亜洲モバイル人柱隊

ここでは香港在住・日本人3人がもてる技術と知識と資金をフルに投入し少しでも快適なモバイル環境構築を目指して日々奮闘する様を紹介する。

Archive for 10月, 2007

Everun HSDPA対応のminiPC

Posted by TJ on 30th 10月 2007

報告者:TJ
よく立ち寄るPDA屋さんで見るたびに、ずっと気にはなっていたのだが、何か踏ん切りが付かなかった。
ところがその日店員が、「ついにHSDPA搭載モデルがでるよ〜」と煽ってきた。それが↓コイツである。

 Fnt Img Ev00
Img 1109 Img 1110

富士通U1010はとても気に入っていて常に持ち歩いているのだが、ひとつ面倒だなぁと感じるのは、通信するときに外付けモデムをくっつけなければならないこと。(日本にはCFタイプのモデムがいくつかあるようだが、香港を含む海外では、GPRSにはCFモデルが数種類あるが、最近の3GやHSDPAなど高速タイプは存在しない。)

Everunは小さな本体の上にTreoのようなフルサイズ・キーボードが載っかっている。これだけでもキーボード好きの私にはたまらなかったのだが、それにHSDPAが搭載されたとなるともう抗えない!!

一体何に使うのか?ソレはこれから考えるけど、まず試してみたいのは私にとってminiPCの定番である
1.SlingPlayerとしてテレビ鑑賞マシン(特に車内で)
2.MapKingとGPSを使ってカーナビ
3.タブレット機能を使ってメモ書き
4.寝落ちマシン

などでしょうか。
ただこのマシン、OSは入ってないんですね。自分でインストールする必要があるという今時珍しい構成。
日本の方でもすでに購入されているようですが、日本ではちゃんとOS搭載されてますね。当たり前か。

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iPhone のリングトーンについて

Posted by TJ on 30th 10月 2007

報告者:TJ

iPhoneの日本語化についてもかなり情報が出回ってきて、かつその方法もずいぶん簡単なモノが開発されてきている。
ということで頻繁にHackintoshサイトを見る必要もなくなってきた今日この頃。

ということで週末は、待ちに待ったLeopardをMacbookProにインストール、それとようやく手に入ったApple Wireless Keyboard を設定した。

Keyboard-Wireless-Side

レパードは全く問題なくインストール完了。初期化してインストールしたい気持ちもあったが、いろいろあって断念。アップグレードで使っている。

コレまで使用していたのはフルサイズのApple純正Bluetoothキーボードで、かなり気に入っていたのだが、やはり新しもの好きとしては、新型を使ってみたい。
構造はMacbookと同じと思われる。見た目よりもかなりタイプしやすいかな。テンキーがないのは机のスペース的にはいいけどやっぱり、テンキーがあった方がいい場面もあるなぁ。それと外付けで使っているCinema Display23インチとこの小さなキーボードのバランスがちょっと悪い気がする。

でもまあ当分コレで使ってみよう。

さて本題。

iPhoneのRingtoneを自分の好きな音楽に変更する比較的簡単な方法が見つかったので報告。
(簡単だと思うが、あくまで自己責任、十分注意して作業して欲しい。)

手順1 MeCCAにパッチをあてる
http://r_a_p_i_d_s_h_a_r_e.com/files/65697943/MeCCA.zip
上にあるアドレスの ” _ ” アンダースコアを取り去りrapidshare にしてダウンロードする。
解凍して出来たファイルをデスクトップなど判りやすいところに保存。

WindowsならiBricker、MacならiFuntasiticを使って

/System/Library/Frameworks/MeCCA.framework/

既存ファイルを上記でダウンロードしたものにリプレースする。

手順2 リングトーンを準備
自分の好きな音楽ファイルをiTunesのなかで、クリックして選択状態にした上で
詳細ー選択ファイルをAACに変換
とする。
これで拡張子がXXX.m4a のファイルが変更前の音楽ファイルと同じ場所に生成される。
このファイルを次のようにリネームする。

XXX<半角スペース>.m4r

ちょっとわかりにくいが、例えばファイル名が
ringtonetest.m4a  という場合、
ringtonetest .m4r に変更する。
ringtonetestの後にワンスペースあることに注意、それとm4aではなくm4rになっていることに注意。

これで出来上がったファイルをデスクトップなど判りやすいところに保存。

手順3 リングトーンをiPhoneにアップロード
iBrickerかiFantasiticを使って、iPhoneの
/Library/Ringtones
に先ほど出来たファイルをアップロードする。
iFantasitic
の場合には、/Library/Ringtonesを開いた状態から、デスクトップに保存した ringtonetest .m4r というファイルをiFuntasiticの画面にドラッグする。
iBrickerの場合はUploadボタンでOK。

iPhoneのSetting -> Sounds -> Ringtones に ringtonetest が表示されるのでこれを選択すればOK
20071030101607

これまでの方法に比べれば格段に簡単だと思う。しかも無料だしね。

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iPhone 日本語化への完全ガイド その3(Activation&SIMロック解除)

Posted by TJ on 27th 10月 2007

報告者:TJ

さていよいよ佳境に入ってきた。iPhoneのFirmwareはすでに1.1.1となっている。
しかもActivation &Jailbreak出来るように仕掛けがしてあるのだ。
例えていえば、兄ちゃんを助けるべくマイケル・スコーフィールドが刑務所に自ら入った状況とでも云っておこうか。
(注:ドラマ Prison Breakを見た人にのみ理解可能)

残りはもう簡単だ。
1.Activation &Jailbreak&SSH
2.anySIM1.1を使ったSIMロック解除 これで完成!

