Posted by buster on 2nd 11月 2009
報告者:アクセスバスター
我々、人柱隊は、日本のテレビを見る為に相当な努力をしている。
話は数年前に遡るが、当初は、受信した地上波をデジタル録音して、その画像をダウンロードし、それをCD等に焼き視聴する方法から始まった。一番最初の記念すべき番組は、故坂本九氏の「上を向いて歩こう」だった。あの日の感動は忘れられない。
それから、SonyのローケーションフリーTV、SlingPlayerと海外でテレビを視聴するという事に関して言えば、恐ろしい程の速度で技術革新されたのだ。現在では、香港は勿論、中国本土でも、状況が良い時には、自動車等で移動中にリアルタイム(数秒の遅れはあるものの)での視聴が可能である。日本に設置しているSlingPlayerからの受信は、安定している。既にこれ以上は無いと思っていた矢先の事であった。
まずは、電子チラシをご覧頂きたいのである。詳しく言うと「ネタココ」という、香港の地域ネタに特化した生活情報ネタを集めたサイト、を見て欲しいのだ。このチラシをちらっと読んだ直後、「SlingPlayerと同じような方法なんだろう」と思ってしまった。
説明を読むと、USBタイプワンセグチューナーで難視聴地域対策としてネットギャップフィラー機能というのがあり、この本体を購入するだけで、サーバー等の装置が不要であると書いてあるのだ。つまり、USBタイプのワンセグチューナー本体は、地上デジタル波を受信する。PCには専用のアプリケーションソフトをインストールし、これで視聴が可能になる。日本では、まだ、難視聴地域というのがあり、特に難視聴地域での使用を考えて、インターネットを用いて難視聴地域でも視聴を可能にするというのが、この商品のミソである。本来は日本(韓国)での使用を考えて作られたものであるが、海外は、ワンセグ電波などは無い。ハナから、インターネット経由で地上デジタル波を受信する事を目論んでいるのだ。これが本当なら、今までの人柱隊の苦労は何なんだ?と速攻で購入した。
結論から言おう!これは衝撃的だった。IBM ThinkPad T60p(WindowsXP)に付属のCDから視聴用のアプリケーションをインストール。ごく短時間で、インストールが完了。USBに、1Seg + Net-TV TunerなるUSBチューナーをUSBに挿入、ドライバーのインストールが完了する。

