亜洲モバイル人柱隊

ここでは香港在住・日本人3人がもてる技術と知識と資金をフルに投入し少しでも快適なモバイル環境構築を目指して日々奮闘する様を紹介する。

Archive for 12月, 2006

Huawei E220 HSDPA USB Modemは夫婦の危機を救う?

Posted by buster on 23rd 12月 2006

報告者:バスター

バスターは別に信心深い訳ではない。しかし、基本的に日本人というのは、物心がついたら、もう仏教徒だったりする。

それなのに、通っていた学校は、クリスチャンスクールだったりするのだ。家では、仏壇に遺影とか位牌を並べて、これにお線香を差し上げ、教会では、何も違和感を覚えないで、賛美歌を歌ったりする。

バスターの(猫大好き女房)は、カソリック教徒なのである。彼女は、日曜日の朝、旦那の車で教会へ送ってもらうのが、何よりのステータスでと考えている。バスターはこの作業が本当は嫌でしょうがないのだ。それは、日曜日の朝は結構、面白いTV番組があるからなのだ。せっかく「関口宏のサンデーモーニング」をストリーミングで見ている所で、「行くわよ!」の一言でテレビを見るのをやめなければならない。香港と日本の時差は一時間である。つまり女房の行く教会の始まる時間と、バスターの大好きな「大沢親分、張本殿」の「あっぱれ!」「活!」とかぶってしまうのだ。

そこで、バスタービークルにカーナビ、ビデオプレーヤーとして君臨しているVAIO Type UXを利用して女房を教会に送る間でも、テレビを聞きながら移動するする事を考えた。

HSDPAまでは不要だが、少なくとも3G接続で384kbps程度の速度が確保出来れば目的は達成できる。ここで問題発生。VAIO Type UXには、「PCMCIAスロット」が無いなのだ。日本では、通信カードと言えば、コンパクトフラッシュなんだろうが、香港では、PCMCIAなのである。色々と試したが、3G携帯電話をBluetooth接続して視聴してみたりした。煩雑な操作感覚がどうしても、納得できない。

そんな時にHuawei E220 HSDPA USB Modemの存在を知ったのだ。最初に断っておくが、HSDPAで接続していないので本当の実力は不明だ。

現在使っている電話は、PeopleのGPRS無制限プランなのだ。バスターの愛用しているTreo 750vはせっかく3Gなのに、Peopleは3Gのサービスをしていないのだ。それで番号ポータビリティサービスを利用して、”People”から”3″へキャリアーの変更を行った。

12月18日にHSDPAが開通するまでは、”3″の3G無制限SIMカードを装着しての使用となる。HSDPAはその速度の上限が3.6Mbpsといわれている。3Gが384kbpsなので、いきなりその十倍の速度とはなんとも恐ろしいのだ。YKK師匠によると、3G(384kbps)とHSDPA(3.6Mbps)の差は、「あんましわかんない」程度、「ストリーミング視聴すると若干スムーズだ」と聞いている。

Huawei E220を調達して、VAIO Type UXに装着した。USBに接続すると勝手にソフトウエアがインストールされる。英語なので表示の問題なかった。ロックもかかっておらず、そのまま、「3の3G無制限SIM」、「中国移動のEdge無制限SIM」、「香港PeopleのEdge無制限SIM」の三種類で作動確認出来た。

早速、香港の3G接続で、スリングボックスで日本の地上波をストリーミング視聴してみると、最初の数分間、「最適化」を行う。この間、若干途切れるが、その後はスムーズ。走行していると、時々、途切れる時もあるが、おおむね良好である。停止している車では結構ご機嫌だ。

中国移動のEDGEでは、限定された利用なら、視聴は可能だ。少なくとも停止している場合の視聴は実用レベルである。中国でも3Gサービスが始まったら、厚街鎮のアパートから、沙田鎮の工場までの30分間も、「はなまるマーケット」を聞きながら移動できるのだ。

IMGA0940[1].jpg
話を元に戻そう。Huawei E220 HSDPA USB Modemは、「仏教徒旦那」と「カソリック女房」の双方どちらも譲れない「日曜日の朝」の微妙なすれ違いを見事に解決してくれたのだ。素直に両手を合わせて感謝するバスター夫婦の口からは、「南無阿弥陀仏」、「アーメン」という異教徒同士の違う祈りの言葉が同時にでたのである!明日はクリスマスイブだ!

