亜洲モバイル人柱隊

ここでは香港在住・日本人3人がもてる技術と知識と資金をフルに投入し少しでも快適なモバイル環境構築を目指して日々奮闘する様を紹介する。

Archive for the 'PC' Category

HP2133にあの名機Digital Hinote Ultraの影を見た!

Posted by buster on 3rd 5月 2008

報告者:アクセスバスター

今週は水曜日に東莞から戻ってきた。5月1日の木曜日は香港も休日で、爆睡して一日が過ぎてしまった。香港は連休なしで、金曜日は出社した。TJ、YKK師匠と昼食を済ませその足で、電脳中心へ。TJに思いっきり背中を押されて、HPの小型PCを購入。あまり乗り気では無かった。OSがビスタだし、きびきび動かないPCでは話にならないと思っていた。しかし、びっくりするほどでは無いが、かなりきびきび動いてくれている。HP Mini PCのラインアップは二種類ある。Linux バージョンは1GB Ramにハードディスク120GB。これに対して、ビスタバージョンは、2GB Ramが最初から載っている。ハードディスクも160GB。 この二種の価格差はわずかHK$1000である。1GB RAM とHDDが40GB程大きく、ビスタのライセンスがついてくる方がお得感がある。バスターもビスタバージョンを購入した。

DSC_2757.JPG

見てくれはかなり立派だ。サイズの割には重く感じた。

DSC_2760.JPG

キーボードはブラインドタッチが出来る最低条件はクリアしている。入力はこのサイズにしてみては快適である。パームレスト部分は小さい。

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1280×768のリゾリューションはありがたい。たて方向のリゾリューションが600だとかなり使うのに苦労する場合がある。HP2133は実用的なPCである。

DSC_2767.JPG

文句が出そうなのは、この電源プラグである。PCに対してかなり大きい。電源コードも太い。スリムな電源を作って欲しい。

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LGのDVDドライブを認識。常備ソフトである、オフィス、日中翻訳ソフトをインストール。

正直、この価格でこのスペックには驚いた。昔、デジタルHiNote Ultra(なつかしいなぁ)が流行った時にバスターは、WindowsNTを乗っけて使っていた。あの頃を思い出させてくれた。

DigitalはHPに吸収されてしまったし、IBMThinkPadもレノボに売却されてしまった。気に入っていた二つのPCのブランドが無くなってしまった。しかし今回、HPのPCデザインの中に旧Digital Hinote Ultraの美しさを見る事が出来たことは嬉しい。デザイン面では、本当にAppleの後塵を浴びているPCだが、今後のHPにかなり期待が出来るのである。

アクセスバスター

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diNovo Mini は何に使う?

Posted by TJ on 12th 4月 2008

報告者:TJ

ようやく入手できた diNovo Mini である。

Logitech が意図している用途は、Windows Media Center 用のキー入力&マウスなのだが、Bluetooth対応であることや、キーの感じが名器Universalに似ていることなどから、PDAマニアの間で発売を今か今かと待ち望んでいたデバイスである。

期待感からか、身内の希望者が多く、5台注文していたのが本日GHQに運び込まれた!!

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WirelessUSBって・・・

Posted by TJ on 21st 2月 2008

報告者:TJ

実は先週から悶々とした日々を過ごしている。
電脳街をさまよっているときにWirelessUSBのHubとドングルのセットを見かけたのだ。
でるでるといわれ続けてもう何年たっただろう・・・しかし遂にそのものはオレの目の前にあるのだ。

「おおっ!!」これは即買いか〜と思ったが値段を聞いて躊躇した。
予想よりもかなり高い・・・

1万円以下であれば費用対効果なんて考えないのだが、2万円を越えるとさすがに躊躇してしまう。

購入した暁には一体何に使おうか?必至で悩んでようやく考えた結果は!!じゃじゃ〜ん

いま寝落ちマシンとして活躍している富士通U1010にWirelessUSBドングルをくっつける。
ベッドサイドのテーブルにWirelessUSBのHubを設置し、そのUSBポートに、ポータブルHDD や DVDドライブを繫いでおく。
これで寝っ転がりながらテレビやビデオが思う存分見られるわけだ。

これまでは長めのUSBケーブルを使ってベッドサイドに設置したHDDやDVDドライブを視聴していたわけだが、寝返りが自由に出来ないという欠点があったのである。

『 いやぁ〜 これが待ちに待ったWirelessUSBの使い方なんだ〜 』

と納得しようとしているのだが、釈然としない TJ がそこにいるのだ。

これぞWirelessUSBの使い方というのをご存じの方はご一報下さい。

##と書いたところで、本日のPC WatchをみるとWirelessUSBの搭載された新型ノートブックがNECから発売されるらしい。

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苦難の末、iPhoneを1.1.3へアップグレード!!

