亜洲モバイル人柱隊

ここでは香港在住・日本人3人がもてる技術と知識と資金をフルに投入し少しでも快適なモバイル環境構築を目指して日々奮闘する様を紹介する。

Archive for 8月, 2009

iPhone用にPhilips SHB7110 Bluetooth ステレオ ヘッドセットを購入

Posted by TJ on 10th 8月 2009

報告者:TJ

先日 大雨の降る中 よく行くSimCityという電脳ビルで 気になっていたフィリップス製のヘッドセットを購入した。

ケースに収まった状態
CIMG0103_2.jpg

装着した状態(右耳にも同じサイズのモノを装着)
  CIMG0096_2.jpg

実は昼食後の定点観測の際に見つけて気になっていたのだが、夕飯を香港@山根さん、reveilさん、kuroさんと一緒に食べているときに、無性に欲しくなってお付き合い頂き買った次第。

あまりの嬉しさに購入したことをTwitterでもつぶやいていたのでご存じの方もおられるかもw
#因みに私のTwitterアカウントは mongkok93 です。

さてこのヘッドフォンのおもしろいところは、電源スイッチだけがボタン式なのだが、他の機能は本体表面をタッチすることで行えるところだ。
上の写真のように耳に装着した状態で、右耳側にはボリュームコントロールと一旦停止、左耳は早送りと巻き戻し機能となっている。

例えば右耳側の本体中央を人差し指で1回タップするとiPhoneの再生が停止する。もう一度同じことをやれば再生開始である。
また本体全体に長いストロークでなぞることでボリュームの大小が行える。後頭部側から前面に人差し指で本体をスッと撫でるとボリュームが大きくなり、その逆で小さくなる。

右耳.jpg  

左耳側.jpg
残念なのは左耳側の機能はiPhoneでは対応していない。今後のOSアップグレードで対応してくれれば嬉しい。

裏面.jpg

また本体を耳から外したことをセンサーで感じ取るようで、外すと音がストップする。装着すると電子音が鳴った後に再び音楽が鳴り始める。

通話に関しては、マイクが右耳側の側面についているのでどうしても口から遠くなるので雑踏の中では相手側は聞き取りにくい気がする。

充電はmicroUSBで行えるのでチャージャーを持ち歩く必要がないのはいい。
ただしやはり本体が小さいので 連続使用は1日持たない。朝からずっと使いっぱなしで夕方に電池切れ警告音が鳴り出した。
カタログスペックではスタンバイ150時間、連続通話7時間、音楽再生7時間とのことだが、それより短いかもしれない。

これまではApple純正のインイヤータイプ ヘッドフォン(マイク&コントローラ付)を使っていたのだが、クルマ移動時にシートベルトがヘッドフォン ケーブルと干渉するのが気になっていたので、これを使ってスッキリ出来るようになったのが大きい。 音楽を聴かないときには耳から外してもクビにかかった状態になり、再度聞きたくなったら耳に装着すればOKというのは非常に使い勝手がいいと感じる。

問題は音質と思う人がいるかもしれないが、私の耳は良くないのでそれはまた誰かに任せよう。

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iPhone3GSと聯通WCDMAでTethering

Posted by buster on 4th 8月 2009

報告者:アクセスバスター

バスターの生まれは東京である。三代目で、江戸っ子である。しかし、何故か、我がスリングプレーヤーは兵庫県においてあり、日常見るテレビは兵庫県の県民の方と同じものを見ているのだ。「あーさひ、あーさひ、あさひびようげかー」と朝日を連呼する「朝日美容外科」のコマーシャルソングが、耳について離れないのである。

今日は、東莞市政府のお偉方と昼飯を取る約束していたのだ。お偉方と言っても、「バスター香港で、iPhone買ってきてくれ〜。3GSだからね。ビデオ撮れる奴ね!32GBね。まちがえるんじゃないぜぃ!」と叫んでいたのだ。携帯電話の話が出来る政府高官との飯は結構楽しい。しかも昼飯は、お偉方が奢ってくれる。

iPhone3GSを彼に差し出した所、結局アクチベーションすらしていないことに気がついた。iTuneにつなげても、インターネットに接続しないでも、アクチベーションが出来る方法を知らない。そこで、自分の3GSの出撃である。TetheringでMacBookAirをインターネットに接続し、政府高官に御用達した3GSは無事にアクチベーションされた。

中国でのインターネット普及の速度には、隔世の感があるのだ。1995年今から14年前に64Kのリースラインを中国の工場に引こうと申請したら、郵電局から工場までの光ケーブルを引く費用として300万円程度かかると見積が来たときはびっくりした。それが今では、BBが当たり前なのである。この間の北京オリンピック前後から通信速度は飛躍的に良くなって来たのだ。

GPRSからEDGEになり、ついに3Gになったて、iPhone3Gでかなりご機嫌になったのはこの間リポートした。

IMG_0008.jpg

今回は、中国聯通3GカードでTetheringして使ってみた。場所は東莞の某レストランの個室である。

IMG_0011.jpg

エミーゴのおしゃべりクッキングだ!

