亜洲モバイル人柱隊

ここでは香港在住・日本人3人がもてる技術と知識と資金をフルに投入し少しでも快適なモバイル環境構築を目指して日々奮闘する様を紹介する。

iPhone 交換顛末記 (新品になってラッキー)

Posted by TJ on 7月 3rd, 2009

報告者:TJ

ここ数ヶ月 iPhoneの電池の保ちがかなり悪くなっているのが気になっていた。

朝 フルチャージで出社して夕方にはもう20%が切れのワーニングが出てしまうのだ。

そろそろ購入後1年の保証が切れることもあるし、購入したHutchison 3に相談にいってみた。

半日しか電池が持たないという状況を説明しiPhoneをサービスセンターのスタッフに手渡すと 驚いたことに、

「裏面のプラスチックカバーにヒビ割れがあるので保証の対象外です」

という。

私はカバーを交換してくれと頼んだわけでもなく、電池の保ちが悪いといっただけなのに、なぜそれがカバーのクラックで保証対象外といわれるのか?状況が飲み込めなかった。

私のiPhoneのクラックはケーブルコネクターの周囲に発生しており、落下によって発生した傷ではない。純正クレードルを使ってなお発生したクラックである。といったことを何度も説明したのだが、やはりプラスチックカバーにクラックがあると全ての保証は無効であるの一点張りで埒があかない。

しかも、電池問題を解決するには、まずこのプラスチックカバーを交換する必要がある。修理費用は1700香港ドルだという。2万円以上である!!

また、これらはアップル社のポリシーであり、Hutchison 3 はそれに従っているだけだというのである。

そんなポリシーがあるのなら是非見せて欲しいというと、センターのスタッフが事務所に引っ込んだのち、印刷物を持ってきた。

しかしそこに書かれていたのは 「電池などは消耗品扱い、ケースの傷も保証対象外である」という記載のみで、ケースに傷があると一切の保証が無効になるという記述はなかった。

そんな記述はどこにもないよと スタッフに伝えたが、やはりカバーにクラックがあるので全ての保証は対象外というラインを崩さない。

それならアップル社に確認しようということになり、アップルサポートにその場から 電話をしてもらった。

クラックの発生している箇所の説明と傷の程度を説明したところ、アップルサポートの回答は「保証の対象範囲内です!御安心下さい」という。

その旨をサポートのスタッフに伝えたところ、信じられないといった顔で驚き、直接話したいということなので、Hutchison 3のスタッフとアップルサポートのスタッフが直接話したが、やはりアップルの見解はかわらない。Hutchison 3スタッフは、「これまでのポリシーと変更があったのか?」とか「スペシャルアレンジメントか?」などと食い下がり、更に上級スタッフに電話を替わるように伝え、アップルの上級スタッフと話し、一度 写真で確認しようということになった。

しかしその時に上級スタッフと私が直接話したときも、「このクラックで保証が無効になることはありえない」といってくれていた。

で、Hutchison 3スタッフが写真のやりとりをして結果を後ほど連絡するというので、いったんサービスセンターを後にした。

その後、アップル社の上級スタッフとHutchison 3スタッフの両方から電話があり、交換の手続きに入りますので、すぐにサポートセンターに来て下さいといわれ、めでたく交換となった。

これは香港のみで発生している問題だと信じたいが、もしも他でも同様な問題があるようなら参考にして頂きたい。

私と同じ問題で1700ドルも払わされた人がいるのではないかと、人ごとながらかわいそうだなぁと感じてしまう。

#これであと数日に控えたiPhone 3GSを万全の体制で迎えられる!!

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Google Earthで遊ぶ

Posted by TJ on 6月 30th, 2009

報告者:TJ

Twitter にすっかり はまってブログ更新がご無沙汰になっている。

Twitterをやっていない人にTwitterを説明するほど難しいことはない。塩や砂糖の味を説明するのと同じでやってみるのが一番早い。

わたしが 必要とする情報は友人、知人が発するTwitterのTimeLineを見ていれば事足りるのではないかとさえ思う今日この頃である。

しかし、人柱ブログを更新していないものの、実は新しいブログを友人3人で始めた。

これまたTwitterで私のつぶやきをフォローして頂いている方にはご報告済みだが、Googleが提供するGoogle EarthやSketchUpといったアプリケーションに関する「プッシュプル日記」というブログがそれである。

プッシュプル日記.jpg

まだまだエントリーは少ないモノの結構面白い内容になっていると思う。

直近のエントリーとしては

Google Earth に自分が作成した画像を取り込んでみる

ここでは無料で使える3Dアプリ SketchUpを使って建築物を描き、そいつを変換してGoogle Earthに登録するというデモをやってみた。

リンクしたファイルをダウンロードして頂ければGoogle Earthがいかに可能性を秘めたアプリかということが判って頂けると思う。

もう一つのエントリーは

Google Earth Demo

Google Earthは本来は専用アプリで閲覧する必要があるのだが、これをブラウザーのみで閲覧可能にしてみた。

更にGoogle から後悔されているAPIを使うことで、Google Earthが非常に面白いプラットフォームであることを感じて頂けるように、3Dの街の中をクルマで疾走できるアプリを紹介してみた。

東京、大阪、名古屋、神戸といった大都市はかなり3D化されているので、是非 これを使って街中を疾走してみて欲しい。

人柱ブログ同様 よろしくお願いします!!

