん、kuroさんと一緒に食べているときに、無性に欲しくなってお付き合い頂き買った次第。

あまりの嬉しさに購入したことをTwitterでもつぶやいていたのでご存じの方もおられるかもw
#因みに私のTwitterアカウントは mongkok93 です。

さてこのヘッドフォンのおもしろいところは、電源スイッチだけがボタン式なのだが、他の機能は本体表面をタッチすることで行えるところだ。
上の写真のように耳に装着した状態で、右耳側にはボリュームコントロールと一旦停止、左耳は早送りと巻き戻し機能となっている。

例えば右耳側の本体中央を人差し指で1回タップするとiPhoneの再生が停止する。もう一度同じことをやれば再生開始である。
また本体全体に長いストロークでなぞることでボリュームの大小が行える。後頭部側から前面に人差し指で本体をスッと撫でるとボリュームが大きくなり、その逆で小さくなる。

右耳.jpg  

左耳側.jpg
残念なのは左耳側の機能はiPhoneでは対応していない。今後のOSアップグレードで対応してくれれば嬉しい。

裏面.jpg

また本体を耳から外したことをセンサーで感じ取るようで、外すと音がストップする。装着すると電子音が鳴った後に再び音楽が鳴り始める。

通話に関しては、マイクが右耳側の側面についているのでどうしても口から遠くなるので雑踏の中では相手側は聞き取りにくい気がする。

充電はmicroUSBで行えるのでチャージャーを持ち歩く必要がないのはいい。
ただしやはり本体が小さいので 連続使用は1日持たない。朝からずっと使いっぱなしで夕方に電池切れ警告音が鳴り出した。
カタログスペックではスタンバイ150時間、連続通話7時間、音楽再生7時間とのことだが、それより短いかもしれない。

これまではApple純正のインイヤータイプ ヘッドフォン(マイク&コントローラ付)を使っていたのだが、クルマ移動時にシートベルトがヘッドフォン ケーブルと干渉するのが気になっていたので、これを使ってスッキリ出来るようになったのが大きい。 音楽を聴かないときには耳から外してもクビにかかった状態になり、再度聞きたくなったら耳に装着すればOKというのは非常に使い勝手がいいと感じる。

問題は音質と思う人がいるかもしれないが、私の耳は良くないのでそれはまた誰かに任せよう。

Posted in Bluetooth, 3G Phone, iPhone | 10 Comments »

iPhone3GSと聯通WCDMAでTethering

Posted by buster on 8月 4th, 2009

報告者:アクセスバスター

バスターの生まれは東京である。三代目で、江戸っ子である。しかし、何故か、我がスリングプレーヤーは兵庫県においてあり、日常見るテレビは兵庫県の県民の方と同じものを見ているのだ。「あーさひ、あーさひ、あさひびようげかー」と朝日を連呼する「朝日美容外科」のコマーシャルソングが、耳について離れないのである。

今日は、東莞市政府のお偉方と昼飯を取る約束していたのだ。お偉方と言っても、「バスター香港で、iPhone買ってきてくれ〜。3GSだからね。ビデオ撮れる奴ね!32GBね。まちがえるんじゃないぜぃ!」と叫んでいたのだ。携帯電話の話が出来る政府高官との飯は結構楽しい。しかも昼飯は、お偉方が奢ってくれる。

iPhone3GSを彼に差し出した所、結局アクチベーションすらしていないことに気がついた。iTuneにつなげても、インターネットに接続しないでも、アクチベーションが出来る方法を知らない。そこで、自分の3GSの出撃である。TetheringでMacBookAirをインターネットに接続し、政府高官に御用達した3GSは無事にアクチベーションされた。

中国でのインターネット普及の速度には、隔世の感があるのだ。1995年今から14年前に64Kのリースラインを中国の工場に引こうと申請したら、郵電局から工場までの光ケーブルを引く費用として300万円程度かかると見積が来たときはびっくりした。それが今では、BBが当たり前なのである。この間の北京オリンピック前後から通信速度は飛躍的に良くなって来たのだ。

GPRSからEDGEになり、ついに3Gになったて、iPhone3Gでかなりご機嫌になったのはこの間リポートした。

IMG_0008.jpg

今回は、中国聯通3GカードでTetheringして使ってみた。場所は東莞の某レストランの個室である。

IMG_0011.jpg

エミーゴのおしゃべりクッキングだ!

