Posted by buster on 26th 3月 2005
報告者:バスター
3月25日金曜日香港は復活祭の休みである。休みの初日なら普通、家族と共にどこかへ行くのが原則なのだ。が、人柱隊は、こういう日でもオフ会が催される。例によって、尖沙咀の西村の個室を借り切って、人柱隊とその仲間たちが集まった。treo一筋10g、謎のPPC同志Asukal、GSM携帯野郎Y根、超優良企業社長丸ちゃん、スマートフォン卒業と叫ぶYKK、Xda命TJ、何にでも惚れっぽい男バスターと総勢7名である。
共通しているのは、休みの日、家族とか恋人と過ごすより、「小物ガジェットの品評会」が好きであり、とにかく自分の持ち物を自慢したいという男たちの集まりなのだ。Asukal同志、丸ちゃんは中国から香港まで移動しての参加である。
いきなりバスターはY根ちゃんから非難の目で見られたのだ。それは、中国で使うために入手したXdaIIsを指して、「バスターには似合わ無い!」と叫ぶのだ。
そうなのだ!実は、XdaIIsを購入したのだ。TJは早くから、PPCへ乗り換え、その柔軟な言語ハンドリングパフォーマンスをこれでもかと、見せ付けてくれる。つまり、日本語も中国語二種(繁・簡)も英語(当然ですね)でも何でも来いの環境なのである。SMSで日本語を使えるのが自慢なのだ。TJは日本語SMSを送りまくっているのだ。(ノキア等の電話では日本語も表示できるのだ。)
しかも、バスター所有のtreo650のOSをCJKに入れ替えさせたのだ。本当は嫌だったのだが、184(いやよ)を6回足すと1104(いいわよ)になるというトレビア説がどうも正しく、バスターはOSの入れ替えを行ったのだ。今までお世話になり続けた、「JOS」を使用できなかったのは、これが初めてなのだ。あの見捨てられたTungstenWですらJOSだったのだ。
Treo650で日本語SMSが送信できる事が可能になると、これがすごい便利なのだ。もう離せません。人柱隊の人間は舌の根が乾かないうちにまったく正反対の説を言い出しても良いルールになっている。
さて、日本語SMSが使えるので、日本人との通常のビジネスはこれでOKなのだ。中国語SMSが送受信できないのはまぁ許せると思っていたのだ。中国語のSMSは、CFケード+PCで送受信している。j北京V4で翻訳し、CFケードの付属ソフトでSMS送受信を行っているのだ。中国語での会話が楽しめるのだ。これが本当に楽しいのだ。ましてや相手の中国人が美女だったりすると、青春時代を思い浮かばせる。何よりの若返りの効果が期待できるのだ。
ここまで沈黙を守っていた、謎の男Asukalが突然口を開いた。驚愕の事実が知らされたのだ。「翻訳ウォーカーJ北京」なる存在だ!これがあれば中国人とのやり取りが楽になるのだ。近頃TJが購入したタブレットPCの文字認識機能もPPCには付いているのだ。キーボード操作が出来ない中国人との会話もこれでスムーズだ。何より今までPCを開かなければ出来なかった会話がXdaIIsで可能になるのは嬉しいのだ。
日本出張中のM村を電話で呼び出し、緊急指示「翻訳ウォーカーをゲットせよ!」を出した。
M村は30日には帰ってくる。後四日だ!うーん我慢できない。
その時、同志Asukalがつぶやいた。「前のバージョン持っているが、何故か設定が出来ないのだ。試してみる?」

とりあえずインストールが出来たが、色々と実験してみるが、どうも翻訳の精度がいまいちのような感じを受ける。j北京V2はPC版のj北京V4の翻訳エンジンを使っていると書かれているので、これを入手後、本格的なレビューをしたい。
唯一TJのタブレットPCに対抗出来なかった、中国語の手書き入力がPPCで実現するのだ。
早く欲しいよぉ~。
バスター
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Posted by buster on 23rd 3月 2005
報告者:バスター
TJのBMWについているアルパインよりもバスターが使っているカーステレオはワンランク上級機種なのだ。それをはずして、クラリオンに交換した話は、実はまだバスターの心の中では完結していないのだ。
事実を話そう。クラリオンのそのフェースデザインが気に入らないのだ。カーステレオの実力という意味では、クラリオンのカーステレオの音はかなり気に入っている。唯一気に入らないのは、表示ディスプレーが安っぽくみえるという事。それと、ベースが妙に強調される。これはアルパインに耳が慣れている為かも知れない。
