Posted by toji on 31st 5月 2004
以前も書いたが、ソニエリP900ではリングトーンやアラームにMP3が使える。
私はP900から流れる葉加瀬太郎さんの情熱大陸のエンディングテーマ「エトピリカ」で目覚め、電話の呼び出しも「エトピリカ」だったのだ。しかしTreo600にしてからはぴったりとしたアラームソフトもなく、目覚まし時計から流れる無骨なアラームで起きていた。
なんとか情熱大陸で目覚めたいと思っていた私はついにアプリを見つけた。
そのアプリケーションとはLightwav。
パーム用の汎用ソフトではあるが、特にTreo600を意識して作ってあり悪くない。
MP3の再生はPocketTunesのエンジンを使っているらしく必須。ただしPocketTunesはTreo600をPalmoneにレジストレーションすることでもらえるアプリなので入手に費用は不要。ちなみにLightwav自体はUS$16.95。
7日間のお試し期間が設定されているが、お試し中は1MB以下のMP3しか使えないという制限があり、実用にならないので速攻で購入した。
アプリとしてはまだ発展途上という感じでインターフェイスがこなれていない気がするが、私が必要としているアラームとリングトーンはMP3化出来たので満足している。
リングトーンを設定したところ

それとアラームソフトにはBigclockのTreo600版を使っている。
BigclockのアラームにMP3を設定したところ

オリジナルのBigclockはTreo600でバグがあるらしくうまく作動しない。
これでますますP900を上回る使い勝手になってきた!
TJ
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Posted by buster on 30th 5月 2004
日本語のサイトを見る為にはtreo600についてくるブラウザーは日本語表示が出来ないのである。Asahi.com等ユニコードを用いて作成されたサイトは日本語が化けないので見れるのであるのだが、一般的なウェブは文字化けが発生する。
treo600を愛すれば愛する程、自分のサイトが見れないという事に深い悲しみを感じるのである。どーでも良いサイトなんである。ここらへんは親ばかの心境なのである。
パルマガ殿の昨日のホットニュースでXiinoがOS5に対応して来た事を知った。これはうれしいニュースだ。もちろん早速DLし、treo600にインストールしてみた。
かわいいXiinoのアイコンが表示される。

Xiinoのスタートアップ画面はこうなる。

これで、我々人柱サイトも見れるようになった。

これで四六時中ウェブを見ながらの生活が出来るのだ。来月の、GPRS料金請求が増す事になる。まちがいない(某B氏は毒舌スナイパー長井秀和の真似が大好きで、社内でも何かというと、まちがいない!を連発している。ついこの間までは、コノルゴ13だったのだが、)
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Posted by buster on 29th 5月 2004
この間、「中国なんでもあり」を紹介した。本日は、そのパート2を紹介したい。中国の夜の繁華街(東莞市)で違法駐車の移動の場面に出くわした。日本ならレッカー移動で、罰金+移動料金を科せられ、「肩を落として、愛車を受け取り」となるのだ。中国人は取り締まりの発想からして違うのだ。
だいたい、ここ、中国東莞市では、まったく、ぜんぜん、駐車違反の取締りなんかなかったのだよ。スピード違反だってまだやっていないのだ。それなのに、駐車違反の取締りは、いきなりやってきた。
この写真を見てくれ、レッカーで丁寧に移動するのではない。そう、おそらく5トンクラスまで持ち上げられる「フォークリフト」で、違法駐車の車を持ち上げて、移動させてしまう。写真でみてもあまり迫力無いかもしれないが、実際にこれを見たら、おっかないのである。良い子は、東莞で違法駐車はやめよう。複数のフォークが先を競って違法駐車の取り締まりを行っているのは何故かロボットカップを彷彿させられたのである。