実際の手順を説明する。

1.Activation &Jailbreak
FW1.1.1はActivationタブの「Activation Phone」をクリック。
Screenshot 22-1

1.1 コレまで同様、2回再起動を促されるので従う。
Screenshot 24

1.2 SuccessがでればOK
Screenshot 25

実はFW1.1.1ではActivationだけでJailbreakまで完了。

1.3 SSHをインストールする。
手順はFW1.0.2で SSH をインストールしたときと全く同じ。iPhoneのIPアドレスを確認の上(先ほどと同じはず)で下の画面に入力。
Firmware1.1.1のrootパスワードは alpine と1.0.2と異なるので注意。
Screenshot 27

1.4 お約束の再起動を2回すればOK。
Screenshot 28

1.5 SuccessがでればOK
Screenshot 29

2.anySIMをインストールしてSIMロック解除する。
インストールするのはanySIMの現時点での最新版1.1をインストールすること。
旧版である1.0.1や1.0.2ではないことに注意。

2.1 anySIMをダウンロードして解凍する。
ダウンロード先はココから。
http://conceitedsoftware.com/iphone/site/anysim11.html
Screenshot 01-12
ダウンロードしたZIPファイルをダブルクリックして解凍する。
Screenshot 02-11
2.2 iNdependenceのCustomizeタブをクリックして、Applications-Userの順番にクリック。 
Screenshot 26

2.3 Deleteキーの横にある、Addボタンを押して、上で解凍したanySIMを選択する。

うまくいけば下のようにanySIMがUserの下に出来る。
Screenshot 30
しかしわたしの場合はかならず下のようなFailedというエラーが出て、「iNdependenceに修復させるか?」といわれるのでYesをクリックする。
Screenshot 295
すると上のようにanySIMがiPhoneにインストールされる。

iPhoneにも同様にanySIMが導入されている。
20071026122705

2.4 anySIMをタップする前に、SettingーGeneralーAutoLockの項目をNeverに設定しておく。
またAT&Tではなく自分の使うキャリアのSIMを入れておく。
この二つがOKならばHome画面にあるanySIMをタップする。

次に出てくるこの画面からまたOKをタップ。
20071026122724
2.5 下の赤いボタンをタップ。
20071026122744
2.6 こんな感じで進んでいく。
20071026122757

2.7 Unlock SuccessfulとなればSIMロック解除が完了!!
20071026123300
2.8 誤ってanySIMをタップしないように、iPhoneからアイコンを削除する。
iNdependenceを再度起動して、下の画面からanySIMを選択した上でDeleteボタンをクリックする。
Screenshot 30-1
作業が完了すると、anySIMがiPhoneから消えているはず。

これでiPhoneを見ると画面の左上にGSM電波を掴んでいる受信の棒が何本か立っているはず。
おめでとう!これでまずは完了である。

まだ余力が残っていれば、以前紹介した
- iPhone1.1.1 日本語キーボードを使うには(注意:追記あり)
- 「より良いiPhoneへ Firmware1.1.1版」

この2つをを実行すれば完璧である。

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iPhone 日本語化への完全ガイド(その2 FW1.1.1 アップグレード編)

Posted by TJ on 27th 10月 2007

報告者:TJ

前回の処女化で、購入した状態にbasebandが戻った。
次はFW1.1.1にアップグレードする。ただ一直線にはアップグレードできない。

実際の手順は

1.FW1.1.1へアップグレード
     ↓
2.FW1.0.2へダウングレード(OS部 1.0.2 、Modem部 1.1.1)
     ↓
3.Activation &Jailbreak(FW1.1.1でJailbreakするための準備)
     ↓
4.FW1.1.1へ再アップグレード
     ↓
5.Activation &Jailbreak
     ↓
6.anySIM1.1でのSIMロック解除

ではその手順を説明。

1.処女化したiPhoneをMacと接続すると「新しいバージョン(1.1.1)がある」と云ってくるので、そのまま「アップデート」ボタンでアップデートする。
*このときiPhoneはJailbreakされているのでアプリは動作するが、SIMロックはかかっているので電話機能は動作しない状態。
Screenshot 05-1
この作業はiPhoneのダイアログに従うだけ。非常に簡単なハズ。

2.折角アップグレードしたのだが、それを今度はFW1.0.2にダウングレードする。

ここからは、以前書いた
iPhone 1.1.1 から1.0.2へのダウングレード方法!!
をフォローして欲しい。
(以前書いた後に、充分ではなかったところがあり修正を加えている。)

この記事中の1項にある
————————–
1.FW1.1.1FW1.0.2にダウングレードする。
————————–
のみ実行する。

「2.Jailbreakで電話機能以外を使えるように解除」以降は不要。

3.Activation &Jailbreak(FW1.1.1でJailbreakするための準備)

3.1 これでiPhoneは再度、監獄状態になり、緊急電話しかかけられないモードになっている。さらにAT&TのSIMではないと云ったエラーメッセージが表示されるが無視。
Screenshot 06-1

3.2 iNdependenceをダウンロードしMacにインストールする。ファイルひとつのアプリなので適当に配置する。
起動スクリーン↓ 現在のiPhoneの状態が画面の最下部に表示されている。
ダウングレードした直後なのでFirmware1.0.2、not activated, jailed になっているはず。
Screenshot 07-1

3.3 Activationタブにある上のボタン「Activation Phone」をクリック。
Activationが始まる。ErrorしたらiNdependenceを再起動してもう一回トライ。
うまくいけば2回くらい再起動を促す画面が出てくるので、本体上部のボタンを長押しすると表示されるスライドスイッチを動かしてオフ。オフしたらまたすぐにスイッチを長押ししてオンにする。この動作を2回することになる。
Screenshot 08

3.4 Successが表示されればOK
Screenshot 09
3.5 次はJailbreakのタブにあるPerform jailbreakをクリック
Screenshot 10-1
3.6 これもSuccessが表示されればOK
Screenshot 11
3.7 次にSSHタブの一番上にあるInstall SSH/SFTP/SCPをクリック
これも何度か再起動を促されるので従う。
Screenshot 12

3.8 SuccessがでればOK
Screenshot 13
3.9 ここが肝心。Firmware1.1.1にアップグレードする前の下準備。
これをやっておかないと、FW1.1.1でActivation &Jailbreak出来なくなってしまう。
ということで、Firmwareから「Pre1.1.1 Upgrade」をクリック。
Screenshot 14
3.10 クリックするとすぐにOpen iTunesを促す画面がでるので、それに従ってiTunesを起動。
Screenshot 15
3.11 起動するとiPhoneとの接続画面が出てくるので新規か、コレまでのバックアップかを選択する。
Screenshot 16

