Posted by TJ on 25th 7月 2009
報告者:TJ
Appleは多くの魅力的な製品を提供してくれるが、日本人の大好きな小型マシンには力をいれていないように思う。
Macbook Airは良いマシンだけど それでもやはりまだ重いと思う場面がある。
PCの世界を見回すと魅力的なマシンは幾つかある。その代表がソニーのVAIO Type Pだ。
これでOS Xが動いてくれたらなぁと出来もしないことを夢想する。
VAIO Type Pのスペックを眺めてもGraphic Driver 、Bluetooth、WiFiカードなどMac用のドライバー用意されていないデバイスが幾つかある。
BluetoothやWiFiなどは外付けのドングルというのも手ではあるが、内蔵するに越したことはない。
ということでType Pに使われている内蔵WiFiがどんなモノかを見るために開腹してみる。

使われているのは通常の半分のサイズしかない特殊な形だ。(表と裏面)

アップルはBroadcomのドライバーはあるので、このハーフサイズのBroadcomWiFiカードがあればいいんだなと思っていたら、そこは中国、淘宝(Taobao)というC to Cのサイトにありました。
早速調達してみたのがこれ。
BM4322(表と裏面)

このWiFiカードを装着するサブのボードは↓

ということで装着するとしっかりとはまり動いている夢が見られた。
下の写真は夢をフォトショで再現してみたところ。

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Posted by ykk on 14th 7月 2009
報告者:YKK
7月10日の朝から突如販売開始になった香港版 iPhone 3GSですが、販売キャリアである3 Hutchison では既存の iPhone 3Gユーザー用のパッケージが用意されておらず単体売りは無しで回線契約が必要。3Gは一年前の販売開始なので我々はその時点で2年契約をしており後契約が一年残っている。今回更に3GSを買い増すという事は一年に今回の二年契約、計3年という事になってしまう。新たにもう一回線契約しても合計で支払う金額は単体での購入価格より5割ほど高いものになってしまう。即3のショップを出てFortressという量販店に向かった。3Gは量販店でも単体売りしているのだが3GSはまず回線の契約が無いと売れないとの事。
ところが世界中でただ一カ所、香港のAppleのオンラインショップでは3GSの単体販売をしているのだ!32GBでHK$l6,288。誰でもオンラインで注文出来るが配達の住所が香港内である必要がある。10日(金曜日)午前11時頃オンラインで注文した。折り返し確認メールが来て13日か14日の配達との事。午後注文した人は配達まで1週間以上との連絡があったとの事で数時間の間に大量の注文があった事をうかがわせる。
14日だろうと考えて昨日(13日)は早く帰宅した。すると電話があり配達されたとの事。中二日で配達された事になる。速い!
早速前回日本で購入したSBM版と比較した。

左がSBM版、右が香港版だ。香港版の方が箱の高さが大きい。中身はこんな感じ。

高さの違いは同梱されているACアダプターの高さの違い。香港では法律でイギリスタイプの13Mというプラグしか販売出来ない。

しかしここまで小さくしたというのは初めて見た。本体の外観に勿論違いは無い。


現在ではSIMフリー版の iPhone 3GSは香港でしか購入が出来ない。既に脱獄してアンロック出来るので日本のSBM版でもSIMフリー化は可能だ。ただ結局AppleのOSのアップデートの都度やり直す必要があるのと、やはり電池の消耗が激しくなるなどの副作用が出る。やはりSIMフリーなら香港版を購入すべきだろう。
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Posted by ykk on 5th 7月 2009
報告者:YKK
iPhoneのOSが3.0になってからTetheringという言葉が使われ出した。元々の意味は牛とか馬をつなぎ止めるという意味のようだがこの世界ではスマートフォンなどを外部モデムとして利用するという意味。要はPCとかをiPhoneにBluetoothで接続してiPhoneの回線を使いネットに接続するという事だ。
このように携帯電話をPCの外部モデムとして使用するという事に関してはキャリア(特に日本の)は神経質になっている。自身の回線の帯域を長期間占有されるからだ。幸いにも香港は狭い場所なのでキャリアも帯域に余裕があるのか何でも有りで接続し放題である。
まず iPhoneだが従来の3GであればOSのバージョンが3.0であることを確認する。3GSであれば既にOSは3.0になっている。設定画面で一般からネットワークを選択してテザリングをオンにする。

テザリングをオンにするとテザリングをする為の簡単な説明が表示される。

テザリングが有効になったら次は接続するPCとの間でBluetoothのペアリングを実行する。ペアリングが確立されるとデバイスがBluetoothの一覧に追加される。

次にペアリングが完了したPC側から接続を実行する。Macであれば画面上部のメニューバーにあるBluetoothのアイコンをクリックするとペアリングが完了しているデバイスの一覧が表示されるので使用するデバイスをクリックするとネットワークへ接続という表示が出るのでそれをクリックすると接続される。

接続されるとiPhone側はConnectedという表示が出て、画面上部にテザリングと表示される。

接続を解除するにはMacの場合は同じBluetoothのデバイス一覧から接続されているデバイスをクリックすると接続の解除の表示が出るのでクリックすると接続が解除される。

Windowsの場合、隊員はWindows7のRCでやってみた。まずメーカーサイトからBluetooth関連のドライバーのアップデートの有無を確認しアップデートがあればドライバーを更新しておいた方が良い。その後同じくペアリングを行い必要なプロファイルのドライバーがインストールされるがThinkPadX200sの場合だがドライバーがインストールされませんでしたとのエラーが出る。SonyのVaioPでも同じエラーが出た。無視して完了させると正しくインストールされなかったという意味のびっくりマークが表示される。

びっくりマークを無視しデバイスのアイコンを右クリックすると Connect Using というコンテキストメニューが表示されさらにAccess Point という表示が出る。

クリックすると接続が完了する。iPhone側ではMacと同じようにデバイスが接続状態に変わる。

接続を切断するにはBluetoothデバイスのアイコンを右クリックすると切断するという表示が出るのでクリックすると接続が切断される。

テザリングという技術自体の仕組みはよく分からないのだが同じBluetooth経由のDial Up Networkingとは接続までのスピードが全然違う。DUNの場合は接続、認証とかのプロセスで10秒とか15秒は必要。ところがテザリングの場合はほぼ一瞬で接続が完了する。更に同じ接続を5台までBluetooth経由で共有出来てしまう。これでiPhoneはカバンに入れたまま簡単にネットに接続出来てしまい隊員は外では思いっきり使っている。
日本ではソフトバンクがこのテザリングの機能を無効にしてしまってる。既に有効にするハックも公開されているようだがパケット定額が適用されるかどうか自己責任でやってほしい。
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