Thinkpad T60p (Windows XP)で左側がSlingPlayer、右がOnTimeTV。リアルタイムと言っているだけあって、同じニュース番組をSlingPlayer数秒早く視聴出来ているのが面白い。チャンネルの切り替えもSlingPlayerより早く切り替わる。録画ボタンがあり、視聴している番組の録画が可能らしい。(簡単に試せるのにやっていない!)
我が家のインターネット環境はPCCWの8MBPS、今時のフツーのインターネット環境である。これでも、十分視聴が可能であった。現在の所、アプリケーションもWindowsマシン以外には対応していない。マックのParallels Desktop にインストールしてみた。残念ながら、USBチューナーが認識されなかった。当然、WindowsMobileにも未対応である。
日曜日(11月1日)お楽しみのドラマ「JIN 仁」を、このOn TimeTVで見ようと思ったら、何らかの原因で、TBSには接続出来ない、フジテレビには接続出来たので、インターネットの回線の問題とかでは無いと思う。私の環境では、SlingPlayerの方が安定している。
現在のSlingPlayerをそのままリプレースする訳には行かない。しかし、お手軽に日本のテレビ放送をインターネット接続が可能な場所で視聴できるのは嬉しい。SlingPlayerが未対応の地上デジタル波が受けられる。何より、他にお金がかからないのが最大のメリットであろう。On TimeTVが、SlingPlayer様なポータビリティを持ち、比較的ナローなバンドでの視聴が可能になる事を希望する。
アクセスバスター
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Posted by buster on 28th 9月 2009
報告者:アクセスバスター
世の中には頭の良い輩が大勢いるのだ。私はそういう方の開発する商品に「あっ!これいい!」と飛びつき、通常、即良くない所を発見して、挫折するのが日常である。
例えば、中国からかかってくる電話を香港で好き放題受信できて費用は、一ヶ月定額25人民元という中国移動の電話カード。後先考えずに、こりゃ安いと購入するのだ。結局、電話受けるのが定額になるだけである。電話をかければ、それなりに料金がかかる。通信はGPRS接続、従量制の料金で結構高く、お得感がなくなる。不便なのである。それで、中国で「受け取る電話」「掛ける電話」「3Gでネットにつなげる為の電話」なんて言う風にどんどん電話の数が増えて行くのだ。しかも、香港は香港でやっぱり同じだけ必要になる。iPhone 4台持ち歩くにはそれなりの理由っていうものがあるのだ。
と言う事でMiFiの登場である。友人であり、難しい技術に果敢に挑戦する、Padebijeさんが来港した際、MiFiを使われていた。OSX化された「VAIO Type P」で快適なモバイル環境を構築されていたのだ。Padebijeさんが日本に帰国の時、ひょっとして、MiFiを香港に置いて行ってくれるのではと期待したのだ。が結局、日本に持ち帰ってしまったのだ。
香港では、PCCWからセット販売されている、二年間しばり、SIMロック付きのポータブルWIFIがある。TJはこれをゲット。香港でぶりぶり使っているのだ。これも羨ましぃのだ。SIMロックが解除出来ないと言う事は、中国で使えないを意味する。結局、香港、中国と行ったり来たりの私はSIMFreeが出るまでお預け状態である。
MiFiは、SIMフリーなので、欲しくってたまらなかった。ハンガリーのサイトから購入できると言う話で、購入しようと思ったのだ。なにげに買い物隊のページを見たら、扱いを始めているではないか。即、買い物隊からゲットした。
MiFiに中国の聯通3Gカードを入れた。その次の瞬間、周りにある、PC、Mac、iPhone等がWiFi環境で3G接続できたのだ。試しに、運転手を捕まえ東莞からシンセンまでドライブさせた。ずっと助手席に座り、MacBookAirでメールを書きながら、Skypeし、カナダにいる二人の息子と快適にビデオ会話が出来た。うれしくなるような快適さで通話が楽しめた。中国の高速を走行中の車からの景色も二人の息子に見せてやった。これはちょっといいぞぉ!
うーん幸せな瞬間である。今までは、自宅に帰らなければSkype等のビデオコールが出来にくかったのだ。これからは、車に乗っていても、Skypeで、フィリピンにいる女房殿に電話がかけまくれるのだ。しかも、結構上質のビデオコールができるのも嬉しい。

MiFi経由で3Gに接続し、日本のテレビをみる。勿論、沢山繋ぐとバンドがそれ程広く無いので、ダウンするが、メール程度なら数台のPC、Macをつなげても大丈夫。香港のPCCWは二つのiPhoneでそれぞれスリングプレーヤーを起動し、両方ともきちんと視聴できたと聞いた。中国はまだまだですなぁ。
バスター
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Posted by TJ on 25th 7月 2009
報告者:TJ
Appleは多くの魅力的な製品を提供してくれるが、日本人の大好きな小型マシンには力をいれていないように思う。
Macbook Airは良いマシンだけど それでもやはりまだ重いと思う場面がある。
PCの世界を見回すと魅力的なマシンは幾つかある。その代表がソニーのVAIO Type Pだ。
これでOS Xが動いてくれたらなぁと出来もしないことを夢想する。
VAIO Type Pのスペックを眺めてもGraphic Driver 、Bluetooth、WiFiカードなどMac用のドライバー用意されていないデバイスが幾つかある。
BluetoothやWiFiなどは外付けのドングルというのも手ではあるが、内蔵するに越したことはない。
ということでType Pに使われている内蔵WiFiがどんなモノかを見るために開腹してみる。

使われているのは通常の半分のサイズしかない特殊な形だ。(表と裏面)

アップルはBroadcomのドライバーはあるので、このハーフサイズのBroadcomWiFiカードがあればいいんだなと思っていたら、そこは中国、淘宝(Taobao)というC to Cのサイトにありました。
早速調達してみたのがこれ。
BM4322(表と裏面)

このWiFiカードを装着するサブのボードは↓

ということで装着するとしっかりとはまり動いている夢が見られた。
下の写真は夢をフォトショで再現してみたところ。

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