Posted by TJ on 14th 2月 2008

報告者:TJ

香港はまだまだ旧正月ムードである。
通勤時はクルマも少なくスムーズに到着、全くもって快適である。

そんなある日、YKK師匠が、「最近iPhone調子よくないんだよね〜」「時々画面がフリーズするし、アップデートとかナイの〜」と。
う〜む、そういうことであれば、そろそろ機も熟してきたし、久々にiPhoneを更新してみるか〜と一念発起。
しかも日々貴重な情報を頂き続けているKelly’s Personal Island “興味のタネさんにタイミング良く「1.1.3のJailbreak、SIMフリー化も一発! 凄いソフトが現れた!」というエントリーが!!

これは簡単にできるんじゃ〜ないの?と思ったのが運の尽き、かなり紆余曲折ありました。
昨晩はもうiPhoneは電話としては当分使えないのでは?というところまで行きましたが、それでも先ほど1.1.3でSIMロック解除まで完了した。

ということで防備録&自己責任でやろうという方の参考になれば。

まずはわたしの周囲にも沢山おられる、iPhone1.1.1(工場出荷状態Firmware1.0.2からのアップグレード)でSIMロック解除までやっているヒト。
こういう方は、今回わたしが紹介する方法ではなく、Oktoprepをインストールした上で手順を踏んでアップグレードするべき。

今回の方法が対象にしているのは

◎「最新のファームがありますよ〜」というiTunesのメッセージにつられてFirmwareを1.1.3に書き換えてしまったヒト。
◎いろいろとやってるウチにiPhoneがおかしくなってしまい、iTunesの復元で最新Firmwareである1.1.3にしてしまったヒト。
◎購入してきたiPhoneが工場出荷状態でFirmware1.1.3で、古いSIMロック解除手段が使えなかったヒト。

である。これ以外の方は、まだイマイチ バグやトラブルシューティングができっていない今回の方法はマチかも知れない。
ということで、これまでの手順を上で紹介したKelly’s Personal Island “興味のタネで勉強して欲しい。

———————————-
さて、わたしがやった方法は上述のKelly’s Personal Island “興味のタネさんを元に

Zibri’s Blog

という今回紹介するアプリの作者のページを参考にした。
Screenshot 01-14
◎ iPhone環境
iTunes
で復元したiPhone1.1.3
 *実際には復元してしまったのほうが正しい(苦笑)

◎ 母艦環境
Vista
日本語
iTunes7.6.0.29

*作者のページにはXPを母艦とする場合にはiTunes7.5にしなさいと書いてある。(参考まで)

◎ ZiPhoneバージョン
ZiPhone2.0
ダウンロードはココから。
ダウンロードしたら適当なところに解凍。わたしはデスクトップに解凍した。

◎実行内容
DOS
コマンドで

ZiPhoneプログラムのあるディレクトリ内から

ziphone -v -b


とタイプする。DOSの知識がナイ人はお近くの30才以上のパソコン通に聞いてみよう。

入力したときの画面はこんな感じ。
キャプチャ

本来このZiPhoneにはGUIが存在するが、アプリの作者のブログを読む限り、アップルロゴが出続けるという問題にぶつかったときには

ZiPhone -v -b

↑これを試せと書いているので敢えてGUIではなく、DOS窓を開いた上でコマンド入力してみた。

しつこいようだが自己責任である。責任持てない人は素直にもっと沢山の人がやってからにしよう。

実行中のわたしの机の上である、いかに慌てていたかが机の上の乱雑ぶりから推測していただけると思う。
R1002064

このコマンド [ ZiPhone -v -b] でやるとiPhoneに途中経過が入り止まっているのか動いているのかが判るようだ。
iPhoneの画面がCUIに変わってかなりビビッた一瞬である。

ということでこれで晴れてわたしのiPhoneFirmware1.1.3と最新になったわけである。めでたしめでたし!!