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幸せになる瞬間!iPhone with 聯通3G SIM

Posted by buster on 6月 13th, 2009

報告者:アクセスバスター

香港の自宅を出て、中国の国境まで「朝ズバ」とかを聞きながら走行する。中国の国境を越える時、ニュースを聞くのを断念しなければならなかったのだ。それも昨日までの話である。今日からは、中国に入っても、ニュースなり、娯楽番組を聞きながら走行できのだ。

ポルシェのダッシュボードにきちんと付けて、SlingPlayerで、中国を走りながら、伝統の巨人阪神戦とかを視聴しながら、帰宅するという僕の夢は、本日、あっけなく叶なったのであった。香港では数年前から可能になったのだが、中国では、今年になってやっと、聯通から3GがWCDMAをサポートするというニュースにはやる気持ちを抑えていたのだ。

RIMG0047.JPG

現在、中華ナビの横にiPhone3Gを付けている。今日の夜は厚街で食事。その後、東城区にある自宅までの40分程度のドライブはエンタの神様を聞きながら、かなり、ご機嫌に走れたのだ。これで、中国に住む敷居がかなり低くなったと思うのは私だけであろうか?テレビが見れればどこに住んでいてもOKじゃんというのはやっぱりノー天気野郎の発言に聞こえるのだろうか?

バスター

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中国聯通3G SIMで、VAIO Type Pのモデムは使えるか?

Posted by buster on 6月 13th, 2009

中国聯通がWCDMAのサービスを5月17日にリリースするというニュースはかなり前から聞いていた。残念ながら東莞はそれより遅れ、先週、聯通の人がデモSIMを持って僕の不在を見計らっての来社。USBモデムに装着し、WCDMA接続を僕の秘書にデモしてくれたのだ。僕は、「デモもへったくりもない、即、持ってこい!」と叫んだのだが、聯通も、我が秘書殿も、相手にしてくれない。

聯通は、「つながりが悪くても投訴しない。」という誓約書にサインしなければサインアップを認めないという姿勢。まぁ、こういう状況ではサインしない訳には行かないのだ。えい!とサインした。この他に必要な書類は、本人のパスポートのコピーだけである。色々と料金プランがあるが、本当に欲しいのは、無制限。10GBというのはどういうレベルなんだろうか?

インターネット接続のみのプラン:

a. RMB150元/月 3GB/月

b. RMB200元/月 5GB/月

c. RMB300元/月 10GB/月

SIMの料金:RMB438元 (SImの複数発行サービスは無いようです。)

ボイスとの組み合わせプラン

a. RMB186元/月 (2G ボイス 510分、3Gボイス 20分、データ接続20MB/月)

b. RMB226元/月 (2G ボイス 660分、3Gボイス 25分、データ接続30MB/月)

請求書には、438元+600元=1,038元とあり、説明によると、438元がモデムとSIMの代金で、600元が二ヶ月分であり、ここからどんどん減って行くので、無くなったら継ぎ足せと言われた。毎月300元だから二ヶ月で無くなるのだが、優待で、150元/月が適用される。つまり4ヶ月使える可能性がある。プリペードだ。僕がSlingPlayerを見続けても、このデポジットの切れ目が縁の切れ目で、600元が無くなった時点で追加しなければ使えないのが、不便であるが、SlingPlayerユーザーには、使いすぎ防止にちょっと安心。

さて、VAIO Type PのSIMスロットに、中国聯通3GのSIMを挿入。電池を戻して再起動すると、あっけなく認識した。接続も香港PCCW、3、と同レベルですんなりつながった。APNは説明書には、どこにも書いてなかった。秘書のPCでデモした時にモデムユーテリティがインストールされていた。面倒だが、モデムを刺して起動し、設定を見ると「3gnet」とあった。

結局「3gnet」で接続が出来た。東莞の私のアパートから、45分程度の工場まで、SlingPlayer接続したまま、走行したが、一度も停止せず、快適であった。場所によってはつながらないのだろう。

RIMG0061.JPG

VAIO Type Pに乗っているモデムはGSMには対応していないのでは無いかと思う。取りあえずこれで中国での使用が出来るようになったのが嬉しい。

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iPhone:SlingplayerのWiFi制限とっぱらいの方法

