Posted by TJ on 31st 10月 2006
報告者:TJ
Treo650のことはすっかり忘れて10年前から使っているような顔をしてTreo750vを愛用しているTJである。
ところでTreo750vはPCとのコネクターはTreo650と全く同じである。ということでこんなものも流用できているのである。
伸縮自在クルクル・シンクケーブル

自分の好きなヘッドセットをつけるために必須となる2.5mmー3.5mmヘッドホンジャック変換アダプター

これを2つまとめてTreo750v必須アイテムとして電脳中心買物隊で取り扱います。

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Posted by TJ on 30th 10月 2006
報告者:TJ
先日、日本に住むMトロさんに購入してきてもらったLOOX P70T/V がすっかりメインマシン化している。
周囲はみんなThinkPadユーザーで、最近はみんなゼロスピンドル化に燃えている。LOOXはHDDが1.8インチでありゼロスピンドルに出来ないのである。因みにタイのクンクーさんに教えていただいたが、日立の1.8インチHDDは2.5インチと同じインターフェイスでありゼロスピンドル化は可能のようである。
私もThinkPadのキーボードは大好きで出来ればThinkPadにしたいのだが、やはりタブレットPC好きな私はLOOXを選んでしまった。以前所有していたThinkPad X41タブレットはサブマシンとしては重すぎて使うのを止めてしまった。
さてお気に入りのLOOXであるが、持ち運ぶ際のカバンをどうしようかと物色していたところ良いのが見つかった。
最近リニューアルしたショッピングセンター(香港のちょい田舎の沙田(シャーティン)という街にある)には香港有名家電量販店が一堂に会したフロアができたのだが、そのフロアにあったちょっとオシャレなカバン、旅行アイテム専門店「Design Go」の製品。なんでもロンドンに拠点を構える企業(店?)らしい。
雰囲気は革とファブリックを使っている。かなり前になるが一世風靡したプラダのパチモン風である。

このカバンの特徴はなんといっても開き方である。
開口部はこのように二つある。

なんとその一つは普通なら周囲4辺のうち1辺+αにファスナーがあるところ、これは3辺全部開くのだ!!
これが3方向のファスナーを全開したところ。でもってこの中の2つポケット部分は脱着可能。

そしてココが肝なのだが、サイズがLOOX P70T/Vにピッタリなのだ!でもまあ実用の際はケースに入れているが。

でもってPC入れではない、もう一つのポケット部分はこんな感じで普通の開き方。

ココには日常生活に最低限必要なものを収納するのである。
左上から時計回りに、キーホルダー、カードホルダー、財布、パスポートケースである。
(実際にはこの4個はカバン内に収納されるのだ。)

ということで数多くのカバンを買ってきたが久々に満足行くカバンであった。
本当はこれもLOOXユーザーに電脳中心買物隊で取り扱いたかったのだが、残念なことに私が購入したのが最後の一品だった。
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Posted by ykk on 22nd 10月 2006
Treo750vでGHQはもりあがっていたが隊員は広東省のはずれ福建省の手前にある汕頭という場所に行っていた。日頃からスマートフォン無用論を唱えている隊員だが、一応ほとんど持っている。今回のTreo750vも人柱隊の結束の固さを誇示するがごとく自身の分も確保してあるが月曜日までお目にかかれない。
前回の8GBCFを使用したゼロスピンドルThinkPadX31はその後絶好調、1週間以上電源を落とさずLCDカバーの開け閉めだけで使用し続け問題は皆無である。ほとんどと言うよりもう完全に大きめサイズのPDAである。LCDカバーを開ければ即使用可能でサイズさえ気にしなければ何時でも何処でもである。
しかしノートPCと言うもの常に壊れるという認識でいなくてはいけない。HDDの時は定期的にイメージをUSB外付けHDDに作成して有事の際にはそれを戻すという作業をしている。しかしCFを使うとドライバーをインストールしないとリムーバブルディスクと認識されイメージを戻す事が出来ない。これだとイメージを取る代わりにもう1枚のCFにDiskCopyを使って丸ごとコピーするしかない。
そこでシリコンハードディスクというのを試してみた。