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Let’s NoteとちっちゃなBluetoothドングル

Posted by TJ on 9th 1月 2008

報告者:TJ

いつも新鮮な情報を入手させていただいているSHINO-BLOGさんでLet’s Noteが特価販売されていることを知ったのが昨年末。
必要か否かの議論は一端横においといて兎に角注文、昨日それがYKK師匠経由で私の手元に運ばれた。

誰かに転売しようかなとも思ったが、触ってるウチに自分で使ってみたくなり設定を開始。
といってもブラウザーとしてFirefoxをインストール、更にアドオンでGoogle Browser Sync、Gmail Manager、Googleノートブックを設定。
次にWiFi設定そして出先でネット接続のために・・・・と思ってハタと気がついた・・・Bluetoothがない・・・

日本ではまだまだBluetooth未搭載ノートブックってたくさんあるんですよね。
Macユーザーである私にとってBluetoothはデフォルト。更にこれまで購入してきたノートや現在手持ちのノートを考えてもBluetoothの搭載されていないモノはほぼ皆無。

因みに現在のわたしのノートラインナップは

(い)ちょっと外出&自動車内で使用するEverun
(ろ)ベッドで寝っ転がって使用する富士通U1010
(は)Slingbox専用で寝室常設Sony Vaio U
(に)メインマシンであるMacbookPro15″

PDA関連では
(A)メイン携帯としてiPhone
(B)サブ携帯&通信用としてTreo750v
(C)予備マシンNokia E61
(D)予備マシンHP hw6965
(E)予備マシンCHT9000(Hermes)

ということで全てBluetooth搭載である。
#実はiPhoneだけはヘッドセットにしか対応していない(将来のアップグレードに期待)

だがしかぁし!!この日本を代表するモバイルマシンにはBluetoothが搭載されていないのですね。悲しい。

でもくじけない。そう日本でもすでに発売されているようなプリンストンの超小型Bluetoothドングルがようやく香港でも発売開始したからだ。
いやむしろこれを試させてくれるLet’s Noteに感謝である。

R1001613 R1001612

ドングルを単体で持ったときに感じる小ささと、ノートに装着したときの思ったより出っ張るハミ出しに違和感を感じるがまあこんなモノでしょう。
それとドングルの先端は丸めてあり引っかかりがない分、扱いやすいように思う。それと先端(OMIZロゴのさらに先部分)にストラップ用に穴が開いており、使わないときにはキーホルダーにでも装着できるのも良いアイデアかな。その分削って出っ張り減らせとも思うが。

このBTドングルが気に入ったのは、VISTAでドライバー不要であること。ドングルを本体USBに差せば自動認識してくれる。
XPでもSP2が適用されていれば認識されるようだ。(隣にあったXPに差したら認識した。)

わたしのサブ携帯&通信用 Treo750vのOSはWindows Mobile6。
こいつのInternet Sharingというアプリを使えばTreo750vのインターネット接続をBluetoothで簡単にシェアできる。

以前のダイアルアップ接続を作るのに比べてずいぶん楽になったなぁ。

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アジアで購入可能なHSDPA搭載ノートブック

Posted by TJ on 8th 1月 2008

報告者:TJ

CNET AsiaでHSDPA内蔵モデルを紹介した記事を見つけたので補足を。

元ネタ
HSDPA-enabled notebooks roundup

参考のためにThinkPad X61との重量、サイズ比較した結果を記載しておこう。
X61は質量1.42kg 寸法  268×211×20-35mm
(+150gということはX61よりも150g重いということ。また厚み方向は計る位置でかなり差があるので無視)

タイトル部分をクリックすると詳細スペックが確認できます。写真はクリックで大きくなります。

1. ASUS U6 (Core 2 Duo T7700 Processor 2.4GHz, 1GB RAM)
X61との比較 
重量 +150g 幅 +32mm 奥行き +9mm
200801081655

2. Fujitsu LifeBook P1610 (Core Solo ULV U1400 Processor 1.2GHz, 512MB RAM)

X61との比較 
重量 -420g 幅 -36mm 奥行き -44mm
200801081657

3.Fujitsu LifeBook Q2010 (Core Solo ULV Processor 1.2GHz, 512MB RAM)
X61との比較
重量 -420g 幅 +29mm 奥行き +8mm
200801081658

