亜洲モバイル人柱隊

ここでは香港在住・日本人3人がもてる技術と知識と資金をフルに投入し少しでも快適なモバイル環境構築を目指して日々奮闘する様を紹介する。

Archive for the 'Mac' Category

iTunes7.7の文字化け対策

Posted by TJ on 15th 7月 2008

報告者:TJ

Macのみに起こる問題のようだが、iPhone3Gにあわせてアップデートした iTunes 7.7で音楽を聴いていると再生している曲から片っ端に楽曲名が文字化けしていくという問題が発生している。

そんな場合には文字化けした曲名を選んで

メニューの 「詳細 ー ID3タグを変換 」から下のように「ISO Latin-1からASCIIへ」を選択する。

TAG変換.jpg

これでほぼ直ると思う。というかわたしの場合直った。

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iPhone のApp Store の表示

Posted by TJ on 11th 7月 2008

報告者:TJ

いまだに表示できないMobileMe!!いくらAppleに忠誠を誓ったオレでも怒るぞ・・・って感じですね。

一体いつになったら使えるんでしょうか。

まあそれはさておき、iPhone2.0 の目玉は高速化よりもやはりサードパーティアプリがインストールできるってことではないでしょうか。

ゲーム会社やソフト会社もそこのところは充分に判ってるようでAppStoreオープン初日にもかかわらずすでに500以上のアプリが用意されている。しかもちょっと見ただけでも試したいアプリの目白押しだ。

このあたりのサポートの仕方こそWindows Mobileを擁するMSやシンビアン系のNokiaやソニエリにも見習って欲しいところ。

生まれたばかりのPalmが爆発的に普及したのもやはり開発者を後押しするシステムやPalm社の姿勢があったからのはず。 大手ソフト開発会社もその気にさせるバックアップ体制を構築したApple。MSを初めとする他社も是非見習って欲しいと思う。

さてそのApp Store だがiTunes を最新版の7.7にしても表示されないと思っていたら、なんと設定が必要と気がついた。

iTunes の環境設定 ー 一般 から下のようにアプリケーションにチェックマークを入れる必要がある。

iTunes設定.jpg

さてこれで後はiPhoneのOSアップを待つばかり。OSが2.0じゃないと使えないので気をつけて下さい。

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ついにマック

Posted by ykk on 12th 3月 2008

報告者:YKK

ずいぶんとご無沙汰してしまったが、その間隊員がせっせと買いあさっていた物はと言うと、あまり買ってはないが

E61 / Everun / TyTNII / iPhone / ThinkPad X61s 15周年モデル

この程度だろうか。 X61sに付いては後日報告するとして先週10年ぶりにアメリカへ行って来た。昨年高校の40周年Reunionがあったが丁度仕事がかち合って行けなかったしで思い切って行ってきた次第。CathayのSan Franciso直行便で往復したのだがマイルを使いBusinessClassにアップグレードしての行程。香港で搭乗時に搭乗券が読み取りマシンに吸い込まれ一瞬の間をおいて戻って出てきてしまった。その瞬間おもわず「やったぁ」と叫びそうになった。そうなのだこれでFirstClassへのアップグレードと分かった瞬間だった。FirstClassは数時間のフライトなら何度も乗っているし、サラリーマン時代にも何度かFirstClassでアメリカを往復しているが今のような完全フラットのベッドになるようになってからは乗った事が無い。12時間半にも及ぶフライトでこの差は大きい。おかげで夕食後すぐ横になり布団をかぶり大きな枕で寝返り自由の別世界でぐっすり。何時も悩まされる時差ぼけもなかったほどだ。しかしこれを一度経験してしまうとLongFlightは今後どうしたら良いのだろう。

SanFranciscoの空港にはBMW M6で出迎えてくれた同級生の友人の車でSanFrancisco市街を抜けBayBridgeを渡り1年間通ったUCBerkeleyのCampusの近くにあるApple Storeへ直行!そこで実はアメリカへ行く前から決めていた MacBook Airを購入した。それも香港ではまだ無いSSDモデル!そこのApple Storeでも前日2台入荷しただけという幸運にも恵まれた。早速TJに電話したらiPhone の 16GBモデルを2台買って来てくれとの事。その時は既にAppleStoreを離れていたので翌日どうせならCupertinoの本家へ行こうとその日は友人宅に泊まった。10年前にも一度泊まったが眼下にBay Bridge、Golden Gate Bridge、San Rafael Bridgeを全て見渡せる丘の上の豪邸は素晴らしい。Google Mapの真ん中の家でその大きさの片鱗が分かるでしょうか?

Eddie.JPG

Living Room から眺める夕方の風景、ちょっと見えづらいが正面の遠くに Golden Gate Bridge左遠方にSan Franciscoの市街が見える。

Eddie1.jpg

翌日朝からCupertinoへ向かった。Apple本社のコンプレックスの中にあるCompany Storeが目的地。早速 iPhone 16GB を2台にノベルティーグッヅを何個か購入した。レジで最初に聞かれたのが「Are you an Apple employee?」だった。「Unfortunately no」 と答えたがたぶん社員ならなにがしらのディスカウントがあるのだろう。その2台はTJとバスターの所有となった。

CompanyStore.jpg

さて香港へのリターンフライトはBusinessClassでも空席が目立つ程度だったので当然アップグレードはしてくれずそのままBusinessClassでの13時間だった。勿論今のBusinessClassでもカプセル型のシートの背は160度くらいは倒れるし足も完全に伸ばせるがFirstClassには及ぶべくもない。そのおかげかいつもの逆で香港に戻ってから時差ぼけが数日続いた。