Posted by TJ on 5月 19th, 2009

報告者:TJ

既に何度も発表はされていたにもかかわらず、AppStoreでの販売がされていなかったSlingplayer for iPhoneがようやく先週発売開始された。

早速購入(米国AppStoreでのみ発売 #注1)し使ってみた。

R1003050.jpg

長く待たせただけあって、操作性も良いし、画質もいい。

これまではSlingplayerの為にTreoProを持ち歩いていたがそれも不要になるかなぁと考えていたが、実はWiFi環境でのみ動作するという制限付きであることが発覚。

iPhoneを発売しているキャリアにとって、帯域を大きく喰われてしまう ストリーミングアプリは迷惑な存在。

AppStoreになかなか登録できなかったのも、提携キャリアに気を遣うAppleと、出来る限り制限しない形でアプリを公開したいSlingmedia(Slingplayerの販売元)とのすりあわせに時間がかかったのだと思われる。またその結果として3Gネットワークでの使用制限をすることでAppStoreでの販売許可が出たのだと想像する。

しかしWiFi環境でのみテレビ視聴できるというのでは、魅力が半減どころか、使い物にならないといわざるおえないわけで、何とかならないかと思っていたら、Twitterで tk109さんに情報を頂いた。

Jailbreak必須だが、簡単な方法で制限を取っ払えるので、同じ悩みを持っている方は試して頂きたい。

ただしJailbreakという本来Appleが認めていないことをやるということは認識し、何が起こっても自分で責任を取れる大人の方のみトライするようお願いします。

さてこの方法をブログで紹介しようとして元ネタをもう一回読んだら、追記でもっと簡単な方法が紹介してあった。

ということでその方法をご紹介。

アプリ名はTricker ThreeG お約束の CydiaからSearchボタンを押して Tricker とタイプすれば出てくるはず。

IMG_0006.PNG

コイツをインストールすれば設定などしなくても iPhoneを騙してくれる。

3Gネットワークでのテレビ視聴を楽しみましょう〜

#1 )米国AppStoreでアプリや音楽を購入する簡単な方法として、米国内で発売されているApple GiftCardを使うという方法がある。

米国に知り合いがおられる方はその人に購入してもらい、スクラッチした番号を教えてもらうのが良いと思う。知り合いのいない方の為に、買物隊で扱っているようなので 必要な方はどうぞ。

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REDFLY Mobile Viewerは便利なようで実は不要なのか?

Posted by buster on 5月 7th, 2009

報告者:アクセスバスター

近頃の出来の良い携帯電話は、PCのような事ができるのである。将来は、PCを持たなくとも、携帯電話というか電話機能の付いたPDAを持ち歩く事ですべてが事足りてしまうような日が来るのではないか? ところで、ディバイスの大きさは小さく薄く軽くなるが、人間の視力、指のサイズは、ハードウエアが進歩しても、昔と同じサイズであり、目は年を重ねると視力は衰える。PDAの液晶のサイズが小さく一覧性に欠けていたり、キーボードもフルサイズでは無いし、ましてや、テンキーで長い文章を入力するのは大変だ。反対に、持つ時は軽い方が良いし、作業すると時は自分の手の大きさに会う物が良い。目に優しい大きさのフォントが年寄りにはありがたいのだ。人間というのは常に矛盾、わがままに満ちているのだ。

REDFLYとは、本来PCを持たずとも、大きな画面に大きなキーボードを用意し、携帯電話の画面とキーボードを普通の大きさにしてしまうというのが、この商品のコンセプトなのだ。非常に良いアイディアである。話を聞いたら欲しくなる。が、実際に物を手に取ってみると、「これ俺のPCより重いじゃん!」「何この厚み、俺のVAIO Type Pの方が薄いじゃん!」

Miscimage3_image.jpgもう、ユーザーは言いたい放題なのである。言うのは簡単である。作る方は、凄く大変なんだと言う事だ。きっと、このREDFLYのコンセプトを営業マンが、「VGAポートを付けて外部出力出来るようにしたら?」とか、「USBポートが欲しい」とか余計な事を、技術に要求して、技術は技術で「あっ、そうなの、簡単ですよ。」とか安請け合いして、出来たのが、PCより重いけど、PCの代わりに持って欲しいREDFLYが完成したのではないだろうか?それが理由でこの商品が売れなかったのではないかと想像する。

「ソフトウエアをインストールすると貴方のPCがREDFLYになるっていうのはどうだ!?」で、そこにいた、CEOとか、CFOとかが、あるは全員が「そりゃ良い考えだ!」と賛成したのではないだろうか? 今回、紹介させて頂く、REDFLY Viewerが誕生した原因は、謎であり、本当の事は誰も知らない。ダウンロードはここから出来る。

”REDFLY Mobile Viewer”をMacBook AirのParallels Desktop上にインストールしてみた。(MSのActiveSyncのインストールが必須。)USBケーブル(BT接続でも可能と書かれている)で、WM6の携帯電話を接続すると、その画面が、800X600でPCに表示される。