バスター

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Spamコメント対策(追記有)

Posted by TJ on 22nd 12月 2006

報告者:TJ

ここ最近、SPAMコメントの量が半端ではない。
このサイトはWordPressというBlogシステムを使っている。
WordPressに変更した理由はいろいろとあるが、その中でも大きな理由として豊富なプラグインが存在するというのがある。

これまではAkismetというSPAMフィルターを導入していたのだが、これの精度は素晴らしく、99.9%はフィルターアウト出来るといっても過言ではなかった。無かったというか現時点でもフィルターの精度自体は素晴らしいのである。

しかし問題は、フィルターを使う限り、大量のSPAMが来たときには、これはSPAMなのか正式なコメントなのかを判断する必要がある。このためにCPUパワーを消費することになるわけだ。

数週間前からSPAMが多いなと感じていたのだが、この数日はサイトの閲覧が出来ないほどになってきた。その数、一晩で数万SPAM!!このためフィルターにCPUリソースが喰われてしまい、システム自体がレスポンスしなくなってしまうのだ。あまりにもむかついてきてキムタクでお馴染みSMAPもSPAMと読み間違えたほどである。

さてこうなると何らかの対策が必要になる。
最近いろいろなところで見かける、アルファベットや数字の画像をキーインさせるタイプのものを導入しようと考えたのだが、最終的に施したのがHash-cashというプラグイン。これはAjaxを使ってRobotか否かを判定するそうである。
Hash.jpg

ここにコメントする場合でも、殆どの人はその違いに気がつかないだろう。唯一それを気付かせてくれるのはコメント欄の下に表示された次の文章。
Stop blog spam today with the noble, extensive, and thumping Hash-cash.
これが導入していることを誇示している!!

さてこれからどうなるのか楽しみである。

(12月23日 追記)
1日たってAkismetのフィルターを確認したが、なんとSPAMがゼロ件!!効果有り!
これはオススメ!SPAMに悩む方は是非! 

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Windows Vista (4)

Posted by ykk on 22nd 12月 2006

報告者: YKK

前回で Microsoft が旧ヘルプファイルのサポートを Vistaから止めてしまった事は報告した。実際 Vista を使用していて一部互換性の問題を除けば快適だ。互換性の問題は過去にもあったし各サードパーティーからも追々対応策が出てくると思う。

しかし現実問題として Vista へ完全移行するのに最大の障害になっているのがこのヘルプファイルの問題だ。たぶんどんなユーザーでも使用中の半数以上のアプリのヘルプファイルは未だ hlp ではないのかと思う。事実隊員もこの問題で正規版をインストール後ひと月近くも経過すると言うのに未だに移行出来ないでいるのだ。

なんとか方法は無いものかと試行錯誤を繰り返しているのだが、Vista の WinHelp32.exe 自体を置き換えること自体不可能な現実はいかんともしがたい。ところがだ、今朝昨夜録画したドクターコトーの最終回を見ている最中にふと思った。XPの WinHlp32.exe ファイルをVistaにコピーして置き換えようとしたが、このXPのWinHlp32.exeをVista上で実行してみなかっと事に気がついた。早速Vistaを開いて実行してみた。すると思った通りちゃんと実行できるではないか。ただVista上でヘルプファイルとの関連がされてなくアプリケーションからF1キーなりを押してヘルプを表示させようとするとVistaが持っている単にもう昔のヘルプファイルは表示出来ないというメッセージを表示させるだけの WinHlp32.exe が起動してしまうという訳だ。このあたりの仕組みの変更は可能かどうかも現在では分らない。