「エミーゴ」なるオバサンがかなり頻繁にテレビに出現するのが許せなかったのだ。上沼恵美子さんの事である。所が習慣とは恐ろしいもので、毎日嫌だと思ってみていても、次第に脳みそにすり込まれて行き、今では、エミーゴが出ている番組を追っかけて見るようになってしまったのだ。おしゃべりクッキングはバスターお気に入りの番組だ。思考形態も関西系になってきてしまったのだ。(TJどうしてくれるんだよぉ。)関西弁を話さずとも心は関西人になってしまったのだ。

バスター

Posted in 3G Phone, Mac | 2 Comments »

iPhoneで読書 (3)

Posted by ykk on 8月 2nd, 2009

報告者:YKK

さて縦書きでの読書だが、著作権が切れた過去の名作を片っ端から読むなら日本には「青空文庫」という宝の山があり何の問題も無くいたって簡単に読むことが出来る。iPhone用のアプリも多数存在する。

IMG_0023.PNG

どれを利用しても縦書きで快適に過去の名作文学を堪能出来る。隊員は上記の iBunkoを入れているがこのように表示される。

IMG_0024.PNG

ページ送り、戻りも簡単だ。青空文庫の全てにアクセス出来るので一生かかっても読み切れない程のコンテンツがある。では所有している過去に購入したコンテンツはどうしたらよいのだろうか?まずZaurus用のコンテンツは現在方法が無い。シャープの対応を望むがやる気があるように思えず残念ながら自然消滅かと思われる。ドットブック形式の場合は最近面倒だが方法がある事が分かった。まずはボイジャーからPC用のデスクトップアプリT-Timeをダウンロードして起動する。

T-Time1.png

そしてドットブック形式のコンテンツを読み込む。

T-Time2.png

まず最初に確認する事は丈夫メニューのファイルで「書き出し」が有効になっているかだ。

T-Time3.png

この「書き出し」機能はコンテンツをページ毎にJPEGファイルに書き出してくれる機能の事で作者及び出版社によってはこの機能を使えなくしてあるコンテンツがある。主に電子本が出来た初期の頃のコンテンツはこの機能が使えないのが多い。最近の物はおおむね有効になっているようだ。

次にiPhone用に表示面積等を調整する必要がある。

T-Time4.png

色々試行錯誤したが横480、縦640がiPhoneにはベストなようだ。

T-Time5.png

このサイズで設定すると下記のようにサイズが変化する。

T-Time6.png

次に表示の変更。選択肢の中に iPhoneが存在するが色々試行錯誤した結果ベストな選択は PDA(480X640)だ。

T-Time7.png

するとこのようになる。この程度がiPhoneで見るには丁度良い大きさだ。あまり小さいと目が疲れる。

T-Time8.png

最後に「書き出し」機能を使いページ数だけのJPEGファイルを書き出す。画面上部にページ数が表示されている。この場合1,824ページとなり1,824枚のJPEGファイルが書き出される。

T-Time9.png

ここで注意するのは1,824枚のJPEGファイルが書き出されるフォルダーの場所を指定する事だけで後はそのままで「書き出し」ボタンを押せば書き出しを開始する。この作業は実行するPCの性能によるが現在のPCであれば枚数により数分から5、6分で終了する。

T-Time10.png

指定したフォルダーに1,824枚のJPEGファイルが連番で書き出される。次にこの1,824枚のJPEGファイルを1個のZipファイルに纏める。纏めた後は1,824枚のJPEGファイルは削除してもかまわない。PC上で行う作業は以上。

もうお分かりかと思うが、iPhone側ではJPEGの写真を表示させるという訳だ。表示させるのに最適なアプリがコミックビューアーだ。定番は iComic。これを Apple Storeから購入しインストールしておく。起動すると

IMG_0025.PNG

そうですPCから iPhoneへはFTPプロトコルで転送する。上記の「FTPサーバを起動」を選択すると

IMG_0026.PNG

これが iPhoneのFTPサーバのパラメタ〜なのでPC側でFTPクライアントを起動し上記設定で接続し作成したZipファイルをアップロードする。勿論 iPhoneもPCも同一のLANに接続している必要があるから要注意。アップロードが完了したら「FTPサーバを停止」をタップしてメニューに戻り「ファイルを見る」をタップすると今アップロードしたファイルが表示される。