アルパインのカーステレオはスイッチを入れると同時に、カーラジオのアンテナが作動してしまう。クラリオンのは、ラジオにスイッチが入らない限り、アンテナはそのまま格納されたままだ。ここら辺は、大して気にならないと言う人がほとんどかもしれないが、バスターはこういう所を評価するのだ。アルパインより細かいところではクラリオンの方が良いように感じる。
走行中に左チャンネルから音がしなくなったりした。最初に疑ったのはMP3プレーヤーで、次に疑ったのが、MP3からカーステレオまでの配線。結果は、カーステレオからスピーカーへの配線が原因。何故かは分らないが、スピーカーの配線に多少の力が加わるとこのような現象が起こる。 配線を丁寧に束ねて、カーステレオ装着した時に圧力が加わらないように注意した所、今の所聞こえている。
そんなある日、アルパインには、CDマガジンもAUXも両方取り付ける事が出来るアダプターがあった事に気づいたのだ。こんなんだったら、これを最初からつければ良かったのだ。
日本のショッピングサイトで購入。これを今週末から日本出張の某B氏にハンドキャリーしてもらうのだ。半分気に入っていたクラリオンは外し、アルパインが復活となるのだ。
で、外したカーステレオはどうするんだよ?ってか、そんなの気にしていたら、人柱隊は続けられないのだ。
バスター@東莞
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Posted by buster on 13th 3月 2005
報告者:バスター
近頃ついていないバスターである。マニュアルをよく読まずに、かなりお気に入りのアルパインカーステレオを取り外してしまった。新たに購入した、クラリオン社製カーステレオが気に入らない。ベースの音がどうも耳にこもるのだ。
カーステレオにTreo650をつないで、スピーカーフォンとして使おうと思っていたバスターはまたもや、思惑通りに作動しないTreo650のスピーカーフォン機能にも心を傷つけられたのだ。
AnycomのBTマウスは何故かいきなり壊れ、VAIOは理由無くリブートするし、昔、高い金払って、購入した、IBMのマイクロドライブが二度目の書き込み不能となった。当然、全部修理に出した。しかし、使っているより、修理に出している時間の方が長いのではないかと思うくらい、修理に出ると戻ってこないのだ。
これだけ不幸が重なると、もはや回復不能に近い。普段元気なバスターの首に、アレルギーの発疹がでたり、頭痛がしたりして、すこぶる機嫌が悪いのだ。幸運の女神はバスターに微笑んでくれるのだろうか。
読者諸君は覚えているだろうか?あの忌まわしい1GBのマイクロドライブの話。是非、読んでくれ。聞くも涙の物語なのである。
あれから、色々と使おうとして、使えなかったIBMのマイクロドライブ1GB、つまり、二時間のVCDには容量がちょっと足らず、なんとも欲求不満気味になるからである。NikonのD70連写モードにも追いつかなかったりして、結局その場を、2.1GBに取られてしまい、活躍の場が無かったのだ。しかも、また、頻繁に書き込みエラーが起こるようになってしまった。駄目元で、メーカーに送り返したのだ。
バスターは修理依頼した事すら忘れていたのだ。日立からマイクロドライブが送られてきたのだ。「そうかそうか、IBMは日立に会社を売却したんだもんね。」と包みを開けてみてびっくりした。なんと、IBMの1GBの代わりに、日立の2GBのマイクロドライブが入っていたのだ。さすが、日立!よ!これからも応援するよ、「世界ふしぎ発見」は絶対に毎週見るからな!うんうん、よしよし。
不思議と、この日以来、ジンマシンも消え、いきなり絶好調バスターになったのである。
バスター@東莞
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Posted by ykk on 11th 3月 2005
やはりこまった時の神頼みじゃないがインターネットは絶大な威力を発揮する。どうして日本語ファイル名が化けるのか教えてと書いたら早速教えてもらった。
TAKETYONさんからSmbmountのオプションでcodepage=932では無くcodepage=cp932ですとのご指摘を受けた。全くご指摘の通りで何でこんな簡単な事を見落としたのか自分でもあきれてしまった。その結果、

ちゃんと日本語のファイル名が表示された。ZPlayerでもプレイリストの追加で

問題無く再生ファイルを選択出来る。
使用させてもらったSmbmountだが隊員の間違いを指摘していただいたTAKETYONさんが作成してくれたものだった。あらためて感謝。
SmbmountのGUIフロントエンドはやはり適当な物が無いらしい。やはり自分で作らないとだめか。その内やる気になったら作るのを検討しよう。
ともあれこれで無事Zaurusは復活したのだった!