そこでとりあえずの解決策として思い立ったことがある。まずXPの WinHlp32.exe をデスクトップにコピーする。
winhlp32.JPG
コピーされた旧 WinHlp32.exe のアイコンにHlpファイルを Drag n Drop すれば良いのだ。
HelpFile.JPG
するとちゃんとHlpファイルが表示される。上記Hlpファイルを直接実行してもVistaの WinHlp32.exe が実行されてしまい、例の旧ヘルプファイルはだめよとのメッセージが表示されるだけなので必ずデスクトップに作った古い WinHlp32.exe にドラッグアンドドロップしなければならない。
Help1.JPG
確かにアプリケーションから直接起動出来ないのと目的のトピックに飛べない事など使い勝手は良くない。しかしこれで完全移行の最大の障害が取り除けた。クリスマスの4連休、年末年始で完全移行に踏み切ろうと思う。

隊員は子供の頃から「ながら人間」だ。一つの事に集中してやるという事が苦手だ。常にバックグラウンドで何かやっていないとだめなのだ。今回もドクターコトーのおかげでアイディアが閃いたのだった。

しかしこのVista、来月の一般発売後どのような混乱が起こるか今から楽しみでもある。

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Windows Vista (3)

Posted by ykk on 15th 12月 2006

報告者: YKK

前回の報告より連日とはいかないがVistaを使っている。当然ながら他のマイクロソフトのアプリとの関連、特にOffice 2007では問題はほとんど無い。ドットNET関連も最新のバージョンでは問題無く動作した。

しかしマイクロソフト以外の開発環境、隊員はDelphiを多用する。通常使用しているバージョン5をインストールしてみた。このバージョンでコンパイルした実行形式のアプリはそのまま動作した。ところがエディターにソースコードを書き保存しようとしたら Delphi 自体が自動終了して画面から影形も無く消えてしまった。これにはこまった。XPの時と同じで各種OSでの互換モードがあるが、どれでやってみても同じ。

そこで少し新しいバージョンの Delphi 7 をインストールしてみた。今度はソースコードの保存は問題無かった。これなら大丈夫だろうと思いきや。Delphi 5でも試さなかったが同じだろう、HELPファイルが開けないのだ。

Help.JPG

そうなのだマイクロソフトは遂に以前のヘルプファイルのサポートを止めてしまった。要は従来の winhlp32.exe ファイルがインストールされてないのだ、いや厳密には存在するが実行すると上記のダイアログを表示するだけのプログラムなのだ。現時点ではマイクロソフトのダウンロードサイトにも無い。XPの winhlp32.exe で置き換えしようとしてもやらせてくれない。不思議なことにXPを起動してVistaのHDDを外付け状態にしてコピーしようとしても出来ないのである。Vistaのファイルシステムをもう少し詳しく調査しないとだめなようだ。

マイクロソフトのサイトには下記の記述がある。

Windows ヘルプ プログラムは、複数のリリースにわたって大きく更新されておらず、現在ではマイクロソフトの標準を満たさなくなりました。このため、Microsoft Windows Vista および Microsoft Windows Server コード ネーム “Longhorn” オペレーティング システムのリリース以降は、Windows ヘルプ プログラムは Windows のコンポーネントとしてリリースされません。また、.hlp ファイルを含むサードパーティ製のプログラムにおいて、その製品と共に Windows ヘルプ プログラムを再頒布することが禁じられます。32 ビットの .hlp ファイルを使用するには、ユーザー自身が Microsoft ダウンロード センターからプログラムをダウンロードし、コンピュータにインストールする必要があります。Windows ヘルプのダウンロード版は開発中であり、2007 年初頭に予定されている Windows Vista のコンシューマ向けリリースまでには予定どおり利用可能となる予定です。

