亜洲モバイル人柱隊

ここでは香港在住・日本人3人がもてる技術と知識と資金をフルに投入し少しでも快適なモバイル環境構築を目指して日々奮闘する様を紹介する。

Archive for 4月, 2009

Steve, don’t get mad! Darwin works fine with T60p!

Posted by buster on 14th 4月 2009

報告者:アクセスバスター

こよなく愛した、Thinkpadシリーズをまったく使わなくなってしまった。T60pは、銀行決済専用、X60は、中国の工場の入力用、T61pに至っては、恐ろしい程の大金を払ったのに、使わなくなってしまった。

原因は、昨年1月に購入した、MacBookPro17インチだ。私のような、PC user がMacのOSにイカレちゃうのは、その形状の美しさである。しかも、「かっちり感覚」もある。OSXは、UIとか文字が格好良いのだ。モニター画面が美しいから、使うのが楽しい。従って仕事もはかどる。コンピュータも、車も、女の子も、美しくなければ愛せないのだ。バスターは美しい物に弱いのである。ここら辺、スティーブジョブス氏の思うツボである。スティーブジョブス氏のコンセプトにやられっぱなしなのだ。iPhoneを使い、アプリケーションを買い、iTune Shopで音楽を買い、お昼ご飯にビックマックを食べているのだ。まさに、マックを買いマックっているのだ。(オヤジギャグに強引に持ち込んで済まなかった。)

昔のWindowsNTにも「かっちり感覚」はあった。だが、「美しい」と感じた事がなかった。Macのキーボードも結構良いと思う。ずばり、MacBookProを何に使うのかというと、ファイナルカットプロなるアプリで、ビデオ編集に使っているのだ。Windowsベースの編集ソフトも恐らくそれなりに素晴らしいのだろう。しかし、使い勝手を考えると、私の場合、ファイナルカットプロになる。これは使いやすいソフトだ。iMovieよりも感覚的にすんなり使える。基本的に、おおむね、MacBookProに文句は無いのだ。

Thinkpad、T60pは、IBMが作った最後のマシンと言われる。そう言えば、Lenovoマークが無い。ちょっと前のフラッグシップモデルで、結構な金額を払った記憶がある。全く使わないのは勿体ないのだ。このマシンにOSXを乗っけてみたいという衝動に駆られたのだ。キーボードに定評ある、ThinkPadで、OSXのアプリで使うというのは、何か凄い事じゃないだろうか?ここら辺が本当の意味で待ち望んでいたマシンのような気がする。

ちゃんと動けば、MacBookPro並の性能があるはずだ。なんと言ってもグラフィックカードが結構力があるので、ファイナルカットプロで編集する機械が一台増えるのは非常に嬉しいのだ。

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予想を良い意味で大きく外して、当初、動かないと思っていた「ネットワークカード」が作動した。Soundカード、PCMCIAスロット、Expressスロットも認識された。他のPCでは頭痛の種である「電源管理」が作動した。「WIFI」は予想通り、作動しなかったのでモジュールを交換して、作動した。メモリーは4GBを装着するも、3GBまでを認識。これが分からないのだ。WindowsXPはOSの制約から3GBまでしか認識できなかった。しかし、OSXは大丈夫なんじゃないの?なんで4GB認識しないのかな?

iEEEはT60pには無い。そこで、PCMCIAスロットにかなり昔のiEEE カードを挿入し、これも、認識された。JVCのHDカメラ(720p)をiEEEと接続し、ファイナルカットプロで読み込みにも成功した。PCMCIAとExpressスロットを両方に対応し、IBMのエキスパンションスロットで、DVD、外付けハードディスク等が増設したり外したり出来るのは楽しい。ブルーレイのディスクライターも売っているのだ。US$1200.00と聞いて、腰が引けてしまった。

現時点で、解決出来ていない問題点は、ブルートゥースのスイッチがリブートした時に必ずoffになってしまう。リジュームから戻った時のトラックポイントが認識されない時がある。また、リゾリューションは、グラフィックアクセレータを使用する場合、1600×1200固定になる。色々と細かい問題点はある。しかし、操作感覚は凄く良好だ。特に、文章を入力する時のこのキーボードの良さは使った者のみぞ知るである。

バスター

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Sony VAIO PのWWANモデルを香港で使う!