いきなり話題が変わる。treo600のGPRSの接続速度が早い理由は、10-0-0.Netに書いてあった。さすが、ゴングさんはちゃんと購入する前に色々と調べているのが偉い。我々人柱隊はというと、すぐに商品取りに行ってしまう。商品をろくに検品もしないで、「早くクレ!」と催促し、お金払っう。その後で、「ええぇ!何これ!こんなはずでは」っていうような絶叫が社内で響き渡るのが落ちなのだ。
GPRSの仕様自体が進歩していたのだから、速度アップは当たり前だったんだ。
このGPRSの速度は、是非、PCでも使いたい程の速度である事に間違いないのだ。
ご存知のようにtreo600にはBluetoothが付いていない。
そんな時、YKKがtreoをモデムとして使うのならこれっきゃないらしいと、PDANETなるソフトの紹介を受けた。これはtreo600とPCをシンクケーブルで接続した上で、treo600をPCのモデムとして使用する方法だ。
早速、treo600にインストールして、コネクト、あっけない程簡単に接続した。速度も、57kモデム程度の速度は出ているようだ。今まで、こんなに簡単にインストールして、設定もせずに通信できたのは初めてである。

PC側はこんな感じで接続が確認できる。

あまり、簡単に接続が出来て、速度も結構いけているtreo600+PDANET600の注意事項には、「長時間接続するとGPRSの料金が高くつくので、注意しよう!」てな事が書いてあった。今更遅いのである。来月は恐ろしいほどの料金を請求されちゃうだろうな。
バスター
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Posted by toji on 28th 5月 2004
Palmを使う楽しみはやはり数多くあるアプリから自分に最適なモノを選ぶことだろう。ダウンロードしてインストールするたびに、新しいおもちゃの箱をあけるようなワクワクした気分になれる。
さてまず一番大事なメーラーは何がいいのか?
以前はずっとPOPJを使っていた。安定したすばらしいソフトなのだが時とともに私の好みが変化しておりいくつかの問題が出てきた。
1.IMAP4に未対応
2.メールの送受信のみに特化しており、読み書きに関しては別のメーラーを使う必要がある
ここ二年ほどはメインで使っているメールサーバをIMAP4対応にしており、ジャンクメール(スパム)の増加からもPOP3にはもう戻れないと思っている。
私はマックのOS Xを使用しているのだが、標準アプリである「Mail」というアプリはIMAP4への対応という意味ではウインドウズのアプリを含めても最高ではないだろうか?
POP3時代にはずっと愛用していたBeckyもいいソフトなのだが、IMAP4への対応のレベルは高くない。POP3における検索機能は快適なのだが、IMAP4の場合、本文の検索が出来ないという致命的な欠点がある。
その後いろいろと試してみたが、ジャストシステムのシュリケン・プロがIMAP4対応としては最高だと思う。メールサーバーとPCを同期させ、PC内にサーバのコピーを持っておくことで本文検索を実現している。しかしこれも自分で同期ボタンを押す必要があるのがちょっと不満。サーバ内に多くのフォルダーを作り、メールの総数が増えると、同期にもかなり時間がかかるので、同期ボタンを押した後、作業が出来なくなるのがつらい。
これらに対してOSXの「Mail」アプリは、バックグラウンドでメールサーバとマックで同期を行い、更に検索用にインデックス化してくれる。お陰で「Mail」の検索速度は恐ろしく速い。ということで史上最高のメーラだと私は信じている。
横道にそれたが、パームでも出来ることならIMAP4対応のメーラーを使いたい。ということで muchy.com さんで見つけたpapi-mailというのを使うことにした。
以前、TungstenTで使おうとしたときにはエラーが多く閉口した。たぶんPalmOSがOS5になった直後でうまく対応できていなかったのだろう。しかし今回久しぶりにTreo600上で使ってみると安定していて気持ちがいい。GPRS速度が上がっていることもプラスされとっても快適。
欲を言えば、Treo600がもつ5-Wayナビゲーションボタンに対応してくれないかと思う。

