亜洲モバイル人柱隊

ここでは香港在住・日本人3人がもてる技術と知識と資金をフルに投入し少しでも快適なモバイル環境構築を目指して日々奮闘する様を紹介する。

Archive for 1月, 2008

中国語のカーナビ

Posted by buster on 25th 1月 2008

報告者:アクセスバスター

昔は中国で車を外国人が運転するという事が珍しかった。近頃は結構私の周りにいる日本人でも運転する人が増えている。我が人柱隊のTJもその一人だ。新車を手に入れて格好よく乗っている。勿論カーナビが付いている。このカーナビとても正確でとてもうらやましいのだ。バスターの車は2000年型のS500Lである。残念ながら、購入の際、香港中国のナビはついていなかった。

そこで、ナビ代わりに、Sony VAIO+MapKing+GPSでなんとかカーナビっぽい使い方をしていた。 バスターの勤める会社の所在地は東莞という所である。恐らくは、中国の中でも一番大きな市で、だからという訳ではないだろうが、四六時中新しい道を作っている。MapKingもがんばっているのだが、所詮激動の中国で一番活発な都市のひとつである東莞市の道路建設にマップが追いついていないのが現状である。 とにかく、目抜き通りともいえる東莞大道が完成してから二年たつのにサポートされず、使わなくなってしまった。

R1001620.JPG

画面上がWindowsCEの「道道通」 画面下がWindowsXPの「MapKingV7」

2007年の誕生日にVANHEというブランドのWindowsCEマシンに、「道道通」なる中国製のナビがついているものをもらったのだ。このナビ、贈ってくれた方には申し訳ないのだが、あまり格好が良くないので、使わないままほったらかし状態で、数週間が過ぎてしまった。そんな時、東莞市の行った事の無い場所へ一人で運転しなければならず、このナビを使ってみたのだ。結果は、MapKingとは大違いで、正確に場所まで導いてくれたのだ。 人民元で1500元というと二万円程度なんだが、それがちゃんと作動する。日本でカーナビなんていうとやっぱり二万円では無理ですよね。ちなみにこのナビは中国全土をカバーしているらしい。

バスターが、週のうち三日間を生活している街「東莞市」の地図が新しいのが気に入った。「地図と女房は新しい方が良い」というのは世界の共通認識である。 未確認だが、Shopの店員によれば、3ヶ月にいっぺん程度のアップデートがあるらしい。実際に使用してみると、一年前に作られた沙田鎮から城市までを結ぶ「港口道」等、比較的に新しい道も表示された。

MapKingの使用で一番の大きな問題は地図が別れているという点だ。広東省でも複数に分かれている。例えば、香港からシンセン市に入り、東莞市に入ると都合三つの市を通りぬける事になる。シンセンに入ったら、シンセン市の地図を選び、東莞に入れば東莞市の地図を選ぶという作業を行わなければならない。シンセン市から東莞市を目的地としたドライブなんかは困ってしまうのだ。この「道道通」は自分で自動的に地図を入れ替えてくれる。もっとも普通のナビなら当たり前なのだが、WindowsCEベースで動くソフトでこういった痒い所に手が届くのはうれしい。

R1001633.JPG

上の道道通の左画面に地図が変わるというアイコンが出現。マップキングは地図をマニュアルで変更しないと、道が表示されなくなる!

インターフェースは好みの問題があるかもしれないが、私としては許せる範囲である。それに、目的地を漢字で指定する事が出来る。この漢字の入力はペン入力をサポートしているので、ややっこしいピンイン等知らなくってもとりあえず漢字を書けば目的地を指定する事が出来る。 普通のまっとうな日本人は中国に住むと必ずピンインを覚えてしまうのが素晴らしい。バスターはこういったものを覚えるという作業が基本的に好きではない。ピンインなど覚えなくっても、繁体漢字を書けば、簡体漢字として認識してくれるのもうれしいファンクションだ。簡体漢字は無理すればわかるようになる。少なくともピンインを覚えるよりは、繁体漢字を書くほうが楽だ。

 勿論、たくさんファンクションがついているものと思うが、所詮、カーナビは現在どこにいるのか?何処に行きたいか?の二つが快適に使えれば良いのではないだろうか?そういう意味ではこのナビは使えるのだ。香港人二人を乗せて、45分程度東莞の沙田鎮から東莞市までこのナビを使って走ってみた。二人とも、自分も買うと言っていた。運転手の二週間分の給料で購入できるので、購入した後、コストパフォーマンスが楽しめる。

