亜洲モバイル人柱隊

ここでは香港在住・日本人3人がもてる技術と知識と資金をフルに投入し少しでも快適なモバイル環境構築を目指して日々奮闘する様を紹介する。

Archive for 10月, 2008

T-Mobile G1 アンロック

Posted by ykk on 31st 10月 2008

TJがG1を仕入れてきた。最初は iPhoneに比較すると面白味に欠けるなと思い大して興味を持たなかった。ところが前回日本での iPhone顛末(3)でOmniaを読書専用デバイスにしようと考えていたのは報告した。その後即購入に走った。残念ながら香港には正規版としては中文版しかないのだ!英語版のROMも探しまくったが近辺に無い!シンガポールへ買いに飛ぶかとも考えた。

そこへ降ってわいたのがG1だったのだ。確かにOmniaはディスプレイの縦方向の長さから読書には最適だ(これは山根博士のOmniaで検証済み)。しかし所詮はWindows Mobileデバイスだ。何台も所有しており新鮮みに欠ける。あくまで私個人にとっては購入しても読書にしか使い道が無い。

iPhoneはメインデバイスとしては外せない。ただ毎日 iPhoneで何をやってるか考えてみた。まずは電話の送受信、SMS、メールのチェック(mobileMeとGMail)、Google ReaderでWEBの巡回。これでほぼ8割だ。と言うことはほぼ全面的にGoogleに首までどっぷりと言うことだ。

G1はともかくGoogleの提供するサービスのビューアーと言っても過言じゃないほどGoogleを使うには便利だ。

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上記Home画面のGMailのアイコンをタッチすればGMailが、ReaderのアイコンをタッチすればReaderが即表示されるので iPhoneより速いのだ。その後もトラックボールで片手操作が可能なのも良い。スライドキーボードはそもそも入力をほとんどしないのでどうでも良いがあればあったで便利だろう。

このG1だが、Androidデバイスの1号機という事でT-Mobileからの発売となっておりSIMロックがかかっている。その状態で他のキャリアのSIMを使うとなると iPhoneの登場で一躍有名となったTurboSIMの使用が必要となる。

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上記のように左上のチップの部分だけSIMカードをカットして貼り合わせて使用する。これでT-MobileのSIMにロックされている状態でも他のキャリアのSIMカードの使用が可能となる。ところが一部キャリのSIM(テストした中ではPCCW)が不可であったり、転送した際に問題がでたりで完全ではない。

そこにWEB上の記事が目に付いて早速ここにオーダーを出した。その際に下記のIMEIナンバーを送る事になる。ちょこっと不安はあったが最悪SIMカードを捨てれば良いのでままよとマウスボタンをポチした。価格はUS$23.99だった。

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すると翌日メールが来てアンロックコードを送ってきた。そこでTurboSIMを外し通常のSIMの状態でG1に挿入した。すると当然SIMロックがあるのでアンロックコードを入力せいとのメッセージが出る。そこに送られて来たアンロックコードを入力してやればそれだけでOKなのだ。それで終わり、以後は手持ちのSIMを全部挿してもそのまま使用可能となった。完全にアンロックされたのだ。

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こんな簡単なサービスが存在したのだ。G1だけではなくかなり各種のデバイスも取り扱っているようだ。日本でも将来はこのスタイルになると考えられるが、通常SIMロックされているデバイスはこのようにアンロックコードを入力してやる事により解除できるようになっている。これで次回日本に行った際にドコモなりのSIMも挿してみよう。かなり注目度は高いのではないか。

来年にはASUSからもAndroidデバイスが登場するようだし、今後目白押しに出てくる可能性もあるので日本語FEPの登場も期待出来るのではないか。ともかく第一号機としては今後を十分期待させる出来映えのG1だ。特にYouTubeもTuneされてるのか再生のクオリティーの高さは特筆すべきだ。

興味のある方は買い物隊でも扱っているようだ。

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iPhone 香港ビジネスマン MUST HAVE アプリ!!

Posted by TJ on 30th 10月 2008

報告者:TJ

知り合いの香港人から教えてもらったかゆいところに手が届くアプリ。

その名は Edit Before Call

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香港のビジネスマンは、中国をはじめとする海外に電話することが多い。またその逆で中国など海外から自国に電話することも頻繁にある。

そんなとき便利なのはIP電話など格安電話サービスだ。私は1511で始まる業者を使っている。

例えば、日本にかけたいときには

1511 (81) 792-XXXXXXXX

と1511を国番号の頭につければ格安で国際電話がかけられる。

これは非常に便利なのだが、困ったことも発生する。

というのも、これは香港発信の場合にしか使えないので、例えば中国出張時に同じく日本に電話する場合、1511ではなく 00ー81とやる必要がある。

また先日のYKK師匠の報告にもあったが、国際的に通用する【+国番号】 方式がソフトバンクでは通用しないらしいのだ。

こうなると、iPhoneの「連絡先」アプリには登録する番号で頭を悩ませる必要がある。1511を付けた番号と付けない番号の2個登録するとか、いったん紙にメモって手入力とか・・・まあいくつか方法はあるだろう。