Treo600に標準で搭載されているアプリはすべてこのボタンに対応しており、スタイラスを使うことなく、操作できる。これになれるとスタイラスを抜くことがだんだん億劫になるのだ。
ところがここで問題発生。
この「Mail」アプリのインボックスに10通のメールしかないのに、papi-mailでメールサーバにアクセスすると、メールが80通あると表示され1/80から順番に80通分のヘッダーを読み込んでいく。ところが最終的には10通のメールがインボックス内にリストされる。
原因はインボックス内のメールを「Mail」アプリ上で削除したとしても、メールサーバ内の扱いとしては、削除されたというフラグがついているだけで、実際にはそこにメールが存在しているためだ。
環境設定ーアカウントー削除したメッセージの部分を【Mail終了時】として設定し、出かけるときには「Mail」アプリを終了させるということで解決した。
蛇足であるが、このメールサーバにはSpamAssassinというSpamフィルター機能をつけているので、Spamも99%フィルターアウトしてくれる。しかもIMAP4に対応しているので、Spamはインボックスには入ってこず、直接Spamというフォルダーに放り込まれる。GPRSなどのパケット単位で課金される場合には、”SPAMを受信しなくてよい”というのは、とても大事な機能である。
最近、iambicメールというのもいいよといわれた。もしご存じの方がおられればよいIMAP対応メーラをお教え下さい。
TJ
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Posted by buster on 23rd 5月 2004
近頃は毎週金曜日を中国で過ごしている。土曜日の結構すいている工場の変化をビデオで撮影して、更なる効率を求めるというのがバスターに与えられた表向きの任務である。ところが、バスターはビデオ編集大好きオヤジで、実は、この任務がもう「命」なのである。
休日にゴルフに向かうビジネスマンと同じように意気揚々と中国に向かうのである。ゴルフバックの代わりにビデオカメラとか編集用のハードドライブ、たくさんのケーブルを全部担いで中国に持ってゆくのである。
中国ではお気に入りの500SECを自分で運転しているのだが、「中国はなんでもありなんだ!」と叫ぶような色々と恐ろしいものを見る事になる。例えばこの写真を見てくれ。ナンバーが逆についているじゃないか。恐ろしいトラックである。

ついでに、東南アジアでは当たり前なんであるが、オートバイに複数乗りだ。経済的だぜぃ。おっと、5リッターカーに殆ど一人で乗っているバスターはめちゃくちゃ「不経済」との声が聞こえてきそうだが、余計なお世話なんだょ!あんましそんな事言われたら、次は12気筒6リッター買うぜぃ!

