中国大陸を走りながら日本のテレビを視聴する。
Posted by buster on 8th 4月 2007
バスターの香港の朝は、4時30分に始まる。結構早いのだ。何故か?そうだ、日本時間5時30分は、みのもんた氏出演の朝ズバッ!が始まる時間だからだ。(午前一時まで映画見ていたよね、それで、7時45分まで寝ていたよね!ネコ大好き女房)。 従って、夜は早く寝てしまうのだ。午後十時にはベッドルームにいて恐らく10時半前には熟睡しているのだ。子供を寝かしつけていて、反対に寝かされてしまうくらい寝つきが良いのだ。それで4時30分起床でも睡眠時間は足りているのだ。バスターのベッドの横にはノンスピンドル化したX32が、あれ以来スイッチを切らずに、ずっとつけっぱなしでおいてある。なんといっても、スピンするものが無いのだからあまり、熱を持たないのだ。これは心理的な負担が無く、言ってみれば、大きなPDAなのだ。日本時間の6時頃には、朝風呂の時間である。おもむろに取り出すのは、O2Exec君だ。これを起動し、風呂へ入りながら、朝ズバッ!を見るのだ。お風呂で見るテレビの為にU1000を購入してはどうなんだろうか?そんな考えがよぎる瞬間だ。バスターは長風呂である。ゆっくりお湯に浸かるのだ。
朝食を食べながらテレビを見る。そして香港時間8時(日本時間9時)には家を出て会社に向かうのだ。ここで、VAIO Type UX+3Gモデムが活躍するのだ。スーパーモーニングを会社に到着するまで見続ける事が出来るのだ。テレビを見るという事に関しては、凄く充実した生活なのである。ロスタイムはほとんど存在しない。退屈する事など無いのだ。 ここら辺は、YKK師匠の地下鉄一駅でもテレビを見るというのに似ている。それ位気合を入れて、見ているのだ。それでも、毎日規則的に録画された番組はほとんど見る事が出来ない。
インスタントラーメンに缶詰に入った恐ろしい脂っこい肉。これがうまいのだ!身体に悪いのだが、わかっちゃいるけどやめられないのだ!
ここまでの話は、香港での話である。3Gの定額を100%しゃぶりつくして利用して出来ている生活だ。バスターが勤務する工場は東莞市にある。愛する女房子供、3Gと別れて、「火曜日から木曜日」までの三日間は、中国東莞でつらぁい生活をするのだ。このつらぁい鬼のような「三日間」は残念ながら、テレビは見れない。ブロードバンド接続のあるオフィスでは視聴は可能だが、オフィスでテレビを見ている訳には行かない。中国では、まだ、3Gのサービスがリリースされていない。現在、中国のモバイル接続で一番早いとされているのは、エッジカードである。一応115k程度の速度が出ている事になっている。残念ながら、それほど早いという感じがしないのだ。CDMAの方が早いらしいというのは、例のアスカルvsかまいたちのTJが南海ホテルで決闘し、CDMAが快勝した記憶がある。その負けた方のエッジなのである。
試しに中国移動のエッジSIMをO2Execに入れてみたが、スムーズさにかける受信しか出来なかった。O2は残念ながらエッジには対応していないようだ。所が、この同じカードをSonyGC89なるPCMCIAカードに挿入し、X60でSlingPlayerを起動させると、若干ぎこちないが、SligPlayerが作動するのだ!通信状態の良い朝は、中国のアパートでも中国時間、朝4時半起床し、みのもんたの朝ズバッが見れる事になったのだ。
ここで、懸命なる読者の皆さんは、この後のバスターの超単細胞な思考形態を想像されていると思う。そう、その通り、車に乗っている時も受信したいのだ。アパートを出る中国時間の7時は、朝ズバッがまだ終わっていないのだ。しかも、7時30分からはスーパーモーニングにチャンネルを変えると中国時間の9時頃まではニュースが見れる。中国でも車の中で、VAIO Type UXで受信しながら走行したいのだ!VAIO Type UXにはPCMCIAが無いのだ。
VAIO Type UXに装着できるモデムは、USB接続に限られる。「BandLuxe」 ( WCDMA & HSDPA 3.5G 7.2Mbpsで、しかも、GPRSとかエッジという前世紀の遺物にも対応している。) 結果から言うと、USB接続で香港3での受信はあまり安定しない。変換アダプターでPCMCIAに装着すると安定するとYKK師匠は言っていたが、VAIO Type UXにはPCMCIAスロットが無いので、バスターには意味が無い。中国で車を走行させながらの受信は、音声が途切れる事が多く、聞くに堪えないのだ。来年解禁されるといううわさのある中国移動の3Gを待つっきゃないのかぁ。
YKK師匠のエルメスを中古特別価格にて引き取り、中国移動のエッジカードを入れ、中国国内使用専用機として使おうと考えていた。当然、SlingPlayerをインストールし、中国移動エッジで作動させてみた。PCとPCMCIAモデムで受信しているものと比較しても、エルメスの方が安定している。今までの経験から、ThinkPadX60であれ、VAIO Type UXであれ、車で移動したとたん、受信が不安定になる。エルメスとて多分駄目だと頭から思い込んでいた。
ところが、車で移動してみると、エルメスは時々止まるものの、今までの、どのコンビネーションの時よりも安定して受信してくれている。東莞からシンセンに向かう広深高速公路を日本のニュースを聞きながら走るのはうれしいのだ!エルメスのUSBから、3.5mmジャックに音声出力し、それをご自慢の車内サウンドシステムにて聞くとこれは結構ご機嫌だ。香港では300kbs程度の速度がでるのでスリングボックスをステレオ設定にしてある。中国では、おそらく100kbps以下と想像し、モノラルにて聞いているのだ。設定の違いはその程度である。
運転しているバスター本人としては、テレビは聞きながら走るものである。ニュース番組等は聴くだけでも楽しいのだ。画像を見なくとも楽しめる。もちろん、VAIO Type UXで中国移動のエッジ+USBモデムを使って、Slingってる人がいたら、是非ご教授願いたい。
バスター
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