Posted by buster on 11th 4月 2009

報告者:アクセスバスター

3月に東京へ行った時、最後の日、ヨドバシに行って実際にVAIO Pに触れたら、急に押さえがたい物欲に襲われた。押さえきれずに、Sony VAIO Pをオーナーメードで注文してしまった。128GB SSD に、WWANがついているモデルだ。デカバとか思いっきり景気良くオプションを追加していったら、17万円になってしまった。

納期は3月末に友人の自宅へ郵送してもらい、そこから、国際宅急便で翌日には香港に到着していた。出来れば、WWANモデムを交換して、香港でVAIO Pでモバイルしたいと考えていたのだ。先輩諸氏のブログで、モデムを交換すればなんとかなるという事で、VAIO Pを解体する覚悟でいたのだ。

話は二週間前に遡るが、padebijeさんと香港でAcerお揃いでDX900を購入したのだが、その時、padebijeさんが、「バスター、VAIO Pのモデムアンロック簡単にできる!」とつぶやいたのだった。 話は簡単で、サイトにアクセスして、お金を払って、モデムをアンロックするという事で、なーんだ、それなら、蓋を開けたりしなくても出来るのだから簡単だと、タカをくくっていた。

まずは、アンロックプログラムをゲットする。Free Download というグリーンのアイコンをポチすると、ダウンロードが始まる。最新の情報では、2009年4月2日にDC-unlocker client software V1.00.0261が、Option GTM 382, Vodafone E3735, ZTE MF637に対応したとの記述があり、このOption GTM 382が、どうやら、VAIO P VGN-P90HSのモデムのアンロックが可能になったと読める。(バスターの英語読解力はイマイチである事を常に認識して読んで欲しい。思いこみの激しいオヤジだからね。)

DC-unlocker client software V1.00.0261をインストールする。金を払わないとアクチベーション出来ないので、今度はブルーのアイコンBuy Creditをポチする。一体幾ら払えば良いのか良くわからないので、オンラインで質問した。回答がすぐに来て、15クレジットを買えと言う。自分が今後使うユーザーIDとパスワードを登録。15ユーロを払う。しばらくすると、IDとパスワードが確認されてくる。

このIDとパスワードをDC-unlocker client software V1.00.0261に入力すると、プログラムがアクチベーションされて使用が可能になる。が、VAIO Pは、この時点では、モデムを認識していないので、Vaioの設定ー>VAIO Smart Networkで「WWAN」に切り替える。ここで、モデムを認識してインストールが始まる。

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忘れてならないのは、VAIO Pでは、LANとWANを同時に使わせてくれないと言うことである。

DC-unlocker client software V1.00.0261を使って、アンロックするには、WANを使う設定状況が必須であり、となると、Wireless LAN接続以外の方法で、インターネットに接続していなければならない。DC-unlocker client software V1.00.0261はサーバーにアクセスする必要があるのがその理由だ。

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PasswordとUser Nameを入力し、Detectボタンを押す。それから、Unlockボタンを押す。インターネット接続を要求されるので、バスターは、Bluetooth でVAIO Pと、DX900とを接続し、WM6のInternet Sharingを用いてインターネットに接続した。これで、アンロックを遂行出来た。

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後は、VAIO SmartNetworkで全て設定が可能だった。香港ではAPNの設定だけで、無事、繋がった。午前2時から明け方まで途切れること無く、SlingPlayerでテレビを見れた。

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一度、切断したら、認識しなくなって、ちょっと焦ったが、一度WLANに戻して再度、WWANにしたら、再度認識した。これ最高!今日は、VAIO Type Pを持って、電脳中心に自慢に行こう!