こういった悩みを解決してくれるのがこのEdit Before Callである。

こいつはその名の通り、このアプリを起動してから電話帳なり履歴などから電話をかけようとすると、その番号を一時的に編集可能な状態にしてくれるのだ。

まずはEdit Before Callを起動してアプリの中から連絡帳を開き、電話したい相手を選択する。

電話番号をタップすると下のメニューがポップアップする。
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ここでそのままかけるのもOK。頭に特別な国際電話番号を付けるなら「EDIT」 ボタンを押す。

すると下記のような編集画面が現れるので1511と付けてやればOK。
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ここで編集したモノは、この電話をかけることにのみ使われ、大本の連絡帳への編集を行わない。

また一度使った、プレフィックス(1511など)は覚えているので、二度目からはポップアップしたメニューには1511を付けて電話というボタンが現れる。

ということで香港ビジネスマンに限らず、海外出張の多いビジネスマンには必須アプリといえそう。

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3台体制

Posted by TJ on 28th 10月 2008

報告者:TJ

G1(Android携帯)を入手したことで現在の充電台はこうなっている。

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左からG1、TreoPro、iPhone3G と全て異なるOSのマシンになった。

メインマシンはやはりiPhoneで変化無し。電話、アドレス帳、ミュージックプレイヤーなどコレ1台しか持てないというときにはiPhoneだけで全てこなせる。

挿入されているSIMは、Hutchison3でiPhone購入時に無限データプランで契約したものである。

TreoProはSlingPlayerマシンとして活躍している。ちょっともったいない使い方だと思うが、いざというときにはiPhoneに変わってメインマシンになれるという安心感がある。

そして G1である。これは何に使って良いんだか全く定まっていない。

他のマシンに比べて重くて、デザインもちょっと垢抜けない。しかしやはり新OSであり、当分使ってみたい。

いじっていて 軽快に動作するなというのが第一印象。画面の切替などでもたつくということはまだ経験していない。

またハングするといったことも数日しか使用していないが未経験。かなり安定していると思う。

これがサードパーティアプリを入れていないからなのか、それともOSが安定しているからなのかその辺はこれからの判断かな。

G1にはMarketというiPhoneの AppStoreに相当するダウンロードサイトがアプリとして組み込まれているのだが、まだまだラインナップが貧弱で入れたいアプリがひとつもない!

今後に期待したいが、まだまだ売り出し直後のカスタマーベースしかないプラットフォームよりも、1000万台という膨大なカスタマーベースをすでに持っているiPhoneを考えれば、通常はiPhone向けに開発したいというのが人情である。ということはアプリの充実はなかなか望めないのではないかというのが印象。

それともう一つ、とにかく iPhoneをよく研究しており、良いところはそれを上手く取り込み、更に変更を加えてブラッシュアップしていると感じる。

例えば iPhone の連絡先アプリで 指を使って加速度を付けて送っていくというのはとっても気持ちいいワケだが、G1もこれを搭載している。(パクってるというのかな?)

G1では次の2つの機能を付加することでより良い感じになっている。

1.リストされた名前一覧名前で メインの電話番号が見られる。

2.画面右端にスライダーが用意されており、これをズリズリっと引っ張ることで一機にリストを送っていける。

まあ、もちろんこういった部分は好みだとは思うが、少なくとも私にとって iPhoneでちょい不便と思ったことがG1で改善されていると感じる。

左がG1、右がiPhoneである。

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と細かいことを書いたが、一番大きな違いは、やはり設計思想である。

これまでのPDAタイプのスマートフォンは基本的に

(1)PCの情報を持ち出すということ

(2)単体で通信してメールやブラウズをする

ということだと思うが、G1ではこの(1)のPCの情報を持ち出すということには重きを置いていない。

つまりPCの情報ではなく、今風にいえばGoogleというクラウドに持っている情報をG1というビュアーを使ってみせるということだ。つまりデータシンクロはGoogleのGmailに用意されている「連絡先」というアドレス情報をG1に取り込むのであって、Windowsに用意された Outlookでも Macに用意されたアドレスブックでもナイのである。

それを感じるのは箱を開けて設定する瞬間である。

まずG1のスイッチをオンすると最初にGmailのアカウント情報を入れろと云ってくる。無ければここで作りなさい!という。

それが設定の最初であり、ほぼ全てだ。PCと連携するアプリが入ったCDなんてな〜んにもない!

