Posted by TJ on 4th 10月 2006
報告者:TJ
ソニーバイオでハードディスク無しというモデルが発売されているのはもう皆さんご存じだと思う。
モバイラーにとって可動部が少ないほど良いのは自明の理。つまりゼロスピンドルマシンというのは必然なのだ。
俺のマシンもゼロスピンドルマシンに出来ないのか?そうコンパクトフラッシュ(CF)タイプのメモリーカードが安価になってきた今!ハードディスクをリプレースすることはそれほどの投資は必要ないはずである。
たったひとつの問題は、PCのIDEをハードディスク装着タイプからCFタイプに変換するアダプターが必要ということである。
そこで探せば無いものはないといわれる中国はシンセンの電脳中心にいってみた。
なんと見つけましたぞぉ〜 ってこれはデスクトップの3,5インチHDDを接続するIDEポートをCFに変換するアダプター。
探していたノートブック用は見つけられなかったが、前哨戦ということで購入してトライしてみた。
使用したIDE-CFコンバータと4GB CFカード(装着前)

装着後

IBM Think Center モデルA50の3.5インチHDDを取り外しこのIDE-CF変換アダプターを装着したところ


ThinkCenterの顔


ということで見事Windows98が起動

めちゃめちゃ高速起動!使用時の動作も激速!!動いた瞬間、そこにいた一同が驚いたほどに高速。
でもまあXPが動くモデルでWin98を動かしているのだから速いのは当たり前か。とはいうもののやはりIDEのHDDよりは高速に動いていることが確認できた。
でもまだ最終目標のWindowsXPは起動しないのです・・・ぐすっ
今回使ったのはシングルスロットモデルだが、下の写真のようなデュアルスロットもあるのだ!!
これはマスタースロットに入れたCFがCドライブとして認識され、スレーブに入れたCFがDドライブとして認識される。

ただしデュアルスロットモデルはマザーボードに直接差し込むタイプではなくマザボからのケーブルを差し込むタイプ。
これであればPC前面に取り出し口をつければCF脱着可能!使用しないときにCFディスクを外してしまえば、セキュリティも完璧だ。