これはサイズも2.5インチのHDDと変わらず、アダプター無しでそのまま挿入出来る。16GBのがほしかったのだが在庫が無くこの8GBモデルもほとんど最後の在庫のようだった。やはり思ったようにドライバー無しでそのまま固定ディスクとして認識された。
そこで8GBCFのイメージを取り、このシリコンディスクに戻してみた。固定ディスクとして認識されているので問題無くイメージを書き込め、そのまま起動出来た。富士通もノートPCのオプションにシリコンディスクを用意しているがたぶんこのスタイルなのであろう。ただこの8GBで約6万円、16GBでは約10万円、PDA的使用の快適さの代償は高価だ。 やはり今後の需要の増大による値下がりを期待するという事か。
最後にパフォーマンスの検証を行った。FDBENCHというベンチマークを使用した。まずは普通のHDD、ただ7200回転の物を使用。

8GBCFはというと

かなりの性能低下が見られる。今回の8GBシリコンディスクはというと

CFに比較して Read/Write はかなり高速だが Copy が遅い。このように現代のHDDはかなり高速なのだ。何度も言ったがゼロスピンドル化しても決してPCが高速になる訳じゃなく、使用していて遅くさえ感じる事がある。ソニーのバイオTypeUのゼロスピンドルモデルがHDDモデルに比較して遅いという記事を目にしたが、あらためて実証した次第。
ただ体感的に通常使用していて常に遅いと感じる訳じゃなし、それより常に電源ONでPDA的使用による快適さ、完全無音、バッテリーの寿命等ゼロスピンドル化による利点の方が大きい。既に隊員はPDA無用論、もうHDD付きのノートPCには戻れません。
ところでTreo750v、何に使おう?
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Posted by TJ on 21st 10月 2006
報告者:TJ
ようやく動作確認も終わり出荷体制が整った。
華南モバイラーズが一目その姿を見ようとGHQに集結!用意していたモノの取り合いになり一旦は電脳中心買物隊で取り扱える商品がなくなるという事態に!TJ含め数名は今回は入手をあきらめ、最終的に確保した数台のみ取り扱い。
記念すべきマシンということもあり、Treo650用に作成していた暗黒ブラックのカッコイイ革ケースとAsukal氏入魂のMiniSD-SD変換アダプターの2個のオマケをド〜ンとつけます。
革ケースとMiniSD-SD変換アダプターをパッケージの上に載っけて記念撮影!!

変換アダプターを試しに装着!!

ということで誰よりも速くTreo750vを入手したい方は!!急げぇ〜 電脳中心買物隊!!
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Posted by TJ on 21st 10月 2006
報告者:TJ
待ちに待ったブツがようやく到着した!!
まずは自分のトレオを床に座ったまま設定するバスター

これから全てに電源投入し電話機能を確認!

華南モバイラー達が欲しい分を自分用にとりますが、数台あまりそう・・・香港時間12時から電脳中心買物隊でお裾分け開始!!
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Posted by TJ on 20th 10月 2006
報告者:TJ
各所で話題になっているPCMCIAスロットに挿入できるBTマウスを入手した。
製品名はMoGo Mouse。アメリカの製品である。 スペックなどの詳細は彼らのサイトを見て欲しい。
マックのBT対応MightyMouseの重さに慣れたつもりだった私だが、その形から判るとおりとっても軽い使い心地に気に入ってしまった。
一見するとマウスとは思えない外形である。

背面

背面にあるフリップ部分を跳ね上げるとなんとマウスになってしまうのだ。


手に持った感じ。人差し指の当たるところにあるくぼみが左クリックボタンになる。

このMoGoマウスの良いところはなんといってもその形状。なんとPCMCIAスロットにすっぽりと収まる。
更にPCMCIAスロットに入れたときには内蔵充電池にチャージしてくれるというスマートな設計である。
実は先日購入した富士通のタブレットLOOX P70T/Vは旧モデルではCFスロットだったのが、PCMCIAスロットにアップグレード(?)されていたわけで、さて何を入れて良いのか悩んでいたのだが、これでバッチリ解決である。
充電していることを示す赤色LEDが妙にカッコイイ。