しかも、運転手には知られたくない場所に行きたい時、運転手にも知られたくないような方を乗せる場合とかもあるだろう。バスターとしては、不心得な事はしないのだが、強いていうのであれば、会食の時、運転手を表で待たせて食事なり、パーティに出席するのは何か落ち着かない。この気持ちは貧乏性なのでどうしても克服できないのだ。勿論、車にのるのだから、お酒は絶対に飲んではならないし、飲んだら置いてゆけば良い。あるいは運転手にタクシーで来てもらって、僕の車を運転してもらえばよいのだ。

好きな所に一人でもなんとか行けるのはうれしい!これからは、このナビを使い込んでゆく事になると思う。今年の末に買えたらいいなぁと思っているポルシェカレラ4につけるには、ちょっと豪華なケースが欲しいなぁ。アルミで削りだししたケースなら格好いいけど、高くつくだろうなぁ。

バスター

 

 

Posted in Automobile | 3 Comments »

iPhoneに最適なヘッドフォン

Posted by TJ on 24th 1月 2008

報告者:TJ

先日衝動買いしたBoseのヘッドフォンがなかなかいい。

 bosea.jpg

なにがいいってiPhoneに直接刺せるのがいい!

iPhoneユーザーはご存知だと思うが、iPhoneのヘッドフォンジャック差込口は奥まっていて通常のヘッドフォンでは奥まで差し込めない。このためiPhoneに付属していた純正品を使うか、アダプターを介して好きなヘッドフォンを使うかしていたわけだ。

bosed.jpg

私はやはり自分の好きなヘッドフォンにしたかったのでアダプターを常に持ち歩いて使っていた。でもこれって結構、邪魔というか面倒。アダプターをどっかに置き忘れ、使えないときにはメチャメチャストレスがたまる。

勢い、アダプターを10個ほど購入して、クルマ、寝室、事務所と、自分が音楽を聴くと思われるところに必ずおくようにした。がしかし!!それでもなお聴きたいときになかったりするのだ・・・・まったく自分が厭になる瞬間である。

音もこれまで使っていたPanasonicのヘッドフォンよりもナチュラルな感じでいいと思う。

iPhoneユーザーにオススメです。

と思って日本の値段を見てびっくり、香港と価格差ありますね。買物隊で扱ってみようかな。

 

付属の収納ケース

bosee.jpg

Posted in iPhone | 9 Comments »

MacBookProを購入した言い訳

Posted by buster on 11th 1月 2008

報告者:アクセスバスター

MacBookにぞっこん惚れてしまった。現在使っているソフトはiMovieのみである。取り込みから編集まで一気に仕上げる事が出来た。快感である。

所で、iMovieというのはすばらしいソフトである。しかしながら、やっぱり限界がある。二台のビデオカメラで撮影してアングルのよい画像をその都度、取り込みたい等という希望は叶えてもらえないようだ。勿論、じっくり使い込んで、機能を全て理解している訳ではないので、iMovieで出来ないとは言い切れない。新しいiMovieのインターフェースは、慣れ親しんだUleadとは全然違う。MacBookを使い続ける限りこのインターフェースを使わなければならない。習うより慣れろかなと思っていた所、TJが、「以前のiMovieのインターフェースは比較的PCのそれに似ていた」と言っていた。それなら、ひょっとして、他にもMacBookで作動するソフトがあるのではないだろうか?

と言う事で、ほかのソフトを物色した。Final Cut Proなるソフトが有名であり、これは、インターフェースがUleadとか一般的な編集ソフトに似ている。

早速、このソフトを購入に行くと、とんでも無い事実にぶち当たったのだ。店主曰く、MacBookにはインストール出来ないし、裏技つかってインストール可能かも知れない。でも、使用感覚が良くない。即ち、君は、MacBookPro17インチ大画面を購入するのが、一番幸せになれる。よろしいか?君は、金曜日までに現金3万ドルを用意するのだ。そして、ここへ戻ってきたまえ。わかったか、バスター君。

ははい、解りました。(最後の「わかったかバスター」はTJの声のような気がした。)去年の暮れにMacBookを買ってまだ一週間しかたっていない。これでは新婚旅行から帰ってきたとたんに離婚する、成田離婚みたいじゃないか?

まぁ、考えかたによれば、去年買ったMacBookを、今年になって、MacBookProにアップグレードする、という事で良いか。
と言うことで、今日、MacBookPro17″とFinalCutStudio2なるソフトが配達された。

R1001638-1

所でこのFinal Cut Studio2なるソフトウエアは全部で58GBあって、インストールには7時間かかると表示されている。
それと、やっぱり、このマシンのパーム部分は暖かい。使用感のレポートは来週報告予定だ!でも、Final Cut Pro6大変そうなソフトのような気がする。

バスター

Posted in Mac | 4 Comments »