RedFLY未接続状態.png

Connectボタンをクリックすると接続が開始される。

RedFLY接続状態.png

全く、携帯電話の画面と同じ物がPC上で出現する。GPSを装着しているのであれば、マップキング等の地図を大きな画面で見るのには良いと思う。しかしながら、PCを起動するのであれば、携帯電話で出来てPCで出来ない事は無いように思える。

j北京v3.png

日本語も使えるし、翻訳ウォーカーj北京v3の作動も確認出来た。簡単な日常会話なら、これだけでもかなり話が弾む。相手の中国人がピンインの入力出来るか出来ないかで会話のボーレートは左右されるが仕方がない。

screenshot.png

唯一、SMSをフルサイズキーボードで打ちたいというのは「アリ」と思う。例えば、AcerのDX900には、二枚SIMが入る。メインに香港のSIMを入れ、サブにフィリピンのSIMを挿入する。これで、フィリピンのSIMで受け取ったSMSに香港のSIMで返信する事が出来る。こういう場合にはフルサイズのキーボードが有効であり、しかも、160文字を最大限活かした文章を作成する事が出来る。昔の話で恐縮だが、テレックス時代は、一分単位で料金が徴収され、それをなんとか一分以内に納めるような作文に苦労したあの頃を思い出す。三十年以上前の話だからね。上記のスクリーンショットは、本当に一本のSMSとして送れるのか分からない。

こういうシチュエーションはどうだろうか?会社のPCは、イントラネットで外への接続が許されていない。簡単にネットワークに接続する事が出来ないような仕事場で、REDFLYは絶大な威力を発揮するのではないだろうか?もっともそう言う会社は、そもそもREDFLYをインストールする事を許さないか?

理想のREDFLYというのは、200g程度と軽く、厚みは10mm程度と薄く、長さが20cm 奥行き10cmで、電池が10時間程度持つのであれば、PCリプレースメントになるのではないかと想像する。もちろん、電池を充電するアダプターも小さい事が肝心である。VAIO Pの厚みを半分にして、リゾリューションを1024X768というのは出来ない相談であろうか?

確かに何に使って良いかわからない商品だが、一度、インストールをお勧めする。もし貴方が、実は、携帯電話が恋人より大切だと言うような輩の場合は、間違いなく「にんまり」微笑む事ができるのだ。私、バスターは、「うへへへ」と奇声を上げてしまった。そうだったのか?このREDFLY Mobile Viewerというソフトは、実は、貴方が、一番愛しているのは、実は、「携帯電話だった」という驚愕の事実を知るためのツールだったのか!(嘘です。勢いで書いてしまった!許して。)

バスター

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Steve, don’t get mad! Darwin works fine with T60p!

Posted by buster on 4月 14th, 2009

報告者:アクセスバスター

こよなく愛した、Thinkpadシリーズをまったく使わなくなってしまった。T60pは、銀行決済専用、X60は、中国の工場の入力用、T61pに至っては、恐ろしい程の大金を払ったのに、使わなくなってしまった。

原因は、昨年1月に購入した、MacBookPro17インチだ。私のような、PC user がMacのOSにイカレちゃうのは、その形状の美しさである。しかも、「かっちり感覚」もある。OSXは、UIとか文字が格好良いのだ。モニター画面が美しいから、使うのが楽しい。従って仕事もはかどる。コンピュータも、車も、女の子も、美しくなければ愛せないのだ。バスターは美しい物に弱いのである。ここら辺、スティーブジョブス氏の思うツボである。スティーブジョブス氏のコンセプトにやられっぱなしなのだ。iPhoneを使い、アプリケーションを買い、iTune Shopで音楽を買い、お昼ご飯にビックマックを食べているのだ。まさに、マックを買いマックっているのだ。(オヤジギャグに強引に持ち込んで済まなかった。)

昔のWindowsNTにも「かっちり感覚」はあった。だが、「美しい」と感じた事がなかった。Macのキーボードも結構良いと思う。ずばり、MacBookProを何に使うのかというと、ファイナルカットプロなるアプリで、ビデオ編集に使っているのだ。Windowsベースの編集ソフトも恐らくそれなりに素晴らしいのだろう。しかし、使い勝手を考えると、私の場合、ファイナルカットプロになる。これは使いやすいソフトだ。iMovieよりも感覚的にすんなり使える。基本的に、おおむね、MacBookProに文句は無いのだ。

Thinkpad、T60pは、IBMが作った最後のマシンと言われる。そう言えば、Lenovoマークが無い。ちょっと前のフラッグシップモデルで、結構な金額を払った記憶がある。全く使わないのは勿体ないのだ。このマシンにOSXを乗っけてみたいという衝動に駆られたのだ。キーボードに定評ある、ThinkPadで、OSXのアプリで使うというのは、何か凄い事じゃないだろうか?ここら辺が本当の意味で待ち望んでいたマシンのような気がする。

ちゃんと動けば、MacBookPro並の性能があるはずだ。なんと言ってもグラフィックカードが結構力があるので、ファイナルカットプロで編集する機械が一台増えるのは非常に嬉しいのだ。