引き出すところはこんな感じ

非常に面白い製品。特にスロットが余っているノートユーザにお勧めである。
これまた3個だけですが、余分に購入したので欲しいという方は電脳中心買物隊で!
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Posted by ykk on 12th 10月 2006
昨日Removableディスクを通常の固定ディスクと認識させゼロスピンドル化に成功した。しかし使用したCFの容量が4GBだったのでWindowsXPのSP2とOffice2000をインストールした段階で空き領域100MBを切り実用にはならなかった。
そこで同じくゼロスピンドルThinkPadを作ってやろうと目論むバスターと一緒にSANDISKの8GBのCFを購入した。価格はHK$3,080、2千ドル近辺から8GBのCFは存在するが、(勿論経済的に許す範囲でだが)同じシリーズの物なら一番高価な物を買えば間違いが無いというのが我々の主義思想である。
ゼロからまた全てインストールするのはものすごく時間がかかる。そこで昨日4GBで完成した際にそのイメージをディスクに取っておいたのだ。そこでCFを8GBに変更してそのイメージを戻せば目出度し目出度しとなるはずだった、、、、しかし戻す段階でコピー先のディスクを検証する際にエラーになりこの目論みは失敗した。やはりこの段階ではRemovableディスクとしか認識されてないのでそれが問題だったかもしれない。
うーん、また最初からやり直しかと気落ちしたが、そこでもう一つの手段を思い出した。ThinkPadを継続使用している理由の一つのHDDアダプターを使うのだ。そのアダプターにもう一つのCF-IDE変換アダプターを装着しそれに昨日の完成した4GBCFを装着。その状態でフロッピーから「Disk Copy」というHDDを丸ごとコピーするツールを起動。DOSのプログラムなのでレガシー接続のデバイスでないと認識しない。ThinkPad用のアダプターを用いる事でDOS上から二つのHDDが存在すると認識してくれる。
このツールを用い4GBから8GBへ丸ごとコピーした。このプログラムの頭の良いところはコピーしながらパティションも自動的に拡大してくれる。結果起動可能な8GBのCFが誕生したのだ。
ThinkPad内の4GBを8GBに乗せ変え電源ON、見事にWindowsXPが起動した。ところがだ8GBCFは元のようにRemovableとして認識されている。やはりDiskIDが変更になったので再度ドライバーのインストールが必要なのだと思いドライバーのINIファイルに新しいDiskIDを追加してインストールしたら今度はちゃんと固定ディスクとして認識された。
するとこれも予想された事だろうが以前のWindowsXPの時とハードウェアが変更された為に新たにマイクロソフトにWindowsXPの認証が必要だった。勿論再度認証させた。

上記のCドライブが新しい8GBのCF、DドライブがThinkPadのCFスロットに挿入した4GBのCF。これもドライバーの使用で固定ディスクとなった。比較の為にUSBメモリースティックを挿してみた。こちらはRemovableとして認識されている。アイコンの違いが分かるだろうか。
Officeもバージョン2000から2003に変更。各種コンパイラー最後にSQLサーバー2000をインストールして出撃準備完了だ。4GBの方をMy Documents、ソースコードの保管場所及びSQLサーバーのデータの保管場所とした。

最後にフラッシュやCFはその設計思想からWindowsをインストールして頻繁にディスクアクセスを行うような用途には適していないというコメントをもらった。ご指摘の通りだし、もしこのコメントをいただかなかったらここの部分を書かなかったかもしれない。フラッシュメモリーなるものはそもそもその書き換え回数に一応の上限がもうけられており未来永劫使用出来るような代物ではない。WindowsXPのようなOSをインストールし使用すればその上限回数に達する時間がデジカメ等での使用に比べ格段に短くなる事は火を見るより明らかであす。ただそれを承知の上での使用である。そもそも人柱隊の3人はその名のごとく人柱精神が旺盛なのだ。それに今までCFがどのくらい使用されたら壊れたとか、HDDに比較してこれだけライフが短い等いう比較報告を目にした事が無いし是非検証してみたいという気もある。そんな事よりゼロスピンドル化した快適さがそのような短所を補ってあまりある。
更に隊員はこの起動CFのクローンを後1枚は常に用意しておく。壊れたら入れ替えである。勿論データも定期的にバックアップもしている。要はPC、特にノートPCは常に壊れる物だと思って用意万端整えているのだ。
以上のごとくもしご自分でやってみようという方がいたらあくまで自己責任でどうぞ。
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Posted by ykk on 10th 10月 2006
ついに本日ゼロスピンドルThinkPadX31が完成した。そうだKingstonの4GBのCFをリムーバブルとではなく通常の固定ハードディスクと認識させたのだ。
最初はCFカードがRemovableハードディスクと認識されるのはTrueIDEモードではないのかと考えた。しかしTrueIDEモードのCFとされる物を使用しても結果は同じという事でどうもTrueIDEモードは関係無いのではと思い始めた。やはりWindowsXPというOSがCFをIDEデバイスと考えずRemovableディスクと認識してしまうのであろう。OSの問題であれば通常のハードディスクとして認識させる為のソフトウェアドライバーが無いと無理ということになる。そこで探しまくったあげく
見つけたのだ。なんとHitachi製のマイクロドライブを通常のハードディスクとして認識させる為のドライバーだ。これが使えるというのだ。
早速ダウンロードしてみた。インストールの為のINIファイルが付属してきており、その内容を見るとデバイスとしてマイクロドライブの種類がずらっと記述されている。たぶん使用するCFの詳細を追加する必要があるようだ。HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\IDEの下にCFのキーがありその中のHardwareIDの値をコピーしてINIファイルの[cfadisk_device]セクションに追加した。
%Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,IDE\ の後にその値を追加してやればよい。これでCFがマイクロドライブに変身しこのドライバーによりOSをだますという訳だ。デバイスマネージャーからドライバーのアップデートを行い。Windowsを再起動すると見事に通常のハードディスクとして認識された。