3.12 この画面↓にしておいてiNdependenceに戻る。
Screenshot 17
 
3.13 iTunesを起動した後にボタンを押せばすぐにしたのSuccessになる。
Screenshot 18
3.14 失敗できないのでちゃんとSSHがインストールされているかを確認するため、MacのターミナルからiPhoneにアクセスできるか確認してみる。
ターミナルは、マックの Applications ー Utilities から起動する。 
iPhone側ではWiFiに接続した上で、iPhoneにアサインされたIPアドレスを確認しておく。わたしの場合は 192.168.100.143 だった。

そこでコマンドはカーソルから ssh -l root 192.168.100.143 としてReturnキーを押す。
Screenshot 19
するとpasswordを聞いてくるので dottie というrootパスワードを入力する。聞いてくればOK。
何かゴチャゴチャ聞いてきて最後にyes/noと聞かれたらyesと答える。
dottieというパスワードを入れてエラー表示されずに次の入力モードになればOK。(上の画面参照)
アップグレードに進もう。

このようにならずにエラーが表示されるようだと、もう一度、上述のSSHのインストールをやってみよう。

4.さていよいよFirmweareを1.1.1に正式にアップグレードしよう!!
iTunesにある「アップデート」ボタンを押してFirmwareをアップデートする。
Screenshot 20

4.1 こうなればOK。アップグレード成功だ!!
Screenshot 21

さてもうゴールはすぐそこだ!!次のエントリーでActivation &JailbreakそしてanySIMでのSIMロック解除を説明する。

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iPhone 日本語化への完全ガイド(その1 処女化編)

Posted by TJ on 26th 10月 2007

報告者:TJ

10月20日にbasebandをRe-Virginaizer(処女化ツール)するツールが発表された。
待ってましたとばかりに、わたしのanySIM1.0.1でSIMロック解除したiPhone1.0.2も無事にFW1.1.1にアップグレード完了した。
しかしいかんせん方法が複雑、かつ不確定な要素(ボランティアの立ち上げた一時的なサーバーを使う必要があった)ということで、あまり積極的にオススメ出来なかった。

1週間たちかなりこなれた方法が発表され、わたしもちょうど知人に頼まれたFw1.0.2版iPhoneがあったので

処女化 ー FW1.1.1アップグレード ー Jailbreak&SIM解除

をやってみた。
そこで現時点で最も簡単と思われる方法を紹介したい。

簡単といってもかなりな手順になってしまうので、まずは第一段階の処女化を解説する。残りはまた今晩にでもアップする。

注意:これは旧版の anySIM1.0.1または1.0.2を使ってSIMロック解除した人が行うべきもの。(あまりいないがGeoHot君のHardware式もこれを行う必要があるかもしれない。)

また非常に危険な作業であるため、自己責任で行ってください。最悪の場合、レンガになってしまう可能性があります。
私はいっさいの責任を取れませんのでそのつもりで覚悟して作業してください。

Re-Virginaizer(baseband処女化)手順概略

#この方法は極力PCやMacを使わずに処女化自体はiPhone内のコマンドで行うことで簡単になっている。その分、コマンドなどは小さなキーボードから入力する必要があるのでタイプミスなどしないように気をつけること。

まず大まかな手順は次の1〜5になることをアタマに入れておこう。下に細かくステップを書いているのでココでは粗筋をつかむこと。

1.kengz-revirginizer-pack このファイルをダウンロード

2.iPhoneに次のディレクトリーを作成する(Win:iBrick Mac:iFantastic)
 /usr/revirginize

3.1でダウンロードしたファイルを解凍し全てのファイルを2で作成したディレクトリーにコピーする。

4.Mobile Terminal をインストール

5.Mobile Terminalを使って下のコマンドを実行する
cd /usr/revirginize
chmod 755 *
launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.CommCenter.plist
./norz seczone.backup 0×3FA000 0×2000
./iUnlock ICE03.14.08_G.fls eliteloader.bin
./bbupdater -v
./bbupdater -f ICE03.14.08_G.fls -e ICE03.14.08_G.eep
./bbupdater -v

6.これでbasebandは処女化される!!

Re-Virginaizer(baseband処女化)実際の手順

では画面と共に進め方を説明する。すべての画像はクリックすると拡大する。
詳細はそれで確認してほしい。

1.kengz-revirginizer-pack をダウンロードする。
http://www.4shared.com/file/27357821/4ef97d4d/kengz-verginizer-pack_2.html

デスクトップなど判りやすいところにおいて解凍する。

2.iBrickerを使ってiPhone内に /usr/revirginize というディレクトリーを作成する。

iBricker をココからダウンロードする。
http://ibrickr.com/downloads/ibrickr_v0.91.zip
ダウンロードしたZIPファイルをデスクトップなど適当なところに解凍する。

これらの作業に進む前にiTunesを終了させておく。またControlーAltーDeleteキーを押して出てくるTaskManagerのプロセスからiTunesHelperを終了しておく。

3.上記1でダウンロードしたファイルを解凍し全てのファイルを2で作成したディレクトリーにコピーする。

3.1 解凍してできたフォルダー内にあるiBricker.exeをダブルクリックしてiBrickerを起動する。
Ibrick1-1

3.2 起動して現れた画面から「Files」をクリックする。
Dir作成

3.3  PC上に現れている仮想iPhoneの最上部にある「up」を何度か押してデリレクトリー構成がかわらない最上部にいく。
Ibrick2-1
3.4 最上部にいったら下に表示されるディレクトリーから「usr」をクリックする。
Rv Create Dir
3.5 「usr」に入ったら左にある「CreateHolder」を押す。
Rv Create Dir2
3.6 表示される↓のダイアログに「revirginize」と入力し「OK」ボタンを押す。
Rv Create Dir3
3.7 すると「revirginaize」というディレクトリーができていることがわかる。
Rv Create Dir4
3.8 できた「revirginize」をクリックしてディレクトリーに入る。
当然何もない。次に「UploadFiles」というボタンを押す。
Rv Create Dir5
3.9 アップロードすべきファイル選択の画面になるので、前ステップの1で解答しておいたフォルダーを開く。
Rv Create Dir6

3.10 一番上のファイルをクリックした後に、一番したのファイルをShiftキーを押しながらマウスクリックすることですべてのファイルを選択できる。できた状態で右下の「Open」をクリック。
Rv Create Dir7