たぶん箱バージョンが来月リリースされる頃にはダウンロード版がアベイラブルになるのであろう。しかしユーザー、特に企業ユーザーがVisaに移行するには、カスタムメードのアプリの検証が必要で Windows 95/98/Me から Windows 2000/XP への移行以上にかなりの期間が必要かと思われる。

追記:
今日現在正式リリース以降既に2件のWindows Updateが存在する。セキュリティー関連では無く「悪意あるプログラムの削除ツール」と Windows Mail 用スパムの定義ファイルの更新である。

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スクリーンプロテクターを上手に貼る方法!!

Posted by TJ on 12th 12月 2006

報告者:TJ

もう知らない人はいないYouTubeだが、自分でビデオを投稿したという人はどのくらいいるだろう。

わたしも人柱隊員としてYouTubeへの投稿を経験すべきと判断。どんなビデオを投稿しようかと試行錯誤したのだが、ハタと閃いたのがタイトルにも書いたスクリーンプロテクターをPDAに貼る方法である。

香港や中国では、お店でスクリーンプロテクターを購入すると、持ち込んだPDAやデジカメに貼ってくれる。その貼り方というのが惚れ惚れするほどに手際がいいのだ。

しかしいざ自分でやろうとするとこれがなかなか難しい。目の前で職人技を見せてもらった私でさえも難しいのがから、見たことがないという人は、パッケージの説明を読んでも難しいだろう。

そこでこの職人技を撮影してYouTubeにアップすれば、プロテクター貼りに頭を悩ます世界中の人を幸せに出来ると考えたわけだ。
思い立ったが吉日とばかりに、馴染みの店に行って貼っているところをビデオ撮影させてもらった。

わたしがよく行く三つのお店の中で、2番目に上手な人をモデルに選んだ。理由はあまりうますぎるのも参考にならないかなと考えたからである。とはいうもののやはり技を感じる。これまでうまくいかなかった人もこのビデオから技を盗んで欲しい。

#これを見て初めて知ったが、スクリーンプロテクターは3枚構成になっているのだ。3枚のうち外側の二枚は捨てて最終的には真ん中の1枚だけをスクリーンに貼り付けるのだ。こんな基本的なことすら知らなかった。恥ずかし〜

さて私も商売人の端くれ!ジャパネットたかたオンライン版並みに宣伝させていただこう!

まさにここの動画で使用しているX01HT、Dopod838Pro、CHT9000などHermes系で使えるスクリーンプロテクターを電脳中心買物隊で取り扱う!

しかも今回はYouTube初アップ記念として通常1枚の所、「もう一枚おまけ!」の合計二枚!でも 値段はそのまま据え置き!
更に!!PCとのシンクや充電に必須のUSBクルクルケーブル、本体を優しく包むポーチ、本体に収納できる予備のスタイラスの4点セットでご奉仕!

ただ30回の分割は出来ませんのであしからず。

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ソニエリ製Bluetooth腕時計が売り切れていた!!

Posted by TJ on 10th 12月 2006

報告者:TJ

先日報告したソニエリ製のBluetooth腕時計だが、なんと今日同じ店を訪れてみたら店頭から消えていた。

店員に昨日あった腕時計は?と聞いてみると、誇らしげに「まいさいら〜(売り切れだよ〜)」と一言!

再入荷は月曜日とのこと。う〜む、やっぱ新しもの好きの香港!!動きが速いなぁと感心。

電脳中心買物隊でも取り扱おうとアップしているが、いまのところ反応はない。

やはりソニエリしか動作しないというのがネックになっているのかな。まあ並行輸入品ということで、我々も全面的にオススメできないのは痛いところ。

それでも手に入れたいという漢(おとこ)はいるのだろうか。興味が尽きないのだった。

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Nokia E61日本語版発売を記念してこんなケースを作成しました!!

