Posted by buster on 12th 11月 2009
報告者:アクセスバスター
日本に帰国中のYKK師匠がVAIO Type Xを普段持ち歩くバッグ(通称ドラえもんバック)に入れる事にしたらしい。これは、かなり気に入った証拠である。YKK師匠と4歳年下のバスターであるが、四捨五入すると同じ年だ。差不多である。人生の師匠でもあり、常日頃YKK師匠の後ろを歩きながら、勉強している。
テレビネタで恐縮だが、JIN 仁というドラマにはまっている。このドラマにはまっているのは、YKK氏もかなりはまっている。バスターのドラ息子Kidsも、それなりに、このドラマを楽しみにしている。それにしても、中谷美紀ってもう30歳越えているんだよね。うーん、美しい。
日頃、MacBookAirを使っている私であるが、日曜日の夜九時(日本時間8時)は絶対に「ThinkPad T60p」でXPを起動する。ここには、不測の状況でも、一番信頼出来るマシンの出番である。SlingPlayerを一時間程度前からスタートさせておく。何故、Windows版のSlingPlayerなのか?Windows版とMac版との最大の違いは、Windows版には一時間程度のバッファを持つ機能があるが、Mac版には無いという事だ。
JIN 仁の物語は、現在の脳外科医が、タイムスリップして江戸時代に行ってしまう。江戸時代の、けが人とか病人を現在の理論を使って治療する。所が、治療したくても、医療器具が無い、薬品が無い。現在の医師には必要の無い作業が発生する。道具から作らなければならないのだ。現在では簡単にできることが江戸時代では凄い困難である。その困難を江戸時代の物と技術で乗り越えて行く所が、とっても気持ちいいのである。問題解決型ドラマである。
バッファがあるお陰で、多少、夕食がずれ込んでも、視聴中にお客様からの電話があったりしても大丈夫なのである。常に一時間程度は、録画状態が続くので、最初に戻る事が出来る。瞬間瞬間を見逃す事が無くなるのである。また、バッファ内の、コマーシャルは、飛ばして先に進む事が出来る。結局一時間番組でも、コマーシャルを見ずに飛ばす事で、濃度の濃い時間を過ごせる事が出来る。
絶対に、飛ばせないのは、現在、子供の学校の関係で、別居中のネコ女房がセブ島からSkypeでVideo Callしてくるのだ。ちゃんと「i love you」とか「miss you」とかSkypeのVideoで相手の目を見ながら、5回以上言わなくてはならない。つまり、我々夫婦間の愛情が保てているのは、SlingPlayerのバッファのお陰でといっても過言ではない。更にいうならば、堅牢なThinkPad T60p様のお陰なのである。
前置きはこの位にして置いて、本題である。昨年10月まで、S500Lといいう結構、大き目な車で東莞にある工場に通っていた。リーマンブラザースショック後、香港市場で、Porscheの最大の顧客であった、金融マン達から大量の発注取消があった。それが理由か、香港でのPorsche の価格が暴落した。バスターは、死ぬまでになんとかPorsche のオーナーに成りたいと思い、ポルシェ貯金をしていた。これで、念願の997 C4Sを超格安で入手する事ができた。今年になってポルシェの価格が上がっているらしい。嬉しい限りである。近頃はアウディR8とかに目がいってしまっている。「死ぬまでに・・・したい」のフレーズはあまり使ってはならないという見本だね。
S500Lでは、ACーDCコンバータを利用して、100VAC電源を用いて色々な機材に電源を供給していた。Porsche Carrera 4Sは、恐ろしく狭い車内なのだ。そこで、シガーライターのソケットから、12V DCからiPhoneへ電気を供給している。この方法だと、iPhoneがエンジンノイズを拾ってしまう。視聴出来ない事はないが、「ひゅーん」というノイズは耳障りであり許せない。DCーDCコンバーター(iPhone用)を数種類試してみたが何れも満足出来る結果には至らなかった。
充電しなければ、ノイズの無い、良好な音質が楽しめるのだが、電話としても使うiPhoneの電池は、WIFI使用でテレビの視聴に使うと消費が早まる。せっかくのオーディオファイルを社内で楽しむ時にもノイズは無い方がありがたい。そこで、Bluetooth対応SpeakerでiPhoneをペアリングし、充電しながら、再生して見た所、気になっていたノイズは無くなっていたのだ。

このBluetooth対応Speaker、結構音が良いので気に入ってしまった。特にウーハーが後部にあり、良く工夫された位置に装着されている。詳しいスペックは、「Soundmatters」参照。 A2DP、ハンズフリー対応。視聴中に電話がかかって来ても、アセアセせずに電話に出られるのが嬉しい。サウンドは、Porsche純正BoseCarAudioUnitとの比較はしない。必要にして十分である。また、iPhoneがハンズフリーになるのは正直に嬉しい。Porsche Carrera 4Sの狭いコンソールにも不思議とマッチするサイズとデザインだ。