3.11 選択していた複数のファイルが「revirginize」にコピーされる。
Rv Create Dir8

3.12 コピーがすべて完了したら下準備はこれでOK
Rv Create Dir9

この時点でiPhone内にrevirginizeというディレクトリーが出来上がりファイルが格納された。

あまりに長いので続き(ステップ4、5、6)は↓「Read the rest of this entry »」をクリックのこと

Read the rest of this entry »

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iPhone 今買うのなら間違いなく工場出荷状態でFirmware1.1.1

Posted by TJ on 23rd 10月 2007

報告者:TJ
ついにSIMロック解除の自動化アプリが出現。
その名前が笑わせてくれる、iDemocracy!!
Idemocracy

なんとコレ一発で、SIMロック解除に必要なことはほぼ全てやってくれる。
コマンドラインを打ち込んで動かなくなったらどうしようと重いながらロック解除したのはなんだったのか?
人より1週間早くできたという満足感?
まあ兎に角、それはでてきた。Windows版だけどね。マックにはiNdependenceがあるからいいよね。

ということで、今新たに手に入れるのならば、断然、工場出荷状態でFirmware1.1.1のiPhoneがいいね。
注意して欲しいのはFirmware1.0.2をanySIMで解除したモノをアップグレードだけしてしまったモノ。
これは前回報告したRe-Virginaizerを自分でやらなければならないのでかなりの手間。

現時点でロック解除に関してもっとも手がかかるのがこのRe-Virginazer部分だと思う。
だからRe-Virginaizerする必要がないモノを入手するのが得策。順番で云うと

1.Firmware1.1.1(工場出荷状態のまま、ロック解除無し)
2.Firmware1.0,2(工場出荷状態のまま、ロック解除無し)
3.Firmware1.0.2(iPSFでロック解除)
————————-
4.Firmware1.0,2(anySIMでロック解除)

という順番でしょうか。上記1,2,3はRe-Virginaizeする必要がないので手順を踏めば簡単。
4番はその手間が必要だが、Re-Virginaizerが自動化されていない現時点ではオススメできない。

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iPhone のRe-Virginaize(処女化)が可能に

Posted by TJ on 22nd 10月 2007

報告者:TJ

日進月歩で進んでいくiPhone関連のニュースではすでに旧聞に属する感のある話題で恐縮だが、ついにReVirginaizeツールが発表された。
ReVirginaize??バージンといえば処女、その通り、anySIMなどのiPhone SIMロック解除ツールで傷ついたモデム部分を処女化つまりもう一度、元の未使用状態にしてしまうというツールである。

海外ユーザーの中では、裏蓋を開けなければならないGeohot式ハードウエアアンロックを避けて、その後に出てきたanySIMという無料ツールを多くのユーザーが使用してSIMフリーにしていると思われる。
これらユーザーはFirmware1.1.1にアップグレードするとJailbreakでアンロックできなくなってしまうどころか、正式にAT&TのSIMを使っても契約できなくなってしまうという問題を抱えており、Firmware1.0.2にとどまるしかなかった。

英語ユーザーはFW1.1.1とFW1.0.2に大きな差はなかったが、我々 日本人ユーザーにとっては日本語キーボードが使えるか否かという非常に大きな問題を含んでおり、1.1.1ユーザーが日本語キーボードを使っているのを横目で見ながら、「いいんだも〜ん、別に日本語かけなくても充分便利だも〜ん」と強がりを云うしかなかった。口ではそういいながらも、心では「も〜いくつ寝るとアンロック〜♪」と唄っていたわけだ。

そしてようやく出てきたRe-Virginaizer!!まだまだ、危険が伴うので万人にお勧めするわけではないが、危険を顧みずにやってみたいという方には、以下のワードドキュメントをダウンロードした上で、やってみてはどうかと思う。英語ベースのマニュアルだが図解入りなので難しくはないと思う。
http://rapidshare.com/files/63923391/REVIRGINIZER_for_1.0.2.doc.html

さてそんなことで、ほぼ全てのiPhone1.1.1にアップグレード出来るようになったわけだが、どういう手順を踏んできているかによって、Firmware1.1.1にアップグレードする方法は異なる。
参考になればということで、フローチャートにしてみた。誤りを含む可能性があるのでくれぐれも注意。もし誤りがあればご指摘歓迎。

Iphone のバージョン-1

クリックで拡大表示。

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iPhone用 中国語(簡体字)入力アプリ

Posted by TJ on 20th 10月 2007

報告者:TJ

FW1.1.1にしなければ日本語キーボードが使えないということで、anySIMなどを使ってアンロックしているFW1.0.2ユーザーはお預け感があるわけだが、現時点ではFW1.0.2でしか動作しない中国語入力アプリが出来たようなのでご紹介。*FW1.1.1では動作しないので注意。
iCosta: 统中文输入法がそのアプリ。
インストールも簡単で、FW1.1.1の各国語キーボードと同様、ノート、SMS、その他のアプリで動作する。中国語圏で仕事をするユーザーにはお勧めかな。
Icosta

手順は簡単だが、自分のiPhoneにInstallerが入っていることが前提。
Installer場合はまず導入する。

手順
1. まずはiPhoneのSafariから(PCからではない)↓下のサイトにいく。
http://iphone.freecoder.org/iCosta.html

2.画面に表示される下のアイコンをクリック。
Screenshot 02-10

3.Installerにソースを追加するといってくるのでOK。

4.終わったらHomeの画面に戻って、Installerをタップする。

5.LocalizationにiCostaというアイコンが現れるので、これをタップ。

6.Installが始まる。

使い方は、NoteやSMSなどの入力画面になったらキーボードが自動的に現れる。そこで左下にある「123」キーを押すだけ。
デフォルトは英語だが、一度「123」キーをタップすると中国語に切り替わる。もう一度押せば英語に戻る。

入力がピンイン入力しかないが、中国語堪能な人にはオススメ。

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iPhone「よりよいiPhoneへ」Firmware1.1.1版

Posted by TJ on 18th 10月 2007

報告者:TJ

以前書いた「よりよいiPhoneへ」はFirmware1.0.2にのみ適応しているので注意!!
実はわたし自身うっかりしていたのだが、先ほど知人のiPhoneを設定していて気がついたので皆さんも注意して下さい。