Posted by TJ on 9th 12月 2006

報告者:バスター
カクヨウさんが作る革製品は味があるのだ。この会社は革の加工から始まったとホームページで明言しているだけに革に関するこだわりは半端ではないのである。

このカクヨウさんのトップi氏のPCとか携帯電話はバスターに一任されているのだ。何故ならば、超トップであるi氏もやっぱり携帯大好きオヤジなのである。今回、Treo750vへ乗り換えるためにモバイル隊GHQに現れたのだ。

仕事柄、もって歩く小物にもきちんとした革で作ったケースに入れたいというi氏の胸のポケットから、美しいケースに収められた、Treo650とか、E61が取り出される。腰にぶら下げる我々とはちょいとセンスが違うのである。そうだ、i氏はアルマーニのスーツに身を包み、長い指で胸のポケットから携帯電話を取り出すのだ。とにかく、育ちが違うのだ。

うん!なんだこれは、E61も格好良いケースに包まれているのだ。このケースは、昔、「Treo650を格好良くスーツの胸ポケットから取り出せる」というコンセプトで試作したものと同じコンセプトでE61用にサイズを横長にしたものである。すべてが整然としているのだ。美しくある為に、その縫い目にも気を使ってあるのだ。こういう所を見習ってもらいものである。丁寧にものを作るということはこういう事なのである。

香港華南も12月に入るとパーティとかがやたらと多く、ジャケットとか着る機会が多いのだ。結婚式のシーズンであり、やっぱり、格好をつけるときには、こういうケースでなければ、ならないのだ。腰にぶら下げていると、ジャケットの前のボタンがきちんと閉められないからだ。

Imga0862

さて細部を見ていこう。
形状はシンプル。しかしそれが上質さアップにつながっている。

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E61を上質の革で保護する。白いステッチがあることで高級感が増しているのが判る。
またベルトクリップなどは付けていないが、これは胸ポケットに入れる、上着の内ポケットに忍ばせるという使い方を想定したためである。
海外ではベルトに携帯を付けることは一般的であるが、日本はあまり一般的ではないということでの配慮である。

細部を見ていこう!

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背面 革の良さがよくわかる。

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上部は潔く開いている。
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これはE61の出し入れを簡単にするためである。クレードルに入れるときなどに便利だ。

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充電やシンクロはケースを装着した状態で可能。

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装着時にはこんな感じだ。

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裏には本体を傷つけないように黒いフェルト素材の生地である。

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革の断面の美しい処理を見て欲しい!

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E61に続いて、Treo750v用のケースも開発中である。請うご期待なんである。これは買い物隊でも扱う。
発送日は追ってお知らせするが予約はすぐに開始する!限定品である!急げ〜!

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ソニエリのBluetooth腕時計を発見!!

Posted by TJ on 8th 12月 2006

報告者:TJ
いよいよ発売といわれ続けていたソニーエリクソンのBluetooth腕時計が香港・モンコックにて売られていた。

華南モバイラー達と 最近モンコックに出現した麻布茶房にて昼飯そしてアイスクリームデザートを喰った後、GHQに戻る道でふとショーウインドーに目をやるとなんとそこにあったのだ!!

ソニエリBT腕時計

おっとこれは見過ごすことは出来ないと、早速店員に詰め寄り現物を確認した。

大きさは、わたしが普段している腕時計カルティエ・ロードスター・クロノグラフとほぼ同じサイズ。

(*注 バスターより自分の時計を自慢するなという警告有り!しかしここでモデル名を正確に記述した理由は、普通の時計よりかなりデカイということを表現するためであって、決して時計自慢ではないのである!!)
内容物としてはチャージャーと腕時計という感じ。