Googleが次々に繰り出すGmail、スプレッドシートといったアプリケーションによって 、OS(Windows やOS X)に依存することが少なくなり、逆にブラウザーの必要度が増してきたのは誰もが感じていることだと思う。PCを複数台持っているのが普通になった今、データが1台のPCに入っているのは非常に不便であり、ネット上にあるデータをブラウザーを通して参照するというのが一般的になってきている。

ブラウザーさえあればOK!! そんな時代はもうそこまで来ているわけだ。

それでもまだ PCの世界にはビジネスアプリなどOSに依存した部分が多々あり完全にOSフリーにはなれない。

しかし携帯市場は?

大事なのはOSではなく情報である。情報はもはやPCではなくネット上に存在する。

そこにアクセスする手段はPCの場合もあれば携帯の場合もある。でも携帯でやるときはPC抜きで直接ネットとやった方がスマートだろう?ということかな。

G1を使っていてそんなことを感じている今日この頃である。

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T-Mobile G1(Google携帯)を使ってみた!

Posted by TJ on 25th 10月 2008

報告者:TJ

週末の午後、久しぶりに丸ちゃん、K林さん、バスターとトンカツを食った後に、チムシャーツイを徘徊して、なじみのお店を冷やかしていたら、いつものPDA屋のお兄ちゃんから電話で、「Google携帯が入荷したぞ!」とのこと。

急行して見せてもらったら、やはり欲しくなるのが人情だ。

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「使えるかどうかはよくわからないぞ!」と念押しされながらも売ってもらった。

というのも3G、HSDPA、GSMに対応しているといってもT-MobileのSIMでなければ使えないSIMロックがある製品なのである。

最悪の場合(というか普通は)WiFiでしかデータ通信できないはずである。

しかしiPhone以降、SIMロックを外す方法や、外せない状態でも無理矢理使ってしまう方法などが見つかっている。

今回の場合ももしかして、もちろんあくまで試してみるということだが(笑)やってみたくなった。

でまずは手持ちのSIMの中で通話できないがデータ通信無制限契約のSIMを少しカットしてG1に装着。

う〜む、電波はつかんで認識するがどうしてもデータ通信できない。

次にメイン携帯であるCSLをSIMを装着!ビンゴ!!

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(これはスクリーンロック状態)

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APN(Access Point Name) は追加可能。

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3Gでデータ通信できた〜

デフォルトのブラウザーで日本語サイトを表示。全く問題ない。

韓国語もOKだったがタイ語はダメ。

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ということでこれからまた当分楽しめそうである。

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日本での iPhone 顛末(検証編)

Posted by ykk on 24th 10月 2008

一昨日上海から戻り昨日は終日深圳にいたため今日改めて検証しました。香港で検証した結果は下記の通り

香港3から購入したSIMフリー iPhoneに3のSIMを入れた場合

設定 -》一般 -》ネットワークでパケット通信の設定項目が表示されない。3でのデータ通信のパラメターが自動で設定される。

香港3から購入したSIMフリー iPhoneに3以外のSIMを入れた場合

設定 -》一般 -》ネットワークでパケット通信の設定項目の中にデータ通信のパラメターを設定する項目が表示され、SIMのキャリアに合わせたAPN等の設定が入力できるようになる。

香港3から購入したSIMフリー iPhoneにSoftBankのBlack SIMを入れた場合

Smartone-Vodafoneにローミング状態で接続される。面白い事にこの場合も設定 -》一般 -》ネットワークでパケット通信の設定項目が表示されない。という事はデータ通信のパラメターが自動設定されたと言う事だろう。ローミングになるので当然と言えば当然。

SoftBankから購入した iPhoneにSoftBank以外のSIMを入れた場合

あたりまえながら(笑)エアラインモードになってしまう。エアラインモードを解除してもどこのキャリアとも接続出来ない。勿論WiFi経由であればインターネットには接続可能。

以上で特定のキャリアのSIMを入れるとデータ通信が自動設定されるという事が検証出来た。推測するに iPhoneの中に世界中(と言っても40カ国)での販売キャリアの設定情報が書き込まれているという事だろう。

香港で購入したSIMフリー iPhoneにSoftBankのSIMを入れてもちゃんと使用できる事が検証されたので日本でスペアがほしいという人は香港で購入すれば良いだろう。

次回日本に行った際には日本のSoftBankから購入した iPhoneではなく香港版の iPhoneにSoftBankのSIMを入れて使用してみます。翌月の請求書を見ればパケット定額が iPhoneを入れ替えてもSoftBankのSIMでさえ使用すれば適用されるという事が分かるでしょう。多分問題無いと思うが一抹の不安も、、、、、