RIMG0050.JPG

予想を良い意味で大きく外して、当初、動かないと思っていた「ネットワークカード」が作動した。Soundカード、PCMCIAスロット、Expressスロットも認識された。他のPCでは頭痛の種である「電源管理」が作動した。「WIFI」は予想通り、作動しなかったのでモジュールを交換して、作動した。メモリーは4GBを装着するも、3GBまでを認識。これが分からないのだ。WindowsXPはOSの制約から3GBまでしか認識できなかった。しかし、OSXは大丈夫なんじゃないの?なんで4GB認識しないのかな?

iEEEはT60pには無い。そこで、PCMCIAスロットにかなり昔のiEEE カードを挿入し、これも、認識された。JVCのHDカメラ(720p)をiEEEと接続し、ファイナルカットプロで読み込みにも成功した。PCMCIAとExpressスロットを両方に対応し、IBMのエキスパンションスロットで、DVD、外付けハードディスク等が増設したり外したり出来るのは楽しい。ブルーレイのディスクライターも売っているのだ。US$1200.00と聞いて、腰が引けてしまった。

現時点で、解決出来ていない問題点は、ブルートゥースのスイッチがリブートした時に必ずoffになってしまう。リジュームから戻った時のトラックポイントが認識されない時がある。また、リゾリューションは、グラフィックアクセレータを使用する場合、1600×1200固定になる。色々と細かい問題点はある。しかし、操作感覚は凄く良好だ。特に、文章を入力する時のこのキーボードの良さは使った者のみぞ知るである。

バスター

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Sony VAIO PのWWANモデルを香港で使う!

Posted by buster on 4月 11th, 2009

報告者:アクセスバスター

3月に東京へ行った時、最後の日、ヨドバシに行って実際にVAIO Pに触れたら、急に押さえがたい物欲に襲われた。押さえきれずに、Sony VAIO Pをオーナーメードで注文してしまった。128GB SSD に、WWANがついているモデルだ。デカバとか思いっきり景気良くオプションを追加していったら、17万円になってしまった。

納期は3月末に友人の自宅へ郵送してもらい、そこから、国際宅急便で翌日には香港に到着していた。出来れば、WWANモデムを交換して、香港でVAIO Pでモバイルしたいと考えていたのだ。先輩諸氏のブログで、モデムを交換すればなんとかなるという事で、VAIO Pを解体する覚悟でいたのだ。

話は二週間前に遡るが、padebijeさんと香港でAcerお揃いでDX900を購入したのだが、その時、padebijeさんが、「バスター、VAIO Pのモデムアンロック簡単にできる!」とつぶやいたのだった。 話は簡単で、サイトにアクセスして、お金を払って、モデムをアンロックするという事で、なーんだ、それなら、蓋を開けたりしなくても出来るのだから簡単だと、タカをくくっていた。

まずは、アンロックプログラムをゲットする。Free Download というグリーンのアイコンをポチすると、ダウンロードが始まる。最新の情報では、2009年4月2日にDC-unlocker client software V1.00.0261が、Option GTM 382, Vodafone E3735, ZTE MF637に対応したとの記述があり、このOption GTM 382が、どうやら、VAIO P VGN-P90HSのモデムのアンロックが可能になったと読める。(バスターの英語読解力はイマイチである事を常に認識して読んで欲しい。思いこみの激しいオヤジだからね。)

DC-unlocker client software V1.00.0261をインストールする。金を払わないとアクチベーション出来ないので、今度はブルーのアイコンBuy Creditをポチする。一体幾ら払えば良いのか良くわからないので、オンラインで質問した。回答がすぐに来て、15クレジットを買えと言う。自分が今後使うユーザーIDとパスワードを登録。15ユーロを払う。しばらくすると、IDとパスワードが確認されてくる。

このIDとパスワードをDC-unlocker client software V1.00.0261に入力すると、プログラムがアクチベーションされて使用が可能になる。が、VAIO Pは、この時点では、モデムを認識していないので、Vaioの設定ー>VAIO Smart Networkで「WWAN」に切り替える。ここで、モデムを認識してインストールが始まる。

RIMG0048.JPG

忘れてならないのは、VAIO Pでは、LANとWANを同時に使わせてくれないと言うことである。

DC-unlocker client software V1.00.0261を使って、アンロックするには、WANを使う設定状況が必須であり、となると、Wireless LAN接続以外の方法で、インターネットに接続していなければならない。DC-unlocker client software V1.00.0261はサーバーにアクセスする必要があるのがその理由だ。

RIMG0049.JPG

PasswordとUser Nameを入力し、Detectボタンを押す。それから、Unlockボタンを押す。インターネット接続を要求されるので、バスターは、Bluetooth でVAIO Pと、DX900とを接続し、WM6のInternet Sharingを用いてインターネットに接続した。これで、アンロックを遂行出来た。

RIMG0053.JPG

後は、VAIO SmartNetworkで全て設定が可能だった。香港ではAPNの設定だけで、無事、繋がった。午前2時から明け方まで途切れること無く、SlingPlayerでテレビを見れた。

RIMG0055.JPG

一度、切断したら、認識しなくなって、ちょっと焦ったが、一度WLANに戻して再度、WWANにしたら、再度認識した。これ最高!今日は、VAIO Type Pを持って、電脳中心に自慢に行こう!