早速動作確認。

Treo750vとペアリングしようとしたが、ペアリングナンバー0000(ゼロ4個)を入れてもペアリング出来なかった。

次に店員の持っていたソニエリの携帯では、問題なくペアリング可能。

ざっと動作確認できたのは、

・着信時にバイブレーションで着信をお知らせ。

・ディスプレイに発信者の電話番号か、携帯に登録済み場合にはその人の名前を表示。漢字表示もOK

・ソニエリ携帯に内蔵の音楽プレイヤーを腕時計サイドから操作可能(再生・一時停止・停止など)

・SMSの着信をアイコンで表示。メッセージ内容は表示されない。

その後、ノキアE61でペアリングをトライしたが失敗。やはり現時点ではソニエリでしかペアリング出来ないようである。

しかしなかなかカッコイイ。時計好きTJとしては是非ともゲットしたいアイテムではあるのだが、問題はわたしがソニエリ携帯を一台も持っていないこと。

このためにお気に入りTreo750v をソニエリに変更するか?う〜ん悩ましい。

これまたお約束の電脳中心買物隊にてお使いしてきます。もしソニエリファンで是非にという場合にはご相談ください!

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Windows Vista (2)

Posted by ykk on 4th 12月 2006

報告者: YKK

VistaにはXPの時のようにTablet PC版というのが存在しない。HOME BASICというHOMEの中で最小機能バージョンを除きTablet PCが組み込まれているのだ。隊員は以前からTablet PCを使用していないのでインストールしてみる事が出来ない。

しかし隊員が唯一Tablet PCが良いなと思っていた機能、Snipping ToolがVistaをTablet PC以外にインストールする事により使用出来るようになってしまったのだ。

Snipping Toolとはスクリーンのどの部分でもマウスを使用してハサミでちょんぎる感覚でキャプチャー出来るという機能である。以前よりTJが自慢げにTablet PCにてSnipした画像を人柱隊にアップしているのを指をくわえて見ていた隊員だがこれからはTablet PCを使わなくても同じ事が出来るのだ。例えばこんな画像も簡単にキャプチャー出来る。
Snip1.JPG

これでスクリーンキャプチャーツールは他にインストールする必要がなくなった。しかしこまった事に昔から隊員のPCには必ず一番最初にインストールする定番必須ツールがあるのだ。Orchisというランチャーアプリがそれなのだ。隊員はこのツール無しではPCを操作出来ないと言っても過言ではないほどの必須ツールなのだ。このアプリがVistaにはインストールすら出来ない。これは正直こまった、作者の対応に期待するしかない。

そもそも隊員はスクリーンに最少のアイコンしか置かない(ほとんどゴミ箱のみ)。よくスクリーン一杯にアイコンを表示させているユーザーを見かけるがそういうPCには二度と触りたくない。Orchisを使えば見事なほど整理が可能なのだ。

隊員が使う開発環境にDelphiがある。ちょっと古いバージョン5を使っているのだが早速Vistaにインストールしてみた。インストール自体は完了したのだが正常に起動できない。一応互換性のプロパティーでWindowsXPと互換モードで起動するという設定にしたらちゃんと動作した。ただクライアントサーバー系のアプリで外部データベースに接続するようなアプリは問題があるかもしれない。

基本的にVistaだけでは無くインストールしたプログラム本来のファイルを書き換えるような動作はほとんど全てブロックされるようだ。Exeファイルを実行する時もしつこいほど許可を求めてくる。最初のうちは興味半分で良いかもしれないが、しばらくするとかなり「うざい」感じになってくるかと思う。

もう一つVistaになって改善されたアプリがある、Outlook Expressがそうだ。Vistaからその名も Windows Mail と名を変えて登場。以前のOutlook Expressはメールの内容はエンコードを変えてやる等して他の言語も表示出来たなのだが、件名は英語以外はロケールで設定した言語でしか表示出来なかった。Windows Mailになって全部UTF-8に変更されるのだろう全部問題無く表示可能となった。まあこれでやっとMac並みになったと言うことだろう。
WindowsMail1.JPG
スパム対策もほどこされスパムと判断されると迷惑メールホルダーに自動的に仕分けされるようにもなった。