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日本での iPhone 顛末(番外編2)

Posted by ykk on 24th 10月 2008

社会保険事務所から市役所へ直行した。

皆さんもそう思われると思うが市役所の住民票、戸籍謄本、印鑑証明等を申請してもらう窓口は何時も混んでいる。実は隊員は住基カードを申請して持っているのだ。そこで見渡すと自動発行機が2台誰も使わずに鎮座している。住基カードを入れて300円入れたらあっと言う間に住民票が出てきた。

jidoukouhu01.jpg  jyukicard03.jpg

よかったと窓口を見ると大勢の人が申請書に記入し、窓口に持って行き、交付されるのを座って待っている。誰もこの自動発行機を使わない。これなんか完全に私の理解を超えてます。何でこんな便利な物を使わないのだろう?住基カードを持ってるのは運転免許証を所持してない年よりばかりみたいだし(年よりは身分証明書になるので持っている人が多い)。個人情報がうんぬんと騒いでいるがそのくせ平気で自分の家で表札をだし家族構成から全部公開してるってのに。どうも個人情報とかリスクの意味がお分かりになっていない。と言うよりメディアがいけないのでしょうね。

私が市長なら有人申請窓口を1個に減らし、その代わりこの自動発行機をずらっと並べますがね。そうしたらいやでも住基カードを申請するでしょうに。ともかく統一身分証明書が無いのが年金問題の全てだと言う事、更に多くの問題がIDカードが無い事に起因しているという事。ところが日本では一言でもこの問題に触れようものなら国民総背番号制などとわけのわからん事になってしまい議論にもならない。これもメディアが悪いと思う。極めつきは住基カードも運転免許証もあるのにタバコ自販機の年齢確認にTaspoカードなんて訳のわからん物まで作ってしまう。全く理解を超える世界です。

日本は素晴らしいと思ったり、やっぱりダメだこりゃお先真っ暗と思ったり、忙しい一日でした。

(完)

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日本での iPhone 顛末(番外編1)

Posted by ykk on 23rd 10月 2008

いつの間にか年金をもらえる年になってしまった。厚生年金の頃は1社だけ、その後も国民年金を払い続けたので記録は簡単明瞭、これで間違えたらそれこそ社会保険庁も終わりだと思っていた。そこに年金確認書なる物が送られてきて一度も未払い、未継続はなかった。当たり前とは言え社会保険庁に行く手間がはぶけたと喜んでいた。ところがだ、その後分厚い書類が送られてきて記入して提出すれば年金がもらえるとの事。読んてみたらこの場合はこう、その場合はあっちと複雑極まりない。分からないので初めて社会保険事務所なる所へ行ってみる事にした。

地元の社会保険事務所を iPhoneのMapで探しだし朝10時に着いた。整理券をもらって約3時間待ちとの事!3時間後に戻って整理番号が過ぎてたらどうなるのですかと聞いたら「後回しになります!」3時間もそこでじっと待っているわけにいかず、とりあえず用事を済ませる事にしてまずは近所のドコモショップへ行った。

隊員は自分のと母親のと2回線ドコモと契約している。ほとんど使用しないので毎月の支払いは4千円台。今回は新しい契約にすると安くならないかとの相談が目的。何時も思うけどドコモショップはどこのショップでも何時行っても常に整理券で待たされる。おかあさん連中が子供を連れて来ており子供のお遊びコーナーまで設置してある。ところがSoftBankショップと言えば(表参道のフラッグシップショップは行った事が無く知らないが)何時行ってもほとんど無人!この差は何なんだ?さすが5割のシェアを持つドコモという事だろうか。

いつもの通りお姉さんが対応してくれて趣旨を言ったら60歳以上割引というのがあり安くなるようだ。そこで色々と説明を受け私の使用記録を見て「お客様、あまりご利用がありませんね」「はあ、日頃いないもんですから」「パケットもほとんどご利用がないのでパケホーダイも関係無いですね」「えー」「日頃いらっしゃらないって、海外かどちらかですか」

そこで実はと前日買ったばかりのSoftBankの iPhone と香港の iPhone と2台だして「こちらを使ってるのですよ」すると目を白黒させて「それって使いやすいですか?」それから延々と2時間 iPhoneの取り扱い説明をドコモショップでしてしまった。そのお姉さんも興味津々で次から次へ質問するもんだからそうなった訳だが最後には背後に黒山の人となってしまった。でもさすがガリバードコモ、「お客さん、こまります」等とは一切言われなかった。

