亜洲モバイル人柱隊

ここでは香港在住・日本人3人がもてる技術と知識と資金をフルに投入し少しでも快適なモバイル環境構築を目指して日々奮闘する様を紹介する。

Archive for 3月, 2008

NokiaE61i+松茸を試す。

Posted by buster on 7th 3月 2008

報告者:アクセスバスター

華南に生息する日本人に取って、一番の関心所なのは、日本語が使えるかという事ではないかと思う。やっぱり、日本人に取って日本語が使えるのはありがたい。メールとかも日本語で読めた方がありがたいのである。次に、中国語は読めないから不要!と割り切っているそこの方!中国語は、読めないから不要だけど、文字化けは気持ちが悪いから中文が表示出来るようにして欲しい。なるほど!解りました。要するに、カラオケのおねーちゃんからのSMSが読めないとまずいと言う事なんですね。

こういうユーザーへ、今までは、Treo750なり、htcのTytnIIなりをお薦めして来たのだ。但し、こういったスマートフォーン達は、「電話も出来る」PDA達であり、ユーザーにしばしば、浣腸作業を強いる事がある。これが、許せないユーザーも多々いるのだ。浣腸完了後、「あーすっきりしたぁ」と思える人は、Treo750等のPDAよりスマートフォーンを使う方が幸せになれると思う。一方で、「なんでこうなるんだよぉ!」と思う方は、ちゃんとした「電話主体」のスマートフォーンを選ぶ方がよろしい。もっとも、電話主体だからと言って、リスタートが不要という意味では無い事はきちんとユーザーに伝える必要がある。

ノキアの電話達の一番優れているところは、やっぱり、どういう状況でも電話であると言う事でユーザーを裏切らない点ではないだろうか?。僕もノキアの製品が好きである。特にE61は画面サイズが大きく、見やすいし、筐体がしっかりしている。スピーカーからの音が良くはっきりと聞こえる。この安定した電話機能を持ちながら、しかも、スマートフォーンにひけを取らないファンクションを持った電話が日本で発売されたE61日本語モデルである。残念ながら、中国語には対応していなかった。

今回私が入手した「ノキアE61i」は、「E61」の後継機種として香港で発売された。既に、フェーズアウト感があるモデルだ。「E61」とあまり大きな違いは無い。おっと!「E61」にはカメラが装備されている。このカメラの出来は素晴らしく、やはり携帯にカメラがあると便利だ。中国語二種(簡体字、繁体字)の両方のフォントを内蔵しており、入力と表示が可能だ。メニューも中国語二種と英語が選べる。

Dsc 2530-1

今回、管理工学研究所から、「E61i」にインストール出来る日本語FEPがDL出来るようになた。「E61i」で日本語の入力が可能になると言うことは、FEPを入れ替えれば、中国語の読み書きに加えて、日本語の読み書きが可能だ。華南に生息する日本人に取っては願ったりかなったりではないか!ところが、この「E61系」というのは、あまり香港のマーケットでは売れなかったらしい。やっぱり大きな画面とキーボードというのは受け入れられないのかも知れない。これで電話していると、大陸の人間は、「むふっ!こいつは電卓で電話している。」ってほざく。

管理工学研究所から+J for S60 (http://plusj.kthree.co.jp/ )をダウンロードしてインストールして見た。説明に従ってインストールするとインストールは簡単に完了する。所で、説明書には、「E61i」は作動しないと書かれている。「ええっ!松茸を使ってみる為にE61i購入したのですけど!」。それでも、使ってみるなると、半角の日本語カタカナが表示出来ない。それ以外は、作動している。私の使用範囲では、まったく不便は無い。おそらく、この問題も管理工学研究所の方の努力によって数日後には解決されるであろう。+J for S60をインストールした後も中国語の読み書きも出来ている。