更に今日買い立てホヤホヤのバスター隊員所有のThinkPadX60にVistaのアップグレードインストールを現在実行している。アップグレードを選択するとまず互換性のチェックを行う。最初にはねられたのがSymantecのInternet Securityだった!アンインストールしないとアップグレードが続行されないのだ。来月一般ユーザーに販売が開始されるのに本当に大丈夫なのだろうか?しばらくは各種アプリ、ドライバー類の互換性の問題がネットをにぎわせそうだ。

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Windows Vista

Posted by ykk on 3rd 12月 2006

報告者: YKK

すっかり失念していたが、Windows Visa と Office 2007 がボリュームライセンス者向けに11月30日公開されていた。早速昨日ダウンロードした。DVD と CD 版とがあり CD版だと4枚組となる。トータルのサイズは約2.3GB。Vistaには多数のバージョンがあり下記の6種類が存在する。それぞれの違いは現在では隊員は確かな情報は持ち合わせてない。

Windows Vista Business
Windows Vista Home Basic
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Starter
Windows Vista Ultimate
Windows Vista Enterprise

店頭にならぶ箱バージョンがどうかは不明なれどダウンロードしたISOイメージから作成したインストールDVDには上記Enterpriseを除きの全てのバージョンが収録されている。入力するプロダクトキーによりどのバージョンがインストールされるか決まるようだ。

インストール自体はPCにもよると思うが隊員が使用した ThinkPad T42p では約35分程度で完了した。Windows XP に比べ入力する情報が少なくLinuxのインストレーションとほぼ同じように完全自動だ。

Vista31.jpg

Office 2007 も何も問題無くインストール完了。Office 2003 に比較すると完全にメニュー周りが変わっており隊員を含めユーザーはかなり面食らうと思う。

Vista21.jpg

インストールが終了したが例の Windows Security でアンチウィルスがインストールされてないとの警告がでる。隊員は以前からSymantecの物をそれこそ10年以上前から継続して使用してきたが、最近のバージョンのライセンスの取扱の複雑さには閉口している。あれではユーザーをウィルスから保護するのではなく彼らのライセンスをユーザーから保護しているのではと考えてしまう。そこで最近はAsukl同志に紹介したフリーのアンチウィルスを使用している。このアンチウィルスだがSymantec等メジャーな物に比較してはるかに頻繁にウィルスファイルの更新がされて何となく安心感がある。

ところがだ、Vistaにインストールしようとしたら出来ないのだ。未だVistaに対応していないのだろう。そこでSymantec、McAfee、Trendmicro等を調べたらVista対応とはどこにも書いてない。あれこまったとWebで探したところこれも無料の avast home というのがVista対応をうたっている。早速ダウンロードしてインストールした。

更に問題はJavaの環境だ、当然Sunとのライセンスの問題でVisaにもインストールされていない。従来のJava Runtime をインストールしようとしたら出来ない。SunのWebサイトをしらべたらRel6のRC版が提供されている。これをダウンロードしてインストールしてみたら今度はちゃんと完了した。一応これでJavaプログラムは動作するようになった。

これだと他にもVista上で動作しないソフトウェアがざくざく出てきそうで隊員が日ごろ使用するのを全部検証しないとVistaへの全面移行は無理かもしれない。

ここまで書いたら用事で出かけなくてはならなくなった。続きは後日とする。

PS:
その後隊員の環境作りにかかせないいくつかのアプリを試してみた。結果サービスとして起動するアプリ、画面情報をキャプチャーするアプリ等はほとんど全てVinsa上では動作しなかった(と言うよりインストール自体不可)。かなりAPI周りが違うのだろう。次はコンパイラー関係、当然MSからの物は問題無いとして、他社のコンパイラーがどうかだ。WindowsのAPIを使用してコンパイルしている物は動作しないかもしれない。

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