結局最後はどうなったかと言うと持っている P902i という携帯を機種変更してしまった。海外だとすごく古い携帯も平気で使っている人を多く見かけるが、日本はまず見ない、既に3年以上経過している P902iなんぞほとんど使うのが恥ずかしい状態。そこで「薄いの大好き」人間の隊員は厚さ12ミリのワンセグ、お財布ケータイ、GPSと何でも入りのN9046iuという機種に変更してしまった。最初に5千円払い後の毎月の支払いは現在より安くなってしまった。このあたりは日本はサイコー。

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モバイルSuicaもEddyも全部P902iからの移し替えをお姉さんがやってくれた。日本はすばらしい。ドコモショップのお姉さん達とお客さんに見送られ急いで社会保険事務所に戻ったら私の整理番号まで後2という際どさだった。

応対してくれた人が私と同年配の人で、さすがあれだけたたかれてると応対が卑屈と思えるほど丁寧で親切。分厚い書類も一緒に記入しましょうとほとんど全部記入してくれた。後住民票だけ必要ですと返信封筒に自分の名前まで書いて渡してくれ、これに住民票を入れて送ってくれれば全部手続き完了ですと言ってくれました。私の年代まで65の満額受給までなにがしの年金をくれるようだ。来年からの受給者は65までもらえない。何となく得した気分で住民票を取りに市役所へ向かった。

つづく、、、

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Treo

Posted by buster on 22nd 10月 2008

報告者:アクセスバスター

Treoというのは、特別な思い入れのある携帯電話なのである。この人柱隊のサイトの一番最初の記事がTreo 180(モノクローム表示モデル)その頃は、キーボードとセンサーパッドの二種類のモデルがあったのだ。スマートフォーンなどという格好良い名前では呼ばれていなかったのではないか?treo180は、k松ちゃんに譲って、treo270のカラーディスプレーモデルを購入したのはそれほど昔だったのだろうか?

バスターが保存しているのは、treo270のカラーモデル。その箱には、mobile phone, web, email + organiser - All in oneと書かれている。出荷時点では、GPRSでの通信はまだ確率されていなかった。

それから、treo 600でスタイリッシュになり、650で、解像度があがり、字が美しくなった。SDカードも使えるようになった。Treo 750Vは、3Gになり日本での使用が可能となった。外観は、アンテナが無くなった。Mini SDに変更(Tが大文字になったのはこいつからだ!)OSが、Windows Mobileが乗ってきたのである。その後継機種であるTreoProが香港でも発売された。ここまでHandSpring社とPalm社につきあってきたのだ。当然、TreoProを購入した。しかしながら、香港での発売は後に追いやられた格好で、ブログにアップするのも何となく、今更感があるのだがしばらくお付き合い願いたい。薄い、軽い、デザインはなんとも美しい。microUSBも汎用品が使える。

上からTreoPro, Treo750V, treo650, treo270 全部まだ現役だ!

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横からみるとかなり薄くなっている事が良くわかる。

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後ろから見ると、コネクター形状がmicroUSBになっている。

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頭からみるとスイッチの位置がほぼ同じ所にある。電源スイッチは270時代と同じ場所だ。配置は反対だ。ヘッドフォンは、2.5mmから3.0mmへの変更となった。

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日本語化は、近頃、ベトナムに出張の多いアスカル殿のサイトにあるE-China No.5+Atokで問題無く出来た。快適である。

バッテリーチャージャー、PCとの接続中は今までのTreo同様チャージもシンクもできる。不満な所としては、他社製品のUSBチャージャーでは何故か充電できないのだ。

SlingPlayerをインストールして、日本のTV番組を視聴する。これが、画面は小さいものの、しっかり感がある。今まで社内で使っていたPCの代わりにTreoProを試しに使ってみた。これが具合が良いのだ。

今まで、車を降りる時には、WindowsXPをシャットダウンさせるという作業があったのだ。通常は問題無いのだが、トイレを我慢している時はかなり厳しい。年を取ると、おしっこが近くなり、WindowsXPのシャットダウンなんか待っていられないのだ。どうせ車を運転している時は画面なんか見れないで、音だけ聞いている事が多い状況から、降りるときのシャットダウンと車外への持ち出しが容易になったのは嬉しい。

この大きさなら、将来、ひょっとして、「ポルシェ」とか「フェラーリ」等に乗り換えた時などに便利だ!