1.iPhonePhoneアプリで電話番号を表示する際に変な位置に( )が入ってしまう。これを解決する方法。

実はこれは日本語キーボードを入れるために行ったM68AP.plistの変更で同時に解決するようだ。
ようはインターナショナル対応に( )の問題は含まれて解決するのだろう。

2.普通のケータイなら当たり前のCallerディスプレーで、iPhone本体に登録されている名前が表示できないという問題。コレを解決する方法。

以前紹介したiBrickerを使う方法に関してはOKだが、ファイルはFW1.1.1に対応した↓コレを使う必要がある。
間違ってFW1.0.2のものをインストールした場合は、慌てずにこのFW1.1.1版を上書きすればOK。

FW1.1.1対応 AppSuportのダウンロード先
この中のFirmware1.1.1から自分の国の電話番号の桁数にあわせてダウンロード。
(香港なら8桁なのでhttp://cynix.org/iphone/AppSupport-1.1.1-8.tar.gz

ダウンロード後、解凍したファイルをiBrickerを使ってiPhoneの既存の同名ファイルと置換する。
既存ファイルの場所は
/System/Library/Frameworks/AddressBookUI.framework/ABPhoneFormats.plist
(07,10,20 訂正 上記は誤記でした。申し訳ないです。正しくは↓です。)
/System/Library/Frameworks/AppSupport.framework/

くれぐれも注意して欲しい。

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iPhone1.1.1 を TurboSIMでSIMロック解除する方法(実技編)

Posted by TJ on 17th 10月 2007

報告者:TJ
ということでTurboSIMをiPhone FW1.1.1 で使う方法。
参考にしたのははいつものHackintoshサイトから

#以下は自己責任で行って下さい。失敗したらiPhoneがレンガになる可能性もあります。
また記述が100%でない可能性もあります。間違い、誤記がある場合、是非ご指摘下さい。

iPhone工場出荷状態FW1.1.1をTurboSIMでSIMロック解除する手順

TurboSIMを用意。
こういった一連のSIMロック解除が出来るようになったのは Dev team その他、これらに貢献した全ての人のお陰である。感謝を忘れないようにしよう!!

いまのところMac環境でやる方が簡単である。
わたしの環境は Intel Mac OSX10.4.10 / iTunes 7.4.2(4) である。Intel版ではなくPPC版でもOKのはず。

1.準備するファイル(まずはデスクトップにダウンロード)
iPhone 1.0.2 Firmware
http://appldnld.apple.com.edgesuite….8_Restore.ipsw

iNdependence 1.2.3.dmg
http://code.google.com/p/independence/

Turbo Cable Utilities (turbo-cable-utils-iPhone-0.7.0-rev1.tar.gz)
http://www.gofilego.com/?fileid=71ae…3da7541ee37ae8

Applesaft 0.92
http://www.bladox.com/pub/applesaft-0.92.tar.gz
AppTapp Installer
http://www.nullriver.com/~zigzag/AppTappInstaller.zip

FTPクライアント
自分が使っているモノでOKのハズ(わたしはTransmitを使った)

2.ファイルの展開
自分のMacのユーザーの下に free111 というディレクトリーを作成。更にその下に tools を作成。

AppleからダウンロードしたFirmware1.0.2は拡張子が ipsw だが、これをzipに変更する。
変更すればダブルクリックすることで解凍できる。解凍したファイル群をfree111に移動。元々のzipファイルは残しておく。

iNdependence1.2.3 のディスクイメージをマウントし内部のプログラム本体をfree111/toolsにコピーする。

turbo-cable-utils-iPhone-0.7.0-rev1.tar.gz をダブルクリックして生成された[ turbo-cable-utils-iPhone-0.7.0-rev1] ホルダーをfree111/toolsにコピーする。

applesaft-0.92.tar.gzをダブルクリックして生成された [ applesaft-0.92 ] ホルダーをfree111/toolsにコピーする。

AppTapp Installer.zip をダブルクリックするとディスクイメージが出来るのでそれをfree111/toolsにコピーする。

3.iNdependence1.2.3の作業手順

3.1 Firmware1.1.1を1.0.2にダウングレード

これは前回説明したiPSFの手順のまま
http://blog.hkisl.net/am/archives/000727.php
このページの1.1〜1.9までをフォローする。

これでOSは1.0.2、Modemは1.1.1に変則ながらダウングレード出来た。

3.2 1.0.2で activation/jailbreak を行う。

iNdependenceを使って activation/jailbreakを行う。
Screenshot 02-9

iPhoneを接続状態でiNdependenceを起動するとエラーが表示されるが、その場合、一端iTunesを起動・終了。その後iNdependenceを再度起動すると正常に起動する。
*ここでiTunesとiTunes Helper がちゃんと停止しているかをActivitiy Monitor(アプリケーションのユーティリティにある)で確認すること。まだ起動している場合は強制終了すること。

iNdependenceが正常に起動したら、Activationタブにある“Activate Phone”をクリック。するとダイアログが表示され、(unzipped) firmwareはどこにあるのか?と聞いてくるので、準備しておいた“free111″フォルダーを開きOKボタンをクリック。
これまたエラーが出ることがあるが、2回ほどやれば牢獄の写真が表示されActivationが開始される。うまくいけば最後に“success”.と表示される。

次にJailbreakタブにあるPerform Jailbreakをクリック。先ほど同様にダイアログが表示され、(unzipped) firmwareはどこにあるのか?と聞いてくるので、準備しておいた“free111″フォルダーを開きOKボタンをクリック。
エラーが出れば、プログラムを再起動して全く同じことを繰り返す数回やれば必ずうまくいく。最後に“success”が現れればOK

これでiNdependenceはひとまず終わり。

4,Installer App,BSD subsystem、Open SSH、TurboSIMソフトのインストール

Homeボタンを押してiPhoneを起動すると「phone is activated and actibation may take…」などメッセージが出るがOKDismissボタンを押す。
iPhoneが作業中にスリープしないようにSettings->General->Auto-Lock デフォルト“1 Minute”“Never”に変更する。これは全ての作業が終了した時点で1分に戻す。