treo270が車の中で使用するには最高の電話だった。このtreo270の最大の欠点は中国で使用する場合の電池の持ちだったのである。ちょっと使い出すと半日でもうバッテリーが無くなるのだ。これでは、いくら便利でもこれ一台では不安となる。ソニエリのT610をスペアで持つ。メールが取れないと困るので、ザウルスSL760も持ってゆかなければならない。
treo600はその小さめなボディから、バッテリーの持ちはどれくらいなんだろうかと結構不安に思っていた。
初日からその不安は吹っ飛んだ!香港で丸一日24時間スイッチを入れっぱなしにして、充電せずに中国に入った。中国でChinaMobileのチップに入れ替えて、GPRSの作動の試験を行うも、メールがあっという間に取れた。いままでの接続状況とは「別物」である。通信速度にボトルネックがあると思い込んでいたバスターにはちょっとした軽いショックだった。
これでtreo270には戻れなくなった。翌日まで更に12時間使用して、香港に戻り余裕で、土曜日の夜までバッテリーを気にする事無く使用できたのだ。この時点で、スペアのT610とザウルスSL760も持ち歩くのをやめたのだ。
車載電話として使う予定であった、「TungstenW」とマップキングを使ってカーナビ代わりにしようする予定だった「HPPocket PC5540」は、旺角の中古屋に売った。5
カーナビは、Garminを使っている。結構使えているが、近頃のPC用のマップは素晴らしいので、車載PCにこれをインストールして使いたいのだ。だから、Garminも来月にはSonyVAIO Uにその場を奪われるかも知れない。バスターのPDAのポジション争いは熾烈なのである。
treo270、TungstenW、からtreo600がその定位置に装着された。両面テープで着脱が容易な事、しかも、treo270より細くなったので、右手での操作が容易になった。しかも、スピーカーフォンは明瞭な音がでるので、これからは、treo600を車載電話として使用して行くつもりである。
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Posted by toji on 22nd 5月 2004
PalmFanさんのサイトでTreo600のアップデートがアナウンスされたことを知り、早速アップデートしてみました。
Palmoneサイトに行きコメントを読む。アップデートの内容としては
・メールやウエブのデータ通信のパフォーマンスを向上
・ウェブのレンダリング性能を向上
・SMS受信時にメッセージや送信者の名前を隠すプライバシーモード機能を追加
・オーディオの品質を向上
・カーキット用のパフォーマンスを向上
・ローミング用に各国キャリアの接続設定をアップデート
・電源入力時のロゴがPalmOneに変更。更にネットワークをOnにしたときのロゴがHandspringからTreoに変更
といったところ。
J-OSも問題なく動いている。とりあえずご報告。
TJ
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Posted by toji on 19th 5月 2004
なんだかたいそうなタイトルだが、これが私がTreo600を数日間使った感想だ。
コモディティというなんとも意味のはっきりしない、それでいて最近よく目にする横文字を使ったが、その意味はここを読んで頂きたい。抜粋すると
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コモディティ化された商品
初めからコモディティとして確立される商品はない。いずれも成長してコモディティになるのである。「コモディティ化」とは、量と価格だけ*1で取引が可能な程度に品質その他が均一化・共通化される動きをいう。
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こんなところだ。
パーム製品が発明された歴史はここに詳しい。(私がパームを使い始めたときからずっと今まで貴重な情報を発信し続けて下さっている機長さんのサイト)
是非全文読んで頂きたいが、文中1994年に発明者であるジェフ・ホーキンス氏が自分の目指すPDAを定義している部分のみ、失礼を承知で抜粋させて頂きます。
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(1)ワイシャツのポケットに入る
(2)パソコンとのリンクが簡単
(3)ライバルは紙と鉛筆だから手軽さとスピードが肝心
(4)値段は299ドル以下。
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この定義に従って作られた最初の製品がPilot (Palmの前身)だった。
業界の専門家たちからは、赤外線ポートがないとかメモリースロットをつけろとか酷評されたのだろうが、ホーキンス氏には「これしかない、これ以上いらない」という強い思いがあったのだろう。
その後専門家(と称する人)の意に反して、Palmが爆発的に売れ、更にMS社からもPocketPCが発売されるに至り、PDAは成熟しコモディティ化した。
現在ではパームにもPocketPCにも4つのハードボタンがあり、PCとシンクロできる。Bluetooth搭載モデルもあればWiFi搭載モデルもある。パームならではとかPocketPCにしか無い機能などというモノは無くなってしまった。
株式投資の神様であるウォーレン・バフェットは、銘柄選択術という本の中で「コモディティ型企業に長期的成長はない」といっている。ホーキンス氏は同じようにPDAが長期的に成長し続けるためにはコミニュケータ機能を持つしかないと判断し、Treo180、270に続き600を生み出した。
Ver.1、2に続いて一気に6となったわけであるから、その自信のほどは推して知るべしといえる。事実私はその出来に打ちのめされている。
初代Pilotを作る前に上述の四つの定義をしたように、現在のコミニュケータをどう定義しているのだろうか?
私が想像するに
上記の1~3はそのままで更に
4.解像度は180 X 180 で十分
5.キーボードは必須
6.Bluetoothは不要
7.携帯電話とPDAを別々に購入するよりは安価
なんていうのが入るのかもしれない。
以前、車載Bluetoothキットをご紹介したが、Treo600についている【Speaker Phone】機能を使えば、この車載キットと全く同じことがTreo600単体で出来るのだ。ハンズフリーに関して、Bluetoothは不要というのがホーキンス氏の回答なのかもしれない。
ただこればかりは私のような凡人が幾ら考えても知り得ないことである。天才が考える本当の定義をいつか知りたいと思う。
TJ
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Posted by buster on 18th 5月 2004
Palm薄型キーボードとIBM薄型48GBのハードドライブを社内でTJと物々交換した事は先日のレポートで書いた。このキーボードは、Tungsten Tでの作動は完璧だ。何故か、Tungsten Cに装着すると、上手に作動しない事を報告した。ウェブでサーチすると、やっぱりTungsten Cとのマッチングで、初期のロットのキーボードは上手く作動しないという事がわかった。TJにクレームしても、取り合ってくれないので、ISL社内の別嬪YO2嬢にPalmOneとの交渉をゆだねた。成功報酬は、「イカの燻製」と「ポテトチップシ」(このポテトチップスのスをシと発音するのが、香港流なんだよ。ちなみにファックスはファクシと発音するのだ。)
YO2ちゃんの話では、今週週末には新しいキーボードになるとの話で、「幸い転じて福となる」なのである。