4.Raon Digital Everun (AMD Geode LX900 processor, 512MB RAM)

X61との比較
重量 -930 幅 -98mm 奥行き -128mm
200801081700
5.Fujitsu LifeBook S6510 (Core 2 Duo T7700 Processor 2.4GHz, 1GB RAM)
X61との比較
重量 +180g 幅 +46mm 奥行き +23mm
200801081701

6.Fujitsu LifeBook P7230 HSDPA (Core Solo U1400 Processor ULV 1.2GHz, 1GB RAM)

X61との比較
重量 -230g 幅 +5mm 奥行き -10mm
200801081702

7.Fujitsu LifeBook U1010 HSDPA (Intel Processor A110 800MHZ, 1GB RAM)
X61との比較
重量 -790g 幅 -83mm 奥行き -78mm
200801081703

8.Fujitsu LifeBook T2010 HSDPA (Core 2 Duo U7600 Processor 1.2GHZ, 1GB RAM)

X61との比較
重量 +260g 幅 +29mm 奥行き +8mm
200801081704

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ThinkPad T61pとVistaとGR-HD1の関係 救世主nero出現!

Posted by buster on 12th 12月 2007

報告者:アクセスバスター

T60pはある意味最後のThinkPadだったのではないだろうか?誇らしげにIBM ThinkPadの文字がリッドに刻まれている。ところでlenovoのT61pにはIBMの文字が無くなっている。すでにThinkPadはLenovoのものになってしまったのだ。なんか、寂しいのだが、IBMでは無いThinkPadも進化を続けている。という事で、T61p を購入してしまった。 

DSC_1488.JPG

ビスタを使ってみなければならないというよな状況ではないのだが、使わない限り、それがどれくらいの物なのかわからないのだ。なんといっても、1920X1200という解像度が魅力的だ。 15.4”というのは結構迫力ある。

「そんな高性能なPCをいったい何に使うんですか?」「メールだったら、X30でも十分なんじゃないでしょうか?」 という奴らには、オッパッピーではないのだが、「そんなの関係ない。」と例の流行言葉でやり返すに限るのだ。 バスターはこれを持ち歩いて、「筋肉トレーニングにもなる」と自慢しているが、軽量PCが出たらすぐ買うのは目に見えている。今は、T61pを持ち歩いている。年をとるとこのずっしりと重いのを持ち運ぶのは結構厳しい。

解像度が大きいノートPCこそが私が求めるものなのだ。わずかながら、「ビデオ編集のために購入した」というきちんとした理由もあるのだ。バスターの愛するビデオカメラは、JVC GR-HD1だ。そうだあのビクターが世に問うた、1280×720という規格で録画できるビデオカメラだ。 バスターは、先陣を切って2003年4月に購入した。今は、その720pという規格そのものがまったく語られなく無くなってしまっているのだ。

 

gr-hd1_l.jpg

バスターの愛する編集ソフトは、Ulead Media Studio Pro 8.0である。しかし、CaptureはUlead DVD Movie Writer 5で行う事にしている。なぜか、Ulead Media Studio Pro 8.0のCaptureソフトを用いるよりも、Movie Writer 5の方がすっきりとCaptureできるからだ。今年になって、Ulead DVD Movie Writer 6が発表された。当然、新し物の好きなバスターは、アセアセしながら、DL。いきなりアップグレード!だけど、途端にJVC GR-HD1の画像がCapture出来なくなった。

ここら辺の事情詳しい方がいらっしゃったらぜひ解説して頂きたい。GR-HD1のドライバーの問題と考えて、しばらくは、Movie Writer 5で作業していたのだが、なんか悔しいのだ、せっかくMovie Writer 6買ったのに使えないからだ。以前はそれでも、HDで、編集ができた所で、所詮DVDに書くのだから、Movie Writer 5でも良かったのだ。しかし、今年になって、BlueLayが発売されているから、せっかくのHD映像をやっぱりHDで見れていないのは、世界のYazawaも「モッタイナイ」と言っているのだ。