さて持ち帰ったSSD付きのMacBook Airだが、まずはTJのMacBook Airとのツーショット、左が隊員のSSDモデルで右がTJのHDDモデル。勿論外観での区別は出来ない。

2MacAir.jpg

一番の興味の対象はHDDモデルとの相違だ。早速裏蓋を開けて見た。

TJAir1.jpg macbookair5.jpg

左がTJのHDD、右が隊員のSSD、当然大きさは同じなので見た目はあまり変わらない。

TJAir2.jpg macbookair3.jpg

左がTJの80GB HDD、右が隊員の64GB SSD、ご覧のようにSamsung製のSSDが付いていた。みたところ単純に同じIFのSSDを持ってくれば換装が可能のようだ。さてと使用感だが隊員の日頃使用しているThinkPad X60及びX31はともに以前にも報告した通りSSDに換装してある。重複するがSSDに換装する意味は、

1.アクセスが早くなる

2.軽くなる

3.消費電流が減りバッテリーの持続時間が増す

4.静か

5.あまり発熱しない

6.稼働部が無いので衝撃に強い

このくらいかと思うが、まずアクセススピードは以前にも報告したが体感的にはほとんど感じない。重量はSSDによってはケースが頑丈な物もありかえって重くなるケースがある。消費電流は確かに減るのでバッテリーは多少長持ちする。音に関してはもともとあまり回転音など聞こえないのでそれほど静かにならない。発熱は確かに減る、それにともない内部のファンの稼働が減るので相乗効果で静かになる。それじゃどうして容量の小さいSSDにあえてするのかと言うと、ずばり最後の衝撃に強いという一言につきる。

隊員はよくノートPCの蓋をパタンと閉じて即小脇にかかえて歩き出す人を見る。実はその度に鳥肌が立つのだ。私のような年寄りは地震でHDDが壊れたなどと今の人には信じられないような経験をしているもの。いくら現代のHDDがモーションセンサー、重力センサーまで付いているし安全だと分かっていてもやはり毎分数千もの高速で回転し続けている物に信用がおけないのだ。隊員に取ってSSDはノートPCでの必需品でありこれなしでは日頃安心して持ち歩けない。同じような感じ方をされている人であれば是非SSDモデルの購入をおすすめする。US$1,400のコスト増も納得である。

実は1年以上前から隊員はMac Miniを使っている。Parallel Desktopを使ってWindowsも動作させコンパイラーも使ったみたがどうも速度的に満足できず単純作業しか使用していなかったが、MacBook Air では同じ環境でまったくもっさり感が無い。驚く事にThinkPad X61s15周年モデルに4GBのメモリーを搭載しVista上でVirtualPCでWindowsXPを動作させるより軽快に動く。それで既にParallel Desktop上で全ての開発環境も移行して本日からMacBook Airだけを持って歩く事にする。このBlogもTJに教えてもらったectoを使っているほどである。

これで実は人柱隊3人全て動機は違っても結果的にTJの影響を受けMacユーザーとなった次第である。

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Macbook Air

Posted by TJ on 22nd 2月 2008

報告者:TJ

周りから「なぜ買わない?」といわれていたMacbook Air をようやく購入。

買わなかったのは、やはり先月、Panasonicのレッツノートをモバイル用に購入したばかりというのが大きかった。

しかし・・・あんなに美しいノートを買わないのはマックユーザーとして寂しすぎるよなぁと思い続けていた今日この頃。スタッフ用に購入したMacbook Proのデリバリーでなじみの店員がうちの事務所に来ていた。

そこで思い切って、「もうそろそろアレきてる?」ときくと

「アレね。きょう二台 入荷したよ」と。

でもモデルは最廉価モデル。要するに80GB HDDモデルだ。

あれはSSDに換装できるのだろうか??そう考えているうちに「これは俺がやらねば!」との思いに駆られ、購入を決意。 数時間後に事務所に届けられた。

届くと同時に開腹してみたのが ↓ コレだ。

R1002103.JPG

内蔵されていた80GB HDD

R1002102.JPG

これってコネクター部分みるとEverunと同じじゃないかな。

ということは富士通U1010用に購入したSumsungの1.8インチ32GB SSD は使えないなぁ。

iPod Touch に内蔵されているSSDが使えるとかいう話も聞こえてきた。ちょっと勉強してみよ。

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MacBookProを購入した言い訳

Posted by buster on 11th 1月 2008

報告者:アクセスバスター

MacBookにぞっこん惚れてしまった。現在使っているソフトはiMovieのみである。取り込みから編集まで一気に仕上げる事が出来た。快感である。

所で、iMovieというのはすばらしいソフトである。しかしながら、やっぱり限界がある。二台のビデオカメラで撮影してアングルのよい画像をその都度、取り込みたい等という希望は叶えてもらえないようだ。勿論、じっくり使い込んで、機能を全て理解している訳ではないので、iMovieで出来ないとは言い切れない。新しいiMovieのインターフェースは、慣れ親しんだUleadとは全然違う。MacBookを使い続ける限りこのインターフェースを使わなければならない。習うより慣れろかなと思っていた所、TJが、「以前のiMovieのインターフェースは比較的PCのそれに似ていた」と言っていた。それなら、ひょっとして、他にもMacBookで作動するソフトがあるのではないだろうか?