自分の持っているWiFiルーターに接続する。Settings->Wi-Fi から行う。DHCPでもOKだが、出来ればStaticにしてIPアドレスが途中で変わらない方が安心。
iPhoneにアサインされたIPアドレスを確認しておくこと。Setting->WiFIで自分が使っているルーター名の右にある青色矢印をタップするとアサインされているIPアドレスが確認できる。(わたしの場合、IPアドレスが192.168.100.131だった)
DNSは自分のプロバイダーのもっているものでもいいし、判らなければOpenDNSを使うのもいい。 DNS server IP 208.67.222.222 とする。

AppTapp Installer を“free111/tools”から起動。起動後に出てくる最初の画面でFirmwareが1.0.2を選択。
プログラムが無事終了するとiPhone内に「Installer」というアイコンが出てくる。

このInstallerをタップしてアプリを起動。(WiFiに接続している状態必須)
リスト表示されるので、 “Community Sources”をインストール。その後“BSD Subsystem”、最後に“OpenSSH”をインストールする。

次にマックのアプリケーションーユーティリティにあるターミナルを起動して次のコマンドをタイプする。

ssh -l root 192.168.100.131

↑ここで使ったIPはあくまでわたしのIPアドレスであり、それぞれ先ほど上の手順でメモった自分のIPアドレスをココに入れること。

はじめてSSHを使った場合には、“Warning” “Remote Host identification has changed”とかいう警告が出てくる。もしでたら次のコマンドをタイプする。
sudo rm ~/.ssh/known_hosts
次に
ssh -l root 192.168.100.131
最後に出てくるプロンプトに yes とタイプする。

するとiPhonerootパスワードを聞いてくるので、
dottie
とパスワードを入力する。これがiPhoneのデフォルトのルートパスワード。

次にFTPクライアントを使う。FTPクライアントは好きなモノを選べばよい。Fuguというのが無料であるのだが、日本語環境と相性が良くないので、わたしはTransmitというアプリを使った。トライアルで試用できるのでまずは使ってみよう。気に入ればお金を払おう。
FTPクライアントにはいくつか種類があるが設定自体はどれも似たようなモノである。
設定内容としては iPhone のIPアドレス(わたしの場合は192.168.100.131)、user type は root、パスワードはdottie、プロトコルはSFTP、ポートは22、Pathは/である。わたしの設定画面は↓こんな感じ。(クリックで拡大。)
Transmit設定

まずはiPhoneに接続してみる。トップディレクトリに入ろう。
接続すると出てくるスクリーンで、右側がiPhoneの内部、左側がMacである。
Sftp -Transmit画面
右側の画面で “bin” をダブルクリック。ファイルがわんさか出てくる。ほとんどがBSD Subsystem関連。左のマック側をオープンし、“free111/tools” をダブルクリック、次に“turbo-cable-utils…” をダブルクリックすると“bin-iPhone”が出現。これをまたダブルクリックすると turbo・・で始まるファイルが沢山出てくる。
Turboコピー

これらturboで始まるファイルを全てiPhoneのbinにコピーする。まとめてドラッグすればOK。
次に右側のスクリーンを下にスクロールしていくとturboファイルが見える。これらを全て選択してキーボードから [Command]キーと[I・アイ」キーを同時に押して情報を見る。ここで権限を↓図のように755に変更する。これらはまとめて選択して一気に変更する。
権限変更

次に右側iPhoneスクリーンで“private”“var”とダブルクリックして“root”を開く。左側マックは“applesaft-0.92″ 、次に“bin”を開いて現れる“applesaft.trb” を右側の“root” にコピーする。権限の変更は不要。

5.TurboSIM設定
ターミナルはまだ起動しているはず。もし切れているならば再度↓これをタイプ。
ssh -l root 192.168.100.131

もちろん自分のIPアドレスで。

ここでiPhoneのSIMスロットから、出荷時に入っていたAT&TのSIMを取り出す。iPhoneは “No SIM” といってくるのでOKとタップする。
AT&TのSIMと手持ちのiPhoneで使用するSIMの両方をTurboSIMのチップに合わせてカットする。
Img 1095-2
準備できたらターミナルから↓をタイプする。
launchctl unload /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.CommCenter.plist

AT&TのSIMとTurboSIMを組み合わせてiPhoneのSIMスロットに入れる。TurboSIMは激薄なので壊れやすい。十分注意すること。
入れたらターミナルから↓をタイプする。
turbo-info

ほぼ間違いなくエラーが表示されるのでもう一回同じコマンドを入れる。次はエラーが出ずに↓のような表示がでる。

Kernel Version 1.2.7.0
Serial Number XXXXXXXXX
OK. No Error

コレがでればOK。上のXXXXXXXXはTurboSIMのパッケージにある番号。
もし二回目でも↑のようにならない場合はTurboSIMとSIMカードがうまく組み合わせていない可能性があるのでもう一度見直そう。

次にターミナルから↓をタイプ。
turbo-app /private/var/root/applesaft.trb

うまくいっていればスクリーンに↓が表示される。
SIZE 2021
initializing modem
modem initiated
OK. No Error

これでTurboSIMのプログラミングは完了。次にcommmcenterを再度有効化するために↓これをタイプする。
launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.CommCenter.plist

iPhoneを再起動する。iPhone上部にあるSTARTボタンを長押しすると液晶画面に赤色のスライダーが出てくるので、コレを使ってオフする。
しばらくしてもう一度STARTボタンを押して再起動する。

iPhoneから “Settings->Phone” のメニューをたどると、SIM Applicationという新しいオプションが出来ている。
コレをタップするとAppleSaft、さらにタップすると見える”Set”をタップする。すると画面全体にICCIDとIMEIが表示される。この下部にあるAcceptをタップする。すると元の画面に戻りSetにチェックが入っているのが判る。これでOK。

SIMトレーを開きAT&TとTurboSIMを抜き出す。次に自分のSIMとTurboSIMを組み合わせて挿入する。
しばらくすると認識され動作する!!最初に液晶画面左上に小さくAT&Tと表示されすぐに自分のSIMのキャリア表示に変わる。

OK!!やったぁ〜 おめでとう!!