バスター

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Acer DX900のDual-SIMで出来る事

Posted by buster on 4月 11th, 2009

報告者:アクセスバスター

acerのDX900が香港でも発売になった。近頃売上が減少している、ショップの兄ちゃんから、「現金持って、買いに来てくれ!」というコールがあり、素直に反応した。英語バージョンをゲットした。

二枚SIMが入る電話は昔からあった。しかし、どれも意欲的ではあるものの、購入に至らなかったのは、その物の完成度が低いと感じたからである。今回、さすがacerの仕上がりである。glofiishは同じ物なんだろうけど、そのブランド名の響きがどうもひっかかる。

DSC_1844.JPG

ちょうどSIMが二枚はいる携帯が欲しかったのだ。中国と香港を頻繁に往来する我々華南ビジネスマンは、通常、香港用に一枚、大陸用に一枚と二枚のSIMを交互に電話に差し込んで使用するのだ。香港から中国に越境する時に、香港からかかってきた電話を中国で受け取れる様に、転送しし、SIMを抜いて、大陸のSIMを入れる。今度は、今まで、大陸のSIMにかかってきた電話を香港の電話に転送してあるので、これを解除しなければならない。

言うのは簡単である、作業も簡単である。しかし、忙しい越境のさなか、この作業を行うのは結構、面倒なのも事実である。時々忘れていて、「今日は電話がならないなぁ」なんて思っていると、「バスターどこにいたんですか?電話がつながりませんよ!」とか、「電話すると中国の電話の音がする!」とか、ボコボコにされるのである。それに加えて、電話は転送できるのだが、SMSは一部のキャリアーを除いて転送出来ない。SMSは中国においても利用されいる。非常に安価に通信出来るので、電話以上に頻繁に交信されるのだ。これをプロンプトに送受信出来ないのと中国人との付き合いに支障がでるのだ。

日本語化はeChinaNo5がすんなりと認識された。中国語圏在住の方必帯アプリである、翻訳ウォーカーV3もインストール出来きた。全てのファンクションを試した訳ではないが、中文と日文の翻訳は、とりあえず作動した。これで、中国語のSMSも読める。返事も出せるのだ。二枚の異なるSIMを同時に認識しているから、中国大陸のSIMで受け取ったSMSを香港のSIMで返すという事が一台の電話で出来てしまうのが嬉しい。

中国に限ったことでは無い。我がネコ女房の故郷フィリピンでも、SMS通信が盛んであり、彼女は、Treo 650、Treo 750V、iPhoneと三台の携帯にそれぞれ違うSIMを入れてあり、Treo 650で受信したSMSにTreo 750Vで返信したりするのだ。こうする事で、かなり節約になっているのだと彼女は言う。フィリピンのSMSの料金体系は良くわかんないけど、今回のDX900はこういう用途にも使えるのではないかと思う。

スリングプレーヤーはかなりご機嫌で作動する。センターの5way ボタンが上下でチャンネル、左右でボリュームのコントロールが出来る。これは相当便利である。HTCのHDには5wayボタンがついていないのが理由で使わなくなってしまった。実利的なキー配置であると思う。

acer DX900を車載して見た。2.5mmのイヤーフォーンジャックからカーステレオに出力してみた。ちょっと癖があるがなかなか良い音と思った。次に、車のシガーライターから、ミニUSBを通して、充電したとたんに、イヤフォーンの出力が途絶え音が全く聞こえなくなった。充電をストップすると音が戻るという現象にぶち当たった。一体なんだって言うのだろうか?これでは、充電しながら使えない。

結局、DX900にはフィリピンのSIMと香港のSIMの両方を入れて、イースター休日をフィリピンの実家で過ごす女房子供達からのSMS受信、それに即座に返信する為の専用マシンとなっているのだ。

バスター

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BenQ Joybook Lite U101B

Posted by buster on 3月 2nd, 2009

報告者:アクセスバスター

ブログで報告するような事例が中々無かった。HSDPAモデム追加ネタはTJが独占しているので、面白そうだが、指をくわえて横で見ているしか無かったのだ。考えればTJのHPmini1000は、MacOSをインストールしたり、Windows7をインストールしたりしていた。

モバイラーの皆様のコレクションの、HSDPAモデムをモバイラーから借りたり、購入したりして、GHQのTJの机の上に四種類が並んだのだ。これ全て、HPmini1000で試そうとしていた。その矢先、一瞬の油断から、マザーボードのどこかをショートさせてしまったようだ。結果、USB等が使えなくなり、TJの自慢のHPmini1000が再度入院となった。実験は延期となった。