E61iのインストーラー

実際に+J for S60を実際に使用してみたが、とにかく日本語が使えると言う事にまずは感謝したい。管理工学研究所が海外モデルに日本語の入力を可能にしてくれるというのは本当に有り難いことである。海外に住む日本人は管理工学研究所に足を向けてはならない。+J for S60に一つだけ不満点を言わせせてもらうのであれば、「松茸」を使って日本語を書いている時に英語を書きたい場合、「FEP」をOFFする方法が無いと言うことである。具体的には、「コントロールを押し下げながらHの長押し」で、入力を「ひらがな」から「半角アルファベット」に変えなければならない。しかし、これもOKなんだ。私はノキアE61iで日本語ががんがん書ける事だけで嬉しいのだ。

バスター

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中国語カーナビその2

Posted by buster on 5th 3月 2008

報告者:アクセスバスター

今年の冬は特に寒く感じた。実際の気温はどうだったのか不明だが、パンツの上にもう一枚「ももひき」を重ねて着ていても寒く感じた。
そんな時、海南島に行くことになった。会社のスタッフと泊まりがけの旅行が出来るのが結構楽しい。
と言う事で、香港からシンセン空港までは、自分の車で行き、ちょっと抵抗があったが、シンセン空港の駐車場に車をおいたまま、飛行機に搭乗した。飛行機からの眺めは結構良かった。雨雲の上は、ちゃんと晴れていた。問題は、着陸した時に晴れているかどうかである。
22022008(001)
着陸したら、やっぱり、海南島はしとしとと雨だった。迎えのバスでホテルまでゆく。何となく南国風のホテル。ロシア語が結構目立つ。どうしてかと思ったら、海南島はロシア人のリゾート地として結構有名との事だった。

所で到着した初日の夕食をどうするかで結構悩んだ。海南島は初めてであり、経験者に尋ねると、「このホテルでは我々の胃袋を満足させる事など到底できない。ついては、ここから30キロほど離れた所にあるXXXレストランに行くべし」。タクシーでそんな遠い所まで行くのは、「料金をぼったくられるのでは無いだろうか?」の心配が頭をよぎる。そこで、登場したのは、ついこの間ゲットしたお気に入りアイテムのカーナビである。「海南市」を選んでGPSスタートすると、ちゃんと地図が出てくるのだ。このソフトは全国版であるから当たり前なのだが、それでも嬉しい。タクシーに乗るときにGPSをオンして、乗り込むと、ちゃんと地図に表示される。タクシーの運転手もその正確さにびっくりしている。
22022008(003)

降りるときにタクシー運転手が、「その機械はいったい幾らなんだ?」「1500元だ」と答えると、「うー高いなぁ。500元なら買うんだがなぁ」と言っていた。中国を旅するときにポケットに入れておくと本当に役立つグッツだ。
24022008

楽しい、海南島旅行も終わった。日曜日の朝一番の飛行機は6時45分発だ。バスターは乗れずに8時発でシンセン空港へ戻る。9時半にはシンセン空港に到着。香港の自宅に戻ったのは10時半だ。夢の楽園海南島を8時にでて、10時半に香港の自宅に戻れた。

バスター

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Treo Centro と LGのWindowsMobile マシン

Posted by TJ on 4th 3月 2008

報告者:TJ
本日、モンコック周辺のPDAショップを定点観測したところ、↓これらの新しいブツを確認。
Img 0030

LGのはなんとなくすでによく見たPradaフォンからの焼き直しっぽくてイマイチ惹かれないが、Palm Centroのほうはいいなぁ〜と。
兎に角サイズがいい。( 107.2 mm (L) x 53.5 mm (W) x 18.6 mm (D); 124 g )
Treo750よりも一回り以上小さく感じる。

因みにTreo750は 111mm (L) x 58mm (W) x 22mm (D); 154g だから、CentroはTreo750に比べて、長さ4mm 、幅4.5mm、厚み3.4mm 小さいわけだ。
持ってみると色もやさしい色ということもあり、メチャメチャかわいい。

多分CJKOSが、ROMに組み込まれていると思われる。バージョンは4.62かな。まあ以前のTreo680と同等と思う。

欲しいなぁ〜

悩ましいというか、Treo650の時に感じていた不満は、

・日本語メールの送受信がイマイチ(追加アプリが必要)
・ブラウザーの出来がどうか?(まだテストしていない)

何に使うかが問題だな。

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