このニュースを聞きつけたTJは、昨日までの無関心はどこ吹く風、「この48GB ちゃんとフォーマットできるんでしょうね。」「作動不良は交換ですからね」と矢継ぎ早にまくし立てるのだ。だから、「お客様、ハードドライブは消耗品扱いでございます。保障の対象外製品でございます。」と仕返しをしてやった。TJ、まいったか!
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Posted by toji on 18th 5月 2004
以前、ウインドウズ機と各種PDAをシンクロしているということを書いたが、Treo600はマックをサポートしているわけで、当然マックとのシンクロを行ってみた。
設定はいつも参考にさせて頂く、
Palm Tungsten+J-OS 総合掲示板
の推奨方法に従い、
1.Treo600に付属する英語版デスクトップソフトをインストール
2.「Library/Application Support/Palm HotSync/Transports」の「USB」だけをどこかに保存する。
3.英語版をアンインストール
4.日本語版をインストール
5.インストール後、上記のUSBというファイルだけを英語版に上書き
これだけで日本語デスクトップとシンクロできる。
一時は日本語版がPalmoneサイトから消えていたようだがまた復活している。一安心だ。
マック版デスクトップでの問題は、内蔵カメラで撮った画像のやりとりが出来ないということ。これに関してパームのサイトのFAQでは、SDカード経由か、SplashPhotoなどのサードパーティソフトを使うことが推奨されている。ウインドウズ機で対応されている機能がマックでは未対応というのは寂しい限りである。
しかしやはり普段使っているOSXでTreo600とシンクロできるのはうれしい。ホットシンクの頻度が高まっているのです。
TJ
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Posted by toji on 17th 5月 2004
なんだか勢いでTreo600を買ってしまった。しまったというと失敗のようだが、実は満足している。
どちらもスマートフォーンというカテゴリーに入るマシンだと思うが、設計思想の違いははっきりしている。
端的に言って、P900は電話がPDA機能を取り込んだものであり、Treo600はPDAが電話機能を取り込んだということだろう。
外観もP900はキーパッドがしっかりと存在することから、誰もが電話だと思う。Treo600は電話のテンキーではなく、フルキーボードがついていることから、普通の人は電話と思わないのではないか?PDAを一生懸命に携帯らしくパッケージングしたという感じがする。
ものとしての質感は現時点では甲乙つけがたい。Treo600は使い込むうちに塗装がはげるのではないかという気がする。そうでなければうれしいのだが。