バスター
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Posted by buster on 28th 9月 2009
報告者:アクセスバスター
世の中には頭の良い輩が大勢いるのだ。私はそういう方の開発する商品に「あっ!これいい!」と飛びつき、通常、即良くない所を発見して、挫折するのが日常である。
例えば、中国からかかってくる電話を香港で好き放題受信できて費用は、一ヶ月定額25人民元という中国移動の電話カード。後先考えずに、こりゃ安いと購入するのだ。結局、電話受けるのが定額になるだけである。電話をかければ、それなりに料金がかかる。通信はGPRS接続、従量制の料金で結構高く、お得感がなくなる。不便なのである。それで、中国で「受け取る電話」「掛ける電話」「3Gでネットにつなげる為の電話」なんて言う風にどんどん電話の数が増えて行くのだ。しかも、香港は香港でやっぱり同じだけ必要になる。iPhone 4台持ち歩くにはそれなりの理由っていうものがあるのだ。
と言う事でMiFiの登場である。友人であり、難しい技術に果敢に挑戦する、Padebijeさんが来港した際、MiFiを使われていた。OSX化された「VAIO Type P」で快適なモバイル環境を構築されていたのだ。Padebijeさんが日本に帰国の時、ひょっとして、MiFiを香港に置いて行ってくれるのではと期待したのだ。が結局、日本に持ち帰ってしまったのだ。
香港では、PCCWからセット販売されている、二年間しばり、SIMロック付きのポータブルWIFIがある。TJはこれをゲット。香港でぶりぶり使っているのだ。これも羨ましぃのだ。SIMロックが解除出来ないと言う事は、中国で使えないを意味する。結局、香港、中国と行ったり来たりの私はSIMFreeが出るまでお預け状態である。
MiFiは、SIMフリーなので、欲しくってたまらなかった。ハンガリーのサイトから購入できると言う話で、購入しようと思ったのだ。なにげに買い物隊のページを見たら、扱いを始めているではないか。即、買い物隊からゲットした。
MiFiに中国の聯通3Gカードを入れた。その次の瞬間、周りにある、PC、Mac、iPhone等がWiFi環境で3G接続できたのだ。試しに、運転手を捕まえ東莞からシンセンまでドライブさせた。ずっと助手席に座り、MacBookAirでメールを書きながら、Skypeし、カナダにいる二人の息子と快適にビデオ会話が出来た。うれしくなるような快適さで通話が楽しめた。中国の高速を走行中の車からの景色も二人の息子に見せてやった。これはちょっといいぞぉ!
うーん幸せな瞬間である。今までは、自宅に帰らなければSkype等のビデオコールが出来にくかったのだ。これからは、車に乗っていても、Skypeで、フィリピンにいる女房殿に電話がかけまくれるのだ。しかも、結構上質のビデオコールができるのも嬉しい。

MiFi経由で3Gに接続し、日本のテレビをみる。勿論、沢山繋ぐとバンドがそれ程広く無いので、ダウンするが、メール程度なら数台のPC、Macをつなげても大丈夫。香港のPCCWは二つのiPhoneでそれぞれスリングプレーヤーを起動し、両方ともきちんと視聴できたと聞いた。中国はまだまだですなぁ。
バスター
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Posted by buster on 28th 11月 2008
報告者:アクセスバスター
物騒な世の中になったものである。ニュースを見ていると、「みのもんた」とかが「ほっとけない!」「許せない」等と叫びまくっているのだ。それを香港にいる我々は、SlingPlayerで視聴している。朝日本との時差が一時間あるので、4時半には起きて、正座してパソコンに向かって視聴するのだ。時々、起床に失敗し、無限ループに陥り、ネコ女房が、ハードリセットするまで、「再起床出来ない場合」がある。俺ってXPに似てるなと思う瞬間だ。
HTCのHDを購入してしまった。ついこの間TreoPro買ったばかりなのにである。TreoProはスタイリッシュでそれなりに喜んで使っている。しかし、TreoProは大喰らいで、バッテリーがすぐ消耗してしまう。こんな時は車のシガーライターからUSB電源を取れば良いのだ。うん!良くわからないのだが、TreoProは普通のUSB電源ではチャージ出来ないのだ。不思議だ。コンピュータのUSBにつなげるとちゃんとチャージする。これで、車の中でチャージしながら、SlingPlayerを使いまくるというバスターのもくろみは消えてしまった。
