Posted by toji on 18th 8月 2005
報告者:TJ
ということで、勿体つけたが購入したのはLenovo社のThinkPad X41 Tabletバージョン。
各所でレビューや開発者インタビューを見るにつけTabletフリークとしては無視できない製品という思いを強くしていた。

私がTabletPCを好む理由は、PCメーカーが想定した一般的なユーザーのそれとは異なる。メーカの想定とは、セールスマンが顧客と対面してのプレゼンに使いやすいといったものであろう。しかし私はTabletPCの手書き機能を使った多言語入力を愛しているのである。
このあたりのことについては以前のTC1100についての記事を参考にしてほしい。
私にとっての初代TabletPCはHP社TC1100であった。
この写真を見ていただけばわかるとおり、他社モデルにない特徴としてCPU、HDD、マザーボードといったコンピュータとしての本体部分は液晶の背面に格納され、キーボード部分にはキーボード以外に何も無いということ。この構造にした最大の理由は液晶部分のみで使用可能ということであろう。
このTC1100のギミックは周囲に自慢するには最高。
キーボードを「ガチッ」と取り外せば「おおっ!」と驚かる。
また中国で使われている簡体字(簡略化した中国文字)でも、台湾や香港で使われる日本語とほぼ同じ繁体字でも、更には韓国語でも画面に手書きすれば、次々にテキストとして認識されていくのは、圧巻であるし、間違いなく羨望の的である。アピールするということでは満点なのであるが、実使用ということではいくつかの問題を感じていた。
一つ目はキーボード。とにかく打ちにくい。
二つ目は本体の重量配分からくるバランスの悪さ。要するに頭でっかちなのである。コレが原因で机の上でしか作業できない。たとえば膝の上で作業なんてとんでもない話で、やってみればわかるが、ひっくり返ってしまうのである。
三つ目は液晶がクリアではない。タブレットPCは液晶面に文字や絵が書けるわけだが、これはもちろん液晶面にデジタイザが仕込んであるからだ。しかしコレが原因で液晶がボケてしまうのである。
これら三つの欠点をクリアできるマシン。それがThinkPad X41 Tabletであると信じて購入に踏み切った。そしてそれは正解だったのだ!!
(つづく)
また勿体つけてスミマセン レビューする時間がナイ・・・明日こそ!
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Posted by toji on 17th 8月 2005
報告者:TJ
実は購入後一年たったPowerbookG4 15″ 1.25GHz が突如壊れてしまった。
ドックにあるアイコンをクリックしようとしたその瞬間、フリーズしたのが始まりだった。しかし実際には完全にフリーズしたのではなく、マウスは動いていた。だがアプリは動かず。画面も凍ったように動かなかった。ただマウスだけが動くのである。それからは再起動にも異常なほど時間がかかるようになった。AppleProtection Planを購入していたので修理は無料であるが、1週間かかるという。
そういえば事務所でApple Cinemaスクリーンの23インチを使い始めてから、家でPowerbookの15インチで作業するのが苦痛になったという想いが頭の中をグルグル駆け巡る。そうだ17インチのパワーブックにしよう!思い立ったが吉日と、Appleのリセーラに17インチはあるか?と問い合わせた。在庫はある。早速店に出向いたのだが、店に着くと「そろそろクリスマス商戦用の新型が発表されてもいいころだな?」とか「17インチって重いぞ~」などという声が頭の中を駆け巡りはじめる。
頭を冷やそうと店を後にした。
冷静になった頭で考えてみれば、一週間我慢すればPowerbookは帰ってくる。それまでは出張専用兼バックアップ用のヒューレットパッカードのタブレットPCでしのげばいいと思えた。しかし釈然としない。
何故か?
それはやはり今使っているタブレットPCに不満があるのだ。
タブレットという機能は評価しているのだが、いかんせんキーボードの出来が悪すぎる。ストロークが浅くペタペタしていてどうもミスタイプしやすい。HPのタブレットPCは特殊で、キーボード部が本体から取り外せるのである。つまりCPU、メモリー、マザーボード、HDDなどはすべて液晶裏側に収納され、液晶部分のみで稼動させることができるのだ。これこそが、このモデルを他社製タブレットと差別化させる特徴的な機能なのである。だがしかし、それが災いしたのかキーボードが薄く作ってあり打鍵感が良くない。こうなるとHPのタブレットでは、私のもっとも楽しみな人柱原稿が書けないのである。
ということでApple純正BluetoothキーボードやPowerbookのキーボード相当の質感を持ったノートPCを購入することにした。
タブレットははずしたくない。それでいて高品質のキーボード。それはもうコレしかないでしょ!?

ということで、次はコレをレビュー。ってこの写真だけで私が何を買ったかわかります?
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Posted by toji on 10th 8月 2005
報告者:TJ
火傷がなかなか治らずに苦悩中のTJである。やはり火傷した面積が広かったためか治りが遅い。しかも火傷直後は痛みもなかったので楽観視していたが、どうやら単に皮膚の表面の感覚が無くなっていただけのようで、二週目に入った今になって痛みが出てきている。火傷というのは結構怖い怪我だということを今更ながら感じている。皆様もくれぐれもお気をつけ下さい。
さてそんなことで、香港にいる時間が増えているわけだが、本日人柱的チャレンジでSUNDAYに続いてGPRS無制限サービスを開始したPeopleに加入してみた。Peopleでは毎月128ドル+トンネルチャージ10ドル=合計138ドルを支払えばGPRS接続が無制限になるというサービスを開始した。受付期間が終わっているのではないか?などという周囲の雑音を無視して足を引きずりながらPeopleに行ってみた。もちろんサービスの受付はまだやっており、問題なく加入できた。驚いたのは、帰り際、SIMを渡されるときに「もう今から使用できます。」といわれたことである。もらった瞬間にSIMがアクチベートされていたのは初めてではないかな??世の中便利になっている。
さて入手すれば早速、お約束の速度テストである。
テストサイトはこれまで通り。とはいっても使用PCが異なったりということはあるので、あくまで参考数値である。
IBM ThinkPadとhw6515をBluetoothで接続し、hw6515 にいれたPeopleのSIMで接続したときの値が以下である。

次にスタッフが所有しているSundayのGPRSと比較した。使用サイトは同じ。今回は【People SIM + hw6515】写真左と【Sunday SIM + BlueAngel】写真右と異なるボディにSIMを装着した。またPCとBluetooth接続するのではなく、本体に内蔵されたPocketIEを使ってテストした。結果が以下である。
結果は【People SIM + hw6515】の圧勝である。ほぼ倍の速度40kをたたき出している。

また上記IBM ThinkPadとBluetooth経由で接続した場合(37k)とそれほど数値が変わらないこともわかる。
香港でGPRSを使ったインターネット接続をしたい人はPeopleも選択肢に入れていいようだ。
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