内部的には、Treo600はかって知ったるパームOS。進化の過程も含めて隅から隅まで知っているという安心感がある。画面切り替えの速さはやはりパームである。気持ちがいい。しかも殆どすべての操作がスタイラス無しで可能である。P900はフリップを閉じた状態では全く携帯と同様に使える。つまりスタイラスを使わずに電話機としての機能にアクセスできる。しかしいったんフリップをあけてPDA機能にアクセスした途端、スタイラス無しには使えない。まるでフリップを開けたときと、閉めたときで違うマシンなのだ。
どちらもそれぞれいいマシンであり、思い入れもある。しかし正直にいうと現時点ではTreo600のほうがぴったり来ている。
理由1
独立した4つのボタンとホットシンクボタンがある。
これこそがパームの肝であり、PDAの歴史でもエポックメイキングな発明だったと思う。すでに脳が4つのボタンに慣れており、無いと安心できないのだ。またハードウエアボタンがあることでシンクをすることが気持ちイーと思えたのだ。
P900には残念ながらどちらもない。
理由2
豊富なアプリケーション。
シンビアンにも多くのアプリケーションがあるのだが、すべて英語版である。日本語版のハードウエアがないのだから、日本語版のソフトウエアも当然ないのである。これは本当に寂しいのだ。
理由3
日本語入力が出来る。
理由2にも関係するが、日本語が読めるのだが、入力は出来ない。中国語版の手書き入力機能を使って漢字は入れられるが、ひらがなやカタカナは入れられないのだ。
これもまた寂しいものである。
でも欠点は
リングトーンやアラームにMP3が使えないということ。
僕は日曜の夜に放映されている「情熱大陸」という番組が大好きなのだが、このテーマソングが葉加瀬太郎さんのエトピリカ。
これで電話を受けるとなんだかファイトが生まれてくる。
さすが高機能電話P900はこんなことはお茶の子さいさいなのだが、Treo600には無い機能だ。
と思いつくままにまとまり無く書いたが、スマートフォンは本当に面白い。
TJ
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Posted by buster on 17th 5月 2004
treo600購入後、中国へ一泊する事になった。実はtreo270の場合、中国での使用はバッテリーがすぐになくなってしまうのだ。以前この件について書いたが、はっきり言って、電話機として、がんがん使えるレベルでは無かったのだ。ソニエリのT610 をかばんにしのばせ、電池が切れたら、こっちを使うというような事で対応して来たのだ。
treo600は購入後16時間の充電を行い、試しに充電せずにどの程度もつのか実験してみようと思いそのままスイッチを切らずに中国へ持ち込んだ。香港で丸一日24時間使用してから中国に入国し、そのまま12時間スタンバイ、会話数回、メールチェック5回程度やはり、香港よりは中国での使用の方が電池の減りは早いようであるが、treo600は「しっかり感」があり、中国での連続使用も問題ないような気がして来た。結果として中国でもスイッチを切らずにそのまま、一泊翌日の夕方までしっかり使えた。二日程度は充電しなくても使えるのはありがたい。これならスペア電話を持ち歩く必要は無いのである。
GPRSの接続するまでの速度は明らかに早くなった。と同時に、GPRSの接続状況もtreo270より安定しており、もっさり感が無く、きびきび作動するのだ。ここら辺は、treoでのメール送受信が多いバスターには朗報である。
treo270の時には、このマルチナンバーシムカードを作動させるとエラーが起こり、リブートしてしまう。今回treo600に同じシムカードを挿入して使ってみた。番号を切り替えると、リブートせずにそのままの状態でハングアップしてしまう。ピンを差し込んで、ハードリセットしなければならなくなる。ちょっと不便であるが、ハードリセット後は、選んだ番号に切り替わるので、実用支障は無い。
以前使用していた、treo270はTungstenT+ソニエリT610を愛用していた女房が使い出したのだが、PDAと電話を二個持ち歩かないですむので結構気に入っているようだ。
TJとぶつぶつ交換で手に入れたキーボードであるが、TungstenCでは動かない時期の物であるのではないかという事が判明した。色々とサーチした所、Palmへ文句を言うと交換してくれたという書き込みがUSサイトに出ていたので、早速、Palmに電話をかけてみたのであるが、なかなか、交換に応じてくれないのだ。粘り強くあきらめないで交渉せよ!の心境であるが、TungstenCで使えないなら、返品するとTJに迫っているのだが、「返却保障期間はすでにすぎております。」というのだ。あぁ、とってもくやしいのである。でも新しいキーボードを購入するのはもっと腹が立つに違いないから、なんとかPalmに交換してもらいたいのだ。
バスター
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Posted by buster on 13th 5月 2004

treo270からtreo600に移行するのは結構大変だった。TJはTungstenTからの移行でOSが同じだからかスムーズに完了した。treo270はOS3.5だから、これで作動して、OS5で作動しないソフトがあったのだ。