これは工場内など振動の多い場所や、検査機などで起動・停止の多い作業に使う場合、Linuxをインストールしてディスクレスで動かす場合などに使うと面白いのかもしれない。
しかし人柱の夢はやはり自作ゼロスピンドルマシンなのだ!中国シンセンのどっかに売ってないかなぁ〜
これまたテスト用にいくつか買ってきたので電脳中心買物隊サイトでお裾分けします。興味のある方はどうぞ。
しかし動作保証もサポートも出来ませんので、自分で何とか出来る方のみ購入してくださいね。
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Posted by ykk on 3rd 10月 2006
以前Slingboxを購入いい気になってみせびらかしVodafoneに大金をとられたみっともない話は報告した。 それで日本で費用を気にしないでモバイル接続が出来ないものか日々悩んでいる。同じBlogでも書いたが隊員は毎月2,100円を払いSo-netがやっているBitwarpというPHSの定額サービスに加入している。機器認証プログラムがインストールされているPDAからだと2,100円で使い放題である。今回日本に行くにあたりGenio830WにこのCFタイプのカードを挿して使ってみた。Zaurusで使用していた時は速度を気にしなければそこそこ使えたがGenio830Wで使ったら二度と使う気になれなかった。明らかにZaurusの時より速度が遅いし何より一度接続を設定しても不思議な事に無線LANへ乗り換えた後に再度接続しようとしたら保存したはずのBitwarpの設定が影も形も無くなってしまう。何度やっても同じ、Genio830Wとの組み合わせの問題だとは思ったが、頭に来て即So-netのキャンセル手続きをしてしまった。
では日本に来たらどうしよう?W-ZERO3ESでも買うかと出かけた。ウィルコムのサイトを見てもちっとも分らない料金プランを店員に説明してもらった。基本料金にデータ通信パックなる物が追加になり最大でも確か7千数百円かで通信出来るとの事。ところがPCで使用するとこれが1万円近くになってしまう。香港でもこの程度の通信料金は何の躊躇もなく払っている。しかしだ、たかが毎月4日程度の日本滞在に1万円も払う、それもたかだか128Kの帯域にだ、となるといくら頭の悪い隊員でも考えてしまった。結果購入を断念。携帯キャリアのデータ通信プランはのきなみPCでの利用となると法外である。
1万円も払うなら最近日本でも始まったHSDAP対応のドコモなりSoftbankのカードを購入してサービスに加入した方が良い。HTCのTyTNもドコモからもSoftbankからも個人向けに発売になる。これらの料金プランも結局1万円コースとなってしまうしドコモ、Softbank両社とも無制限では無い。たかだか4日間でそんなに使うのかって?Slingboxを見ていたらあっと言うまである。
隊員の得た結論は「日本はモバイル地獄」という事だ。SIMロックやら訳の分らない料金プランやらで、日本のモバイラーが気の毒になってしまう。日本の場合は世界に冠たる技術力があるので何事も独自の方式で先走ってしまうのですね、I-Modeもそうだった。世界に先駆けて携帯電話からのインターネットへの接続を実現してしまった。森元首相が沖縄サミット(だったっけ?)で自慢しまくっていたのが記憶にある。ところがそれが世界標準とならず後発が世界標準となってしまい気が付けば日本の特殊性だけが光っちゃう。確かに日本でのみ生活していると携帯電話で出来るサービスが目白押し、特に宅急便のサービスなんてすごいと思う、でしごく便利だし不満は無いであろう。日本を出なければの話で。
それで隊員だが、やっと日本ではどうするか決められた。それはTyTNなりNokiaE61には日本のSoftbankのSIMを入れPushメールだけに利用する。極力無線LANスポットを探し最大限利用する。Slingboxは無線LAN以外使用禁止!TVを見たい時は既に持っているSoftbankのワンセグ携帯を利用する。これで日本では平和なモバイル人生をおくれることであろう。
こんな至極あたりまえの事に何で前から気が付かなかったのか?ただで世の中乗り切ろうなんてそんな虫の良い!何事も授業料が必要なのだ!
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Posted by buster on 1st 10月 2006
とにかく、その日は、そういう日だったのだ。RとTJと三人で尖沙咀へ出かけた。TJが「バッグを見たい」と例によって、TUMIのショールームへ出かけた。TJは少なくともこの店に週二回は来るのだ。TJは、「そろそろ冬のコレクションで総入れ替えの筈。新しい物が出てくる筈。」とプロバイヤー見たいな事を言っている。
TJの勘は当たった!バッグを見たい!買いたい!と叫んだにも関わらず、TJは、「バスターこれ絶対買いですよ。」と店員よりも強力にバスターを追い立てる。近頃、中国滞在が長いので、バスターはそういわれると、なんともいえない緊張感が走ってしまうのだ。逆にTJは冷静そのものである。
結局、このバッグを購入した。 高級なPDAが買えてしまう価格にもかかわらず購入したのは理由がある。実は、このバッグは地球上で500個限定であるという事。その売上げが「国境無き医師」に寄付されると言う事。医龍というテレビドラマが頭をよぎった。最終回は二度見たのだ。素晴らしいドラマだった。人間愛の世界だ。



もちろんそれだけではない。このバックにはモバイラーの魂をくすぐる仕掛けが一杯あるのだ。 太陽電池でリチャージできるユニットが担いだ状態できちんと太陽光線を受けられるように作られている。バスターのは51番と金属プレートに書いてあった。
GHQに帰り、早速、山根博士らと商品チェック。「バスターこれ売ってくれ!俺はこれを担いでアフリカに行きモバイルしたい。」と山根博士。TJは、「だめですよこれ、買物隊に出品するようにバスターを乗せて買わせたんですから。」 なんとTJははなっからバスターが使う事など想定せず、この商品を買物隊に乗っけたいといいう理由でバスターの背中を押し続けたのだったのある。
TJは、最後にこうほざいたのだ。「自分のTUMIを人に背負ってもらえば良いのですよ!」
バスター
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