これであなたのiPhoneはFW1.0.2(ただしModem部は1.1.1)でTurboSIMで動作している。


6.FW1.1.1へのUpgrade

iNdependenceを起動、Firmwareタブから”Pre 1.1.1 Upgrade”を選択する。iTunesを開いてiPhoneと一端接続しておくことを指示するので、その通りに一端接続する。その後、OKしてiNdependenceを進める。

”Pre 1.1.1 Upgrade”が終了したら、iNdependenceを終了し、iTunesに戻って”アップグレード”を選択する。決して復元ではない。復元するとコレまでの設定の全てがクリアされるので注意。Firmwareを更新するのでコレにはかなり時間がかかる。

アップグレードが終了したらiTunesを終了。再びiNdependenceを起動、”Activate Phone”を選択。するとiPhoneを二回再起動させられるのでフォローする。

これでOK!!アクティベーションしたら以前にやっていたTurboSIMの設定はそのまま生きている。
自分のSIMが認識されているはずである。

更に↓で紹介したいくつかのTipsをやればもう完全な日本語版iPhoneの出来上がりだ!
「iPhone1.1.1 日本語キーボードを使うには」
より良い iPhone へ

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iPhone1.1.1 を TurboSIMでSIMロック解除する方法

Posted by TJ on 17th 10月 2007

報告者:TJ

iPhoneをもっとも早い段階で安定的にロック解除出来ていたのはTurboSIMだった。
香港ではTurboSIMのロック解除が10万円ほどで売られていたのがもはや懐かしい感さえある

Img 1094

さてそうはいってもやはりTurboSIMにはまだまだかなりの存在意義があるなぁというのがわたしの印象。
というのはiPhoneのFirmware1.1.1がリリースされ、これまでのSIMロック解除の方法がすべて無効になったわけだが、その後Jailbreakがリリースされたと同時にTurboSIMは1.1.1上で動作できたからだ。

iPhone のOSはより細かく見ると、「OS」部分と「Modem」部分にわかれている。
Jailbreakというのはこの「OS」部分をハックして各種アプリケーションにアクセスできるようにするモノである。これに対して以前果敢にアタックして成し遂げたGeohot式ハードウエアアンロックや、各種ソフトウエアアンロック(anySIM、iPSFなど)は「Modem」部分をハックすることで電話機能をAT&T以外から使用可能にするモノである。

ここでTurboSIMはちょっと特殊な位置にある。TurboSIMはこの「Modem」部分を改変するのではなく【騙す】のだ。つまり「Modem」部分には一切手を加えない。その代わりTurboSIMというハードウエアを使って、iPhoneからはまるでAT&TのSIMが装着されているかのように見せかけるのである。
このためFirmware1.1.1がリリースされた場合でも「OS」部分をJailbreakでアクセス可能にしてくれれば、もともとAT&Tが装着されていると信じている「Modem」はそのままOKとなってしまうわけだ。

今後もOSがアップグレードされて各種SIMロック解除方法が使用できなくなったとしても、OS部分がJailbreakによってハックされるだけで、TurboSIMは使える可能性が高い。つまりiPhoneのSIMロック解除においてTurboSIMは筋が良いと言えるのだ。

これがTurboSIMを使用しているところ
Img 1096-1
Img 1095-1

ということで、早速、TurboSIMでのSIMロック解除を解説しよう。

TurboSIMをどのバージョンのiPhoneで使うか?
(1)iPhone FW1.0.2又はそれ以前の場合
(2)iPhone FW1.0.2でTurboSIMを使用しているユーザーがFW1.1.1にアップグレードする場合
(3)iPhone FW1.1.1の場合(ほぼ完全日本語化可能)
(4)iPhone FW1.1.1 をダウングレードしてFW1.0.2で使用する場合
のいずれかになる。

難易度で言うと、(1)が最も簡単、次に(2)か(4)で最も難しいのが(3)である。
しかし昨日報告した後にもまたiNdependence1.2.3というバージョンがリリースされたいま、(3)もそれほど難しいモノではない。
むしろ、ほぼ完全日本語化が可能となっている(3)に挑戦する意義は大きい!

ということで(3)を紹介したい。
ただ(3)の手順を紹介するとその他全ての方法を説明していることにもなる。

ということで前書きが長くなったので、続きはエントリーを分けて後ほどアップします。

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iPhoneカテゴリー追加

Posted by TJ on 17th 10月 2007

報告者:TJ
かなりiPhone関連のエントリーが増えたのでカテゴリーを新設しました。
iPhoneだけ見たいという方はどうぞ。

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iPhone1.1.1 日本語キーボードを使うには(注意:追記あり)

Posted by TJ on 16th 10月 2007

報告者:TJ

ついに動いてしまった日本語キーボード。
これでiPhoneのFirmwareを1.1.1にする必要に迫られてしまったのでは!?

まずはiPhoneのFirmwareが1.1.1であることが前提なので注意して下さい。

#iPhoneのバージョンを知るには、Setting-General-Aboutで確認できる。Version1.1.1であればOK。
#iBrickerにはいくつかの機能があるが、全ての機能がFirmware1,1.1で動作するわけではない。むしろ動作しないと考えた方がいい。
今回はFileのアップロードのみiBrickerを使うということである。
#上海のSuper7さん 遅くなってスミマセンでした。
#読むのは自由ですが、作業をするのは自己責任で。

iBrickerというiPhone内のファイルをいじくれる便利なアプリがある。
プログラムのありかを探していたらとってもわかりやすい日本語解説を見つけたので、まずはそちらを参照してiBrickerをダウンロードして下さい。
iBrickerの操作なんてもう判っているよという人は一番下の日本語キーボードの解説にジャンプして下さい。

Gizmode Japan 猿でもわかるiPhoneアプリのインストール手順

念のためにiBrickerの直リンクをおいておきます。

当然だが、iBrickerを使うためにはJailbreakやSSHなどの設定は終わっている必要がある。まあiPhoneがAT&T以外で使えているということはほぼ間違いなくそれらが済んだデバイスであるということだろう。

iBrickerがダウンロードできたらデスクトップなど適当な場所に置く。
iPhoneとPCを繫いだ状態かつiTunesは終わらせておいてiBricker.exeをダブルクリックする。
すると↓のようなiPhoneの液晶に不吉なレンガが出現!
Ibrick1

上図メニューの4番目。Filesをクリック。
しばらくすると右の仮想iPhoneスクリーンにファイルマネージャーが現れる。
Ibrick2

ココで表示されているのはiPhoneのファイル構成そのものである。下手に触るとiPhoneが死ぬので注意して扱おう。
画面最上部ブルーの帯部左側にUpと中央部にFilesの文字が見えると思う。
このUpを押すと上位階層に移る。下に表示されるディレクトリー部分をクリックすると下位階層に移る。