ドライバーを介さないとWindowsはRemovableディスクとして認識しアイコンの形も違って表示される。

上がドライバーを介して認識させたCF、下が介さずに認識された普通のCF。アイコンの形の違いが分かるだろうか。
Windowsアップデートも今度は問題無く行われた。ところが既にOfficeがインストールされていたのでSP2を入れたら全く空きスペースが無くなり冷や汗もんだった。なんとかWindowsの不必要なファイル、アプリを全部削除しやっとSP2と全てのアップデートもインストールされアンインストール用のファイルを全て削除したら何とか600MB程度が確保された。

やはりOfficeもインストールするなら4GBでは無理があるようだ。近々8GBのCFに乗せかえる事にする。X31にはCF用スロットが1個とPCMCIAスロットが1個あるのでCF用スロットにはCFをPCMCIAスロットにはアダプターを介してCFをもう一ついれれば8GB3個で24GBをノンスピンドルで使用出来るという事になる。しかし8GBのCFは約3千ドルとの事なので3個で9千ドル。ノートPC1台分の価格となる。
しかしこの使用の快適さを考慮すると十分価値があると隊員は思う。是非試してみたらどうだろう。
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Posted by ykk on 8th 10月 2006
さて一応WindowsXPを起動可能となったゼロスピンドルX31だが、TJよりタイ在住のKさんよりマイクロソフトのオフィスのインストールに問題があるとのコメントをいただいていると聞かされた。やはりRemovableディスクとして認識しているからなのだろうかと早速検証を行った。
Office2000のインストールCDから通常のインストールを行うと途中WindowsXPのファイルをコピーする必要があるのでWindowsXPのインストールCDを入れろとの指示が出るのでOffice2000のCDを取り出しWindowsXPのCDを挿入する。WindowsXPのファイルがコピーされ再度Office2000のCDを入れろとの指示でWindowsXPのCDを取り出しOffice2000のCDを挿入。その後先に進めないのである。たぶんCDを入れ替えた事が正しく認識されていないようである。
そこでOffice2000の内容を全てCFにフォルダーを作成しそこにコピーしそのフォルダーからOfficeのセットアップを実行すると既に上記で必要なWindowsXPのファイルがコピーされているからだろうがCDの入れ替えの支持は出ずに問題無くOffice2000のインストールは完了した。更にAdobeReaderもインストール出来なかったとのコメントもあったようだが、AdoveReaderVer7も問題無くインストールは完了した。勿論たくさんのアプリケーションプログラムはあるので分からないが、一応アプリのインストールには問題無いようだ。
残された問題としてRemovableディスクとしてCFが認識されているのが原因と思われるWindowsのアップデートを解決すべく色々と調べて見た。コメントにもいただいたがCFがTrueIDEモードとして動作していないのでないかという疑問である。使用したKingstonの4GBのCFがTrueIDEモードで動作しているのかは不明なれど、SANDISKのSDCFBシリーズはTrueIDEだという事で探したら手元に64MBしかないがSANDISKのSDCFGが1枚あった。これで検証する事にした。
まず隊員が継続してノートPCはThinkPadしか購入しないかという理由の一つにレガシーで2.5インチのハードディスクを挿入できるアダプターの存在である。このアダプターにCFを挿すとこのようになる。