HTCのHDはその画面の大きさが嬉しい。大きさとか重量とかは、iPhoneを意識して作られていると感じた。iPhoneのケースにちゃんと入る。色々と意見はあるだろうが、このTouchFLO 3DもかなりiPhoneの使い勝手を意識している。iPhoneのスムーズさに慣れていると、違和感がある。HTCのHDの良さは、WM6.1 Professionalに195.58MBと有り余るメモリーエリアに、今までに作られた、膨大なる数のソフトウエアライブラリーである。バスターの場合は勿論、SlingPlayerである。iPhoneは出る出るといっているが、まだ出ていない。ORBは出たのでもうすぐと思いたいが、それまで待てないのだ。(「近頃無駄遣いが目立ちますね。」Kid談)ええっ!お前には言われたくなかったなぁ。HTCのHDは、手持ちの、USBチャージャーでもちゃんとチャージしてくれる。これが結構嬉しい。
日本語化は、もうWM界の定番である、EchinaNo.5をインストールし、全く問題無く出来た。YKK師匠からのリクエストでブックリーダーもインストールして見たが、ちゃんと縦書きで電子ブックも読めた。

新しい端末を新しい車に搭載する時は、やっぱり嬉しい。今回の金融ショックで中古車市場が激安!念願の997C4(2007年モデル)を入手してしまった。とりあえずこれから、997を少しずつ自分好みに変えて行こうと思う。
アクセスバスター
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Posted by buster on 5th 3月 2008
報告者:アクセスバスター
今年の冬は特に寒く感じた。実際の気温はどうだったのか不明だが、パンツの上にもう一枚「ももひき」を重ねて着ていても寒く感じた。
そんな時、海南島に行くことになった。会社のスタッフと泊まりがけの旅行が出来るのが結構楽しい。
と言う事で、香港からシンセン空港までは、自分の車で行き、ちょっと抵抗があったが、シンセン空港の駐車場に車をおいたまま、飛行機に搭乗した。飛行機からの眺めは結構良かった。雨雲の上は、ちゃんと晴れていた。問題は、着陸した時に晴れているかどうかである。
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着陸したら、やっぱり、海南島はしとしとと雨だった。迎えのバスでホテルまでゆく。何となく南国風のホテル。ロシア語が結構目立つ。どうしてかと思ったら、海南島はロシア人のリゾート地として結構有名との事だった。
所で到着した初日の夕食をどうするかで結構悩んだ。海南島は初めてであり、経験者に尋ねると、「このホテルでは我々の胃袋を満足させる事など到底できない。ついては、ここから30キロほど離れた所にあるXXXレストランに行くべし」。タクシーでそんな遠い所まで行くのは、「料金をぼったくられるのでは無いだろうか?」の心配が頭をよぎる。そこで、登場したのは、ついこの間ゲットしたお気に入りアイテムのカーナビである。「海南市」を選んでGPSスタートすると、ちゃんと地図が出てくるのだ。このソフトは全国版であるから当たり前なのだが、それでも嬉しい。タクシーに乗るときにGPSをオンして、乗り込むと、ちゃんと地図に表示される。タクシーの運転手もその正確さにびっくりしている。
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降りるときにタクシー運転手が、「その機械はいったい幾らなんだ?」「1500元だ」と答えると、「うー高いなぁ。500元なら買うんだがなぁ」と言っていた。中国を旅するときにポケットに入れておくと本当に役立つグッツだ。

楽しい、海南島旅行も終わった。日曜日の朝一番の飛行機は6時45分発だ。バスターは乗れずに8時発でシンセン空港へ戻る。9時半にはシンセン空港に到着。香港の自宅に戻ったのは10時半だ。夢の楽園海南島を8時にでて、10時半に香港の自宅に戻れた。
バスター
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Posted by buster on 25th 1月 2008
報告者:アクセスバスター
昔は中国で車を外国人が運転するという事が珍しかった。近頃は結構私の周りにいる日本人でも運転する人が増えている。我が人柱隊のTJもその一人だ。新車を手に入れて格好よく乗っている。勿論カーナビが付いている。このカーナビとても正確でとてもうらやましいのだ。バスターの車は2000年型のS500Lである。残念ながら、購入の際、香港中国のナビはついていなかった。