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Posted by ykk on 11th 3月 2005
先週の事である、TJ隊員が彼のCL-750にZPlayerなる物をインストールして見せてくれた。何かと言うとMPlayerという動画再生プログラムのGUIフロントエンドでここからダウンロード出来る。
既に隊員はiPAQ2100で無線LAN経由でASUSのWL-HDDを外部ストーレージとして使用し録画した日本のTV番組を見ているのは報告した。それ以前はZaurusで見ていたのだがMPEG1ファイルが再生出来ず再生時間と同時間かかる再エンコードをしてASFファイルに変換していたのだ。ところがPPCで再エンコードせずにMPEG1又はWMVファイルをそのまま再生出来るという事でPPCに乗り換えメールはClieになってしまいZaurusは日本でのメール送受信以外には使い道が無くなってしまった。
このMplayerとZplayerの組み合わせでMPEG1ファイルの再生が問題無く行えるとなると画面がきれいなZaurusで再生してみたくなる。
そこで問題になるのがMPEG1ファイルのサイズの大きさだ、1時間番組でファイルサイズは約550MB程度となり、1GBのSDやCFには1個しか入らない。
MuVoに搭載されている5GBのSeagateのMicrodriveが単品で市場に出た際に即購入した物は残念ながらSL-C760では動作しなかった。WEBには動作報告もされているようだが隊員の場合成功していない。どなたがこうやったら成功したという方がいたら是非ご教授を。
6GBのMicrodriveも発売になるようだがそれにしてもたかだか6GB。そこで考えたのが無線LAN経由でWL-HDDを同じように外部ストーレージとして利用出来ないかという事だ。
早速無線LANカードをSL-C760に挿してWL-HDDに接続して見た。勿論全く問題無く接続は完了した。ところがSL-C760はUnix系OSの為にPPCのようにそのままでは見えない。UnixではSambaを利用するとこまでは即頭が回る。
ところがSL-C760には標準ではSmbmountのコマンドが無いようだ。そこでネットを探したらあった。GUIのフロントエンドが無いのでターミナルからコマンドを打つ事になる。

コマンドの詳細はUnixをご存知の方ならおわかりだろう。マウントは問題無く行われ無事SL-C760から80GBの外部ストーレージが使用出来るようになりZPlayerから問題無くMPEG1ファイルを再生出来るのだ。何らかのファイルマネージャーでマウントしたディレクトリーを開いてみると、

しかし大きな問題が発生した。上記の写真を見れば分かるように日本語ファイル名が表示出来ないのだ。Smbmountする際にオプションで codepage=932,iocharset=utf8 を追加してみたのだがだめだ。ファイル名をASCII表示に変更すれば問題無いのだが、それでは面倒だ!誰がSambaで日本語ファイル名がちゃんと表示される方法をご存知なら是非ご教授を!それとマウントする際にいちいちコマンドを打つのも面倒、GUIのフロントエンでSubMounterというツールがあったがうまく動作しなかった。他に何かないのか?