と言う事で、ほかのソフトを物色した。Final Cut Proなるソフトが有名であり、これは、インターフェースがUleadとか一般的な編集ソフトに似ている。

早速、このソフトを購入に行くと、とんでも無い事実にぶち当たったのだ。店主曰く、MacBookにはインストール出来ないし、裏技つかってインストール可能かも知れない。でも、使用感覚が良くない。即ち、君は、MacBookPro17インチ大画面を購入するのが、一番幸せになれる。よろしいか?君は、金曜日までに現金3万ドルを用意するのだ。そして、ここへ戻ってきたまえ。わかったか、バスター君。

ははい、解りました。(最後の「わかったかバスター」はTJの声のような気がした。)去年の暮れにMacBookを買ってまだ一週間しかたっていない。これでは新婚旅行から帰ってきたとたんに離婚する、成田離婚みたいじゃないか?

まぁ、考えかたによれば、去年買ったMacBookを、今年になって、MacBookProにアップグレードする、という事で良いか。
と言うことで、今日、MacBookPro17″とFinalCutStudio2なるソフトが配達された。

R1001638-1

所でこのFinal Cut Studio2なるソフトウエアは全部で58GBあって、インストールには7時間かかると表示されている。
それと、やっぱり、このマシンのパーム部分は暖かい。使用感のレポートは来週報告予定だ!でも、Final Cut Pro6大変そうなソフトのような気がする。

バスター

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iPhone のリングトーンについて

Posted by TJ on 30th 10月 2007

報告者:TJ

iPhoneの日本語化についてもかなり情報が出回ってきて、かつその方法もずいぶん簡単なモノが開発されてきている。
ということで頻繁にHackintoshサイトを見る必要もなくなってきた今日この頃。

ということで週末は、待ちに待ったLeopardをMacbookProにインストール、それとようやく手に入ったApple Wireless Keyboard を設定した。

Keyboard-Wireless-Side

レパードは全く問題なくインストール完了。初期化してインストールしたい気持ちもあったが、いろいろあって断念。アップグレードで使っている。

コレまで使用していたのはフルサイズのApple純正Bluetoothキーボードで、かなり気に入っていたのだが、やはり新しもの好きとしては、新型を使ってみたい。
構造はMacbookと同じと思われる。見た目よりもかなりタイプしやすいかな。テンキーがないのは机のスペース的にはいいけどやっぱり、テンキーがあった方がいい場面もあるなぁ。それと外付けで使っているCinema Display23インチとこの小さなキーボードのバランスがちょっと悪い気がする。

でもまあ当分コレで使ってみよう。

さて本題。

iPhoneのRingtoneを自分の好きな音楽に変更する比較的簡単な方法が見つかったので報告。
(簡単だと思うが、あくまで自己責任、十分注意して作業して欲しい。)

手順1 MeCCAにパッチをあてる
http://r_a_p_i_d_s_h_a_r_e.com/files/65697943/MeCCA.zip
上にあるアドレスの ” _ ” アンダースコアを取り去りrapidshare にしてダウンロードする。
解凍して出来たファイルをデスクトップなど判りやすいところに保存。

WindowsならiBricker、MacならiFuntasiticを使って

/System/Library/Frameworks/MeCCA.framework/

既存ファイルを上記でダウンロードしたものにリプレースする。

手順2 リングトーンを準備
自分の好きな音楽ファイルをiTunesのなかで、クリックして選択状態にした上で
詳細ー選択ファイルをAACに変換
とする。
これで拡張子がXXX.m4a のファイルが変更前の音楽ファイルと同じ場所に生成される。
このファイルを次のようにリネームする。

XXX<半角スペース>.m4r

ちょっとわかりにくいが、例えばファイル名が
ringtonetest.m4a  という場合、
ringtonetest .m4r に変更する。
ringtonetestの後にワンスペースあることに注意、それとm4aではなくm4rになっていることに注意。

これで出来上がったファイルをデスクトップなど判りやすいところに保存。

手順3 リングトーンをiPhoneにアップロード
iBrickerかiFantasiticを使って、iPhoneの
/Library/Ringtones
に先ほど出来たファイルをアップロードする。
iFantasitic
の場合には、/Library/Ringtonesを開いた状態から、デスクトップに保存した ringtonetest .m4r というファイルをiFuntasiticの画面にドラッグする。
iBrickerの場合はUploadボタンでOK。

iPhoneのSetting -> Sounds -> Ringtones に ringtonetest が表示されるのでこれを選択すればOK
20071030101607

これまでの方法に比べれば格段に簡単だと思う。しかも無料だしね。

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iPhone 日本語化への完全ガイド その3(Activation&SIMロック解除)

Posted by TJ on 27th 10月 2007

報告者:TJ

さていよいよ佳境に入ってきた。iPhoneのFirmwareはすでに1.1.1となっている。
しかもActivation &Jailbreak出来るように仕掛けがしてあるのだ。
例えていえば、兄ちゃんを助けるべくマイケル・スコーフィールドが刑務所に自ら入った状況とでも云っておこうか。
(注:ドラマ Prison Breakを見た人にのみ理解可能)

残りはもう簡単だ。
1.Activation &Jailbreak&SSH
2.anySIM1.1を使ったSIMロック解除 これで完成!