だから、Movie Writer 6を使える環境になれば、昔、撮影したハイビジョンが家庭でも見れるという事になる。T61pを買ってしまえば、きっと、Movie Writer 6が動くに決まっている。と思いこみの激しいバスターは、クリックしたのだ。

購入したばかりのT61pにGR-HD1を接続して、ちゃんと認識して、ドライバーをインストールしている時、「うんうん、ビスタもかわいいじゃないか」と思っていた。ドライバーインストールして認識しても、Movie Writer 6は立ち上るには立ち上がる、GR-HD1を接続して、Captureボタンを押した途端に、MovieWriter6はお亡くなりになるのだ。

こういう状況になってからでないと、説明書を読まないというのは良くない。わかってはいるんだが、人柱度の高い買い物を良くするのはこの性格によるものなのだ。

説明書を読むと、ソニーのハイビジョンカメラを重点的にサポートしているように感じる。ビクターGR-HD1は過去の遺産であり、もうサポートしないのかも知れない。だったら、ソニーのハイビジョンカメラを購入して、以前720pで撮影したテープを、再生すれば良いのだ。

行き着けのショップで、HDR-HC3のNTSC仕様に以前、撮影したテープを入れる。ちゃんと再生してくれたのだ。なんだそういう事か。HDR-HC3を用いてCaputureすれば良いのだ。 という事で、HDR-HC3というカメラを購入した。

HDR-HC3.jpg

ところがである、以前の720pで撮影したものはCaptureできなかった。HDR-HC3では、画像の再生は出来るのだが、iEEEへの出力は出来ないという事が判明したのだ。もちろん言うまでも無く、「購入」して「説明書」を読んでからだ。あとの祭りだったのだ。

「なんなんだ、このビスタちゅうのは」と理不尽にもすべての罪をビスタのせいにしてしまって心を静めるのであった。編集作業はT60pにて行い、T61pはほったらかし状態であったのだ。よく考えないで買い物すると、銭失いになると言う事を身をもって経験したのだ。

それから数日が過ぎた。まったく脈絡の無い展開なのだが、ネロがバージョンアップした。いや、今となっては、救世主ネロ様と言わねばならない。この救世主ネロ様のバージョンは8.1.4.1で、ビスタに対応している。今まで、あまりに単純に買い物をし、その度に裏切られていたバスターは、お試し版ダウンロードを利用した。半信半疑でインストールして、ネロを立ち上げる。JVC GR-HD1を接続し、Captureボタンを押す。GR-HD1をきちんと認識しストレス無く、1280X720のCaptureが出来た。これはやっぱり嬉しかった。Capture後は不本意ながら、UleadのVideoStudio11を使って編集した。Media Studio ProがまだVistaに対応していないからだ。

070927Nero_300x.jpg

反対に、今までとても好きだった、「Ulead」にはがっかりさせられた。少なくとも、VCD、DVDという時代を私はUleadブランドを使ってそれなりにハッピーな編集作業を体験してきた。Uleadの言うままにアップデート、新製品を必ず買ってきた。今までは、それなりに満足させてくれたUlead。過去に於いては先手先手と小気味良い新製品をタイミング良くリリースされていた。今回はごてごてである。フラッグシップの編集ソフトである、Media Studio Proにしても、Vistaに対応していない。過去においては、HDプラグインをかなり早い時期に出して、HD編集をサクサク出来るようにした、あの「Ulead」とは思えない。

ご無沙汰のバスターでした!

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悩ましい・・・最近のHSDPA内蔵マシン達

Posted by TJ on 8th 12月 2007

報告者:TJ

旅の途中@Leoさんによるとこんなのがでるそうだ。
Screenshot 02-12

昨晩、Everunを使い始めてからすっかり使わなくなってしまった富士通U1010をベッドに寝っ転がりながら「も〜そろそろ売っぱらおうかなぁ」と思案しながら使っていた。
このサイズにして画面の広さはEverunの弱点を補ってるよなぁ・・・しかし今更WiFiオンリーなんて使えないよなぁ・・・U1010でHSDPAが内蔵できればなぁ・・・しかしこのあいだ思い切って内蔵されているPCI ExpressのWiFiカードの代わりにEverunのHSDPA差したけど動かなかったよなぁ・・・ガクッ・・・ZuZuZu・・・