これがこのネタを公開した本当の理由なのだ、誰が教えてくれ!
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Posted by ykk on 11th 3月 2005
ネタ切れの最近、コーディングの作業に追われ新年会やら遠来の同好の士を迎えてのオフ会にも出席出来ずにいたのだった。そこでネタ切れついでに電池ネタを。
携帯電話、Palm、PPC、Zaurus呼び名は何であれモバイル機器と呼ばれる物は全てバッテリーが無くなると何の役にもたたないどころかポケットに潜む異物、バッグを重くするガラクタと化す。
モバイル人柱隊ともあろう者そのような状況はとても許される事ではないのだ。そこで隊員はあらゆる状況に対応すべくほとんどありとあらゆるバッテリーを購入しているのだ。
下記の写真を見てほしい、今まで買い漁って現在使用中のバッテリー、充電機器のたぐいだ。左上から時計回りに、

1)単三バッテリー4個で直接モバイル機器に挿して外部バッテリーとして使用、Genio、Zaurusに使用可能。
2)Zapと呼ばれる充電式のバッテリーパック、人柱隊そろい踏みで購入した物である。既に紹介されているように各種アダプターが付属しており直接モバイル機器に対応している。
3)これはかなりレア物だが充電式バッテリー用の充電器にUSB出力端子が付いている。このUSB端子に各種USB充電ケーブルを使用して外部バッテリーとして使用。レア物たる由縁はこれ自体が充電器で100-240Vに対応しているので所かまわずAC電源に差し込めば充電池に充電が可能でそのままUSB5Vの供給元になるという点。
4)単純な100-240V対応のACアダプターだがAC電源への差込プラグが折りたたみになっている事と出力がUSB5Vだという点が便利、それに何と言ってもそのスリムな形状が気に入っており外出の際には必携アイテムである。
5)以前にも紹介したと思うがいわゆるデガバッテリーである。
6)デガバッテリーより容量が少ないがその分軽くて小さいバッテリー。
7)バッテリーエクステンダーと呼ばれている物だが単三電池(充電池)を使用してUSB5Vの出力を出すという物だが、変わっている点は昇圧回路が内蔵されているのだ。ニッケル水素(Ni-MH)電池やニッカド(Ni-Cd) 電池などの充電式バッテリー(2次電池)は1本あたりの電圧が1.2Vで、4本でも4.8VとUSBの規格(5V)より低くなるため、モバイル機器によってはうまく充電ができない場合がありましたが、この製品は電池電圧~5.6Vの電圧が出力されておりますので、より安定した充電が可能となっている。
他にも色々あるがモバイル機器用の外部バッテリー、充電器としてはメジャーな物は全てあるのでは思っている。外部バッテリーだが大別して二種類ある。一つはモバイル機器のACアダプター挿入口に挿すタイプと、USB端子を持ちそこから各モバイル機器専用のUSBケーブルを用いるタイプだ。前者は当然の事ながらプラグの形状と電圧、電流等が合わないと使用できないので専用化するが、後者はモバイル機器用のUSBケーブルさえあればその全てに使用出来るのである程度の汎用性がある。
隊員の場合通常ドラエモンバッグには6)の小型バッテリーと4)のUSB電源供給器、それに各種PDA用のUSBケーブルが入っている。
これでほとんど全てのバッテリーの問題は回避出来て未だに隊員はバッテリー切れという事態に遭遇した経験が無いのだった。
でもOQOを買ったらどうすれば良いんだろう?