バスター

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日本での iPhone 顛末(4)

Posted by ykk on 22nd 10月 2008

書き忘れたが、もう一つ日本で iPhoneを購入した理由がある。それはこの小さくてかっこが良いACアダプターだ。

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この不格好なやつと比べて見てほしい。

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たぶん日本でしか購入出来ないのだろう。香港などでは日本、アメリカ等の2プラグ、ヨーロッパ各地で使われている丸形2プラグ、それに香港、UK用のばかでかい3プラグと3種類のプラグが交換出来るACアダプターが付属している。化粧箱も日本の方が小さいのだ。是非この日本の格好良いアダプターを使いたい。

ところがだ、SoftBankのお姉さんは箱を開けておもむろにこのACアダプターを取り出してしまい、一枚の紙をくれた。感電するという危険からリコールとなったので後日代替え品を送付するという内容がかかれておりサインさせられた。がっかり!後日送付されるのが同じやつかと聞いたら「わかりませーん」。節に同じ物であることを願う。

つづく、、、

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寝室のDVD&Slingbox視聴環境改善中

Posted by TJ on 22nd 10月 2008

報告者:TJ

以前 TJ家の寝室DVD&Slingbox視聴環境が出だしから躓いたことを書いたが、その後、テレビは交換され、予定から1週間遅れで環境が整ってきた。

ただ整備中ということで改善の余地は随所にある。今回は電脳中心で見かけたBelkin製のグッズを使ってみた。

さてコレが何かわかるだろうか?
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プリンターか?という感じのでかいプラスチック製の箱だが、コイツを開けると

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実はこんな感じのテーブルタップなのである。

香港は家庭用電気が200Vで、このでっかいコンセント以外使ってはいけないという法律がある。

ということで配線するとどうしてもケーブルが太く、まとまりが無くなってしまうのが悩みである。

でもこのBelkinを使えばスッキリ収納できそうだ。

ということで使用前は↓こんな感じ。

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使用後は↓こんな感じでかなりスッキリした。

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要するに臭い物には蓋の精神である。この箱を開けるとそこはケーブルでぐちゃぐちゃである。でも箱をしめれば何かスッキリ感がある。

ケーブルむき出し状態ではホコリが溜まったりしたときにも掃除しにくいが、これならさっと一拭きである。

結果としてかなり住環境が向上してきた寝室である。

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このSlingbox環境をサポートしてくれているのが以前から使っているLogitechのdiNovo mini である。

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Bluetoothでつながるこのキーボードは寝室テレビには必須といえよう。

今回購入したPhilips製DVD&スピーカーセットだが、フロントスピーカーのみでサラウンドを実現というのが宣伝文句だった。

私としては、サラウンド効果というよりは、「壁掛けも出来るカッコイイ デザイン、前面ガラス部分がタッチパネルになってリモコン無しでも操作できるという機能、更にDVDはその操作パネルがシュイーンとスライドすることでセットできるというギミックの3点」で購入を決めた。

B&Oは高すぎてなかなか手が出ないが、Philipsはさすがはヨーロッパメーカーで デザインでかなり頑張っていると思う。

(Panasonicファンの私としてはビエラですべてを統一したかったが、Plasmaから液晶への移行期?であるため商品ラインナップが不足していることやDVDマシンにカッコイイモノがないという理由で購入を断念した。)

それとこのフロントスピーカーのみの偽サラウンド効果には期待はしていなかったが、ボリュームを絞っても部屋全体にほぼ均等に音が届くということに結構感動した。

サラウンドはリアルな5.1chに叶うはずもないが、それでも寝室にケーブル配線をしたくないがサラウンドを!という人にはオススメかもしれない。(でも家電大国日本ではPhilipsなんて売られていないかな。)

#写真には写っていないが、実際には机の下にはデカイ ウーファーが鎮座している。

さて次の課題だが、実はこのスピーカーセットにはiPod用のドックが付属しており、iPhoneでもちゃんと動作して付属のコントローラーでiPhoneの操作もできるし、ムービーも見られてしまうことが判明。

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このためただでさえ使われないAppleTVが更に行き場を失うことになってしまったのだ!!

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この次はAppleTVをハックしようと計画中。どうも色々と調べると OS Xが入るらしいし、Apple TVのままでも SlingPlayerを動かすことが可能らしい。

そうなるとAppleTVにはHDMIがあるわけで、テレビとHDMIケーブルのみで音声を含めて接続出来るわけで、映像クオリティ、配線スッキリ感ともにアップしそうである。

これで SlingPlayer専用で頑張っているVaio typeU もいよいよ行き場を失うことになりそうだ。

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日本での iPhone 顛末(3)

Posted by ykk on 21st 10月 2008

実は日本で iPhoneを使いたかった理由の一つにナビ系のアプリが豊富にあるという事だった。かなりな日本音痴の隊員に取ってナビ系アプリは必携なのだ。それも日本の携帯向けの特殊な物ではなくGoogle Mapを利用した世界中の人が共通なプラットフォームで開発もされ情報も随時提供されているからだ。このあたりはもう iPhoneの独壇場である。