そんな時に目に入ったのが、BenQ Joybook Lite U101Bというネットブックパソコンである。反応したのは、「底板を外して、HSDPAモデム追加が可能」なる文章が書かれている。それは素晴らしいではないか。HPmini1000は、HSDPAモデムを装着する為には、キーボードを外さなければならない。しかも、モデムを装着後、アンテナの取り付けなどの工作がスペース的になかなか難しそうである。

一方、BenQ Joybook Lite U101Bは、恐らく、ユーザーがアンテナの装着を考えて、リード線を這わせるだろう的溝がきちんと切ってあったりしてある。ハナから、購入した後、ユーザーが、自分でHSDPAモデム追加する事を前提としている。このメーカーの台湾的姿勢が素晴らしいと感じてしまう。近頃の日本のメーカーでは、こういう商品を売り出さないだろうなぁ。例えばSONYのVAIO PにHSDPAモデムを追加させる事が出来れば最高なんじゃないだろうか?うーん、VAIO Pのスロット二つあるのをゲットして、HSDPAモデム追加をしよう!という妄想をこのBenQ Joybook Lite U101Bを持ちながら、してしまったらしい。

現実と、妄想の狭間で、クレジットカードを出し、何故か、BenQ Joybook Liteを購入してしまった。言うまでも無いが、後ろからTJが思いっきり背中を押したり、妄想中の僕を良いように誘導したに違いないのだ。クレジットカードとBenQとおまけのマウス、コーヒーカップ、サンヨーの電池式ひげそりと年末感謝セールのようなおみやげを貰った。早速QHQに戻り速攻で、裏ブタを開けて、HSDPAモデムを挿入する。XPは英語と中国語の二種類の言語が選べる。当然、英語を選んだ。

RIMG0054.JPG

まずは、MC8775V(Sierra Wireless)HS2300 (Asukal氏から借用しているHP純正品)の両方とも残念ながら認識はするものの、接続出来なかった。

  NovatelConnect.JPG

Novatel社EU870D(Leo氏から借用)はすんなりと認識し、快適に接続が出来た。所でもう一点、TJがNetで見つけた、Novatel社のモデムにSIMスロットが付いているモデルだ。RIMG0058.JPG

電池を外してSIMを挿入する方法で接続が出来た。

RIMG0057.JPG

そこで、物は試しと、背中に一枚刺してみた。これも、認識した。では、両方のスロットに違うSIMを入れたらどうなるんだろうか?結果はNG。どちらのSIMも認識しなかった。例えば中国と香港の往復ではSIMを入れ替えるという簡単な作業すら面倒になってしまう。出来れば、複数のSIMを入れておいて切り替えて使えると便利と思うのは私一人ではないと思う。

結果から言うと、実は結構気に入ってしまった。勿論、だいたいが安価なコンピュータである。過度な期待は禁物だが、なかなか良いと思った。

1. とりあえず使えるキーボード。

2. XP、メモリーを純正1GBから、2GBにすると、結構速度が早くなる。今、メモリーが安い!

3. HSDPAモデム追加が簡単。アンテナも何とか綺麗に入る。

4. 6セル電池で、5時間から6時間作動。2時間とか2時間半では心許ない。5時間は嬉しい。

これを持って、二日程度の海外出張はOKなんじゃないだろうか?所詮電池は2時間ではダメで、5時間とか言われた瞬間、なんか許したくなってしまう。

NovatelのモデムはOSXでも認識するかも知れない。こんどはこいつにOSX入れて、MacBook NetをHSDPAで使えたら楽しいのではないだろうか?

バスター

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HP mini1000 にHSDPAモデムを装着(その2・出来た〜編)

Posted by TJ on 2月 25th, 2009

報告者:TJ

皆様の温かいご支援、ご指導の下 mini1000のHSDPAモデム内蔵化計画もかなり進んできた。

前回のエントリー後、LeoさんAsukalさんからHSDPAモデムをお借りすることが出来たのでそれぞれ日本語XPで動作テストを行った。

HSDPA_modem-1.jpg

Modemは

左から前回検証したMC8775V、

真ん中は Asukalさんからお借りしたHP社の純正としてラインナップされる型名 HS2300。実際にはこれは前回NGだったSierra Wirelessとほぼ同じものである。

#ただし今回の結果でMC8775Vはダメで、HS2300がOKということは内部的にHP社製品向けにカスタマイズされていることは確実と云える。

一番右はLeoさんからお借りしたNovatel社のEU870Dである。

結果は一番左のMC8775Vを除く 2つはOKであった。

以下に手順を示しておく。

下準備

1.BIOS改修

前回報告済みの MC8781(881U).rarでBIOSをアップデート

*使用するBIOSはHS2300用ではなく何でもOK のBIOSであることに注意。

*BIOSアップデートは AFUWIN.EXE を使用する。

2.ソフト、ドライバー

HP mini1000に付属のドライバーCDから HP Wireless Assistant をインストール

Sierra Wireless の接続ユーティリティー 3G Watcher (MC8775VとHS2300用)