POPJ+Mailのコンビネーションで長年使ってきたのでこの環境を壊したくないのだが仕方が無い。POPJはバージョンアップで対応し、ToraMailのTungstenT用を使用させていただいた。比較的依存度が高い、Sprash IDは問題なく使えるので、ほっとした。
treo600はtreo270と比較してずいぶん良くなったのだ。それはバスター、TJ、YKKも100%認めているのだ。
ただし、人柱隊は一般人とは違い、妙な割り切りで使っているのだ。
バスターはメールが取れて、電話が簡単にかけられる事、ウェブベースの社内スケジューラのデータをシンクして来れれば後は、別に良いのである。
YKKにしても、これでメールを書く事はしないだろうし、TJもtreo600で撮影なんかしないはずである。だからどーでもいい事なんだが、一応、気に入らない所を羅列して見た。
treo600のカメラについて言えば、非常にシャビーで、別に付いていなくっても良いと思う。
(うわさでは、T610にはカメラなしモデルがあるとの事。)
treo600で撮影したファイルもそのままでは、認識されない。一度シンクして、JPGファイルに変換されやっと他のソフトで見る事が出来る。
キーボードは小さくなり、操作性だけ考えればtreo270の方が使いやすい。もちろんサイズを考えると、ファーストプライオリティは小ささであろう。バックライトもtreo270の方が美しい。

細かい事であるが、数字キーがtreo270は右よりtreo600が左よりに配置された。treo600の数字は270と比較すると押しにくくなってしまった。

ソニエリP900よりtreo600の方が重い。
ソニエリP900はMP3を着信音として扱えるが、treo600は出来ない。
ソニエリP900は写真をリンクしてかかって来た人の写真などを表示できる。treo600も出来るのであるが、クイックダイアラーに登録できる上限の50個までだ。その50個のファイルはSDカードに保存された画像ファイルではリンクできず、本体のメモリーに移動しなければならないのが面倒。
改良された点
GPRSへの接続されるまでの時間が大幅に短縮。ソニエリP900よりも早い!
treo270と比較して電池のもちが良くなったと思う。(正確なデータでは無い感覚での話し!)
液晶が明るい。
キーボードロックの操作性が良い。
全体的にしっかり感がある。P900と同じレベルといっても良いと思う。
treo270はプロトタイプだったのではないかと思うほど品質は良くなった。
現在treo600とTungstenW、TungstenCの三台を一台のパソコンに接続して各シンクしている。バスターは、treo600は外出時の携帯電話、メール送受信、スケジューラーとして使い、TungstenWは車の中で、特に中国大陸を走る時にハンズフリーとして使うつもりである。本当はここにtreo270を使いたかったのだ。

Tungsten CはTJがずっと前に購入したTungstenT用のキーボードでかなり入力が快適になった。顧客とのミーティングでオフィスでメモを取る時に使っている。WiFi対応なので、メールを覗くことも出来るのがとっても大きな意味を持つのだ。TJは四回しか使っていないので、48GBのハードドライブと交換したのだが、時々キーがジャムする、クレームしたら、領収書をもって来いと言われたから、よーし、48GBが不調になったら言い返してやろうと思っているのだ。商品はよく調べてから受け取るという鉄則を忘れた私がわるいのだ。

このキーボードがストレス無く使えたらかなり有効なんだが、本当に腹が立つのだ。
treo270は結局自宅へ持ち帰り、TungstenT+SonyEricssonT610をBlueTooth接続している我が女房がどのような反応するか見てみようと思うのである。 バスター
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