その際たる物で是非試してみたかったのが iNapと呼ばれるアプリである。実にユニークで面白いと思った。ほとんどこれを試したいが為に日本で iPhoneを購入したと言って良いだろう。日本で購入後最初にインストールしたアプリもこれで早速試したがあたりまえと言えばその通りだがちゃんと動作してくれた。ちなみに隊員はほとんど居眠りをしないのでアラーム的な用途はないのだが、初めての目的地へ行く際に近所まで来ると教えてくれるのは便利である。

その他、ホットペッパーYahoo地図30minランチNavitime駅探Yahoo路線情報、等々ナビ系アプリは色々入れてみた。それぞれ特徴があって面白いし、やはりナビ系アプリが iPhoneの大きなスクリーンと相まって一番活用するアプリかもしれない。

ナビ系アプリもだが日本で一番活用したのが Gengouというアプリ。日本で生活すると日にちを元号で記入させられる事が多い。「えーと、今年は平成何年?」なんて事がしょっちゅうある。このアプリがあれば一発。前回も便利に使用させてもらった。その他為替レート等等ともかく世界中からアプリが提供されているのが iPhoneの強みだろう。

それと隊員に取っては iPodを別に持ち歩かなくて良いのも iPhoneを使う理由の一つだ。自己完結型と違い全てのコンテンツは iTune経由でなければ取り込めないのでやだと言う人も多いのも事実。当初は隊員もその一人だった、しかし一回使ってみればバックアップも含めその利便さは納得が行くところで現在は他のメディアプレイヤーは考えられない。日本のTV番組を録画して常に見ている。そもそもモバイルデバイスはメディアプレイヤーでありコンテンツ閲覧デバイスだというのが隊員の持論なわけだし。

最後に英語の文章を入力する事が多い隊員に取っては絶対のアプリがある、WritingPadだ。現在これに勝る入力方法は無いと思うしiPhoneの特徴を良く生かした究極の入力方式だ。性質上日本語への対応は難しいと思うが対応を節に望む。

iPhoneの登場いらい、HTC Touch、LG Prada Phone、Samsung Omnia等タッチスクリーンを採用したデバイスが多く登場した。隊員も Touch Proを持っているし Prada Phoneも Omniaもさわりまくったけど、どれも iPhoneライクなタッチスクリーンと銘打つにはあまりにもその動作、感触が幼稚過ぎる。一度でもやってみた人ならすぐ同じ感覚をいただくと思う。特に日本でもコマーシャルで見る TouchのHomeスクリーンを指で iPhoneと同じようになぞって見れば分かる Touch Flo 3D なぞ二度と使いたくなくなり即アンインストールだろう。それほど現時点では iPhoneのタッチスクリーンは優れている。どのデバイスもそれぞれ特徴があり同一線上での比較は論外だが、それなら iPhone対抗、iPhoneライクなんて販売元もメディアも書かなければ良い。

現在 iPhoneの不満点は二つ、第一にSlingbox、Orbなりのストリーミングアプリが無い事。近い将来出てくる事を望んでいるがそのおかげてWindowsMobileデバイスをもう一つ余計に持つはめになっている。HTC Touch Proは正にSlingboxだけの為に所持している。第二に縦表示に対応したブックリーダーが無い、T-Timeが現在コミックだけに対応しているのでこれも近い将来 iPhone用が出てくるとは思っているが、、、、Touch Proで代用しているがやはりスクリーンサイズの小ささからあまり快適とは言えない。そこでスクリーンサイズの大きさからT-Time専用マシンとしてOmniaを購入しようと思ったが香港では中文版しか手にはいらず見送りとなった。

つづく、、、

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日本での iPhone 顛末 (2)

Posted by ykk on 20th 10月 2008

さてと前回は無事SoftBankショップよりiPhone 3Gを購入し、その足で近所の行きつけの寿司屋に行きそこのWiFiを使ってMobileMeとSyncしてメールもコンタクトもあっと言う間に同期出来てしまったところまで報告した。寿司屋のカウンターでそのような作業をやるやつなんてあまりいないと思うけど、この寿司屋の大将がPCオタクで一緒になってわいわいやるもんでつい足が向いてしまう。

約300件あるコンタクトが全部来たのでじゃ友達に電話するかとコンタクトから電話をかけた。がっ、、、「お客様のおかけになった電話は、、、、」のメッセージが、、、、何だこりゃ、電話番号の入れ間違いかと確認するも +8190XXXXXXXXとなっている。再度掛けても同じメッセージ。そうなのです、SoftBankではこの万国共通の発信方法が通じないのです。これでは同じコンタクトが日本では使えないという事?