「エミーゴ」なるオバサンがかなり頻繁にテレビに出現するのが許せなかったのだ。上沼恵美子さんの事である。所が習慣とは恐ろしいもので、毎日嫌だと思ってみていても、次第に脳みそにすり込まれて行き、今では、エミーゴが出ている番組を追っかけて見るようになってしまったのだ。おしゃべりクッキングはバスターお気に入りの番組だ。思考形態も関西系になってきてしまったのだ。(TJどうしてくれるんだよぉ。)関西弁を話さずとも心は関西人になってしまったのだ。

バスター

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iPhoneで読書 (3)

Posted by ykk on 2nd 8月 2009

報告者:YKK

さて縦書きでの読書だが、著作権が切れた過去の名作を片っ端から読むなら日本には「青空文庫」という宝の山があり何の問題も無くいたって簡単に読むことが出来る。iPhone用のアプリも多数存在する。

IMG_0023.PNG

どれを利用しても縦書きで快適に過去の名作文学を堪能出来る。隊員は上記の iBunkoを入れているがこのように表示される。

IMG_0024.PNG

ページ送り、戻りも簡単だ。青空文庫の全てにアクセス出来るので一生かかっても読み切れない程のコンテンツがある。では所有している過去に購入したコンテンツはどうしたらよいのだろうか?まずZaurus用のコンテンツは現在方法が無い。シャープの対応を望むがやる気があるように思えず残念ながら自然消滅かと思われる。ドットブック形式の場合は最近面倒だが方法がある事が分かった。まずはボイジャーからPC用のデスクトップアプリT-Timeをダウンロードして起動する。

T-Time1.png

そしてドットブック形式のコンテンツを読み込む。

T-Time2.png

まず最初に確認する事は丈夫メニューのファイルで「書き出し」が有効になっているかだ。

T-Time3.png

この「書き出し」機能はコンテンツをページ毎にJPEGファイルに書き出してくれる機能の事で作者及び出版社によってはこの機能を使えなくしてあるコンテンツがある。主に電子本が出来た初期の頃のコンテンツはこの機能が使えないのが多い。最近の物はおおむね有効になっているようだ。

次にiPhone用に表示面積等を調整する必要がある。

T-Time4.png

色々試行錯誤したが横480、縦640がiPhoneにはベストなようだ。

T-Time5.png

このサイズで設定すると下記のようにサイズが変化する。

T-Time6.png

次に表示の変更。選択肢の中に iPhoneが存在するが色々試行錯誤した結果ベストな選択は PDA(480X640)だ。

T-Time7.png

するとこのようになる。この程度がiPhoneで見るには丁度良い大きさだ。あまり小さいと目が疲れる。

T-Time8.png

最後に「書き出し」機能を使いページ数だけのJPEGファイルを書き出す。画面上部にページ数が表示されている。この場合1,824ページとなり1,824枚のJPEGファイルが書き出される。

T-Time9.png

ここで注意するのは1,824枚のJPEGファイルが書き出されるフォルダーの場所を指定する事だけで後はそのままで「書き出し」ボタンを押せば書き出しを開始する。この作業は実行するPCの性能によるが現在のPCであれば枚数により数分から5、6分で終了する。

T-Time10.png

指定したフォルダーに1,824枚のJPEGファイルが連番で書き出される。次にこの1,824枚のJPEGファイルを1個のZipファイルに纏める。纏めた後は1,824枚のJPEGファイルは削除してもかまわない。PC上で行う作業は以上。

もうお分かりかと思うが、iPhone側ではJPEGの写真を表示させるという訳だ。表示させるのに最適なアプリがコミックビューアーだ。定番は iComic。これを Apple Storeから購入しインストールしておく。起動すると

IMG_0025.PNG

そうですPCから iPhoneへはFTPプロトコルで転送する。上記の「FTPサーバを起動」を選択すると

IMG_0026.PNG

これが iPhoneのFTPサーバのパラメタ〜なのでPC側でFTPクライアントを起動し上記設定で接続し作成したZipファイルをアップロードする。勿論 iPhoneもPCも同一のLANに接続している必要があるから要注意。アップロードが完了したら「FTPサーバを停止」をタップしてメニューに戻り「ファイルを見る」をタップすると今アップロードしたファイルが表示される。

IMG_0027.PNG

タイトルをタップすると

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最初から読むなら「はじめから」、前回からの続きなら「しおりから」をタップするとコンテンツが表示される。

IMG_0029.PNG

上記T-Timeで作成したイメージと同じな事がわかるだろう。JPEGを表示してるのでiPhoneの特徴である指でつまんで拡大も縮小も出来る。設定により右開き、左開きが出来る。この種の小説は右開きだ。画面左下をタップする事によりページ送り、右下をタップでページ戻りとなる。

このT-Timeはドットブック形式とテキスト形式と両方のファイル形式を書き出してくれる。これで書き出しという作業が必要だがZaurus用を除き全てのコンテンツを iPhoneで縦書きで読めるようになった。

青空文庫用の iBunkoでも同様な事が出来るがどうもファイル名を日本語にすると文字化けしたりするので iComicを常用する事にした。今後 iPhone用のコンテンツも数多く出てくる事だろうが、既にドットブックなりテキストのコンテンツを所持されている方は是非試してほしい。

T-Timeでの表示の設定はあくまで隊員の老眼用なのでもっと細かい設定が好みなら自由に変更出来るので各種組み合わせを試すのも良いだろう。

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