これをThinkPadに挿すとこうなる。

これでレガシーの状態でPCが認識する。そこでまず普通の2.5インチのハードディスクを装着した状態で試してみた。

するとちゃんと普通のハードディスクとして認識される。

そこで4GBのCFに取り替えてみると

Removableディスクとして認識される、そこでCFをKingstonの4GBからSANDISKの物に取り替えた

ところがやはりRemovableディスクとしか認識されない。

うーん、やはりCF-IDEアダプターの問題だろうか?しかしこのアダプターは何の制御回路も持っていない。ピンの引き回しに問題があるのだろうか?それともThinkPadのBIOSの問題か?確かにこのあたりのBIOSの設定がない。他のCFカード、CF-IDEアダプターも試してみないと確かではないが隊員はどうも原因はThinkPad側にあるような気がしてきた。
そこでもう一つ試してみようとこれもコメントで教えてもらったのだが8GBのシリコンディスクなるものを発注した。

これだとアダプターを介さずに直接2.5インチのスロットに挿入出来る。実際の使用上の情報もないし相性の問題もあるようだが、ともかくやってみるしかないだろう。前途多難なようだが振動、熱、バッテリーの持ちの圧倒的な改善が見られるので苦労する甲斐は絶対ある。結果はまた報告することにする。
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Posted by ykk on 6th 10月 2006
TJが既に投稿した「ゼロスピンドルマシンを自作する」だが実はその時隊員は日本にいた。その数日前からメールでCF-IDEの変換アダプターの事が人柱隊で話題になった。日本にいた隊員はそれを読みながらふと以前CFからLinuxを起動し簡単なルーターとして使用した事を思い出した。その際に2.5インチHDDソケットにささるアダプターも購入していたのも思い出した。まだたぶん探せばどこかにあるかと一昨日夜10時半頃香港の自宅に戻り家探しをしたらあった!そのまま夜を徹してThinkPadのノンスピンドル化に挑戦してみた。
まずはX31のHDDを取り去り薄い金属のカバーにCF-IDE変換アダプターを固定する事から始めた。CFは以前人柱隊そろい踏みで購入した4GBの物を使用した。TJがデスクトップPCでやったのと同じ物である。

基盤の配線が無い部分に穴を開けブラケットを固定した。これでCF-IDEアダプターがしっかり固定できたが問題はHDDを引き抜く為の画面下部のプラスティックのカバーを固定する手段が無い。そこでしかたが無く引き抜き用の細い針金を付けてみた。

これで簡単に引き抜く事が出来る。更にカバーを装着すると外部からは全く分からなくなる。

これで目出度くThinkPadX31に4GBのCFが装着されいよいよOSのインストールである。BIOSを起動すると問題無く認識されているのを確認後WindowsXPのインストールCDを起動してインストールした。問題無くフォーマットも起動に必要なファイルもコピーされThinkPadを再起動しCFからブートする段になりしめしめと思いきや、、、、
No operating system found との無情なメッセージ!うーん、とうなってみたものの、、、、そこで基本に戻りまずはDOSで起動するか検証する事から始めることとした。DOSのフロッピーからブートしてCFをフォーマット、アクティブにしてDOSの起動ファイルを転送して再起動してみた。するとちゃんとCFからブートするではないか!
そこでその状態で再度WindowsXPのインストールCDから起動して今回はフォーマットせずに単純にWindowsXPをDOSのFAT32パティションにインストールして見た。必要なファイルがCFに転送された後再起動。今回はWindowsXPとDOSのマルチブートの画面こそ出たがちゃんとWindowsXPのインストールが開始され最後まで無事終了!結果は、
見事にCFからWindowsXPが起動した!通常のインストールで4GBのうち700MB強をWindowsXPが占め空き領域は約3.3GBであった。その後ドライバー類をインストール後WindowsXPのアクティベーションを試み無事認証も終了。
ところがである。Windowsアップデートが出来ないのである。実はこの件は既にTJからも出来なかった人がいるとの報告を受けていたのだが実際に出来ないという事を自分で確認するはめになった。アップデートエラーのメッセージが「管理者権限がない」というものだったのでもし事前に知らなかったらどうしてアップデート出来ないのだろうと悩むところだった。
アップデート出来ない原因はこのCFがRemovable Diskとして認識されている事にあった。