そこで、ナビ代わりに、Sony VAIO+MapKing+GPSでなんとかカーナビっぽい使い方をしていた。 バスターの勤める会社の所在地は東莞という所である。恐らくは、中国の中でも一番大きな市で、だからという訳ではないだろうが、四六時中新しい道を作っている。MapKingもがんばっているのだが、所詮激動の中国で一番活発な都市のひとつである東莞市の道路建設にマップが追いついていないのが現状である。 とにかく、目抜き通りともいえる東莞大道が完成してから二年たつのにサポートされず、使わなくなってしまった。
画面上がWindowsCEの「道道通」 画面下がWindowsXPの「MapKingV7」
2007年の誕生日にVANHEというブランドのWindowsCEマシンに、「道道通」なる中国製のナビがついているものをもらったのだ。このナビ、贈ってくれた方には申し訳ないのだが、あまり格好が良くないので、使わないままほったらかし状態で、数週間が過ぎてしまった。そんな時、東莞市の行った事の無い場所へ一人で運転しなければならず、このナビを使ってみたのだ。結果は、MapKingとは大違いで、正確に場所まで導いてくれたのだ。 人民元で1500元というと二万円程度なんだが、それがちゃんと作動する。日本でカーナビなんていうとやっぱり二万円では無理ですよね。ちなみにこのナビは中国全土をカバーしているらしい。
バスターが、週のうち三日間を生活している街「東莞市」の地図が新しいのが気に入った。「地図と女房は新しい方が良い」というのは世界の共通認識である。 未確認だが、Shopの店員によれば、3ヶ月にいっぺん程度のアップデートがあるらしい。実際に使用してみると、一年前に作られた沙田鎮から城市までを結ぶ「港口道」等、比較的に新しい道も表示された。
MapKingの使用で一番の大きな問題は地図が別れているという点だ。広東省でも複数に分かれている。例えば、香港からシンセン市に入り、東莞市に入ると都合三つの市を通りぬける事になる。シンセンに入ったら、シンセン市の地図を選び、東莞に入れば東莞市の地図を選ぶという作業を行わなければならない。シンセン市から東莞市を目的地としたドライブなんかは困ってしまうのだ。この「道道通」は自分で自動的に地図を入れ替えてくれる。もっとも普通のナビなら当たり前なのだが、WindowsCEベースで動くソフトでこういった痒い所に手が届くのはうれしい。
上の道道通の左画面に地図が変わるというアイコンが出現。マップキングは地図をマニュアルで変更しないと、道が表示されなくなる!
インターフェースは好みの問題があるかもしれないが、私としては許せる範囲である。それに、目的地を漢字で指定する事が出来る。この漢字の入力はペン入力をサポートしているので、ややっこしいピンイン等知らなくってもとりあえず漢字を書けば目的地を指定する事が出来る。 普通のまっとうな日本人は中国に住むと必ずピンインを覚えてしまうのが素晴らしい。バスターはこういったものを覚えるという作業が基本的に好きではない。ピンインなど覚えなくっても、繁体漢字を書けば、簡体漢字として認識してくれるのもうれしいファンクションだ。簡体漢字は無理すればわかるようになる。少なくともピンインを覚えるよりは、繁体漢字を書くほうが楽だ。
勿論、たくさんファンクションがついているものと思うが、所詮、カーナビは現在どこにいるのか?何処に行きたいか?の二つが快適に使えれば良いのではないだろうか?そういう意味ではこのナビは使えるのだ。香港人二人を乗せて、45分程度東莞の沙田鎮から東莞市までこのナビを使って走ってみた。二人とも、自分も買うと言っていた。運転手の二週間分の給料で購入できるので、購入した後、コストパフォーマンスが楽しめる。
しかも、運転手には知られたくない場所に行きたい時、運転手にも知られたくないような方を乗せる場合とかもあるだろう。バスターとしては、不心得な事はしないのだが、強いていうのであれば、会食の時、運転手を表で待たせて食事なり、パーティに出席するのは何か落ち着かない。この気持ちは貧乏性なのでどうしても克服できないのだ。勿論、車にのるのだから、お酒は絶対に飲んではならないし、飲んだら置いてゆけば良い。あるいは運転手にタクシーで来てもらって、僕の車を運転してもらえばよいのだ。
好きな所に一人でもなんとか行けるのはうれしい!これからは、このナビを使い込んでゆく事になると思う。今年の末に買えたらいいなぁと思っているポルシェカレラ4につけるには、ちょっと豪華なケースが欲しいなぁ。アルミで削りだししたケースなら格好いいけど、高くつくだろうなぁ。
バスター
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Posted by buster on 10th 8月 2007
報告者:アクセスバスター
