亜洲モバイル人柱隊

ここでは香港在住・日本人3人がもてる技術と知識と資金をフルに投入し少しでも快適なモバイル環境構築を目指して日々奮闘する様を紹介する。

Archive for 10月, 2005

Blackberry で日本語メールの送受信

Posted by toji on 17th 10月 2005

報告者:TJ
最近気になっていたブツを入手した。
 

そうBlackberryである。香港の街中や、空港、フェリー乗り場などでよく見かけるようになったアレだ。
アメリカではなんだか持っていないとビジネスマンでないような勢いで普及していると聞く。
数年前から香港でもいくつかのキャリアが扱いだしたのだが、ここにきてユーザの数が増えているのかとにかく見かけるようになった。

発売当初から使ってみたいという気持ちは強かったが、やはり日本語で使えないということで今一歩踏み込めなかった。
米国のNTTがなにやらサービスをしているような記事を見たのであるが、アメリカはやっぱいいなぁ程度に思っていたのだが、
数日前に香港@山根さんのサイト、
パーム飲茶
のGoogle 広告にこのNTT米国のリンクがあり、何気にnamikiteruサイトに立ち寄った。
わかりやすい紹介を読んでいるうちに、わかったのは、ここからダウンロードできる namimail を使えば、
Blackberryで日本語メールの省受信ができる
ということであった。

これは一大事だ。私もビジネスマン風に振る舞える日が来たのだ。そんなとき、日本からPDA界の大御所が来港された。
一緒に電脳商場を回るうちにBlackberryの話になり、勢いでCSLショップに!
そしてYKK師匠とTJの二名がこのマシンを手にすることになったのである。
背中を押していただいたitokoichiさん、pocketgames 平野さん、香港@山根さん 本当にありがとうございました。
皆さんが背中を押してくださらなければ、あと二、三日は躊躇していたでしょう。

ということで入手したBlackberryの日本語化についてこれから何度かに分けて紹介したい。
これまでのPalm650とHP hw6515 の二台体制にBlackberryを加えることができるのか?
それとも1年契約のサービスを数日使っただけでほっぽり出すのか?乞うご期待。

 

衝撃の日本語化成功は次回紹介する。読めるだけじゃないぞ!書けるんだ!

 

以下次回に続く!

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Zaurus+RTM8000+Peopleは快適か?

Posted by buster on 10th 10月 2005

報告者: バスター

話はちょっと前今年の4月頃にさかのぼる。

TJがpdaXromに、
全精力と愛情をザウルスにつぎ込んでいた時期があった。TJは、SLC750にPDAXromをインストールすると、
FireFoxが作動出来る。それでHSBCのオンラインバンキングが使えるのだ。小さい機械を使って大金を運用するのだと「悦」
にいっていたのである。

バスターのSL-C760に刺さっている、CFタイプ無線LANカードを「ちょい借り」
と引っこ抜いたその瞬間、バスターのSL-C760は何故か充電できない身体になってしまったのだ。TJは責任を感じ、
新しいバッテリーなどを購入して、色々と修復を試みたのだが、残念ながら、バスターのSL-C760は静かに息を引き取ったのだ。

このSL??C760は、色々と複雑な設定がしてあり、SocketのBTとか、
Sonyの無線LANカードを抜き差し入れ替えて使えるような設定になっていたのだ。この設定は、ISLの誇る、
LinuxエンジニアNジャン君と野球狂の歌で活躍している
岩田父
を髣髴させる現役プログラマーYKK師匠の時間を思いっきり使って、設定したのだ。

バスターは横で、「ソーレ」と声援を送っていただけだ。
ISL社LinuxエンジニアのNジャン君も現役YKK師匠も「もう二度とあの設定は思い出すのも嫌だ、二度と出来ない!」
と言っているのだ。
SL-C760+RTM8000という黄金のペアは過去のものになってしまったのだ。

その後、衝撃的に、SL-C3000が発売になったのだ。しかし、
Zaurusとの不幸な出来事がトラウマになっていて、欲しいという物欲が沸かなかったのだ。旺角を歩いている時に、
中古のSL-C3000がおいてあったのだ。手にしたとたんに、その完成度の高さが手を伝わって来たのだ。次の瞬間、
耐え難い所有欲が沸き立ち、頭が真っ白になって、自分でも訳がわからぬ内にゲットしてしまったのだ。

ここで、話は現在に戻るのだ。

TJがHW6515で思いっきり使っている「People」
のGPRSアンリミテッドプランをザウルスで使う事を考えてみたのだ。となれば、ISLの誇るLinux野郎「Nジャン君」
に作業させなければならない。彼は、パブロフの犬がベルを聞くとよだれをたらすように、バスターがSL-C3000を持って、
彼の席に近づくと、急に「おしっこ」に行くようになってしまったらしい。

おしっこが、もれそうなNジャン君を、バスターもSL-C3000片手に追っかける。
トイレのドアの所で、 Nジャン君に追いついた。常日頃から敬老精神旺盛なるNジャン君は、トイレのドアを開けて、バスターを待っている。
そこで、バスターは、トイレのドアの前で、「おしっこ」を我慢しているNジャン君に、「なぁ、頼むよこれ、お願いだよ」
とNジャン君が更に我慢できない状況になるまで時間をかけてお願いしたのだ。「おおっOKだ、バスター、少しだけ、
リスクがあるが一つ方法があるのを思い出した。」「さぁ、Nジャン君、思いっきり、出してくれ。すっきりしたら、
すぐに作業に掛かってくれたまえ。」「リスクがあるが良いのか?」「俺は男だ、好きにやってくれ。」(ここら辺はアスカルの
HW6515メモリー増設の一幕を彷彿させる展開だ。

Nジャン注釈:バスターは本当のところこのリスクを良くわかっていなかったと思う。
今回は結果がOKだったが、NGだったときは、俺は聞いてないと言い張るんだよね。

そして、NジャンはTJからの仕事をすべて放り出して、バスターの言いつけを守り、
禁断のカーネル入れ替え作業を実行した。そのページには、こんな内容が書いてあったのだ。

「警告するぜぃ: このカーネル入れ替えはあなたのC3000を破壊する可能性がある。
しかし、きちんと動くかもね。 この作業は、あなた自身のリスクでやれ。 あなたのC3000が壊れても、私に文句を言うな。
SL-C3000は高価なマシンだ。 もう、あんたには警告した。すべてのデータが消去され、
二度とブートしなくても決して不平を私に言わないでくれ。」

ええっ!聞いてないぜぃ!結構やばい感じがするのだが、
Nジャン君は既に作業を開始してしまっている。次の瞬間、予想とは裏腹に、SL-C3000はRTM8000GPRSカードを認識した。
PeopleのGPRSカードでかなり快適な接続が確立されたのだ。
正確にはどの程度の速度で接続されているのか不明であるが20K程度の速度は出ているようだ。

How to connect a
AUDIOVOX RTM-8000 GPRS modem-card to the Zaurus
C-3000
 http://www.steyla.com/zaurus.html

これで幸せになれるのだ。

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