前回「より良いiPhoneへ」というエントリーに書いた2つのTipsをもう一度見ていただき、
#より良いiiPhoneへ で記述しているのはFW1.0.2に対応したファイルである。
FW1.1.1環境に同じファイルを入れると、起動時にでてくるアップルマークから進まないことになるので注意。
ただしそうなってしまってもiBrickerで再度上書きすればOK。くれぐれも注意のこと。
1.iPhoneにアップロードするファイルを準備
2.1で入手したファイルをiPhoneのどこに入れるか

この二点を把握する。(というほどたいした話ではない・笑)

例えば以前のエントリーにある
【’07Oct 18追記】
Firmware1.1.1ではファイルの形式が異なっているため上記のファイルをインストールしてはいけない。
代わりにココ↓から自分の環境にあったモノをダウンロードして使って欲しい。ただしやり方は全く同じ
http://iphone.fiveforty.net/wiki/index.php/AppSupport

◎ iPhonePhoneアプリで電話番号を表示する際に変な位置に( )が入ってしまう。これを解決する方法。
の場合なら(FW1.0.2ユーザーのみコレを適用できる。FW1.1.1ユーザーは上記の赤字参照)

上記1に相当するのが
http://rapidshare.com/files/55330128/ABPhoneFormats.plist.html
ここからダウンロードしたABPhoneFormats.plist このファイルである。

そして上記2に相当するのが
/System/Library/Frameworks/AddressBookUI.framework/ABPhoneFormats.plist

この場所である。先ほど解説したUpを数回押すと最上位の階層に行く。そこにあるSystemをクリック、次に現れるLibraryをクリック、という順番にクリックしAddressBookUI.framework をクリックしたらそこにABPhoneFormats.plist というファイルが出現する。ここにあるのがオリジナルファイル。つまり置換される(上書きされてなくなる)ファイルである。

ここが仮想スクリーンに表示された状態で、↓の図のようにUpload File(s)をクリックすると自分のPCのファイルを選択するダイアログボックスが出現する。
そこで上記1でダウンロードしてきた、ABPhoneFormats.plistこのファイルを選択しするとスコッと置換される。待ったなしである。注意してやること。
Ibrick3

後はiPhoneをリブートすればOK
iPhoneのリブートとは単なるオンオフではないのに注意のこと。
手順は、
・本体上部のスイッチを三秒ほど押し続けると出てくる赤いスライドバーをスライドさせることでシャットダウン。
・もう一度、本体上部のスイッチを押す。
・リンゴマークと共に起動する
これがリブート。

さてそれでは練習は終了して、本日のメインイベントである日本語キーボードへの変更方法。

・対象となるファイル
http://www.zshare.net/download/4215644dbfbe81/
ここからダウンロードできる M68AP.plist が多くの日本人を助けるファイルである。

・設置する場所は↓である。
System/Library/CoreServices/SpringBoard.app
ここまで上で説明したとおりにUpをクリックしたり、下に表示されるディレクトリをクリックしたりして行き着くこと。
置換が完了すれば、↓こんなことが出来ちゃいます。
でもこれは何度も言いますがFirmware1.1.1で出来ること。Firmware1.0.2では出来ないことなので注意して下さい。

General設定からLanguageKeyboardで日本語が選択可能。
キーボードでは複数のキーボードが選択できる。例えば日本語、英語、スペイン語など。
Img 1090 Img 1091

例えばスケジュールやSMSでも日本語OK
Img 1092 Img 1093-1
キーボード下部の「123」ボタンの隣にある「地球儀」ボタンを複数回押すことで先ほど選択したキーボードを切り替えることが出来る。
「日本語」→「英語」→「スペイン語」→「日本語」
という感じ。

すべて自己責任でお願いします。

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iPhone FW1.1.1 に対応したiNdependence 1.2.2 がようやく登場!!

Posted by TJ on 16th 10月 2007

報告者:TJ

iPhoneのFirmware1.1.1は待望の日本語キーボードが含まれているという噂があったが、正式発表されたFW1.1.1には複数言語サポートのキーボードはなく非常にガッカリしたことはまだ記憶に新しい。
ところがそれからしばらくして、Safariにおいては日本語キーボードがなぜか使えたり(バグ?)と日本語キーボードがどうやら隠されているということが判ってきた。
だがしかし!我々のようなanySIMやハードウエアアンロックといったAT&Tとの契約無しでアクティべーションしているユーザーは、AT&T正規ユーザーとは違ってFW1.1.1にアップグレード出来なかった。

ただここに来て、先日も報告したようにiPSFがFW1.1.1対応版をすでにリリース、TurboSIMも動作OK、anySIMもまだいくつかのバグがあるモノのアプリがすでにリークされて出していると言うことでにわかに色めき立っている今日この頃である。

私も前回の報告後、風邪も回復傾向と言うことで、FW1.1.1をブレークしようと悪戦苦闘していたのだが、かなり手強いというのが正直な感想。
FW1.0.2のJailbreakとは比較にならないくらい困難だ。

もうくじけそうになったそんなとき、ソレはリリースされた!そうiNdependence1.2.2 FW1.1.1対応版である。

Indep

これがあれば操作は相当簡単になる。

ということで早速やってみた。
手順としてはやはりFW1.0.2でJailbreakした後に、特別な方法でのFW1.1.1へのアップグレード、再度Jailbreakという感じ。
今までの苦労が嘘のようにスコッ!!とうまくいった。

そしてそして、最も気になるキーボードはすでにiBrickerを使って日本語キーボードに改造してみた!!
(↓これらのスクリーンはiPhoneの純正FW1.1.1には存在しない。)
Img 1088
Img 1089

Safariだけではなく、すでにNotesでも日本語キーボードが動作する!!
#もちろんメールでもSMSでもSafariでも日本語入力OKである!いや〜ついにiPhoneも実用段階ですねぇ〜
わ〜いわ〜い

次回は前々からお約束していたiBrickerの使用方法説明と同時に、このキーボードの設定変更方法、そして更にTurboSIMでFW1.1.1を使用する方法を紹介する!!

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