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Posted by ykk on 5th 3月 2005
我々人柱隊はこのBlogに書く為に色々とグッズを買い漁っていると言っても過言ではない。このところご無沙汰の隊員は、そうなのだ書くネタが無いのだ。
それとこのところ隊員はモトローラのV30を購入してから携帯電話に目覚め、いまだに使い続けている事でスマートフォン派のバスターやTJのひんしゅくを買い除け者になっているのだ。
隊員はO2XDAから始まり、QTEKのスマートフォン、Treo600とスマートフォンを使って来たが、結果たどり着いた結論は「電話」は「電話」なのだ。勿論ユーザーは千差万別で色々な使用目的なり使用方法がある。以下は隊員の独断と偏見なのでそのつもりで。
そもそも何故スマートフォンを購入したかだが、
1.本来の電話と掛けるという動作を簡単にしたい
2.電話番号をPC上の連絡帳とシンクしたい
3.Eメールの送受信をしたい
4.WEBサイトを閲覧したい
5.その他PDAとしての機能も使いたい
まあこんなところだろう。現在ほとんど全てのスマートフォンはPCとデータのシンクが出来る。PC側のアプリケーションはOutlookの場合が多い。Outlookの中の連絡帳だが普通大量のデータが登録されていると思う。隊員の場合は約700件、件数は700だが1件あたり電話番号だけでオフィス、自宅、携帯、ファックスと4個、更にEメールアドレスと3000を超える何らかの番号が登録されている。スマートフォンをシンクするとこれだけのデータがスマートフォンに転送される。電話を掛ける際にこれだけのデータの中から目的の番号をなるべく短時間にそれも一瞬に探せなくてはならない。この点に関してだけは圧倒的にスマートフォンが優れている。
隊員もスマートフォンを使用していた時は電話を掛けるという動作に関しての便利さは普通の携帯電話の比でなく重宝していた。ところがだ電話以外の機能が盛りだくさんでユーザーは色々といじくり回す。結果各種設定が変わってしまい隊員の場合はかなりの回数外からの電話がかかってきてもリンガーが鳴らなかったりその他のもろもろの理由で知らずにミスしてしまい社員やらクライアントのひんしゅくを買ってしまったのだ。
それとスマートフォンも暫く使用していて気がつくのだが隊員の場合は結局電話として使用する以外本来のPDAとして使用していないのだ。理由は多々あるが、O2XDAの場合はその大きさだ。QTEKの場合はPPC(正確にはPPC Phone Edition)としては画面が小さすぎた。Treo600にいたっては解像度の低さとやはりPalmとしての画面の小ささだった。
現在隊員保有のPDAは
Clie TH-55 UK Version
iPAQ 2100
Genio e550GX
NEC MC/PG5000
Zaurus CL-860/700
だがそもそも隊員の場合PDAの使用目的と言うと、
1.Eメールの受信(送信はあまりと言うよりほとんどしない)
2.電子書籍の閲覧(いわゆる読書)
3.録画したTV番組を見る
4.MP3を聞く
5.SplashIDによる銀行口座、パスワード、その他各種情報の管理
6.Metro、WorldMate、TrainTimeの利用
この内メールの受信、読書、SplashID、Metro、WorldMate、TrainTimeはClieを利用している。やはり何と言ってもその画面の大きさとフォントのきれいさがその主な理由だ。インターネットへの接続はBluetooth経由でのGPRS接続。隊員の場合は中国語のメールを読む必要は全くないので中国語環境はどうでも良い。
PPCは基本的に録画したTV番組を見る以外にはほとんど使用しないのだ。SplashID、Metro、WorldMateもPPCバージョンをインストールしているがやはり画面の大きさ(一覧出来る情報量の多さ)がその主な理由でClieを使っている。iPAQではWiFi経由でASUSの無線ルーターを外部ストレージとして使用しているのは過去の報告に書いた。