と眠ってしまったのだが、まさにそのものがあったわけだ。

しかも数日前には同じLeoさんから↓こんな情報ももらったし。
Screenshot 03-6

いやぁ〜マジで目移りするなぁ。これだけ選択肢が増えるというのは本当に素晴らしい!!
うれしい悲鳴ですなぁ〜 しかし資金は無限ではない。

まずU1010は中古屋に売りに出そう。

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Everun のいいところ

Posted by TJ on 16th 11月 2007

報告者:TJ
お気に入りのEverunだが、私が気に入ってるポイントを簡単に説明。

 Fnt Img Ev50

◎マウス或いはポインター?
上の図でキーボードの右横に付いてるシルバーの小さなボタンがそれ。正式にはOpt Touch Mouse(下の写真 真ん中)というらしい。
 Fnt Img Ev53

このポインターのお陰でEverunは恐ろしく使いやすくなっている。
珍しそうにこのEverunを見ている人に「ほれっ」と差し出すと、まず100%このポインターに感激する。

これまでのソニーバイオ Type U関連、富士通U1010などの小型PCに付属するポインターはThinkPadの赤いぽっちと同様に親指でグリグリやって動かすタイプだ。

これに対してEverunのポインターは光学式というかなんというか兎に角、小さなポインタの上を指が滑ることで動きを認識する。
富士通U1010の指紋認証部分ってブラウザーなんかを見ているときにその上で指を滑らすと縦スクロールにも使えるのだが、感覚としてはアレが縦だけではなく全方向OKという感じ。
力が全く不要というのが気持ちいい。

これからのノートブックにはきっとこれが多く採用されるようになると思う。ってかそうして欲しいと切に願う。そのくらい秀逸。

◎電池の持ち
標準装備のバッテリーで約4時間ほど動作する。
これまでのこういった小型ノートの場合、よく持って2時間くらい。その倍程度、使えるのだから立派である。
更にデカバを付ければ一体どのくらい持つのだろう??早く入手して試してみたい。

◎HSDPA内蔵
やはりこのマシンの最大の特徴はHSDPAモデムを内蔵していることである。
富士通U1010では、USBドングルタイプのモデムを接続して通信していたが、やはり面倒というかかっこよくない。
それがこのEverunでは内蔵しているのだ!!
この小ささでWinXPが普通に動作し、HSDPA通信まで出来る。更に携帯電話としても使えるのだ。やる人いないだろうけど。

◎画面描画の速さ
Everunは使用時に向きを変えると画面が90°ずつ切り替わる。
例えばキーボードを使うために縦長に持つと画面は瞬時に切り替わる。本当にスッと切り替わる。
富士通のU1010は相当もたつく。もたつくのがイヤで、私はクラムシェル風にしか使わないことにしたほどである。

ただ最近は付属のユーティティーを使って横固定で設定している。
キーボード使うときには縦に持って本体を両手で横から掴んで、画面は90°横向いてる状態で使用している。
というのもこのキーボードで入力するのはURLとか検索キーワードとかの短いモノなので、いちいち画面切り替える必要もないかなと。
因みに長文はThinkOutsideのBTキーボードで入力する。

◎電源オフ状態では外付けHDDとして使用可能
これまたマニア受けする機能だと思うのだが、Everunを電源オフにすると外付けHDDとして使えるのだ。
その昔、シャープの薄型PCでMuramasaというのがあった。Windows PCにもかかわらずクレードルが付属していて、デスクトップにこのMuramasaクレードルを接続し、そこにMuramasaを放り込むと外付けHDDとして認識される機能があったことを覚えている。まったく「目の付け所がシャープ」だなぁと思ったわけだ。
あの機能が欲しくてMuramasaを検討したことがあったが、CPUがクルーソーで、その前に使ったバイオUでクルーソーに良い印象がなかったので断念したのだった。全くの余談。

使用方法としては、別のWindowsPCのUSBポートと、Everun上部についているminiUSBポートをUSBケーブルで接続するだけである。
普通の外付けHDDを接続したのと同様に、別のWindowsマシンからファイルにアクセスできる。
ということで、取り貯めた動画ファイルなどをオフィスのPCからEverunに流し込んでおけば、長距離移動時の暇つぶしにはもってこいである。