IMG_0027.PNG

タイトルをタップすると

IMG_0028.PNG

最初から読むなら「はじめから」、前回からの続きなら「しおりから」をタップするとコンテンツが表示される。

IMG_0029.PNG

上記T-Timeで作成したイメージと同じな事がわかるだろう。JPEGを表示してるのでiPhoneの特徴である指でつまんで拡大も縮小も出来る。設定により右開き、左開きが出来る。この種の小説は右開きだ。画面左下をタップする事によりページ送り、右下をタップでページ戻りとなる。

このT-Timeはドットブック形式とテキスト形式と両方のファイル形式を書き出してくれる。これで書き出しという作業が必要だがZaurus用を除き全てのコンテンツを iPhoneで縦書きで読めるようになった。

青空文庫用の iBunkoでも同様な事が出来るがどうもファイル名を日本語にすると文字化けしたりするので iComicを常用する事にした。今後 iPhone用のコンテンツも数多く出てくる事だろうが、既にドットブックなりテキストのコンテンツを所持されている方は是非試してほしい。

T-Timeでの表示の設定はあくまで隊員の老眼用なのでもっと細かい設定が好みなら自由に変更出来るので各種組み合わせを試すのも良いだろう。

Posted in Unfiled | No Comments »

iPhoneで読書 (2)

Posted by ykk on 8月 2nd, 2009

報告者:YKK

さて iPhoneで読書だが、iPhone用のブックリーダーと呼ばれるアプリは何種類か存在する。

ebiReader

Classics

この種のアプリはネット上からコンテンツを購入しiPhoneで閲覧するので既に保有しているコンテンツを読む事は出来ない。最初に発見したのは

Stanza

というアプリ。これは基本的に英語のコンテンツ用だがこれの良いところはテキスト形式のコンテンツであればiPhoneに転送して読む事が出来る事だ。それを可能にするのがPC用のStanzaデスクトップアプリだ。Windows用もOS X用もある。

ピクチャ 1.png

このアプリをインストール後起動してテキストファイルを読み込むと上記のようになる。題名と著者名が不明となっているのでメニューの表示から Book Info で自由に変更出来る。

ピクチャ 2.png

ピクチャ 3.png

これで題目と著者名が変更される。その後ファイルを保存する(.epub) という拡張子で保存される。保存後再度読み込むと入力した題目と著者名が表示される。

ピクチャ 4.png

更に Enable Sharing を有効にする。

ピクチャ 5.png

iPhone側でStanzaを起動し「共有ブック」を選択する。当然ならが iPhoneもPCも同一LANに接続されている必要がある。

IMG_0016.PNG

すると同一LAN上にあるPCが表示される。

IMG_0017.PNG

更に目的のPCを選択するとその中にある共有したドキュメントが表示される。

IMG_0018.PNG

共有ドキュメントの下向きの矢印をクリックするとダウンロードするかを聞いてくる。

IMG_0020.PNG

ダウンロードを選択するとPCから iPhoneへファイルがダウンロードされる。その後メインメニューでタイトルを選択すると今ダウンロードしたドキュメントが表示されている。

IMG_0021.PNG

表示されたドキュメント名を選択すると内容が閲覧出来る。

IMG_0022.PNG

画面の右下をタップする事でページを送り、左下をタップする事でページを戻す。途中で終了しても次回起動時にはちゃんと前回止めた場所を表示してくれるブックマーク機能をある。これでテキスト形式のコンテンツであれば自由に iPhoneに転送して読む事が出来る。

しかしこれも問題がある。まずはテキスト形式のコンテンツに限られるという事と、、、そうです横書きなのです。読む内容によっては横書きに方が良い場合もあるが、やはり日本語それも特に小説はやはり縦書きで読みたい。次回は縦書きで読む方法を紹介しよう。

ー続くー

Posted in iPhone | No Comments »

iPhoneで読書 (1)

Posted by ykk on 8月 2nd, 2009

報告者:YKK

隊員は初期のPalm、その後のZaurus、各種Widnows MobileそしてiPhoneへとかなりの数のPDA、Smartphoneを使って来た。最近はiPhoneに落ち着いている。その全てで何をやるのかと言うと、

1.電話として使う(初期のデバイスは除く)

2.個人情報の管理(コンタクト、To-Do-List、予定表等)

3.インターネット(メールの読み書き、Browsing)

4.ミュージック、動画の視聴

5.読書

だいたい以上が全てだ。通信機能のなかった初期のデバイスを思うと iPhone等は隔世の感がある。この種のデバイスを使用するユーザーも同じような目的で使用されてると思うが、5番目の読書はどうだろうか。コンテンツ自体の充実が全てだがあまり多くのユーザーが利用していない機能ではないだろうか。