バスター

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Acer DX900のDual-SIMで出来る事

Posted by buster on 11th 4月 2009

報告者:アクセスバスター

acerのDX900が香港でも発売になった。近頃売上が減少している、ショップの兄ちゃんから、「現金持って、買いに来てくれ!」というコールがあり、素直に反応した。英語バージョンをゲットした。

二枚SIMが入る電話は昔からあった。しかし、どれも意欲的ではあるものの、購入に至らなかったのは、その物の完成度が低いと感じたからである。今回、さすがacerの仕上がりである。glofiishは同じ物なんだろうけど、そのブランド名の響きがどうもひっかかる。

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ちょうどSIMが二枚はいる携帯が欲しかったのだ。中国と香港を頻繁に往来する我々華南ビジネスマンは、通常、香港用に一枚、大陸用に一枚と二枚のSIMを交互に電話に差し込んで使用するのだ。香港から中国に越境する時に、香港からかかってきた電話を中国で受け取れる様に、転送しし、SIMを抜いて、大陸のSIMを入れる。今度は、今まで、大陸のSIMにかかってきた電話を香港の電話に転送してあるので、これを解除しなければならない。

言うのは簡単である、作業も簡単である。しかし、忙しい越境のさなか、この作業を行うのは結構、面倒なのも事実である。時々忘れていて、「今日は電話がならないなぁ」なんて思っていると、「バスターどこにいたんですか?電話がつながりませんよ!」とか、「電話すると中国の電話の音がする!」とか、ボコボコにされるのである。それに加えて、電話は転送できるのだが、SMSは一部のキャリアーを除いて転送出来ない。SMSは中国においても利用されいる。非常に安価に通信出来るので、電話以上に頻繁に交信されるのだ。これをプロンプトに送受信出来ないのと中国人との付き合いに支障がでるのだ。

日本語化はeChinaNo5がすんなりと認識された。中国語圏在住の方必帯アプリである、翻訳ウォーカーV3もインストール出来きた。全てのファンクションを試した訳ではないが、中文と日文の翻訳は、とりあえず作動した。これで、中国語のSMSも読める。返事も出せるのだ。二枚の異なるSIMを同時に認識しているから、中国大陸のSIMで受け取ったSMSを香港のSIMで返すという事が一台の電話で出来てしまうのが嬉しい。

中国に限ったことでは無い。我がネコ女房の故郷フィリピンでも、SMS通信が盛んであり、彼女は、Treo 650、Treo 750V、iPhoneと三台の携帯にそれぞれ違うSIMを入れてあり、Treo 650で受信したSMSにTreo 750Vで返信したりするのだ。こうする事で、かなり節約になっているのだと彼女は言う。フィリピンのSMSの料金体系は良くわかんないけど、今回のDX900はこういう用途にも使えるのではないかと思う。

スリングプレーヤーはかなりご機嫌で作動する。センターの5way ボタンが上下でチャンネル、左右でボリュームのコントロールが出来る。これは相当便利である。HTCのHDには5wayボタンがついていないのが理由で使わなくなってしまった。実利的なキー配置であると思う。

acer DX900を車載して見た。2.5mmのイヤーフォーンジャックからカーステレオに出力してみた。ちょっと癖があるがなかなか良い音と思った。次に、車のシガーライターから、ミニUSBを通して、充電したとたんに、イヤフォーンの出力が途絶え音が全く聞こえなくなった。充電をストップすると音が戻るという現象にぶち当たった。一体なんだって言うのだろうか?これでは、充電しながら使えない。

結局、DX900にはフィリピンのSIMと香港のSIMの両方を入れて、イースター休日をフィリピンの実家で過ごす女房子供達からのSMS受信、それに即座に返信する為の専用マシンとなっているのだ。

バスター

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