電子書籍にはText、Book、XMDFと大きく分けて3種類存在する。PalmでもPPCでも全ての形式のファイルは読めるが、やはり画面の大きさとフォントの美しさでPalmで読むように自然となってしまう。それとIT関連の技術情報も多量にありそれらもシンクするだけでPalmに取り込めるのでMTRの中などで読んでいる。
それと隊員の場合は時折英語でSMSは打つが、日本語、中国語のSMSの必要はほとんど無い。これらの理由でスマートフォンは電話として使う以外、本来のPDAとしての機能は全く使わないことになる。PDAとしては特にPalmの場合絶対にClieの方が使いやすい(日本語バージョンはあかん、ちゃんとBluetoothが付いているUKバージョンでなければ)。
以上のような個人的な理由でスマートフォンは電話としてだけ使用するには、その大きさと重さで非常に使いにくい。V30はその薄さと軽さでサッと胸ポケットから取り出せるカッコの良さで気に入っている。V30の唯一の欠点はアドレス帳から目的の番号を見つける事くらい(これだけで欠陥商品だと思っているがその薄さと軽さで帳消し)。着信と発信履歴からリダイアルする事で解決している。
更なる理由は隊員は信じられない事にこの歳で未だに現役のプログラマーである。Delphi、VB、C++と自分でコーディングをする(と言ってもここ数年はほとんどDelphiオンリーで他の言語はかなり忘れている)。コーディングは大量のタイピングをしなければならずそのおかげで何時もノートPCをしょって歩いている。PDAでは用が足らないのだ。メールの送信もほとんど全てPCでやるし結果PDAは単純にエンタテイメントとしての利用がメインとなる。
将来「えっそんな事言った」と平気な顔をしてスマートフォンを使用しているかもしれないが、少なくともしばらくは隊員はスマートフォンを買わない。Treo650も全く購買意欲が沸かない。現在唯一買ってみたいと思っているのはOQOだ。でも香港で2万ドルもする。2万ドル出すなら仕事に直結する新しいフル装備のノートPCが買える。でも人柱隊のネタ元としては魅力がある製品でもある。
さて、どうする!
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Posted by buster on 3rd 3月 2005
報告者:バスター
Treo650のハンズフリーとカーステレオを組み合わせるというアイディアは、コタキナバルのJ郎ちゃんのアイディアだったのだ。しかし、バスターのカーステレオは無常にも、電話を取ると、切断してしまう。J郎ちゃんのような環境にしたかったのだが、とっても残念なのだ。
しかも、精神的に追い込まれているバスターに更に追い討ちをかけたのは、人柱の同士TJだったのだ。TJは、その性格から、マニュアルを隅々まで、きちんと読んだのだ。「バスター、あのですねぇ。SETボタン3秒押してですね、右アローキーを三回押して、Bandを一回押すと、AUXがONになるみたいですよ!」と言い出した。こういう事は、前もって、言って欲しかったのだ。早速、検証する為に、TJのBMW730のカーステで実験。なんと結果は、ばっちり!だった。バスターは、HK$2,800.00 のいらぬ買い物をしてしまったのだ。TJは、「残念ですね。」と口では言っているのだが、目が笑っているのだ!
さすがに、あまりに落ち込んでいるバスターが可哀想になったのか、TJが驚愕の事実を教えてくれたのだ。それは、バスター愛用のtreo650にCJKOSをインストールすると、日本語SMSが送受信できるようになるというものである。(10-0-0.netに出ていたんですけどね。TJ談)
早速、Treo650にインストールして見た。この時、JOSを「使わない」にしておかなければならない。バスターはすっかり忘れていて、CJKOS上で、日本語が選べない状況になってしまった。これに気が付くまでかなり時間がかかってしまったのだ。後で、TJと長男K太に、「えぇー、そんなの常識だよね」「そうだよね」と合唱で非難されたのだ。Lドアー社のH江社長も同じようなバッシングを受けている。気持ちよく分かりますH江社長。(話の次元違うだろう!)