実際の手順を説明する。

1.Activation &Jailbreak
FW1.1.1はActivationタブの「Activation Phone」をクリック。
Screenshot 22-1

1.1 コレまで同様、2回再起動を促されるので従う。
Screenshot 24

1.2 SuccessがでればOK
Screenshot 25

実はFW1.1.1ではActivationだけでJailbreakまで完了。

1.3 SSHをインストールする。
手順はFW1.0.2で SSH をインストールしたときと全く同じ。iPhoneのIPアドレスを確認の上(先ほどと同じはず)で下の画面に入力。
Firmware1.1.1のrootパスワードは alpine と1.0.2と異なるので注意。
Screenshot 27

1.4 お約束の再起動を2回すればOK。
Screenshot 28

1.5 SuccessがでればOK
Screenshot 29

2.anySIMをインストールしてSIMロック解除する。
インストールするのはanySIMの現時点での最新版1.1をインストールすること。
旧版である1.0.1や1.0.2ではないことに注意。

2.1 anySIMをダウンロードして解凍する。
ダウンロード先はココから。
http://conceitedsoftware.com/iphone/site/anysim11.html
Screenshot 01-12
ダウンロードしたZIPファイルをダブルクリックして解凍する。
Screenshot 02-11
2.2 iNdependenceのCustomizeタブをクリックして、Applications-Userの順番にクリック。 
Screenshot 26

2.3 Deleteキーの横にある、Addボタンを押して、上で解凍したanySIMを選択する。

うまくいけば下のようにanySIMがUserの下に出来る。
Screenshot 30
しかしわたしの場合はかならず下のようなFailedというエラーが出て、「iNdependenceに修復させるか?」といわれるのでYesをクリックする。
Screenshot 295
すると上のようにanySIMがiPhoneにインストールされる。

iPhoneにも同様にanySIMが導入されている。
20071026122705

2.4 anySIMをタップする前に、SettingーGeneralーAutoLockの項目をNeverに設定しておく。
またAT&Tではなく自分の使うキャリアのSIMを入れておく。
この二つがOKならばHome画面にあるanySIMをタップする。

次に出てくるこの画面からまたOKをタップ。
20071026122724
2.5 下の赤いボタンをタップ。
20071026122744
2.6 こんな感じで進んでいく。
20071026122757

2.7 Unlock SuccessfulとなればSIMロック解除が完了!!
20071026123300
2.8 誤ってanySIMをタップしないように、iPhoneからアイコンを削除する。
iNdependenceを再度起動して、下の画面からanySIMを選択した上でDeleteボタンをクリックする。
Screenshot 30-1
作業が完了すると、anySIMがiPhoneから消えているはず。

これでiPhoneを見ると画面の左上にGSM電波を掴んでいる受信の棒が何本か立っているはず。
おめでとう!これでまずは完了である。

まだ余力が残っていれば、以前紹介した
- iPhone1.1.1 日本語キーボードを使うには(注意:追記あり)
- 「より良いiPhoneへ Firmware1.1.1版」

この2つをを実行すれば完璧である。

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iPhone 日本語化への完全ガイド(その2 FW1.1.1 アップグレード編)

Posted by TJ on 27th 10月 2007

報告者:TJ

前回の処女化で、購入した状態にbasebandが戻った。
次はFW1.1.1にアップグレードする。ただ一直線にはアップグレードできない。

実際の手順は

1.FW1.1.1へアップグレード
     ↓
2.FW1.0.2へダウングレード(OS部 1.0.2 、Modem部 1.1.1)
     ↓
3.Activation &Jailbreak(FW1.1.1でJailbreakするための準備)
     ↓
4.FW1.1.1へ再アップグレード
     ↓
5.Activation &Jailbreak
     ↓
6.anySIM1.1でのSIMロック解除

ではその手順を説明。

1.処女化したiPhoneをMacと接続すると「新しいバージョン(1.1.1)がある」と云ってくるので、そのまま「アップデート」ボタンでアップデートする。
*このときiPhoneはJailbreakされているのでアプリは動作するが、SIMロックはかかっているので電話機能は動作しない状態。
Screenshot 05-1
この作業はiPhoneのダイアログに従うだけ。非常に簡単なハズ。

2.折角アップグレードしたのだが、それを今度はFW1.0.2にダウングレードする。

ここからは、以前書いた
iPhone 1.1.1 から1.0.2へのダウングレード方法!!
をフォローして欲しい。
(以前書いた後に、充分ではなかったところがあり修正を加えている。)

この記事中の1項にある
————————–
1.FW1.1.1FW1.0.2にダウングレードする。
————————–
のみ実行する。

「2.Jailbreakで電話機能以外を使えるように解除」以降は不要。

3.Activation &Jailbreak(FW1.1.1でJailbreakするための準備)

3.1 これでiPhoneは再度、監獄状態になり、緊急電話しかかけられないモードになっている。さらにAT&TのSIMではないと云ったエラーメッセージが表示されるが無視。
Screenshot 06-1

3.2 iNdependenceをダウンロードしMacにインストールする。ファイルひとつのアプリなので適当に配置する。
起動スクリーン↓ 現在のiPhoneの状態が画面の最下部に表示されている。
ダウングレードした直後なのでFirmware1.0.2、not activated, jailed になっているはず。
Screenshot 07-1

3.3 Activationタブにある上のボタン「Activation Phone」をクリック。
Activationが始まる。ErrorしたらiNdependenceを再起動してもう一回トライ。
うまくいけば2回くらい再起動を促す画面が出てくるので、本体上部のボタンを長押しすると表示されるスライドスイッチを動かしてオフ。オフしたらまたすぐにスイッチを長押ししてオンにする。この動作を2回することになる。
Screenshot 08