基本的にライセンス上の制限でWindowsXPはRemovable Disk上で使用出来ないようになっているようだ。これはCF-IDEアダプターかCF自体がおれはRemovable Diskだという認識ビットを返すからだろう。アダプター本体の基盤には信号のピンから違うピンへの配線しかないのでCF自体から出ているのだろう。
現時点ではこの回避方法が見つかっていない。誰か回避方法があれば是非教えてほしい。見つからない場合はSP2と現在までのセキュリティーアップデートを全て盛り込んだXPのインストールCDを作成し、そのCDから再度CFにインストールしその後のアップデートはあきらめるしかないかもしれない。しっかりとアンチウィルスとアンチスパイウェアをインストールすればそれでも問題は無いと思う。
ただゼロスピンドル化したメリットは大きい。WindowsXPの起動とか速度的な面での改善はあまり見られない、それだけ現代のHDDが高速だという事だと思う。しかし最大のメリットは速度では無い!熱なのだ!ThinkPadX31はかなり熱くなる、それもHDDを7200回転の物に変更してからというもの膝の上に置いて使うとかなり膝が熱くなり不快になるほどだ。冷却ファンもフル稼働である。それがCFに代えたら全くと言って良いほど熱をもたないのだ!冷却ファンもほとんど動かない!バッテリーもかなり長持ちする!良いとこずくめなのである。
更にHDDが無いと言う事は全く振動に対して気遣う事がないのだ、電源スイッチなど入れっぱなしでLCDをバタンと閉じてそのまま持ち歩いても全く不安が無い、サイズを無視すればほとんどPDA感覚である。特に隊員のような年寄りで昔のHDDがいかに振動に弱かったかを身にしみて実感している人間にはこれはほとんど感動である。たかだか20数年前地震でHDDがクラッシュしたもんだった。それを知っている隊員は電源を入れっぱなしでカバーを閉じただけでノートPCを持ち歩いている人を見ると身震いがする。しかしゼロスピンドルにしたとたん何の抵抗も無くそれが出来る。これはもうどんな事をしても完成させようと思う。
とりあえず4GBでは小さいので8GBのCFを調達しようと計画している、HK$3000程度らしい。これにX31自身がCFスロットを持っているのでこれに手持ちの4GBのCFを挿して合計12GBで使用すれば一応の開発ThinkPadが構築出来る。大きなファイルはUSBの外部接続HDDに保存すれば良い。
完成したらまた報告する事としたい。
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Posted by buster on 5th 10月 2006
報告者バスター:
日本でスリングボックスを設定したYKK師匠。ボーダフォーンに大金を取られたYKK師匠。あんたは男だ!ところで、バスターは国慶節休みの真っ只中に中国でミーティングとなったのである。香港ではTJとか山根博士、アスカル殿、R氏などが群れて楽しい事をやっているに違いない。三時にTJに電話をいれたら、「TJは昼飯からまだ戻っていません」だとう!きっと、電脳中心に入り浸っているのだ。うらやましいぃ。バスターも電脳中心に行きたいのだ。
いきなり話は飛ぶのだが、先週ゲットしたGC89EDGEの実力を中国で試して見たかったのだ。IBM X32にGC89EDGEカードをインストールする。インストールは凄く簡単だ。しかし、中国で売っている物で、言語が簡体字の表示なので多少化ける。気になる人は、MSアプロケールで簡体字対応とすれば良い。

パッケージを開くとこんな感じで収納されている。

ワイアレスランカードとしても使える。

所で、これがやってみたかったのだ!YKK師匠の所のスリングボックスにアクセス!

すごいぞぉ!ちゃんと見れる!感激だぁ。

ほれほれ、中国移動のEDGEでも遠く離れた日本のテレビをほぼリアルタイムで見れる。しかも一ヶ月間使い放題しても、150人民元ぽっきりだ。うーん、日本は地獄だが、中国は天国だぁ。これが香港ならば、500ドル足らずで3Gが使いたい放題、これはもうモバイルの楽園と言わざるを得ないのだ。
YKK師匠も香港に戻ってきたら、思いっきり日本のテレビが見れるね!
バスター
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