気を取り直して、もう一度インストール。今度はCJKOSで日本語表示が出来た。フォントがぜんぜん気に入らないのだ。こんなのでは試す気が起きない!TJからの情報で、かなり、見栄えの良いフォントが入手できた。こうなってくると、多少使う気にはなってくるから不思議だ。
しかし、CJKOSは、中国語の入力には良いのだろうが、日本語の入力はバスターには不可能に思えた。そこで、ポケットPCでも使用している「Atok」の「Atok for Palm」 をインストールして見た。さすがは、一太郎のメーカージャストシステムの作る商品は洗練されている。ちなみに、バスターはこの他にも、メールソフト(手裏剣プロ)等、ジャストシステムの商品を使っている。一太郎も花子にもあまり魅力を感じなかったのだが、Atokはやっぱり日本語のハンドリングの上手さを感じる。
入力も、表示も美しくなった。もうひとつ気に入らない所があった。Treo650のメインメモリーのほとんどが消費されている事に気づいた。(残り500KB)とはびっくりである。良く調べたら原因は、私は絶対に使わないであろう、中文のローカライザーや、ATOKの辞書を本体のメモリーに読み込んでいたのが原因であった。これを全て削除、あるいは、SDカードに移動させたら、13MBの容量が確保出来た。
感動の日本語SMSの送受信に成功したのだ。これは、以前のtreo270では出来なかった事である。その先入観から、treo600でも出来ないと思い込んでいたのだ。トライすれば良かったのだ。

このPalmにも、ThinkOutsideのBTキーボードドライバーがあるので、これもトライして見た。Treo650のBTを実用で使うのは初めてである。接続して、日本語を打ったのだが、本当に幸せになれた。ついこの間、HX4700 があると心強いと思ったのだが、中国語繁体字、日本語SMSの送受信が出来るTreo650はとても可愛いのだ。なんと言っても、電話がかけられるのだ!(おいおい、当たり前だろう!)
バスター@東莞
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Posted by buster on 2nd 3月 2005
報告者:バスター
HX4700のRAM64MBというのは容量としては、少ないのではないかと思う。メッセージングを立ち上げ、IEでウェブをちょっと見たりするのがオフィスでのPPC使用スタイルだ。そのまま、車に持ち込んで、マップキングのようなカーナビソフトを使ったりもする。またまた、オフィスに戻る事がある。そこで、もう一度、メッセージングを開くと、「メモリーが少なくなってきている」ので「Bluetoothが読み込めない」とかの泣き言が表示される。アプリケーションの使用をやめても、アプリケーションは、メモリー上に残っているのが原因と思う。また、色々なソフトを立ち上げて、その使用を中止しても、メモリー上になんらかの足跡的ごみがあり、結局はリブートしなければならなくなるのだ。しかし、この内部メモリーを増やしてやれば、その頻度は少なくなるはずである。
こらえ性の無い性格で、eXpansysにてRAMを128MBに出来るというウェブ広告を見た瞬間、即、注文した。 日本、台湾、フィリッピン(これはお遊びでした。)、日本と出張を4回も繰り返し、香港に戻って来たら、RAMをアップグレードしてもらっている事すら忘れていた。
香港の事務所に届けられたHX4700 を手に取る。久しぶりのPPCだ、仕事柄、簡体字とか繁体字両方の中国語のメールが来る。こう言う時、HX4700のメッセージングでは、中国語二種+日本語を表示してくれる。これは本当に心強いのだ。
Treo650では、残念ながら、日本語と英文メール以外は、ちゃんと表示されないのだ。(TJはO2XDAIIsが完全対応しているので、いつも自慢されているのだ。)

所で、VAIO Type U用に使っていた、BTキーボードのメーカー(ThinkOUTSide社)からStowawayシリーズとして、マウスも発売されていたのだ。これを入手して、HX4700 に両方を認識させて使用してみた。くぅー!、これだぁ!VGA表示と相まって、この使いやすさは一体なんなんだ。もう、メールはこれで書きまくりたくなるのだ。それ位楽しいカップリングだ。また、マウスが使えるというのは、かなりストレス解消になる。右クリックが出来るのだ。涙が出てきた。年を取ってくると涙もろくなるのだ。
その上、とっても軽いのだ。全部あわせても、1キロにもならないだろう。毎日家に3.7キロのThinkPadもって帰って、翌日また、会社まで持ってくるのは、今日で終わりだ。明日からは、HX4700とBTキーボード+マウスだけでOKなのだ。
バスター@東莞
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