3.4 Successが表示されればOK
Screenshot 09
3.5 次はJailbreakのタブにあるPerform jailbreakをクリック
Screenshot 10-1
3.6 これもSuccessが表示されればOK
Screenshot 11
3.7 次にSSHタブの一番上にあるInstall SSH/SFTP/SCPをクリック
これも何度か再起動を促されるので従う。
Screenshot 12

3.8 SuccessがでればOK
Screenshot 13
3.9 ここが肝心。Firmware1.1.1にアップグレードする前の下準備。
これをやっておかないと、FW1.1.1でActivation &Jailbreak出来なくなってしまう。
ということで、Firmwareから「Pre1.1.1 Upgrade」をクリック。
Screenshot 14
3.10 クリックするとすぐにOpen iTunesを促す画面がでるので、それに従ってiTunesを起動。
Screenshot 15
3.11 起動するとiPhoneとの接続画面が出てくるので新規か、コレまでのバックアップかを選択する。
Screenshot 16

3.12 この画面↓にしておいてiNdependenceに戻る。
Screenshot 17
 
3.13 iTunesを起動した後にボタンを押せばすぐにしたのSuccessになる。
Screenshot 18
3.14 失敗できないのでちゃんとSSHがインストールされているかを確認するため、MacのターミナルからiPhoneにアクセスできるか確認してみる。
ターミナルは、マックの Applications ー Utilities から起動する。 
iPhone側ではWiFiに接続した上で、iPhoneにアサインされたIPアドレスを確認しておく。わたしの場合は 192.168.100.143 だった。

そこでコマンドはカーソルから ssh -l root 192.168.100.143 としてReturnキーを押す。
Screenshot 19
するとpasswordを聞いてくるので dottie というrootパスワードを入力する。聞いてくればOK。
何かゴチャゴチャ聞いてきて最後にyes/noと聞かれたらyesと答える。
dottieというパスワードを入れてエラー表示されずに次の入力モードになればOK。(上の画面参照)
アップグレードに進もう。

このようにならずにエラーが表示されるようだと、もう一度、上述のSSHのインストールをやってみよう。

4.さていよいよFirmweareを1.1.1に正式にアップグレードしよう!!
iTunesにある「アップデート」ボタンを押してFirmwareをアップデートする。
Screenshot 20

4.1 こうなればOK。アップグレード成功だ!!
Screenshot 21

さてもうゴールはすぐそこだ!!次のエントリーでActivation &JailbreakそしてanySIMでのSIMロック解除を説明する。

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iPhone 日本語化への完全ガイド(その1 処女化編)

Posted by TJ on 26th 10月 2007

報告者:TJ

10月20日にbasebandをRe-Virginaizer(処女化ツール)するツールが発表された。
待ってましたとばかりに、わたしのanySIM1.0.1でSIMロック解除したiPhone1.0.2も無事にFW1.1.1にアップグレード完了した。
しかしいかんせん方法が複雑、かつ不確定な要素(ボランティアの立ち上げた一時的なサーバーを使う必要があった)ということで、あまり積極的にオススメ出来なかった。

1週間たちかなりこなれた方法が発表され、わたしもちょうど知人に頼まれたFw1.0.2版iPhoneがあったので

処女化 ー FW1.1.1アップグレード ー Jailbreak&SIM解除

をやってみた。
そこで現時点で最も簡単と思われる方法を紹介したい。

簡単といってもかなりな手順になってしまうので、まずは第一段階の処女化を解説する。残りはまた今晩にでもアップする。

注意:これは旧版の anySIM1.0.1または1.0.2を使ってSIMロック解除した人が行うべきもの。(あまりいないがGeoHot君のHardware式もこれを行う必要があるかもしれない。)

また非常に危険な作業であるため、自己責任で行ってください。最悪の場合、レンガになってしまう可能性があります。
私はいっさいの責任を取れませんのでそのつもりで覚悟して作業してください。

Re-Virginaizer(baseband処女化)手順概略

#この方法は極力PCやMacを使わずに処女化自体はiPhone内のコマンドで行うことで簡単になっている。その分、コマンドなどは小さなキーボードから入力する必要があるのでタイプミスなどしないように気をつけること。

まず大まかな手順は次の1〜5になることをアタマに入れておこう。下に細かくステップを書いているのでココでは粗筋をつかむこと。

1.kengz-revirginizer-pack このファイルをダウンロード

2.iPhoneに次のディレクトリーを作成する(Win:iBrick Mac:iFantastic)
 /usr/revirginize

3.1でダウンロードしたファイルを解凍し全てのファイルを2で作成したディレクトリーにコピーする。

4.Mobile Terminal をインストール

5.Mobile Terminalを使って下のコマンドを実行する
cd /usr/revirginize
chmod 755 *
launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.CommCenter.plist
./norz seczone.backup 0×3FA000 0×2000
./iUnlock ICE03.14.08_G.fls eliteloader.bin
./bbupdater -v
./bbupdater -f ICE03.14.08_G.fls -e ICE03.14.08_G.eep
./bbupdater -v

6.これでbasebandは処女化される!!