車の中でPCを使うと言っても、カーナビ、MP3プレーヤー、録画したテレビの再生等して使う位である。ここに来てスリングプレーヤーの登場が使い方を一変させた。もちろん3Gの定額接続プランの登場が決定的に接続環境を変えたのだ。 スリングプレーヤー以外を使う事はほとんど無い。
ストリーミングで日本の放送を視聴しながら、香港のオフィスを出て帰宅する時、それはもう、日本にいるような錯覚に陥る時がある。それが、巨人ー阪神戦だったりしたらなおさらだ。という事で、スリングプレーヤー+3Gの環境はバスターにとって既に必需となっている。
そういう環境で、常々不満に思っている事がある。それは、VAIO Type UXにUSBポートがひとつしかない事だ。本当なら三つ欲しい所だ。ひとつはUSBモデム、もうひとつは外付けHDD、最後の一個はトラックボールの接続用のRFレシーバーをつけたい。現状は、ひとつしかないので、ある時はモデム、ある時はHDDとこの二種類を差し替えて使っている。
「これ買って車の中でもLAN環境構築してくださいよ。」 とTJが言ったのである。そうだ、TJのご自慢のU1010はPCMCIAのスロットが無いので、モデムが刺さらないのだ。だから、昼飯を食べに行くときにバスターの車の中でもウェブを見たり、メールチェックしたいのだ。「ん!なるほど、これを使うと、USBポートにモデムをつける必要が無くなる。」とその場で注文してしまった。 TopGlobal社の3G Phoebus (MB6000) 数日後、商品が届いた。ピラミッドのような格好をしている。米ドル紙幣にあるピラミッドよろしく、目玉のようなものがついていて、これが電源スイッチになっている。

TopGlobal社の商品説明には、3G/Wi-Fi router Solutionとあり、PCMCIA3GモデムをこのMB6000に装着する事で、3G接続を複数のマシンでシェアする事が出来るというコンセプトである。もちろん、速度の限界は3G 384kbpsであり、(HSDPA3.5M)それほど高速に接続できるわけではない。しかし、ホットスポットが手軽にどこにでも構築できるのは嬉しい。イベント会場等での利用が考えられる。SOHO等でも役立つと思う。バスターとしては、USBポートに直接モデムをつけず、WIFIで接続する事でUSBポートをひとつあまらせる事に主題を置いているので、本来の商品開発の方から見れば、なんと「アホな」使い方を考えるんじゃと怒られそうである。
さて、最初どんな3Gカードでも使えると思っていたら、それは甘かった。BandeluxのHSDPAは認識してくれなかった。ウェブにはアジア地区での使用として、下記のモデムが確認されているとあった。
HSDPA
1. Novatel U740
2. Novatel XU870
3. Sierra AC850
4. Sierra AC875
5. Huawei E620
6. OPTION GT Max 1.8 & 3.6
UMTS
1. Novatel U530
2. Novatel U630
3. OPTION Fusion
4. Vodafone Card
EVDO
1. Sierra AC580
2. Kyocera KPC 650
3. Novatel XV620
EDGE
1. Sierra AC775
CDMA 1X
1. Sierra AC555
2. ZTE MC310
現状では上記のカードが使えるそうである。3G契約した時に「3」でもらったカードを探したが、どこにしまったのか忘れてしまった。YKK師匠は、きちんと管理していて、貸してくれた。これが動いてくれた。持つべきものは、色々な管理がきちんとできる友人である。

さて、車への実装であるが、いくらメルセデスのSは広いとはいえ、車の中は狭い。ピラミッドの頭の部分を外してみたら、なにも入っていなかった。ピラミッドの頭の代わりにプラ板でふたを作りかぶせた。MB6000は、四角い弁当箱のような形になった。車につけるのであれば、四角が最良である。ピラミッドの形は、まったく意味が無い。色々と迷ったが、車のトランクへ装着した。MB6000は、5Vで作動するのだが、アダプターに4Aと表示があり、このスペックのアダプターを探すのは大変そうだから辞めた。現在、VAIO Type UXの電源用に12V からAC100Vにコンバートしている電源をリアトランクまで引き伸ばした。そこに付属の電源アダプターを接続する事にした。

左にVAIO Type UXでスリングプレーヤー、右にノキアE61でメールチェックが同時に出来る!8月9日は、香港は雨だが、日本は快晴で高校野球をやっていた。
さて、実は、仕事で中国に車を乗り入れる事が多い。出来ればEDGEで中国にいる時もスリングプレーヤーを使ってみたい。作動リストにNovatel U740があるので、機会があればこれを試してみたい。それより、早く中国も3Gサービス初めて欲しい。オリンピック後には3Gが使えるかな?
