Posted by toji on 31st 1月 2005
報告者:TJ
バスターはマシンが不安定になったり、挙動不審になるとすぐにフォーマットをする潔癖性タイプ。に対して、わたしは不安定さを運用でカバーすることができる、天真爛漫・天下太平・血液O型タイプなのでフレッシュインストールを行うことがまずない。そんなわたしがパワーブックを完全にフォーマットした上でOS Xをインストールし直した。その理由をおはなしする。
XDA IIsを使うようになってから、マックOS X環境でPocketPCが使えないものかと試行錯誤したのだが、MissingSync for PocketPCは日本語で使用する限り、実用に耐えるものではなかった、しかしこれといった解決策を見つけることができず、結局Windows版ノートブックを持ち歩くようになった。ただ2台のPCを持ち続けるというのは、重量の問題を別にしても、データを共有するという点で常に不便を感じており、何とかしたいと思い続けていた。
そこでダメもとでバーチャルPC(以下VPC)の最新版であるVer.7 + Windows2000 をインストールしてみたら、予想に反して結構さくさく動いたのである。これはいいとActiveSyncをインストールしたらこれまた問題なく動いた。
【注記】ただし、ActiveSyncをインストール中に91%のところで止まってしまうのである。10分ほど待っても先に進まないので強制終了し、再度トライするも結果は同じ。マイクロソフトのサイトで1時間以上かかることがありますというFAQを見つけて愕然とするが、就寝前にインストール開始したら、翌朝には本当にインストールが完了していた。自分の堪え性のなさを改めて感じた瞬間であると同時に、91%までは数秒で終わり、残り9%に数時間かかるというこの理解しがたい現象を、当然である!としてFAQに記載するマイクロソフトの姿勢に感動すら覚えるTJであった。
動作速度は至って快適である。ただ私の場合はOutlookとシンクロさせることにしか使っていないのでそう感じるのだと思う。ワードやエクセルなどは、インストールさえしていないことをお断りしておく。
さて、こうなると欲が出てくる。最近は全く使わなくなったZaurus SLC-750でザウルスショットを使いたくなった。英辞郎、広辞苑などの辞書閲覧、ウェブ、メール、ビデオ鑑賞などZaurus で出来ていたことはすべてXDAで出来てしまう。唯一出来なかったこと、それがザウルスショットだった。これに近いことはユーティリティの使用で可能なのだが、ザウルスショットほどのお手軽さはない。そこでZaurusとの接続に挑戦した。
これが全くうまくいかないのである。VPCとしてはZaurusを認識しているのだが、その中で動くWindows2000は「新しいハードウエアを認識しました」というメッセージをいっこうに表示しない。Googleを使っていろいろと検索するが、VPCを使ってZaurusやPocketPCを使ている人が少ないのか、或いは全く問題ないためにあえてトラブルとして認識されていないのか、とにかくこのあたりのことを記したサイトを見つけることが出来なかった。
そこではたと気づいたのが、。以前、OSX本体でZaurusを認識させていたこと
Sharityというユーティリティを使うとZaurusの中身が外部ディスクとして認識できるというもである。これはこれで便利だったのだが、ザウルスショットが使えないということでOSX上でZaurus自体を利用しなくなっていた。ただこのアプリがまだOS内に残っており、それが原因でVPCでZaurusを認識できないということは十分にあり得る。早速削除するも、Zaurusは認識されなかった。いくつか削除し切れていないファイルや、プリファレンスが悪さをしているのかもしれない。そこでダメもとでOSXを再インストールする決意をした。
かなりのアプリが入っており、さらにそれらをカスタマイズしているので、再構築するのに時間はかかるが、それでも試してみたかった。
そして再インストール後!見事にZaurusはVPC上で認識されザウルスショットもしっかりと機能した。春からとても縁起がいいのである。
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Posted by toji on 18th 1月 2005
報告者:TJ
これまでもMP3に代表されるデジタルミュージックを車内で聴くためにいくつかのFMトランスミッターを試したのだが、とにかく許せないほどの雑音のため、MP3対応のカーステレオに付け替えて使っていた。http://www.hkisl.net/am1/am_035.html
ところがある日の人柱例会で、何でもお持ちの産業界代表、丸ちゃんからiPODを安く譲って頂いたことから、これをクルマで聞きたいという、欲望がチロチロと燃えるのを感じた私であった。
そんなとき、このFMトランスミッターにであった。iPODのために設計された感じが良いではないか。これで動かなければもう人生に於いて二度とはFMトランスミッターを買うことはないだろう。心底そう思った上で購入した。それを購入した電脳商場には、バスターの愛車・メルセデス500SECで来ていた。駐車場で試してみて、思わず失神しそうになった。これまで購入したどのFMトランスミッターよりもひどい、雑音だらけで聞けたものではなかった。目の前が真っ暗になった。(田口トモロヲ風)
そういえば、数週間前に、わたしのBMWがエスティマにぶつけられてへこんだのもこの駐車場だった。助けて?Dr.コパ!思わず叫んだ。お店に戻って突き返そうかとも思ったのだが、ここはわたしにとって鬼門だ?!風水が変われば音質も変わると信じて自宅に戻った。自宅に戻り愛車に装着してみると、またびっくり!今度はクリアに聞こえるのである。いったいこの違いはどこからくるのだろうか?未だによくわからないが、とにかくそれ以降も使っているが許せる音質である。ハッキリと断っておくが、決していい音といっているわけではない。ノイズが少しでも入ると許せないという人には許せない音質であると思う。しかしFMラジオを聞いているんだからノイズは当たり前的、ゆったりとした気持ちがあれば許せると思う。クルマの中ではクルマのスピーカから音楽を聴くというのが心地良いのである。さてこのTuneCastIIであるが、優れているのは、アナログではなくデジタルである点。これまでのFMトランスミッターは、プリセットされた2?4箇所程度の周波数で発信し、つまみで微調整することでベストポジションを見つけるというものだった。対するTuneCastIIは、小さな液晶に表示された周波数表示をみながら88.1MHzから107.9MHzの間で0.1MHz毎に発信する周波数を設定できる。香港内のFMステーションとかぶらないところが自由に選べるわけだ。