Re-Virginaizer(baseband処女化)実際の手順

では画面と共に進め方を説明する。すべての画像はクリックすると拡大する。
詳細はそれで確認してほしい。

1.kengz-revirginizer-pack をダウンロードする。
http://www.4shared.com/file/27357821/4ef97d4d/kengz-verginizer-pack_2.html

デスクトップなど判りやすいところにおいて解凍する。

2.iBrickerを使ってiPhone内に /usr/revirginize というディレクトリーを作成する。

iBricker をココからダウンロードする。
http://ibrickr.com/downloads/ibrickr_v0.91.zip
ダウンロードしたZIPファイルをデスクトップなど適当なところに解凍する。

これらの作業に進む前にiTunesを終了させておく。またControlーAltーDeleteキーを押して出てくるTaskManagerのプロセスからiTunesHelperを終了しておく。

3.上記1でダウンロードしたファイルを解凍し全てのファイルを2で作成したディレクトリーにコピーする。

3.1 解凍してできたフォルダー内にあるiBricker.exeをダブルクリックしてiBrickerを起動する。
Ibrick1-1

3.2 起動して現れた画面から「Files」をクリックする。
Dir作成

3.3  PC上に現れている仮想iPhoneの最上部にある「up」を何度か押してデリレクトリー構成がかわらない最上部にいく。
Ibrick2-1
3.4 最上部にいったら下に表示されるディレクトリーから「usr」をクリックする。
Rv Create Dir
3.5 「usr」に入ったら左にある「CreateHolder」を押す。
Rv Create Dir2
3.6 表示される↓のダイアログに「revirginize」と入力し「OK」ボタンを押す。
Rv Create Dir3
3.7 すると「revirginaize」というディレクトリーができていることがわかる。
Rv Create Dir4
3.8 できた「revirginize」をクリックしてディレクトリーに入る。
当然何もない。次に「UploadFiles」というボタンを押す。
Rv Create Dir5
3.9 アップロードすべきファイル選択の画面になるので、前ステップの1で解答しておいたフォルダーを開く。
Rv Create Dir6

3.10 一番上のファイルをクリックした後に、一番したのファイルをShiftキーを押しながらマウスクリックすることですべてのファイルを選択できる。できた状態で右下の「Open」をクリック。
Rv Create Dir7

3.11 選択していた複数のファイルが「revirginize」にコピーされる。
Rv Create Dir8

3.12 コピーがすべて完了したら下準備はこれでOK
Rv Create Dir9

この時点でiPhone内にrevirginizeというディレクトリーが出来上がりファイルが格納された。

あまりに長いので続き(ステップ4、5、6)は↓「Read the rest of this entry »」をクリックのこと

Read the rest of this entry »

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iPhone「よりよいiPhoneへ」Firmware1.1.1版

Posted by TJ on 18th 10月 2007

報告者:TJ

以前書いた「よりよいiPhoneへ」はFirmware1.0.2にのみ適応しているので注意!!
実はわたし自身うっかりしていたのだが、先ほど知人のiPhoneを設定していて気がついたので皆さんも注意して下さい。

1.iPhonePhoneアプリで電話番号を表示する際に変な位置に( )が入ってしまう。これを解決する方法。

実はこれは日本語キーボードを入れるために行ったM68AP.plistの変更で同時に解決するようだ。
ようはインターナショナル対応に( )の問題は含まれて解決するのだろう。

2.普通のケータイなら当たり前のCallerディスプレーで、iPhone本体に登録されている名前が表示できないという問題。コレを解決する方法。

以前紹介したiBrickerを使う方法に関してはOKだが、ファイルはFW1.1.1に対応した↓コレを使う必要がある。
間違ってFW1.0.2のものをインストールした場合は、慌てずにこのFW1.1.1版を上書きすればOK。

FW1.1.1対応 AppSuportのダウンロード先
この中のFirmware1.1.1から自分の国の電話番号の桁数にあわせてダウンロード。
(香港なら8桁なのでhttp://cynix.org/iphone/AppSupport-1.1.1-8.tar.gz

ダウンロード後、解凍したファイルをiBrickerを使ってiPhoneの既存の同名ファイルと置換する。
既存ファイルの場所は
/System/Library/Frameworks/AddressBookUI.framework/ABPhoneFormats.plist
(07,10,20 訂正 上記は誤記でした。申し訳ないです。正しくは↓です。)
/System/Library/Frameworks/AppSupport.framework/

くれぐれも注意して欲しい。

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iPhone1.1.1 を TurboSIMでSIMロック解除する方法(実技編)

Posted by TJ on 17th 10月 2007

報告者:TJ
ということでTurboSIMをiPhone FW1.1.1 で使う方法。
参考にしたのははいつものHackintoshサイトから

#以下は自己責任で行って下さい。失敗したらiPhoneがレンガになる可能性もあります。
また記述が100%でない可能性もあります。間違い、誤記がある場合、是非ご指摘下さい。

iPhone工場出荷状態FW1.1.1をTurboSIMでSIMロック解除する手順

TurboSIMを用意。
こういった一連のSIMロック解除が出来るようになったのは Dev team その他、これらに貢献した全ての人のお陰である。感謝を忘れないようにしよう!!