バスター
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Posted by buster on 18th 4月 2007
報告者:アクセスバスター
この前の記事で「BandLuxe」 ( WCDMA & HSDPA 3.5G 7.2Mbpsで、しかも、GPRSとかエッジという前世紀の遺物にも対応している。)をきちんと実験もせずに、香港3での受信はあまり安定しなかったからと言って、バスターには意味が無いと切り捨ててしまった。本当に中国で車を走行させながらの受信した事も無いのに、思い込みで「音声が途切れる事が多く、聞くに堪えない」等と書くのは、失礼の極みであるのだ。という事で、「BandLuxe」3.5GUSBモデムに中国移動エッジを装着して、エッジ接続にて、SlingBoxを作動させてみた。
何故か、バンドを選ぶ所で「中国移動」が出てこない。それなら、BandLuxeが認識しているバンドを全部 (といっても二つほど) トライしてみた。最初の一個目「46000」と表示されるのが当たりのようだ。途切れ気味であるが、ストリーミング受信に成功した。結構だが、エルメスと比較するとやっぱり安定しない。
そこで、SlingPlayerのOptionを少し触ってみる事にした。実際車の運転中に画像などどうでも良い。それより音が途切れない方が嬉しい。 やっぱり解像度等を低くする事で、途切れない受像が可能になるのではないか?
Video bitrate (Kbps) 50、 Video frame per second 6、 I-Frame interval 5、 Video Resolution 160X120、 Audio bitrate 16kbpsとほぼ設定できる最低の条件にしてみたら、エルメスと同じ程度のスムーズさで動く事が判明した。
今朝は、松坂投手の第三回目ブルージェイズ戦、出足快調まで出勤途中ニュースで情報ゲットできた。これは嬉しいのだ。これで、中国ではBandLuxe+中国移動エッジ、香港ではタマタマ+Threeの無制限パッケージとモデム二つのモデム、二つのSIMMでSlingれるのだ。こんな事ならもっと早くから実験すればよかった。
この前の記事でBandLuxeを使えないモデムと印象付けてしまった。本当に申し訳ない書き方をしてしまった。今後は気をつけて、「思い込みで書く」「やらないで書く」「捏造して書く」は、少なくとも人柱隊ではご法度と心に誓った。
バスター
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Posted by buster on 16th 4月 2007
バスターの自宅には52″シャープの誇る亀山工場製品、「液晶アクオス」が居間においてある。それとは別に、バスターの寝室には、「42″JVCプラズマ」が壁にかかっている。アクオスは、衛生放送で、フィリッピンの番組とか、NHK衛生放送、子供が良く見るカートンネットワーク、AXN等をみている。カラオケプレーヤーも接続されている。一方、寝室にある「42″JVCプラズマ」はDVDプレーヤーと任天堂のWiiの為に存在する。バスターが寝られない夜を映画など見て過ごす為にあるのだ。(横になったら15秒で深い眠りにつけるバスター、今までに眠れない夜があったのか?TJ談)
実際はと言うと、居間には、嫁さんが陣取り「タガログ語放送」を見ているか、子供たちが、「機関車トーマス」とかのDVD、もしくは、「カートンネットワーク」とかを見ているのだ。あるいは、「カラオケ」で誰かが歌っているのだ。誰かがカラオケを使い始めると、子供たちの「移動」が始まる。まぁ、自動的に私の部屋に避難し、持参のDVDなり、Wiiを楽しんだりするのだ。この家の主であるバスターは?というと「X32」とか「O2XDA」でスリングる以外無い。
車の中で番組を視聴するのと自宅で視聴する最大の差は、オーディオとスピーカーにある。メルセデスのサラウンドシステムは凄いのだ。音のセパレーションが凄く良いのだ。オーディオマニアではないので、スピーカーの事とかアンプの事はあまり良く分からないのだが、実際に聞いてみた本音の感想だ。 それに、子供たちが周りにいない。ゲームとかほかに音がしないので、集中出来るのだ。