欠点はその形状である。単体では結構しゃれていて、ケーブルの収納性もいい。ところがiPODに接続してクルマに装着しようとすると、途端に収まりの悪さに気付いてしまう。なんとも中途半端なケーブルの長さ。置き場所に困る形状etc….


しかしこのFMトランスミッターに出会ったおかげで、もっとよい製品があるのではないかと希望がわいてきた。もしいい製品をご存知の方がおられたら、是非ともお教えください。
しかしそうこういっているうちに、iPodが直結できるカーステレオが発売されるようだ。これがやっぱり理想だと思うが、香港ではまだ入手できそうにない。
iPod2car
http://peripheralelectronics.com/ipod2car/index.shtml
iceLink
http://www.rakuten.ne.jp/gold/proclip/otheritems/icelink.html
クラリオン
http://response.jp/issue/2004/1203/article66118_1.html
お手軽で現時点でも可能なソリューションとしては、JVC製のカーステに買い換えることか? JVCのカーステは前面にAUXポートが備わっており、これにiPodを直付けすれば音質の劣化は最小限に出来そうだ。iPod をカーステ側からコントロールは出来ないけれど、まぁお手軽だなぁ。
http://www.jvc.co.jp/car/products/1din/kd-sh909/index.html
モンコックのカーショップできいてみたら、AUXポート装備のものが一セットだけあった。HKD1,100 + 工賃でOKとのこと。これはリーズナブル!いろいろとやるよりはお手軽でいいかも。ただショップにあったのが、かなり低機種モデルで、今使っているアルパインよりグレードかなりが落ちるし、見た目の派手さ(電飾)がまったくないのが気になる。まあ致し方ない。一度試してみるとしよう。
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Posted by toji on 3rd 1月 2005
報告者:TJ
前回の報告では、XDA IIs とうまくつながらないということだったが、ようやくうまくいった。あまりに貧弱なマニュアルは全く役に立たず、必ずつながると信じて色々な方法でトライしてみた。
結果的につながったが、何が駄目でこれまでつながらなかったのか?いま何故つながっているのかはハッキリとしていないが、とにかくつながったのはめでたい。
ということで、また今度つながらなくなったときの備忘録としての意味を込めてスクリーンショットも残しておこう。
ペアリングの手順は下記の通り
1.Bluetooth Manager を起動し、Tools - Paired Devices とする。

2.すでにペアリングの済んでいるデバイスが表示される。

3.上図にある[ADD]を押すと周囲にあるBluetoothデバイスを検索し表示する。

4.VKBのアイコンをタップすると以下のスクリーンとなるので、適当なキーを入力(例:111111など)し最後にスクリーン上のエンターキーを押す。

5.下記の画面になったら、バーチャルキーボード側から、先ほどと同じキーを入力しエンターキーを押す。キーがセンシティブなことがあり、1回押したつもりでも2回押したことになっていたりするので、うまくペアリング出来ないことがあるが、何度かやればうまくいく。
キーボードの周辺ほど、読み取りミスが起きやすい傾向があるので、1や9よりは5などをペアリングのキーにする方が良いかもしれない。

6.うまくいくと下図のようにペアリング済みとして登録される。

次にインストールしておいたVKBのプログラムを起動する。
起動したら、いくつかあるタブの中から、Connection タブを開き、SerialではなくBluetooth にしておく。

その後、この画面のように、Enable VKB のチェックボックスにチェックを入れる。

すると下図のように初めてキーボードと繋ぐか聞いてくるのでyesを選択する。これは何度繋いでもそう聞いてくるのだが、もしかすると何かがおかしいのかもしれない。まあそれでも使えているので気にしないことにしている。

数秒後、2,3度ビープ音がした後にバッテリーの残量が表示される。これでつながったことがわかる。バッテリー残量が表示されない場合があるが、この場合はキーボードが接続されていない。何故そういうことが起こるのかはわからない、このあたりが、今後の調査課題だと思っている。
念のためそれ以外のタブも載っけておこう。



さて使用感だが、使っているうちにいくつかの注意点がわかった。
●タイプ時、キーボード投影面には手首や手のひらの一部でもつけない方が誤認識されにくい。これはキーボードの体に近い部分を手のひらが触ってしまうためだ。
従って、タイプライターを叩くように指先だけでタイピングした方が良い。
●白い机は認識が甘くなるように感じる。色が付いた机の方が良いのではないか。
当分の間、ThinkOutside の折りたたみキーボードは止めてみようと思う。まずはなれることでこのキーボードが使えるようになると思うからだ。
これに慣れることが出来れば、単なる見せびらかしデバイスではなく、本当に使えるデバイスとなるはずである。
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