いまのところMac環境でやる方が簡単である。
わたしの環境は Intel Mac OSX10.4.10 / iTunes 7.4.2(4) である。Intel版ではなくPPC版でもOKのはず。

1.準備するファイル(まずはデスクトップにダウンロード)
iPhone 1.0.2 Firmware
http://appldnld.apple.com.edgesuite….8_Restore.ipsw

iNdependence 1.2.3.dmg
http://code.google.com/p/independence/

Turbo Cable Utilities (turbo-cable-utils-iPhone-0.7.0-rev1.tar.gz)
http://www.gofilego.com/?fileid=71ae…3da7541ee37ae8

Applesaft 0.92
http://www.bladox.com/pub/applesaft-0.92.tar.gz
AppTapp Installer
http://www.nullriver.com/~zigzag/AppTappInstaller.zip

FTPクライアント
自分が使っているモノでOKのハズ(わたしはTransmitを使った)

2.ファイルの展開
自分のMacのユーザーの下に free111 というディレクトリーを作成。更にその下に tools を作成。

AppleからダウンロードしたFirmware1.0.2は拡張子が ipsw だが、これをzipに変更する。
変更すればダブルクリックすることで解凍できる。解凍したファイル群をfree111に移動。元々のzipファイルは残しておく。

iNdependence1.2.3 のディスクイメージをマウントし内部のプログラム本体をfree111/toolsにコピーする。

turbo-cable-utils-iPhone-0.7.0-rev1.tar.gz をダブルクリックして生成された[ turbo-cable-utils-iPhone-0.7.0-rev1] ホルダーをfree111/toolsにコピーする。

applesaft-0.92.tar.gzをダブルクリックして生成された [ applesaft-0.92 ] ホルダーをfree111/toolsにコピーする。

AppTapp Installer.zip をダブルクリックするとディスクイメージが出来るのでそれをfree111/toolsにコピーする。

3.iNdependence1.2.3の作業手順

3.1 Firmware1.1.1を1.0.2にダウングレード

これは前回説明したiPSFの手順のまま
http://blog.hkisl.net/am/archives/000727.php
このページの1.1〜1.9までをフォローする。

これでOSは1.0.2、Modemは1.1.1に変則ながらダウングレード出来た。

3.2 1.0.2で activation/jailbreak を行う。

iNdependenceを使って activation/jailbreakを行う。
Screenshot 02-9

iPhoneを接続状態でiNdependenceを起動するとエラーが表示されるが、その場合、一端iTunesを起動・終了。その後iNdependenceを再度起動すると正常に起動する。
*ここでiTunesとiTunes Helper がちゃんと停止しているかをActivitiy Monitor(アプリケーションのユーティリティにある)で確認すること。まだ起動している場合は強制終了すること。

iNdependenceが正常に起動したら、Activationタブにある“Activate Phone”をクリック。するとダイアログが表示され、(unzipped) firmwareはどこにあるのか?と聞いてくるので、準備しておいた“free111″フォルダーを開きOKボタンをクリック。
これまたエラーが出ることがあるが、2回ほどやれば牢獄の写真が表示されActivationが開始される。うまくいけば最後に“success”.と表示される。

次にJailbreakタブにあるPerform Jailbreakをクリック。先ほど同様にダイアログが表示され、(unzipped) firmwareはどこにあるのか?と聞いてくるので、準備しておいた“free111″フォルダーを開きOKボタンをクリック。
エラーが出れば、プログラムを再起動して全く同じことを繰り返す数回やれば必ずうまくいく。最後に“success”が現れればOK

これでiNdependenceはひとまず終わり。

4,Installer App,BSD subsystem、Open SSH、TurboSIMソフトのインストール

Homeボタンを押してiPhoneを起動すると「phone is activated and actibation may take…」などメッセージが出るがOKDismissボタンを押す。
iPhoneが作業中にスリープしないようにSettings->General->Auto-Lock デフォルト“1 Minute”“Never”に変更する。これは全ての作業が終了した時点で1分に戻す。

自分の持っているWiFiルーターに接続する。Settings->Wi-Fi から行う。DHCPでもOKだが、出来ればStaticにしてIPアドレスが途中で変わらない方が安心。
iPhoneにアサインされたIPアドレスを確認しておくこと。Setting->WiFIで自分が使っているルーター名の右にある青色矢印をタップするとアサインされているIPアドレスが確認できる。(わたしの場合、IPアドレスが192.168.100.131だった)
DNSは自分のプロバイダーのもっているものでもいいし、判らなければOpenDNSを使うのもいい。 DNS server IP 208.67.222.222 とする。

AppTapp Installer を“free111/tools”から起動。起動後に出てくる最初の画面でFirmwareが1.0.2を選択。
プログラムが無事終了するとiPhone内に「Installer」というアイコンが出てくる。

このInstallerをタップしてアプリを起動。(WiFiに接続している状態必須)
リスト表示されるので、 “Community Sources”をインストール。その後“BSD Subsystem”、最後に“OpenSSH”をインストールする。

次にマックのアプリケーションーユーティリティにあるターミナルを起動して次のコマンドをタイプする。

ssh -l root 192.168.100.131

↑ここで使ったIPはあくまでわたしのIPアドレスであり、それぞれ先ほど上の手順でメモった自分のIPアドレスをココに入れること。

はじめてSSHを使った場合には、“Warning” “Remote Host identification has changed”とかいう警告が出てくる。もしでたら次のコマンドをタイプする。
sudo rm ~/.ssh/known_hosts
次に
ssh -l root 192.168.100.131
最後に出てくるプロンプトに yes とタイプする。