突然、車の中で、映画を見たいと急に思い始めた。解決するのはそれほど難しい事ではない。DVDドライブを購入すれば良いのだ。だが、よく考えてみると、それって、DVDを複数枚持って車に乗るという事じゃないか。DVDは結構収納の為の場所を取る。しかも、自宅で見たい時もあるので、いちいち車から持って降りたり、自宅から出かける時に持ってゆかなければならないのは面倒だ。
そこで、DVDからmpeg4に変換する事は可能なのか?可能ならば、DVDを購入してきたらすぐにmpeg4にしてしまえば、それこそ、家のプレーヤーでも、車の中でも、どこでも見る事が出来るではないか。バスターは用心深い性格だ。財布も念の為に二つ、コンピュータも念の為に二台、クラプトンの音楽DVDを「聞く為」と万が一の為「もう一枚」、CDを「一枚」と同じラインの音楽を三種類購入している。コンバート出来るのであれば、一挙に経費が下がる。便利だし、iPod Video等を利用して持ち出せる。
早速、DVD Converterを購入してみた。 DVDにプロテクトがかかっている場合、コンバート不能ではないかとちょっと不安だった。このConverterのお試し版をダウンロードする事と、10分程度のコンバートが出来きる。多分、残りもコンバート「出来るんだろう」と、度胸をつけて注文するようなシステムになっている。 コンバートは、あっさりと出来てしまった。もう最高である。コンバートした音楽ビデオで、車内はコンサートホールである。車から降りたくない。車の中で生活したいという気持ちにさえなってくる。
当然、このコンバータをTJに自慢した。すると、翌日、封を切っていない「チャーリーズエンジェル豪華二枚セット」「バイオハザード」「ターミネーター3」「iロボット」その他を抱えたTJが、「アップルTVは、MP4じゃなきゃ駄目なんですよね。だから、コンバートお願いしまっす」と置いていったのだ。ううっ!結構コンバートっていうのは、手間なんだよなぁ、とボヤキながら、作業にかかり始めたバスターの前に「刑事コロンボ全24巻」を抱えたYKK師匠がいるではないか!
バスター
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Posted by buster on 6th 3月 2007
報告者:バスター
大袈裟なタイトルである。実は、去年の6月にTJと一緒に車(500S)を購入した。購入の理由はTJが格好いいオープンを手に入れたのに対抗したくなったからで、これは衝動買いに近い状態で購入してしまった。さすがに広い、ロングボディで乗り心地は結構快適である。早速、VAIO Type UXを装着して、3Gで日本からのテレビをストリーミング視聴しながら、香港を走るという夢は実現出来たのだ。
その走りには文句がつけられないメルセデスベンツにも、実は面白くない事がひとつだけあったのだ。今までバスターの足として活躍してくれた500SECは、比較的自分で自由自在にステレオ等を改装する事が可能だったのだ。ステレオにAUX入力端子から、iPOD、VAIO Type UXから直接出力して、ご機嫌なサウンドを楽しむ事が出来ていたのだ。所が、今度の500Sはコマンドという集中管理システムが全部の動きをコントロールする。従って、このコマンドを外したりすると、メルセデスがきちんと作動しなくなってしまう事になるらしい。香港のメルセデスディラーに持ち込んでも、残念ながら、このコマンドにAUX入力端子をつける事はできないと言われた。そこで代替案として、FMトランスミッターでFMラジオ経由で音を聞くという方法で視聴をしてきたのだ。音はでるのだが、場所によっては音声が途切れてFMラジオが割り込んできたりする。それではと、BT経由で、ミュージックマスターなるスピーカーからの音をだす。だが、やはり、メルセデスベンツのステレオからの音と比較はできないのだ。この些細な事がバスターには絶対に許せないのだ。
上海から香港へ帰国する飛行機の中で、惰眠を貪るバスターを、伊Yクンが、「バスター寝てる場合じゃない、大変だ、マップキングがメルセデスベンツだぁ」と訳のわからない事を言いながら騒いでいるのだ。
雑誌にメルセデスベンツのコマンド上でマップキングが使用できという宣伝が乗っていたのだ。 それなら、その音声入力に外部から入力できるじゃないか!