そんな馬鹿な何か方法があるはずと、その夜は既にかなり寿司屋で出来上がってしまったので翌日早速SoftBankショップに出かけた。対応してくれたお姉さんに「あのー、+国番号で登録した電話帳が使えないのですが、何か方法があるのでしょうか?」。するとそのお姉さん全く意味を理解してくれず、この年より何を分かんないこと言っているの?状態です。そこで

「あのー、貴女は海外旅行されます?」

「はい、」

「その時海外でも使える携帯持って行きます?」

「はい、勿論」

「友達なんかの電話番号なんて当然保存してあるよね?」

「はい、全部」

「それを使って海外から電話する時どうするの?」

一瞬「、、、、」そして「あっ、紙に書いたりしてからする!」

「あのね、普通はね、そのまんまボタンを押すと繋がるんだよ」

「えー、そうなんですか!」

と言うことでやっと理解してもらいSoftBankの他の部署に電話してもらったりしたけど結論は「出来ません」です。「ドコモはちゃんと出来るのに」とさんざん嫌みを言って帰りました。結局300件のコンタクトは無用の長物と化してしまったのでした。

これってひどくない?

しかしSoftBankのユーザーって不便を感じないのかしら?多分そういうもんだと思って何も感じないのでしょうね。

つづく、、、

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日本での iPhone 顛末(1)

Posted by ykk on 19th 10月 2008

前回既にiPhone 無しでは生活出来ない身体になったと報告した。香港で購入する iPhone は全てSIMロック無し、当然日本へ行ってドコモのSIMでもソフトバンクのSIMでも挿入すればそのまま使える。ところがだ iPhone は多量のパケットを発生させてしまい適用外のパケット通信となってしまい多額の費用が発生してしまう。そこで日本専用の iPhone を購入する事にして先週日本に行って速攻で購入してしまった。

既にソフトバンクではホワイトプランで1回線所持している。その旨をショップのお姉さんに告げたら「それではお調べしますので番号をどうぞ」「えっ、番号?」1年間程度は全く使用した事も無い回線なので「分かりません、名前で調べられないのですか?」「えぇ、番号が無いと、、、」。こんな所に統一された身分証明書の無い世界の不便さに直面した。

それでは全くの新規回線と言う事で申し込んだ、ソフトバンクの「純増」に貢献したと言うわけだ。それで iPhone を購入したいと始めたのだが、対応してくれたお姉さんがどうも「こんな初老のおじさんに iPhone なんて無理無理」という無言のメッセージが明らかに伝わってくる。「あのー、お客様がお使いになるのですよね?」「今までの携帯と全然違いますよ!」「メールも勝手が違いますよ」等々、、、「えー、大丈夫です、分かってます」。そしたらおもむろに1枚の紙を取り出した。15項目にわたる「iPhone 3G をお買い上げいただく前に、以下の項目についてご確認、ご了承願います」という物でサインさせられる。その中でメールに関する項目が3個あり、普通の携帯メールとは違う旨が書かれている。その中でメールは30日を経過するとサーバーから削除されるので注意して下しという項目があった。それでメールの設定方法が書かれている別紙を見ると受信メールサーバーが imap.softbank.jpとなっているので全て理解出来た。基本的にドコモとかauの携帯メールとは違い普通の imap サーバーで処理しているという事。それで容量が制限されており30日を超えたメールはサーバー側で削除するという事なのだ。

お姉さんに「なるほど imap サーバーを使っているからですね」と聞いたら「えっ?」完全に目が点になってしまった。それからはもう独壇場でおもむろにポケットから香港で使っているSIMフリーの iPhone を取り出して色々と説明をしてあげそれからは完全にどちらが店員か分からなくなってしまった。無事日本用 iPhone を手にしてソフトバンクショップを後にしたのは入ってから2時間後であった。

このしつこい程のメールに関する説明だが、その後WEBとかで iPhone からのメール xxx@i.softbank.jp というアドレスから発信したメールがドコモとかauの携帯で受信出来ないという問題が氾濫しているではないか。更に「iPhone 3G ダメダメなところまとめ」 なるページまで存在するし、多くの携帯所持者が携帯以外のメールを受信拒否しているという事も初めて知った。ドコモとか一部の日本の携帯ライターが日本の携帯をインターネットに融合した事を自慢げに書いているが、その結果がインターネットメールの受信拒否とは全く恐れ入った次第。それなら基本的にSMSと何ら変わりがないじゃん。

取りあえずその足で近所の行きつけの寿司屋に行き、そこのWiFiを使ってあっと言う間に mobileMe とSyncしてメールもコンタクトも全て同期が取れてしまった。このあたりは自己完結型の日本のデバイスでは出来ない事である。

これで目出度く iPhone 3台体制が出来た。下記写真は左から iPhone 2G で中国専用。真ん中が香港で使っている iPhone 3G、右が日本用の iPhone 3Gだ。SIMを差し替えるよりSIMに合わせてデバイスを用意する方が便利。

iphone3g2.jpg

次回は日本での使い勝手を報告する。

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