するとiPhonerootパスワードを聞いてくるので、
dottie
とパスワードを入力する。これがiPhoneのデフォルトのルートパスワード。

次にFTPクライアントを使う。FTPクライアントは好きなモノを選べばよい。Fuguというのが無料であるのだが、日本語環境と相性が良くないので、わたしはTransmitというアプリを使った。トライアルで試用できるのでまずは使ってみよう。気に入ればお金を払おう。
FTPクライアントにはいくつか種類があるが設定自体はどれも似たようなモノである。
設定内容としては iPhone のIPアドレス(わたしの場合は192.168.100.131)、user type は root、パスワードはdottie、プロトコルはSFTP、ポートは22、Pathは/である。わたしの設定画面は↓こんな感じ。(クリックで拡大。)
Transmit設定

まずはiPhoneに接続してみる。トップディレクトリに入ろう。
接続すると出てくるスクリーンで、右側がiPhoneの内部、左側がMacである。
Sftp -Transmit画面
右側の画面で “bin” をダブルクリック。ファイルがわんさか出てくる。ほとんどがBSD Subsystem関連。左のマック側をオープンし、“free111/tools” をダブルクリック、次に“turbo-cable-utils…” をダブルクリックすると“bin-iPhone”が出現。これをまたダブルクリックすると turbo・・で始まるファイルが沢山出てくる。
Turboコピー

これらturboで始まるファイルを全てiPhoneのbinにコピーする。まとめてドラッグすればOK。
次に右側のスクリーンを下にスクロールしていくとturboファイルが見える。これらを全て選択してキーボードから [Command]キーと[I・アイ」キーを同時に押して情報を見る。ここで権限を↓図のように755に変更する。これらはまとめて選択して一気に変更する。
権限変更

次に右側iPhoneスクリーンで“private”“var”とダブルクリックして“root”を開く。左側マックは“applesaft-0.92″ 、次に“bin”を開いて現れる“applesaft.trb” を右側の“root” にコピーする。権限の変更は不要。

5.TurboSIM設定
ターミナルはまだ起動しているはず。もし切れているならば再度↓これをタイプ。
ssh -l root 192.168.100.131

もちろん自分のIPアドレスで。

ここでiPhoneのSIMスロットから、出荷時に入っていたAT&TのSIMを取り出す。iPhoneは “No SIM” といってくるのでOKとタップする。
AT&TのSIMと手持ちのiPhoneで使用するSIMの両方をTurboSIMのチップに合わせてカットする。
Img 1095-2
準備できたらターミナルから↓をタイプする。
launchctl unload /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.CommCenter.plist

AT&TのSIMとTurboSIMを組み合わせてiPhoneのSIMスロットに入れる。TurboSIMは激薄なので壊れやすい。十分注意すること。
入れたらターミナルから↓をタイプする。
turbo-info

ほぼ間違いなくエラーが表示されるのでもう一回同じコマンドを入れる。次はエラーが出ずに↓のような表示がでる。

Kernel Version 1.2.7.0
Serial Number XXXXXXXXX
OK. No Error

コレがでればOK。上のXXXXXXXXはTurboSIMのパッケージにある番号。
もし二回目でも↑のようにならない場合はTurboSIMとSIMカードがうまく組み合わせていない可能性があるのでもう一度見直そう。

次にターミナルから↓をタイプ。
turbo-app /private/var/root/applesaft.trb

うまくいっていればスクリーンに↓が表示される。
SIZE 2021
initializing modem
modem initiated
OK. No Error

これでTurboSIMのプログラミングは完了。次にcommmcenterを再度有効化するために↓これをタイプする。
launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.CommCenter.plist

iPhoneを再起動する。iPhone上部にあるSTARTボタンを長押しすると液晶画面に赤色のスライダーが出てくるので、コレを使ってオフする。
しばらくしてもう一度STARTボタンを押して再起動する。

iPhoneから “Settings->Phone” のメニューをたどると、SIM Applicationという新しいオプションが出来ている。
コレをタップするとAppleSaft、さらにタップすると見える”Set”をタップする。すると画面全体にICCIDとIMEIが表示される。この下部にあるAcceptをタップする。すると元の画面に戻りSetにチェックが入っているのが判る。これでOK。

SIMトレーを開きAT&TとTurboSIMを抜き出す。次に自分のSIMとTurboSIMを組み合わせて挿入する。
しばらくすると認識され動作する!!最初に液晶画面左上に小さくAT&Tと表示されすぐに自分のSIMのキャリア表示に変わる。

OK!!やったぁ〜 おめでとう!!

これであなたのiPhoneはFW1.0.2(ただしModem部は1.1.1)でTurboSIMで動作している。


6.FW1.1.1へのUpgrade

iNdependenceを起動、Firmwareタブから”Pre 1.1.1 Upgrade”を選択する。iTunesを開いてiPhoneと一端接続しておくことを指示するので、その通りに一端接続する。その後、OKしてiNdependenceを進める。

”Pre 1.1.1 Upgrade”が終了したら、iNdependenceを終了し、iTunesに戻って”アップグレード”を選択する。決して復元ではない。復元するとコレまでの設定の全てがクリアされるので注意。Firmwareを更新するのでコレにはかなり時間がかかる。

アップグレードが終了したらiTunesを終了。再びiNdependenceを起動、”Activate Phone”を選択。するとiPhoneを二回再起動させられるのでフォローする。

これでOK!!アクティベーションしたら以前にやっていたTurboSIMの設定はそのまま生きている。
自分のSIMが認識されているはずである。

更に↓で紹介したいくつかのTipsをやればもう完全な日本語版iPhoneの出来上がりだ!
「iPhone1.1.1 日本語キーボードを使うには」
より良い iPhone へ

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