最近は日本でも携帯電話向けに小説等も配信され電車の中でも読んでいる人を見かけるようになりそれなりに認知度は高くはなっているとは感じる。それではモバイルデバイスで読書するという事はどういう事だろう。まず大量の本を貯蔵出来るのが隊員に取ってはモバイルデバイスで読書する最大の理由だ。常に数十冊の本が中に入っている。これだけの本を常に身につけていて何時でも何処でも読めるという事だけで幸せになれるのだ。それに保管に本棚もいらない。

まずコンテンツだが、それはもう多種多様、色々ある。ネット上にある全てがコンテンツだと思えば気が遠くなるほどある。しかしここで言う読書とは主に本屋で売っている出版物であり主に小説類に限定させてもらう。ネット上で存在する小説のフォーマットは大別して下記の物が存在する。

1.テキスト形式 - そのまんまテキストで提供されており、メモ帳、ワード等でそのまま開けて読める。

2.ドットブック形式 - ファイル名の拡張子が .book なのでそう呼ばれる。ボイジャーという会社が広め多くの出版社がこのフォーマットを使用して電子化している。このファイルを読むには T-Time というアプリが必要。

3.XMDF形式 - シャープがZaurus用に開発したフォーマットで拡張子が .zbf となる。ブンコビューアというアプリが必要。

4.PDF形式 - 主に写真集とかに用いられており普通のAdobe Readerで開ける。

5.eBook - eBookJapan という会社が提供している主にコミックがメインで基本的にBrawserで読む。

ネット上ではオンラインで購入出来るサービスが各種ある。主なサイトは、

ebookJapan

理想書店

電子文庫パブリ

電子書店パピルス

電子書店アスペクト

Space Town ブックス

等がある。

Palm、Zaurus、Pocket PC (Windows Mobile)だと専用のアプリが上記サイトから提供されており問題無く読める。隊員もPalm、Zauru、PocketPCを使用していた時はかなり大量にネットから購入してハードディスクに保存されている。ところがPalmは既にほとんど絶滅(最近やっと Palm Pre が発売されたが昔のとは似ても似つかなくなった)、Zaurusもシャープはギブアップ、PocketPCも東芝が撤退後つい最近のドコモ向け T-01A が出るまでかなりのブランクがあり事実上専用アプリは提供されていても使えるデバイスが無いという状況でこれが電子本の普及のさまたげになっていると思う。

そこで iPhone なのだ。隊員も初代の iPhoneから使い出して2年になる。ほとんど何でも iPhoneで作業が出来てしまうが出来なかったのがこの読書。ハードディスクに入っている以前購入した電子本のコンテンツを何とか iPhoneで読めないかと2年間恋い焦がれていたのだった。

ー続くー

Posted in iPhone | No Comments »

VAIO Type PでOSXが動く夢を見る

Posted by TJ on 7月 25th, 2009

報告者:TJ

Appleは多くの魅力的な製品を提供してくれるが、日本人の大好きな小型マシンには力をいれていないように思う。
Macbook Airは良いマシンだけど それでもやはりまだ重いと思う場面がある。

PCの世界を見回すと魅力的なマシンは幾つかある。その代表がソニーのVAIO Type Pだ。
これでOS Xが動いてくれたらなぁと出来もしないことを夢想する。

VAIO Type Pのスペックを眺めてもGraphic Driver 、Bluetooth、WiFiカードなどMac用のドライバー用意されていないデバイスが幾つかある。
BluetoothやWiFiなどは外付けのドングルというのも手ではあるが、内蔵するに越したことはない。

ということでType Pに使われている内蔵WiFiがどんなモノかを見るために開腹してみる。

take apart 1.jpg

使われているのは通常の半分のサイズしかない特殊な形だ。(表と裏面)
original Atheros back.jpg original Atheros front.jpg

アップルはBroadcomのドライバーはあるので、このハーフサイズのBroadcomWiFiカードがあればいいんだなと思っていたら、そこは中国、淘宝(Taobao)というC to Cのサイトにありました。
早速調達してみたのがこれ。

BM4322(表と裏面)
BCM4322 back.jpg Broadcom BCM4322 half-height wifi module front.jpg

このWiFiカードを装着するサブのボードは↓
close up sub-board.jpg

ということで装着するとしっかりとはまり動いている夢が見られた。

下の写真は夢をフォトショで再現してみたところ。
WiFi OSX.jpg

Posted in PC, Mac | 11 Comments »