Novatelの接続ユーティリティー

装着&接続テスト

実は大事なのはpadebije さんも繰り返し書いておられるが、Wireless Assistant を使って無線WANの電源をONにする必要があるということ。

WA_OFF.jpg

まず上のようにオフになっていたらModemは電源オフ状態ということである。右側のボタンを押してオンにする。

WA_mukou.jpg

オンにすると無効となってしまうがこれでOKである。

こうやって無効になった状態から3G Watcherを起動して接続を試みる。

Everunから引っこ抜いてきたMC8775Vはやはりダメだった。

しかしAsukalさんにお借りしたHP社ノートブックに内蔵されていたHS2300はOKだった。

HSDPA_接続.jpg

またLeoさんからお借りしたNovatel社のEU870DについてはこのHP Wireless Assistantを使うことなく接続成功した。

HSDPA_Nova.jpg

これは素晴らしいデバイスだと思う。

がしかし!!貴重品なのでLeoさんに気安く売ってくださいともいえずネットを彷徨っていたらなんと見つけました!!

同じNovatel社製のHSDPAモデム!

340x.jpg

なんとコイツはHSDPAモデムの上にSIMスロットが搭載されているのである。これさえあればSIMスロットがないeeePCやあんなPCやこんなPCもHSDPAモデム内蔵化可能じゃないか!

ということを夢見て 早速購入手続き。うまくいけば今週末に手に入るのでまた報告します。

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HP mini1000 に HSDPAモデムを装着したい〜

Posted by TJ on 2月 16th, 2009

報告者:TJ

数ヶ月前に購入したHP mini1000。

当初はSIMスロットがあるということから購入してSierra WirelessのHSDPAモデムなどを挿入してみたのだが、BIOSではじかれて起動すら出来ないということで、WWAN装着は 断念し、その代わりにOS Xを実験的に入れてみたりもしたが、イマイチ安定しないこともあり結局のところWindows 7マシンとして生き延びている。

なぜだかWindows 7マシンとしては素性が良いらしくインストールもスムーズだった。

さてそんな当初目的とはかけ離れた使われ方をしていたmini1000だが、最近になって

ごくつぶしの日々」というサイトでHSDPA化に成功しておられるのを知り、また再びチャレンジしたくなってきた。

HP Mini 1000のHSDPA化への道<BIOS書き換え編>

こちらのサイトで知ったのだが、HP mini1000とその亜種モデルのハックサイトが出来ているようである。

◎ My HP Mini.com

http://myhpmini.com/

◎ 上記サイト内のHSDPAモデムを装着するためのフォーラム

http://myhpmini.com/forum/viewtopic.php?f=7&t=240

要するに以前失敗したのはmini1000のBIOSがHSDPAモデムに関するホワイトリストを持っていて、そのリスト以外のモデムが装着された場合には起動させないという仕様によるものだった。

このハックサイトではこのホワイトリストをパスするように改修されたカスタムBIOSが有志によりアップされている。

改修BIOS その1

これはHPからリリースされているSierra WirelessのHSDPAモデムであるhs2300(中身はMC8775)が動作するように改修されているBIOS

mini_F05_hs2300.zip

ごくつぶしの日々さんのところにHP HS2300のパッケージ写真があるので参考に。

改修BIOS その2

このBIOSはチェックする部分を飛ばしてしまうことで どんな モデムでもOKにしてしまうBIOS

MC8781(881U).rar

AMIの BIOSをアップデートするプログラム

AFUWIN.EXE

私は以前Everunで使用していたSierra WirelessのHSDPAモデムを引っぱがしてきているので当然BIOSその2を使ってBIOSをアップデート。

BIOSアップデートのプログラム AFUWIN.EXEはWindows 7からは動作しないのでXPにダウングレードしてから行った。結構危険な作業なので壊れたら嫌な人はやめておきましょうね。

#「ごくつぶしの日々」のpadebije さんのように壊れたらもう一台買う!という覚悟が必要ですね。(笑)

さてBIOSアップデートはあっけないほどカンタンに終わる。お陰様で当初の目的通り BIOSではじかれて本体が起動しないという問題は無くなった。

ところが結局ダメだったのだ。

モデムのドライバーも全て問題なく入り、デバイスマネージャーを見てもエラーなどひとつもない状態になったのだが、Sierra Wirelessの3G Watcherというアプリを起動すると Radio is Offとなってしまう。

メニューからRadio ON を選択しても「初期化中」 → 一瞬キャリア名表示 → またRadio is Off となってしまう。

HSDPAモデム関連では泣く子も黙るLeoさんのところを読んでもOQOなど幾つかのデバイスで全く同じような症状になっているケースがあるようだ。

Leoさん曰く、「デバイスは認識しているのだが、3G Watcher が電源をオフしてしまうのが問題のようだ」とのことなので、これ以上の追求はいったんやめて、実績のあるHS2300を調達することにした。

それが届いたらまた報告します。

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