報告者:TJ
10月20日にbasebandをRe-Virginaizer(処女化ツール)するツールが発表された。
待ってましたとばかりに、わたしのanySIM1.0.1でSIMロック解除したiPhone1.0.2も無事にFW1.1.1にアップグレード完了した。
しかしいかんせん方法が複雑、かつ不確定な要素(ボランティアの立ち上げた一時的なサーバーを使う必要があった)ということで、あまり積極的にオススメ出来なかった。
1週間たちかなりこなれた方法が発表され、わたしもちょうど知人に頼まれたFw1.0.2版iPhoneがあったので
処女化 ー FW1.1.1アップグレード ー Jailbreak&SIM解除
をやってみた。
そこで現時点で最も簡単と思われる方法を紹介したい。
簡単といってもかなりな手順になってしまうので、まずは第一段階の処女化を解説する。残りはまた今晩にでもアップする。
注意:これは旧版の anySIM1.0.1または1.0.2を使ってSIMロック解除した人が行うべきもの。(あまりいないがGeoHot君のHardware式もこれを行う必要があるかもしれない。)
また非常に危険な作業であるため、自己責任で行ってください。最悪の場合、レンガになってしまう可能性があります。
私はいっさいの責任を取れませんのでそのつもりで覚悟して作業してください。
Re-Virginaizer(baseband処女化)手順概略
#この方法は極力PCやMacを使わずに処女化自体はiPhone内のコマンドで行うことで簡単になっている。その分、コマンドなどは小さなキーボードから入力する必要があるのでタイプミスなどしないように気をつけること。
まず大まかな手順は次の1〜5になることをアタマに入れておこう。下に細かくステップを書いているのでココでは粗筋をつかむこと。
1.kengz-revirginizer-pack このファイルをダウンロード
2.iPhoneに次のディレクトリーを作成する(Win:iBrick Mac:iFantastic)
/usr/revirginize
3.1でダウンロードしたファイルを解凍し全てのファイルを2で作成したディレクトリーにコピーする。
4.Mobile Terminal をインストール
5.Mobile Terminalを使って下のコマンドを実行する
cd /usr/revirginize
chmod 755 *
launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.CommCenter.plist
./norz seczone.backup 0×3FA000 0×2000
./iUnlock ICE03.14.08_G.fls eliteloader.bin
./bbupdater -v
./bbupdater -f ICE03.14.08_G.fls -e ICE03.14.08_G.eep
./bbupdater -v
6.これでbasebandは処女化される!!
Re-Virginaizer(baseband処女化)実際の手順
では画面と共に進め方を説明する。すべての画像はクリックすると拡大する。
詳細はそれで確認してほしい。
1.kengz-revirginizer-pack をダウンロードする。
http://www.4shared.com/file/27357821/4ef97d4d/kengz-verginizer-pack_2.html
デスクトップなど判りやすいところにおいて解凍する。
2.iBrickerを使ってiPhone内に /usr/revirginize というディレクトリーを作成する。
iBricker をココからダウンロードする。
http://ibrickr.com/downloads/ibrickr_v0.91.zip
ダウンロードしたZIPファイルをデスクトップなど適当なところに解凍する。
これらの作業に進む前にiTunesを終了させておく。またControlーAltーDeleteキーを押して出てくるTaskManagerのプロセスからiTunesHelperを終了しておく。
3.上記1でダウンロードしたファイルを解凍し全てのファイルを2で作成したディレクトリーにコピーする。
3.1 解凍してできたフォルダー内にあるiBricker.exeをダブルクリックしてiBrickerを起動する。

3.2 起動して現れた画面から「Files」をクリックする。

3.3 PC上に現れている仮想iPhoneの最上部にある「up」を何度か押してデリレクトリー構成がかわらない最上部にいく。

3.4 最上部にいったら下に表示されるディレクトリーから「usr」をクリックする。

3.5 「usr」に入ったら左にある「CreateHolder」を押す。

3.6 表示される↓のダイアログに「revirginize」と入力し「OK」ボタンを押す。

3.7 すると「revirginaize」というディレクトリーができていることがわかる。

3.8 できた「revirginize」をクリックしてディレクトリーに入る。
当然何もない。次に「UploadFiles」というボタンを押す。

3.9 アップロードすべきファイル選択の画面になるので、前ステップの1で解答しておいたフォルダーを開く。

3.10 一番上のファイルをクリックした後に、一番したのファイルをShiftキーを押しながらマウスクリックすることですべてのファイルを選択できる。できた状態で右下の「Open」をクリック。

3.11 選択していた複数のファイルが「revirginize」にコピーされる。

3.12 コピーがすべて完了したら下準備はこれでOK

この時点でiPhone内にrevirginizeというディレクトリーが出来上がりファイルが格納された。
あまりに長いので続き(ステップ4、5、6)は↓「Read the rest of this entry »」をクリックのこと
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