更に蛇足。MacOSXにEverunを接続してもHDDとして認識できるのだが、読み込みのみでEverun内蔵HDDへの書き込みは出来ない。
Parallels Desktopで起動しているWindowsからならば読み書き可能である。

要するにこのコンピュータは、PCをすでに何台も持っていて、24時間、PCを触っていなければ気が済まない人にオススメ。
ボタンがやたらと多いのだが、そのファンクションが本体に表記されていないとか、説明用のアイコンがわかりにくいなど、マニュアルを読んで初めて判るということになりがち。
このあたりもマニアには許せても普通のユーザーには許容できない部分があるのではと思う。

しかしこのEverunを設計した人は相当なマニアで、まさにPCと一緒に生活してる人だと思う。

使っていてその意図が伝わってくるのだ。
例えば画面を横にして持ったとき(PSPを持っているように見える持ち方・ホームポジションと呼ぼう)、マウスの左右のクリックボタンが、画面の左下に来る。
これ最初はすごく使いにくいと感じる。左手の親指付け根がつりそうになるのだ。

上の写真にある四角い矢印キー(Arrow key)とマウスのクリックボタンを入れ替えるべきでは?と思うのだ。
ところが、Opt Touch Mouseはクリックすれば左クリックに相当し、左手人差し指で側面のFn(ファンクションキー)を押しながらOpt Touch Mouseをクリックすると右クリックになるということを知れば、ホームポジションの時に左手親指部分にくるべきなのは矢印キーだね、と納得できる。

このOpt Touch Mouseはその一例だが、Everunは設計者が自分自身で使い込んでいるのが想像できる。
設計者の意図がわかったときに「おお、そう来たのね」と納得できる点がいくつもあるのだ。

これ云いにくいことだがSonyのType Uと正反対な気がする。Type Uを使っていると、「なんでそうするわけ??」が兎に角、多くてストレスがたまることが多かったから。

ということで誰にも勧めるわけではないけれど、マシンに優しくなれて愛せる人にはオススメのマシンです。

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Everun もうこれなしではいられない!!

Posted by TJ on 14th 11月 2007

報告者:TJ
もう24時間 「サクサクえばるん」 である。
朝起きてメールチェック、そのままクルマでSlingboxプレイヤーとしてテレビ視聴、事務所では机の横に常に置いて、昼飯の時にも持ち出し、メールチェックとウェブ閲覧、事務所に戻って机の横に置いて、家に帰る車中でもまたテレビ視聴、自宅でも常にONして兎に角眠りにつくその時まで活躍してくれている。

あれほど気に入っていた富士通U1010はサクサクえばるんの登場ですっかり使われなくなってしまった。
余談だが、U1010のPCI ExpressにEverunに装着しているのと同じSierra WirelessのHSDPAモデムを装着してみたのだが、ハードとして認識しているのだがモデムのアプリが使えないというエラーを吐いておりうまくいかない。
先日GHQに来られた香港@山根さんのお客さんが、U1010は変なデバイスが装着されないように制限をかけているのでは?という情報を下さった。なにかロックされているのかもしれない。
ということで哀れにも開腹された状態で転がっている。(涙)

でそんな八面六臂の活躍をしてくれるEverunの標準装備をご紹介しよう。

Img 1145
上から近所のカバン屋で調達したEverun&アクセサリー収納バッグ
次が大活躍のEverun、その横がACアダプター、下に行って左からThinkOutsideのBluetoothキーボード、Bluetoothマウス、GPSである。

これをカバンに収納すると↓こんな感じである。
Img 1141

内部が三つに分かれておりなかなか便利。
実は使わなくなったのはU1010だけではなく、Treo、HermesといったWindowsMobileマシンもすっかり使わなくなってしまった。
メールとブラウザーマシンとして使っていたWindows Mobileマシンの全ての機能をiPhoneとEverunがより高いレベルでカバーしてくれている。

このサイズでフルファンクションのXPが動作するのは本当に便利。
後はもう1台ACアダプターを調達して持ち歩かなくても良いようにしたいな。

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