早速、Treo 750で機内誌を撮影した。香港に戻るや即、電話をかけたのだ。バスターの愛車を「NAVI」という会社に持ち込み、バスターの考えを話し、出来るのか出来ないのかを判定してもらったのだ。担当のエンジニアの方は、「出来る出来る絶対に出来る安心せい!」と捲し立てたのだ。「でも、マップキングをなんで使わないんだ!お前みたいな客は儲からない!」と言われた。指定した日に持ち込み装着を行ったが、作動は成功しなかった。部品が微妙に違うという。そこで、再度、台湾へ部品を再発注した。
部品の到着を待ち、無事装着に成功した。費用は、香港18,000ドルを値切りに値切って12,000ドルにしてもらった。日本円で18万円である。結構な値段である。しかし、「我慢できない」状況から「快適」な状況になったのだ。もう、めちゃくちゃ幸せなのだ。旺角の駐車場で、車内でテレビを見ているオヤジがいたらそれはほとんど間違いなくバスターである。自宅で見るテレビとはちょいと違うのだ。
バスター
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Posted by buster on 23rd 12月 2006
報告者:バスター
バスターは別に信心深い訳ではない。しかし、基本的に日本人というのは、物心がついたら、もう仏教徒だったりする。
それなのに、通っていた学校は、クリスチャンスクールだったりするのだ。家では、仏壇に遺影とか位牌を並べて、これにお線香を差し上げ、教会では、何も違和感を覚えないで、賛美歌を歌ったりする。
バスターの(猫大好き女房)は、カソリック教徒なのである。彼女は、日曜日の朝、旦那の車で教会へ送ってもらうのが、何よりのステータスでと考えている。バスターはこの作業が本当は嫌でしょうがないのだ。それは、日曜日の朝は結構、面白いTV番組があるからなのだ。せっかく「関口宏のサンデーモーニング」をストリーミングで見ている所で、「行くわよ!」の一言でテレビを見るのをやめなければならない。香港と日本の時差は一時間である。つまり女房の行く教会の始まる時間と、バスターの大好きな「大沢親分、張本殿」の「あっぱれ!」「活!」とかぶってしまうのだ。
そこで、バスタービークルにカーナビ、ビデオプレーヤーとして君臨しているVAIO Type UXを利用して女房を教会に送る間でも、テレビを聞きながら移動するする事を考えた。
HSDPAまでは不要だが、少なくとも3G接続で384kbps程度の速度が確保出来れば目的は達成できる。ここで問題発生。VAIO Type UXには、「PCMCIAスロット」が無いなのだ。日本では、通信カードと言えば、コンパクトフラッシュなんだろうが、香港では、PCMCIAなのである。色々と試したが、3G携帯電話をBluetooth接続して視聴してみたりした。煩雑な操作感覚がどうしても、納得できない。
そんな時にHuawei E220 HSDPA USB Modemの存在を知ったのだ。最初に断っておくが、HSDPAで接続していないので本当の実力は不明だ。
現在使っている電話は、PeopleのGPRS無制限プランなのだ。バスターの愛用しているTreo 750vはせっかく3Gなのに、Peopleは3Gのサービスをしていないのだ。それで番号ポータビリティサービスを利用して、”People”から”3″へキャリアーの変更を行った。
12月18日にHSDPAが開通するまでは、”3″の3G無制限SIMカードを装着しての使用となる。HSDPAはその速度の上限が3.6Mbpsといわれている。3Gが384kbpsなので、いきなりその十倍の速度とはなんとも恐ろしいのだ。YKK師匠によると、3G(384kbps)とHSDPA(3.6Mbps)の差は、「あんましわかんない」程度、「ストリーミング視聴すると若干スムーズだ」と聞いている。
Huawei E220を調達して、VAIO Type UXに装着した。USBに接続すると勝手にソフトウエアがインストールされる。英語なので表示の問題なかった。ロックもかかっておらず、そのまま、「3の3G無制限SIM」、「中国移動のEdge無制限SIM」、「香港PeopleのEdge無制限SIM」の三種類で作動確認出来た。
早速、香港の3G接続で、スリングボックスで日本の地上波をストリーミング視聴してみると、最初の数分間、「最適化」を行う。この間、若干途切れるが、その後はスムーズ。走行していると、時々、途切れる時もあるが、おおむね良好である。停止している車では結構ご機嫌だ。
中国移動のEDGEでは、限定された利用なら、視聴は可能だ。少なくとも停止している場合の視聴は実用レベルである。中国でも3Gサービスが始まったら、厚街鎮のアパートから、沙田鎮の工場までの30分間も、「はなまるマーケット」を聞きながら移動できるのだ。
![IMGA0940[1].jpg](http://blog.hkisl.net/am/wp-content/uploads/2006/12/IMGA0940%5B1%5D.jpg)
話を元に戻そう。Huawei E220 HSDPA USB Modemは、「仏教徒旦那」と「カソリック女房」の双方どちらも譲れない「日曜日の朝」の微妙なすれ違いを見事に解決してくれたのだ。素直に両手を合わせて感謝するバスター夫婦の口からは、「南無阿弥陀仏」、「アーメン」という異教徒同士の違う祈りの言葉が同時にでたのである!明日はクリスマスイブだ!
バスター
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